sexta-feira, 29 de dezembro de 2006

神戸新聞

▼神戸新ヘッド 倉田氏が就任
来季からJ1に復帰する神戸は28日、新ヘッドコーチに元福岡ヘッドコーチの倉田安治氏(43)、新フィジカルコーチに元磐田の菅野淳氏(41)が就任すると発表した。
倉田氏は静岡県出身で、現役時代は読売クラブなどでプレー。1985年から87年まで日本代表にも選ばれた。94年にユースチームの監督として福岡に加入し、ヘッドコーチや強化部チーフなどを歴任した。
菅野氏は92年に磐田の前身ヤマハ発動機に入社。磐田のフィジカルコーチのほか、アテネ五輪ではU-23(23歳以下)日本代表のフィジカルコーチも務めた。

ニッカン

▼神戸、福岡の千代反田&古賀取りへ
J1に昇格した神戸が、来季の新戦力として福岡のDF千代反田充(26)とMF古賀誠史(27)のダブル取りに動いていることが28日、分かった。既に接触しており、今後本格的な交渉に入る。東福岡出身の2人は97年に高校3冠を達成し、今季は福岡の中心として活躍。千代反田は安定感あるセンターバックでセットプレーからの得点力もある。98年アジアユース代表の古賀は左サイドからの正確なクロスが持ち味だ。神戸は正式オファーを出しているC大阪のFW大久保との交渉も最終局面に入っており、J1定着に向けた補強を着々と進めている。

07:00 AM in ニュース'06 |

quarta-feira, 27 de dezembro de 2006

神戸新聞

▼北本、トーメが契約更新
来季からJ1に復帰する神戸のDF北本久仁衛、DFトーメが、26日までに来季の契約を更新した。神戸の3人の外国人枠は、新加入のレアンドロ、ボッティを合わせてすべて決まった。

スポーツ報知

▼神戸、C大阪・大久保獲得へ複数年提示
C大阪FW大久保嘉人(24)の完全移籍での獲得を目指す神戸が、複数年契約を提示していることが26日、分かった。安達貞至社長兼GM(68)は「来てくれるなら長くいてほしいから」と誠意を見せた。さらに「ヤンチャ坊主。ああいう選手は日本で育てていかないといけないと思う」と話し、大久保を高く評価した。

06:00 AM in ニュース'06 |

terça-feira, 26 de dezembro de 2006

神戸新聞

▼GK榎本獲得 本田は草津へ
来季からJリーグ1部(J1)へ復帰する神戸は25日、横浜MのGK榎本達也(27)が完全移籍で加入すると発表した。
榎本は190センチ、75キロと恵まれた体格のGKで、Jリーグ通算112試合に出場。「チームの一員として、優勝を目指したい」とコメントした。また、神戸はGK本田征治(30)が草津に完全移籍すると発表した。

デイリー

▼神戸が横浜MからGK榎本達獲得
来季からJ1に昇格する神戸は25日、横浜MからGK榎本達也(27)を完全移籍で獲得したと発表した。榎本は「優勝を目指して頑張りたい」とコメントした。榎本は川口(現磐田)が英国のポーツマスに移籍後、横浜Mの正GKとなり、03、04年のリーグ連覇に貢献した。今季は、開幕戦を含む18試合に出場。9月以降は榎本哲也に正GKの座を奪われ、控えに回っていた。

ニッカン

▼神戸は横浜GK榎本獲得
J1に昇格する神戸は25日、横浜GK榎本達也(27)を完全移籍で獲得したと発表した。神戸は荻が今季J2の45試合に出場したが、J1での出場が通算で1試合しかなく、経験豊富なGKの獲得を目指し、新潟の野沢ら複数の選手をリストアップしていた。最終的には横浜で03、04年とリーグ連覇に貢献している榎本に候補を1本化し、合意に達した。榎本は190センチ、75キロの大型GKで、99年ワールドユースに出場。01年のナビスコ杯ではMVPを獲得した。「チームの一員として、優勝を目指して頑張りたい」と話している。

スポニチ

▼「神戸の救世主に!!」横浜MからGK・榎本達を獲得
来季からJ1に昇格する神戸は25日、横浜MのGK榎本達也(27)を獲得したと発表した。榎本達は川口(現磐田)が英ポーツマスへ移籍した後の正守護神。2003、04年のリーグ優勝に貢献したものの、今季は負傷もあって、わずか18試合の出場にとどまった。神戸も今季ゴールマウスを守った荻が23歳と若いため、経験豊富なGKを探していた。完全移籍で獲得した榎本達がJ1復帰した神戸の救世主となる。

トーチュウ

▼近藤来季も神戸でプレー
今季FC東京からJ2・神戸に1年間、期限付きで移籍していたFW近藤祐介(22)が、来季も期限付き移籍で神戸でプレーすることが確実になった。25日、小平のクラブハウスを訪れた近藤が自ら明らかにした。
東京での3年間でリーグ戦26試合2得点の近藤は、今季J2で42試合10得点とブレーク。「あれだけ緊張したのは初めて」という福岡との入れ替え戦第2戦でも、神戸をJ1昇格に導く値千金の得点を決めた。1年間を通じた活躍に「最初のころは60分しか体力が続かなかったけど、終盤には90分動いても平気になってきた」と確かな成長の手応えを感じている。
「東京と対戦しても、特別に意気込んだりすることはない」。今季と同じエンジのユニホーム姿で、来季はJ1の舞台で東京サポーターと再会する。

07:00 AM in ニュース'06 |

domingo, 24 de dezembro de 2006

ニッカン

▼神戸DF増田が早大合格
神戸は、DF増田清一(19)が07年度早大人間科学部eスクール(通信教育課程)特別選抜入試に合格としたと発表した。

スポーツ報知

▼神戸がC大阪・大久保獲り…正式オファー
J1昇格する神戸が、C大阪FW大久保嘉人(24)の完全移籍での獲得へ正式にオファーを出していることが23日までに分かった。関係者によると、「すでに公式のレター(文書)を届けている」という。
他にも複数クラブが獲得を目指しており、争奪戦の末に、ネックとなるのが最大4億円にも膨れ上がることが考えられる移籍金。ただ、神戸・安達貞至社長兼GM(68)は「予算の範囲内での補強を考えている」とオーナーからの特別資金“三木谷マネー”の投入こそ否定したが、最大限の誠意を見せる姿勢に変わりはない。攻撃力の不安解消へ、今オフ最重要ポイントとなるストライカー獲得へ本気で乗り出した。

07:00 AM in ニュース'06 |

sábado, 23 de dezembro de 2006

ニッカン

▼神戸安達GM、大久保への打診認める
神戸の安達貞至社長兼GM(67)は22日、C大阪FW大久保獲得に関して打診していた事実を認めた。「正式オファーには至っていないが、田辺代理人に他の選手も含めて問い合わせをした」と話した。大久保には複数のクラブからオファー、打診が届いており争奪戦となるが「強敵がいるとも聞いている」と慎重な姿勢を崩していなかった。

スポニチ

▼C大阪・大久保“モテモテ”3クラブが熱烈ラブコール
大久保争奪戦が始まった。来季からJ2に降格するC大阪のFW大久保嘉人(24)に神戸などJ1の3クラブからオファーが届いていることが22日、明らかになった。この日はC大阪と大久保の代理人、田辺伸明氏(40)が大阪市内のホテルで2回目の交渉を行ったが、クラブからの金額提示はなし。C大阪残留の可能性がほぼ消滅する一方、資金力で勝る神戸が一歩リードする形となった。

大久保獲得へ“本命”が動き始めた。神戸の安達貞至社長は「(獲得を目指す)候補の1人」と明言。今後、本格的なアタックを開始する。
2年ぶりにJ1を戦うチームにとって、最大の課題が得点力アップ。「FWの補強が最優先」と話す同社長は「たくさんいる欲しい選手の1人」と大久保への興味を示した。さらに「彼の前向きなプレースタイルは好き。うちにはあんまりいないタイプじゃないかな」と一歩踏み込んだ言い回しで称賛した。
最大の懸案は高額が予想される移籍金ながら、これは両クラブ間の交渉で決められるため、それぞれが歩み寄れば大きなネックにならない。来季の年間予算については、「今季がびっくりするほど下がらなかったということは、来季もびっくりするほど上がらない」(同社長)と大幅なアップは見込めないものの、1年間働けば2ケタ得点は期待できる戦力だけに、出費を惜しむ手はない。

07:00 AM in ニュース'06 |

sexta-feira, 22 de dezembro de 2006

ニッカン

▼神戸、大久保獲りへ三木谷資金4億円
J1復帰を決めた神戸がC大阪FW大久保嘉人(24)に完全移籍での正式オファーを出していることが21日、分かった。獲得には、移籍金としてJ史上最高レベルの総額約4億円が必要だが、インターネット商店街国内最大手・楽天市場社長の三木谷浩史会長(41)のバックアップなどで調達。J1での戦いに不可欠な得点力アップを急ぐ神戸は、優勝争いを狙う補強の目玉として、大久保を狙う。 J1で優勝争いをするため、神戸が本腰を入れた。来季補強の目玉として、大久保に白羽の矢を立てた。元日本代表FWには横浜などJ1の複数クラブがレンタル移籍での獲得を打診しているが、神戸は完全移籍を提示した。大久保の代理人の田辺氏はこの日、別選手の契約更改で神戸のクラブハウスを訪れ「神戸からオファーがあるか?」との問いに「すべてはこれからです」と明言を避けた。神戸の安達社長兼GMも「今のところ(獲得は)ない。ただ、今後どうなるかは分からない」と言葉を濁した。
「三木谷マネー」がビッグネーム獲得を後押しする。大久保の年俸は推定5000万円で、完全移籍には約4億円ものJ史上最高レベルの移籍金がかかるとみられる。それでも神戸には、クラブのメーンスポンサーである楽天社長の三木谷会長のポケットマネーなど豊富な資金源がある。同会長はJ1昇格に際し、チームの累積赤字約29億円を個人で補てんすることを決定。「これからはJ1で優勝できるチームをつくりたい」とする野望を語っており、補強へのバックアップも約束している。
神戸は今季J2でリーグ2位の78得点を挙げたが、チーム最多は三浦の15得点。1年を通じて3トップの中央を務めるセンターFWを固定できなかった。すでにJ2山形のブラジル人FWレアンドロを獲得したものの、安達社長兼GMは来季の補強について「J1ならJ1なりの選手を獲らないと。早めに手は打っている」と語る。上のレベルで戦うためには、それなりの準備は不可欠。その補強の目玉が、元日本代表FWである大久保になる。

▼FW近藤、神戸に残留へ
神戸が東京から期限付き移籍のFW近藤祐介(22)を来季残留させることが21日、決定的となった。すでに近藤と条件面で合意に達しており、保有権を持つ東京から正式回答がくれば、契約期間1年延長での残留が決まる。近藤は今季J2の42試合で10得点。入れ替え戦では9日のアウエー福岡戦で先制ゴールを決め、1年でのJ1復帰に大きく貢献していた。また、DFエメルソン・トーメ(34)とは残留を前提に交渉している。

スポニチ

▼神戸、榎本達獲り…念願の“守護神”決まった!
念願の守護神を手に入れた-。来季からJ1に昇格する神戸が横浜MのGK榎本達也(27)を獲得することが21日、分かった。すでにクラブ間で合意に達しており、週明けにも正式に発表される。今季は5年目のGK荻晃太(23)がゴールマウスを守ったものの、経験不足は否めず、2003、04年のリーグ優勝に貢献した榎本達なら実績も申し分ない。前線、トップ下の補強も進めており、入れ替え戦出場で出遅れていた神戸がオフの主役に躍り出る。

09:00 AM in ニュース'06 |

quinta-feira, 21 de dezembro de 2006

ニッカン

▼神戸はMF田中と更改合意
来季からJ1へ昇格する神戸は21日、MF田中英雄(23)、MF栗原圭介(33)と契約交渉を行った。37試合7得点と中盤の一角として活躍した田中とは合意に達し、来季も神戸でプレーすることが決まった。45試合12得点の栗原は代理人を伴いクラブ側と交渉したが、合意には至らなかった。和田強化部長は「田中は神戸でプレーすることに前向きだった。栗原とはまだ開きがある」と話していた。

11:50 PM in ニュース'06 |

神戸新聞

▼岸田、神戸に3季ぶり復帰
来季からJリーグ1部(J1)に昇格する神戸は20日、JFLのYKKAPからFW岸田裕樹(25)を完全移籍で獲得したと発表した。2004年は神戸に所属しており、3季ぶりの復帰となる。
伊丹市出身で関学大から同年、神戸入り。05年からはYKKAPでプレーした。スピードを生かした突破が持ち味で、JFL59試合で33得点を挙げている。「神戸に戻ることができてうれしい。J1で活躍できるように頑張る」とコメントした。

07:00 AM in ニュース'06 |

quarta-feira, 20 de dezembro de 2006

神戸新聞

▼神戸に2新外国人
来季からJ1に復帰する神戸は19日、来季の新加入外国人として、SCコリンチャンス・アラゴアノからMFボッティ(25)と、ナショナルACからFWレアンドロ(21)を、それぞれ期限付き移籍で獲得したと発表した。契約期間はボッティが2007年2月1日から09年1月1日まで2年間。レアンドロは07年2月1日から08年1月1日まで。
ともにブラジル人で、ボッティは174センチ、68キロ。17日まで開かれていたクラブワールドカップに、期限付き移籍していた全北現代(韓国)から出場した知性あふれるゲームメーカー。「自分の持てる能力をすべて神戸にささげたい」とコメントした。
レアンドロは176センチ、65キロ。足元の技術に優れ、今季は期限付き移籍していたJ2山形でリーグ3位の23得点を挙げた。「自分の持てる能力をすべて発揮して貢献したい」と話した。

▼神戸のJ1復帰を祝福
J1復帰を果たした神戸の祝賀パーティーが19日、神戸市内のホテルで開かれ、約300人の出席者が昇格を祝った。神戸市と川崎重工業、兵庫県サッカー協会が主催した。
始めに選手やコーチングスタッフが1人ずつ紹介されて入場し、大きな拍手を受けた。続いて発起人を代表し、矢田立郎神戸市長が「来年は、神戸ウイングスタジアムがいつも満員になるよう、支援していきたい」とあいさつ。出席できなかった神戸の三木谷浩史会長はビデオで「神戸という国際都市にふさわしい、世界に通用するクラブをつくっていきたい」とメッセージを送った。
最後に三浦淳宏主将が「J1昇格をステップに、フロント、選手が力を合わせて、近い将来に優勝できるように頑張りたい」と抱負を語った。

デイリー

▼アツ 契約交渉で“V補強”を要求
来季からJ1に昇格する神戸のDF三浦淳宏(32)が19日、神戸市西区のクラブハウスで第1回目の契約更改交渉を代理人同席で行った。
すでに年俸5500万円での1年契約の提示を受けているが、今回は金額や契約年数の交渉はせず、クラブの今後について約1時間、和田強化部長と話し合った。三浦は「優勝争いをしたい。今年課題だったポイントをしっかり(補強)してほしい」と“V補強”を要求。この日、クラブが発表した新外国人の加入に続く、日本人選手の補強や、営業面の充実も求めた。
自身の条件面は来週に行われる2回目の交渉で話し合う。原則は1年契約だが、三浦が“神戸で引退”宣言したこともあり、複数年契約となる可能性もある。三浦は「クラブにも事情があるから」と理解を示した上で「どんな評価をもらえるか楽しみ」と、今後の交渉に期待を寄せた。

ニッカン

▼神戸三浦90分、契約交渉チーム強化訴える
神戸DF三浦淳宏(32)が19日、常勝軍団への進化をリクエストした。神戸市内のクラブハウスで1回目の契約交渉を行い、J1強豪チームに成長させるために熱弁をふるった。
残留なんかが目標じゃない。「生涯神戸」を宣言するチーム愛が、要望するレベルを高くした。「J1で優勝争いがしたい。選手もやるべきことがあるけど、フロントにもやってほしいことがある。お互い頑張っていかないと」。涙のJ1復帰から10日。代理人の今時靖氏(40)が同席した約1時間半の交渉は、もっぱら今後の強化方針についての質問だった。
交渉した和田強化部長は熱い気持ちを喜んだ。「チームのことを本気で思ってくれている。同じ方向を向いているので、いい形にしたい」。この日は1年契約が提示されたが、金銭的な話し合いは次回から。そして、年明けすぐには海外で自主トレをスタートする。次なる夢として「J1優勝」を掲げる男は、熱くあり続ける。

スポニチ

▼神戸・三浦“個人より主将の立場を優先” 更改交渉
来季からJ1に復帰する神戸のFW三浦淳宏(32)が19日、1回目の契約更改交渉を行った。この日は、クラブ側にJ1で戦える戦力を整えることをクラブ側に要求。個人よりも、主将の立場を優先して主張した。
「下の方で争うんじゃなく、上の方で争いたい。そのために、戦力の補強などしっかりやってもらいたいと要望した」
クラブ側は、500万円アップの単年契約5500万円を提示。金銭面の交渉は2回目以降になるが「ある意味、どう評価されるか楽しみだね」と、クラブ側の評価を心待ちにしていた。
和田強化部長も「グラウンドでも、それ以外でも最高のパフォーマンスを見せてくれた」と敬意を表す。この日提示した1年契約については「チームの方針です。(今後の)交渉次第で複数年契約になることも十分ありえます」と最大級の評価を与えるつもりだ。
「生涯契約?いいよね。みなさんからも言ってくださいよ」
神戸で骨を埋めるつもりの主将は改めて“ヴィッセル愛”を強調していた。

07:00 AM in ニュース'06 |

segunda-feira, 18 de dezembro de 2006

デイリー

▼神戸 ブラジル人MFボティ獲得へ
来季からJ1に昇格する神戸が、新外国人選手として全北現代(韓国)のブラジル人MFラファエル・ボティ(25)の獲得に乗り出していることが17日、分かった。安達社長兼GMは「まだ交渉中で、決定までいっていない。激しい争奪戦をしている」と状況を説明した。
ボティはブラジルのバスコ・ダ・ガマから02年に全北現代に入団。03年には、現G大阪のFWマグノアウベスとコンビを組んだ。今年のTOYOTAクラブW杯にも参加しており、クラブ・アメリカ戦に出場した。今季、神戸はMFホルヴィが途中退団し、試合を作れる中盤の選手を補強ポイントとして挙げていた。

ニッカン

▼神戸が新潟GK野沢獲得へ
来季からJ1に昇格する神戸が新潟GK野沢洋輔(27)の獲得に乗り出していることが17日、わかった。今季レギュラーとして45試合に出場した萩がJ1の出場経験が1試合だけとあって、経験豊富なGKの獲得が急務。野沢は98年に清水ユースから清水に入団して00年に新潟へ移籍。Jリーグ通算186試合(J1は55試合)に出場している。今季は若手の台頭で出場10試合にとどまっていた。神戸関係者は「補強は積極的に行う」と話しており、まずは野沢獲得に全力を尽くす。

08:55 AM in ニュース'06 |

sábado, 16 de dezembro de 2006

神戸新聞

▼松田監督の続投正式発表
来季からJリーグ1部(J1)に昇格する神戸は15日、松田浩監督(46)の続投を正式発表した。契約期間は2007年2月1日から09年1月31日までの2年間。
安達社長は「今年のバクスターのサッカーを継続できること。また、若手の扱い方が非常にうまい」と続投の理由を説明した。松田監督は「阪神・淡路大震災を乗り越えてチームがスタートしたときと同様、気概を持って精いっぱい尽くしたい」とコメントした。

ニッカン

▼J1復帰の神戸、松田監督続投を発表
J1復帰を決めた神戸は15日、松田浩監督(46)の続投を発表した。来年2月1日から09年1月31日までの2年契約。同監督は福岡監督を経て今年8月にコーチとして神戸に復帰。同9月に退任したバクスター前監督の後任を務め、福岡との入れ替え戦の末にJ1昇格を決めた。
神戸側は今季終盤から数人の候補者をリストアップしたが、入れ替え戦を制した手腕を再評価。安達社長兼GMは「今年のバクスターの路線を継続するため。若手の扱い方がうまく、入れ替え戦でも人心掌握に優れていた」と説明した。
松田監督は「J1でもトップ3以外はどんぐりの背比べ。上位に食い込みたい」と強気の発言で意気込みを示した。上位進出への方策として訴えたのが「まず外国人の補強」。現在獲得を進めている山形FWレアンドロらを候補に、フロントと連携してチーム強化を進めていく。

スポニチ

▼神戸が松田監督の続投発表…「J1復帰元年託す」
来季のJ1昇格を決めた神戸は15日、松田浩監督(46)の続投を発表した。新たな契約期間は来年2月1日から09年1月31日までの2年間。安達貞至社長兼GM(67)はバクスター前監督のサッカーを継承できる存在として最適と判断した。長いスパンに立ったチームづくりで、J1の上位定着を狙う。

激動のシーズンを乗り越えた神戸が松田監督にJ1復帰元年を託す。安達社長兼GMは入れ替え戦2試合で指揮を執った松田監督の続投を決めた。「今年やってきたサッカー、バクスターのサッカーを継続してもらうということ」と説明した。
松田監督は8月にコーチで神戸に復帰。バクスター前監督が家庭の事情で退任した9月から監督に就任したが、実質的にはペドロ・コーチが指揮を執っていた。リーグ戦終了後の同コーチの休養にともない、福岡との入れ替え戦2試合で指揮。J1復帰に導いた。
「しっかり人心掌握してチームをまとめた。それに若手をうまく起用した」。J2札幌・柳下監督らが次期監督候補として挙がっていたが、チームの内部事情を把握している松田監督の続投がベストと判断した。
指揮官はこの日、神戸市内のクラブハウスで安達社長兼GMらとの来季に向けたミーティングで新外国人FWの補強を要望した。「負けないチームをつくりたい。上位を狙えるチャンスは十分ある。選手にそういう気概を持って臨んでほしい」と気持ちは早くも07年シーズンに飛んでいた。

▼朴康造「神戸に残るのが一番」 今後は代理人交渉
FW朴康造が神戸市内のクラブハウスで契約更改交渉に臨み、来季のチーム編成について約30分間、話し合った。「新外国人ならレンタルとかではなく完全移籍で獲るべきとか伝えた。チームの方針も聞いた」と説明。「基本的には神戸に残るのが一番」。すでに条件提示されている200万円増の年俸2200万円(推定)には納得しており、今後は代理人との交渉となる。

▼ペドロ氏とも交渉中
安達社長兼GMは2日の仙台戦後に休養したペドロ・コーチとも現在、交渉中であることを明かした。同コーチとは2年契約を結んでおり、あと1年契約が残っている。「ペドロとは今後に向けた話し合いをしているところ」と説明。この日、クラブハウスを訪れた同コーチは「クラブとは交渉中だけど、来年のことはまだ分からない」と話したが、松田監督の右腕として残留する可能性はある。

07:00 AM in ニュース'06 |

sexta-feira, 15 de dezembro de 2006

神戸新聞

▼松田監督の続投決定 立て直し手腕を評価
Jリーグ1部(J1)復帰が決まった神戸の松田浩監督(46)が、来季も監督を務めることでクラブ側と基本合意に達していることが14日、分かった。
ゼネラルマネジャーを兼任する安達貞至社長は、入れ替え戦までの間に選手の精神面を立て直した松田監督の手腕を評価しており、「J1に昇格した場合、続投させるのがスムーズ」と話していた。
松田監督は1995年のチーム創設時に広島から移籍し、Jリーグ昇格に貢献。98年からトップチームのコーチ、2002年には第1ステージ途中から監督を務め、J1残留を果たした。ことし8月に4年ぶりにコーチとして神戸に復帰し、スチュアート・バクスター監督が家庭の事情で退任した後、9月に監督に就任。実質的な指揮はペドロコーチが執っていたが、2日の仙台戦後に同コーチが休養してから指揮権を引き継ぎ、J1昇格を決めた。

デイリー

▼「神戸→東京」アツ主将は大忙し
来季からJ1に昇格する神戸の三浦淳宏主将(32)が14日、多忙な1日を過ごした。午後2時から神戸市役所でJ1復帰の報告をした後、神戸新聞社、デイリースポーツ社を訪問し、テレビ番組生出演のため東京へ。「ヘリでも出してもらいたい」と、さすがのアツ様も弱り顔だった。
市民、市職員ら約120人が出迎えたJ1昇格報告会は、矢田神戸市長と選手の写真撮影や取材で約10分延長。その後の日程も後ろ倒しになった。最後に訪れたデイリースポーツ社を予定の5分遅れで出発すると、三浦は待たせた車に慌てて飛び乗った。
訪問先で繰り返された質問攻めに、主将として笑顔で応えたが、移動時には「分刻みのスケジュールだよ」とお疲れ気味。予約していた新神戸発の新幹線にギリギリ間に合い、生放送の遅刻だけは避けられた。
10日のファン感謝デーでの“神戸で引退”宣言が話題を呼んだ。J1復帰を決めてから、三浦の人気はますます高まっている。「ゆっくり体を休めたい」というオフの希望がかなうのは、まだ先になりそうだ。

ニッカン

▼J1復帰の神戸、市役所表敬訪問
来季からJ1に復帰する神戸の安達社長兼GM、松田監督、DF三浦らが14日、神戸市役所を表敬訪問した。矢田市長からは「人気の面でも頑張って欲しい。阪神タイガースみたいに多くの人から愛されるチームになって欲しい」と注文された。1年でのJ1復帰も観客動員では苦戦。今季のホーム1試合平均は6910人で、J1だった昨季から同8003人も減少している。三浦主将も「僕たち選手側は、ファンサービスをもっと充実させたいと思っている」と意欲的だった。

スポニチ

▼神戸「Jの虎」目指す!V争いで地元盛り上げる
目標は阪神タイガース!神戸の安達貞至社長兼GM(67)と松田浩監督(46)、FW三浦淳宏(32)ら3選手がJ1復帰報告のため神戸市庁舎を訪れ、矢田立郎神戸市長(66)を表敬訪問した。神戸市職員など約60人が出迎え、J1復帰を祝福。矢田市長が「阪神のようにスタジアムが満員になるチームづくりをしてほしい」と言えば、三浦主将も来季の“目標”に全力を注ぐことを誓った。

安達社長に松田監督、FW三浦ら3選手が今シーズンを振り返った後、矢田市長から「J1神戸」に次なる“ミッション”が課せられた。
「復帰が決まった後、(三木谷)オーナーから電話があって、阪神のように、スタジアムが常に満員になるようなチームづくりをしていきたいと言っていた。わたしもそうなるように願っています」
野球人気の低下が叫ばれる中、試合があれば常に熱狂的な虎党で埋まる甲子園球場。それに対し、神戸は今季ホーム最多の観客を集めた11月18日の横浜FC戦でさえ1万5407人だった。3万4000人収容の神戸ウイングスタジアムをクリムゾンレッドに染めるには、ほど遠い。それでも“アツ”き主将は、最善を尽くす構えを見せた。
「僕たちも神戸を盛り上げていくために、いろいろな催し物をしていきたい」
サポーターの力を痛感させられた1年だった。なかなか勝ち星が積み上がらない開幕当初に、昇格の重圧で勝ちきれない終盤。チームが苦境に立たされるたびに助けられたのが、サポーターの声援だった。この日出席した3選手も、応援してくれたファンへの感謝の言葉を忘れなかった。
「シーズン前に(神戸市長と)1年でのJ1復帰を約束してましたから。達成できでよかった」
地域により密着して、常に優勝争いを演じる阪神はクラブの理想型。Jのタイガースを実現するため、三浦は、また走りだす。

▼伊藤翔獲り全力
安達社長兼GMは来季の監督人事、新加入選手獲得について「間もなくお知らせできるようなところまできています」と順調に交渉が進んでいることを明言した。中でも超高校級ストライカーのFW伊藤翔(中京大中京)については、本人も神戸に対し好印象を口にしているだけに、国内クラブでは争奪戦で一歩リードしている。補強ポイントは前線、トップ下を挙げているだけに、まずは伊藤獲りに全力を挙げる。

07:00 AM in ニュース'06 |

quarta-feira, 13 de dezembro de 2006

神戸新聞

▼試練を超えて 神戸J1復帰(下) 若手成長 常勝へ、さらなる底上げを
3月4日、開幕の草津戦。先発メンバーに18歳の柳川が名を連ねた。高卒ルーキーの開幕戦先発は、神戸では史上初めて。柳川は思い切ったフィードとカバリングを見せ、12月の入れ替え戦は2試合とも先発した。
柳川の他にも、大卒2年目の田中や、23歳のGK荻ら、今季に頭角を現した若手は多い。他クラブからの補強が中心で、つぎはぎだらけだったチームから「発掘・育成型へ」。J2降格を機に、神戸はチーム強化の方針を大きく転換し、積極的に若手を起用するようになった。
入れ替え戦で先発した守備陣4人は、リーダーの北本や21歳の河本ら、全員が生え抜きだった。平均年齢は22歳。柳川を含め、重圧のかかった場面では若さゆえの未熟さを何度か露呈したが、試合に出場することで、練習では得ることができない経験を積んだ。
強化責任者のゼネラルマネジャー(GM)を兼ねる安達社長は今季について、「選手は若いほど、伸びしろは大きい。(GMとして)手ごたえはある」と総括。ただし、「ことしのJ2は、レベルが低い混戦だった」と分析する。
実際、神戸はリーグ戦最後の6試合と、それに続く入れ替え戦2試合では、故障者が出るなどして勝てなかった。安達社長も、現状でJ1を戦えるとは見ていない。昨季、J2で独走優勝しながら、大きな戦力の上積みがないままJ1に挑み、1年で降格した京都の例もある。
一方、初昇格の甲府は、積極的な攻撃サッカーでJ1に残留した。昇格2年目の川崎は、ジュニーニョら外国人選手に引っ張られるように若手が成長し、2位と躍進。共通するのは、J2時代に培ったスタイルを継続したことだ。
神戸は開幕前、懸案の外国人FW獲得に失敗したが、J1を戦う来季は命取りになりかねない。J1で勝つためには、若手のさらなるレベルアップや戦力補強など課題は多い。神戸は来季も腰を据えて強化に取り組めるのか。J1復帰は、強豪クラブを目指す神戸にとって、スタートラインに立ったにすぎない。

デイリー

▼アツ C級コーチライセンス取るぞ
J1神戸主将の三浦がサッカーC級コーチライセンスの取得に意欲を燃やした。かねて指導者の道に興味を持っており、来年にも講習会に参加する。由美夫人が同C級、義姉の奈美さんが同B級ライセンスを持っていることもあり「負けられないよね。早く追いつきたい」と、やる気十分。近い将来、指導者として神戸を率いるアツ様を見られるかもしれない。

ニッカン

▼神戸三浦、指導者ライセンス取得へ
神戸DF三浦淳宏(32)が、将来の監督就任への第一歩を踏む。来季からJ1に昇格する神戸は12日、いぶきの森球技場で練習を再開した。主将の三浦は、リハビリ中心の別メニューで調整。この日、来年1月に日本サッカー協会のC級ライセンスを取得するプランを明かした。10日のファン感謝デーでは「生涯神戸」を宣言したばかり。将来の神戸監督就任へ、まずは指導者の資格を取得する。
神戸三浦が、契約更改の席で、サッカー教室などファンサービスの充実を訴えていく考えを明かした。今オフに指導者資格を取得する予定で、ファンと触れ合いながら、監督への第一歩を踏み出していく。
「来年1月にC級ライセンスを取りに行く予定なんです。嫁も持っているんでね」。由美夫人(32)は元U-21女子日本代表で既に同ライセンスを取得している。三浦がC級からステップアップしていけば「生涯神戸」を宣言しているだけに、将来の神戸監督の道も見えてくる。
自分の将来ためだけではない。指導者テストを受講することで、開催を要望するサッカー教室では、より本格的に指導できる。「もちろん、選手の体調が一番大事だけど、シーズン中でもサッカー教室をやればいい。教えることが好きな選手も多い」と熱く語った。
この日はサポーターから「生涯神戸」とプリントされたTシャツをプレゼントされ、満面の笑みを浮かべた。「サポーターに支えてもらったから、J1に昇格できた」とあらためて感激した。
練習再開のこの日はリハビリメニューをこなしただけで終えた。持病の両アキレスけん痛に加え、左足首も痛めている。入れ替え戦では痛み止めの注射を打って出場したほど。J2の激戦を物語るように体はボロボロの状態だが、J1に復帰する来季は、ピッチ外でもファンに恩返しするつもりだ。

スポニチ

▼神戸・三浦「指導者に」C級ライセンス取得目指す
J1昇格を決めた神戸DF三浦淳宏(32)が来年1月の日本協会指導者養成講習会でC級ライセンス取得を目指すことを12日、明らかにした。
「周りに“自分のためになる”という声が多いので」と三浦は話す。女子サッカーの元U-21日本代表・由美夫人(32)がC級ライセンスを取得していることも刺激になっているという。
さらに、今週中にも予定される契約交渉の席でシーズン中のサッカー教室開催をクラブ側に訴えるつもりだ。「もっとファンサービスしたい。常にスタジアムを満員にしたい」。オフだけでなく普段からファンとふれあい、観客動員増につなげたい。すべては「もっと神戸を強くしたい」との思いからだ。
三浦の“終身雇用”を視野に入れる和田強化部長は「アツにはコーチ、監督になってほしい。どんどんやってほしい」と賛同。C級から始めてゆくゆくはS級指導者に。クラブ側はバックアップを約束した。練習後にサポーターから「生涯神戸」と書かれたTシャツをもらった三浦。その思いをさらに強くしたはずだ。

▼中京大中京・伊藤翔、国内なら昇格神戸が本命
神戸にグラリ!?アーセナルの入団テストに合格した実力者の中京大中京・FW伊藤翔(3年)が12日、来季のJ1昇格を決めたばかりの神戸に好感触を持っていることを明かした。
「静かな場所にあるし、サッカーをする環境では一番良かった」と伊藤。神戸ウイングで行われた今月6日の福岡との入れ替え戦を観戦した際に、練習場も視察。いぶきの森の練習施設が最も気に入ったもようだ。
またオファーのある浦和や名古屋などの国内クラブの中では、最も試合出場の可能性があることも大きな要因。「FWですしね。出ないと試合勘も鈍るし(成長の)伸びも少ない」と話しており、海外ならばアーセナル、アーセナルと提携しているベヴェーレン(ベルギー)よりも、FW大黒(現トリノ)も所属した仏グルノーブルを“第1候補”に挙げた。
ただ「ボクはのんびりしているんですけど」と笑うように、周囲の喧噪をよそに“和製アンリ”はマイペース。当初は今月2日にも結論を出す予定だったが、もう少し時間がかかりそうだ。

07:00 AM in ニュース'06 |

terça-feira, 12 de dezembro de 2006

神戸新聞

▼試練を越えて 神戸J1復帰(中) 長丁場 チーム一丸合言葉は「神義」
J1復帰を決めた9日の試合後、神戸の選手やスタッフは、「WE ARE ONE(心はひとつ)」と大書されたボードを手にして、笑顔で記念写真に納まった。
昨季は、不明確な強化方針や相次いだ監督交代などでチームは空中分解した。今季も何度か困難に直面した。第1クールは負け越し。シーズン終盤にはけが人や累積警告での出場停止が相次ぎ、勝つ難しさを思い知らされた。しかし、今季はチームの一体感が最後まで失われなかった。
神戸イレブンは「神義(じんぎ)」という言葉を共有してきた。主将の三浦が開幕前から好んで使った「仁義」の仁が、神戸の神に変化した造語。チームがバラバラにならず、仲間でいることができるように、との願いを込めた。「神義」の絆(きずな)は困難にぶつかるたび、神戸を支えた。
バクスター監督の退任が決まった8月、選手たちは「安心させて送り出したい」と一丸になった。直後の東京V戦は数的不利を克服し、逆転勝ちしてみせた。
勝てばJ1昇格だった12月2日の仙台戦。GK荻がバックパスの処理を誤って先制されるなど、自滅といっていい内容で完敗した。帰りのバスで、三浦は「荻ひとりのミスではなく、みんなのミスだ。チームが一つになって頑張ろう」と全員に話したという。
そして6日の入れ替え戦第1戦。イレブンは物おじせず、はつらつとプレーした。第2戦は終盤の猛攻を気迫ではね返した。荻もファインセーブを連発した。
鹿島の黄金時代を知る平瀬は、「ことしの神戸は、勝てないときでも選手とスタッフがまとまっていた」という。ボランチで急成長した田中は「いろんなことがあったけど、『ヴィッセル神戸』として乗り越えられた」と胸を張った。
6月ごろ、荻は「11人だけじゃなく、チーム全員で戦う意識が出てきた」と、好調の理由を説明した。リーグ戦48試合と入れ替え戦2試合。長丁場のJ2を乗り切るのには不可欠な要素を、神戸は身につけていた。

ニッカン

▼長田区の商店街で神戸J1昇格セール
神戸のJ1復帰に、神戸市長田区の大正筋商店街が祝福ムード一色だ。横断幕やパネルが掲げられ、昇格セールを行う店も。同商店街の上田司郎理事長(72)は「震災時に私たちを勇気づけてくれた。できる限りの応援をしたい」と話す。同商店街は9割以上が焼ける被害に遭った。テントで営業再開した時、同年誕生したばかりの神戸が餅つき大会などで復興に協力した。「昇格を何らかの形で祝いたい」(同理事長)という希望に、クラブ側も前向きに考えている。

トーチュウ

▼東京、神戸 近藤巡って綱引き 復帰熱望も本人の意思尊重
FC東京の鈴木徳彦強化部長は11日、J1昇格が決まった神戸に期限付き移籍中のFW近藤祐介(22)に関して「うちとしては欠かせない貴重な戦力」と語り、復帰を要請していることを明かした。その一方、神戸からは早い段階から1年間の期限延長の申し出があり、今後も両クラブ間で協議することになった。
近藤は今季はJ2で42試合に出場して10得点を記録。福岡との入れ替え戦第2戦でも貴重な先制点を決めるなどチームの主力として活躍した。
FC東京としては復帰を望んでいるものの、鈴木強化部長は「神戸で頑張っていたし、向こうで来季も試合に出られる状況なら、考えてあげないといけない。クラブとしては大事な選手だが、本人にとって何がいいかを考えたい」と説明。神戸残留か、東京復帰か、本人の意向も含め、今後も慎重に検討されることになりそうだ。

07:00 AM in ニュース'06 |

segunda-feira, 11 de dezembro de 2006

神戸新聞(夕刊)

▼トモニJ1 分かつ喜び ヴィッセル神戸 感謝デーに3000人
サッカーのJリーグ1部(J1)復帰を決めたヴィッセル神戸が10日、神戸市兵庫区の神戸ウイングスタジアム前でファン感謝デーを開き、約3000人のサポーターと喜びを分かち合った。
松田浩監督、三浦淳宏主将ら全選手がステージに勢ぞろい。三浦主将は「熱い応援をありがとうございました。フロントが契約してくれるならば、神戸で引退したい。そして、現役の間にJ1で優勝したい」とあいさつ。大歓声が起こった。
選手はクイズ大会、もちつきなどの催しでファンと交流。サインや写真撮影にも気軽に応じた。MFの田中英雄選手は「ありがとうと声をかけられて昇格の実感がわいた。来年もがんばらなきゃいけない」。サポーターが選ぶ今季のMVPには三浦主将が選ばれた。
ベストサポーターファミリーには神戸市長田区の山本憲一さん(36)一家が選ばれ、長男寿憲くん(12)は笑顔で「みんなかっこよかった。J1から落ちないように、できたら優勝してほしい」。
イベントの最後は選手とサポーターが応援歌「神戸讃歌」を大合唱し、締めくくった。

▼神戸は8選手と来季の契約せず
来季からのJ1復帰を決めた神戸は10日、GK本田征治(30)やJFLのSC鳥取に期限付き移籍していたMF原信生(27)ら8選手と来季の契約を結ばないと発表した。選手は以下の通り。
GK本田征治(30)、MF原信生(27)、FWレアンドロ(21)、FW北野翔(22)、MF吉田真史(21)、MF柴垣勇輝(19)、DF室井市衛(32)、GK岩丸史也(25)

05:00 PM in ニュース'06 |

デイリー

▼アツ ファンの前で“生涯神戸宣言”
来季のJ1昇格を決めた神戸の三浦淳宏主将(32)が10日、“生涯神戸”を宣言した。神戸ウイングスタジアムで行われたJ1昇格報告会を兼ねたファン感謝デーで、詰め掛けた約3000人のサポーターの前で「神戸で引退したい」と約束した。クラブ側はすでに契約更新を通知しており、複数年契約も視野に入れ契約更改が行われる。
集まってくれたサポーターに対する三浦からのプレゼントだった。ファン感謝デーの冒頭、三浦は「契約してくれるなら神戸で引退したい。現役のうちにJ1で優勝したい」。J1昇格の立役者は“生涯神戸&優勝”を宣言した。
「考えていなかった」という主将のあいさつだが、サポーターへの感謝の言葉がとめどなくあふれた。「関西に来るときは正直不安でした。でも、胸を張って今、言えます。僕は神戸が大好きです」。熱のこもった主将の言葉に安達社長兼GMも「わかっていたことだが、もう一度聞けてうれしい」と感激の様子。
今年で2年契約が切れる。05年の神戸に移籍した際に、「神戸に骨を埋める」と宣言していたが、去就が注目されていた。J2降格が決まったチームに残ることを決めた昨年と同じように、今年も早々と神戸への愛を示した。由美夫人と相談も済ませているという。
契約更新は年内をめどに行われる予定。1年でチームをJ1復帰へ導いた功績から、現在の年俸5000万円(推定)から、大幅アップでの複数年契約も考えられる。「男が一度言ったら、引いてはいけない」というのがアツ流。何年かかっても、必ず神戸をJ1の頂点へ導く。

ニッカン

▼三浦「神戸で引退したい」3000人感謝デー
J1復帰を決めた神戸のDF三浦淳宏(32)が「生涯神戸」を宣言した。入れ替え戦第2戦の死闘から一夜明けた10日、神戸ウイングスタジアムでファン感謝デーに出席。次なる夢としてJ1優勝を掲げ、約3000人のサポーターの前で「神戸で引退したい」と決意表明した。もちろんクラブも選手もサポーターも大歓迎。アツは愛する神戸で現役を終える!
男の生きざまを示した。激闘から一夜明けたファン感謝デー。三浦は痛めている左足首をかばいながら登場すると、約3000人のサポーターとテレビカメラ8台が見守る前で宣言した。
「フロントが契約してくれるなら、神戸で引退したいと思ってます。現役の間にJ1で優勝して、みんなとまたこうして喜びたい」。
まだ言い終わらないうちに客席の誰もが手をたたき、大きな拍手が起こった。MF田中は「僕もウルッときた。うすうすは聞いてたけれど…」。安達社長兼GMも「うれしいこと。(契約更改には)それなりの用意をする」と大歓迎した。頼れる主将の決意表明に、来季はJ1で戦うチームの心が、また1つになった。
アツが神戸に移籍して2年。大分で育ち、青学大進学以降はずっと関東でプレーしてきただけに「最初は関西でやっていけるか不安だった」。それでも今は「神戸の街が大好き」と胸を張って言える。「生涯神戸」を決めたのは、昨年11月にJ2降格が決まった時。罵声(ばせい)より温かい拍手を送ってくれたサポーターを目にして、悔し涙とともに決意したという。
うれし涙にくれた前夜は、その大好きな街で歓喜に浸った。博多から神戸に戻ると、なじみの店に電話で予約を入れ、選手全員での祝勝会が明け方まで続いた。
次なる夢はJ1制覇だ。「震災から復興した神戸の街とともに、一緒に成長して行きたい」と三浦。J2降格から1年で「復興」した神戸が、アツとともに夢への道を歩んでいく。

▼神戸松田監督「見えない力」感謝
J1復帰を決めた翌日とあって、神戸のファン感謝デーは大盛況だった。クラブ側が当初予想していた2000人を大幅に上回る3000人のサポーターが集結。もちつき大会など選手との交流を楽しんだ。松田監督は「昨日(9日)の最後の5分は見えない力が働いていたと思う。サポーターのみなさんのおかげ」と感謝した。

▼神戸安達社長、サポーターに詰め寄られる
神戸のファン感謝デーでは安達社長兼GMがサポーターに問い詰められる一幕もあった。あいさつを述べた後に約30人に取り囲まれ「J1に上がればすべてOKなのか?」「(宣言していた)J2優勝ができなかった謝罪をしろ」などと詰め寄られた。約15分間説明に追われた同社長兼GMは「彼らもチームを思って言ってくれていることだから」と冷静だった。

スポニチ

▼神戸・三浦「生涯ヴィッセル」宣言!!ファン感謝デー
アツがサポーターにビッグプレゼント!J1昇格を決めた神戸のFW三浦淳宏(32)が10日、神戸市内で行われたファン感謝デーで「神戸で引退したい」と“生涯神戸”を宣言した。神戸に加入して2年。公約通り、J2から1年でのJ1復帰を果たした熱い主将は、名実ともに「神戸の顔」となる。

J1復帰を決めた感動の激戦には続きがあった。J1復帰報告会を兼ねたファン感謝デー。安達社長、松田監督に続いてマイクを握った三浦は一言一言かみしめるように言った。
「神戸に来て2年。最初は大阪のイメージが強くて不安だったけれど、僕は神戸が大好きです。フロントの方が契約してくれるなら僕は神戸で引退したいと思います」
来季残留どころか、神戸で現役生活を終えたいという、生涯神戸宣言。「アツー、ありがとー」サポーターから飛び交う歓声と万雷の拍手。常々サポーターの存在に感謝しているアツらしいサプライズプレゼントになった。
報告会後、会見に応じると「勢いで言っちゃったよ」と漏らしたが、実は以前から決めていたことだった。J2へ降格した昨季オフ。おとこ気残留の決意に至るまで自分のサッカー人生についてじっくりと考えた。その時出した答えが「神戸で引退」だった。「そういう気持ちで毎日トレーニングしているし、やれることをこのチームで出していけたらいいなと思う」と改めて神戸への思いを口にした。
三浦の発言にはプロ入り後入団した横浜フリューゲルス(当時)時代から知っている安達社長も喜んだ。「神戸と契約する前から、ここで引退したいと言っていたから分かっていたけれど、うれしいよね」。今後予定している契約更改では基本1年契約だが「将来的なことも考えるべき人材」と“終身雇用”も視野に入れている。
熱いハートの持ち主は最後にもうひとつ約束した。「現役の間にJ1で優勝して、みんなと喜び合いたいです」。だから“神戸のアツ”はみんなから愛される。

▼MF田中も感動「ウルッときた」…主将についていく
三浦の発言は仲間も感動させた。MF田中は「前からうすうす感じてはいたけれど、ああいう言葉を聞いてウルッときた部分があった」と感激。前夜も三浦の音頭で祝勝会を開き、明け方までカラオケで喜び合ったそうで「正直うれしいし、来年もがんばらないといけないですね」と主将とともに来季の活躍を誓っていた。

▼安達社長「FW補強に動く」
安達社長はサポーターの前でも補強の必要性を示した。「来年は今のチーム力では苦戦です。チームの強化に努めなくてはいけない」。J2で優勝できる戦力を誇りながら入れ替え戦に回っただけに「苦戦した要因は点が取れなかったこと。前線です」と優先順位1位はFW。京都・林らJ1でのプレーを希望する選手を中心に早急に動く構えだ。

スポーツ報知

▼アツ生涯神戸をファンに宣言「ヴィッセルで引退したい」
J1復帰を果たした神戸のMF三浦淳宏(32)が「生涯ヴィッセル」を約束した。涙のJ1昇格から一夜明けた10日、神戸市内のファン感謝デーに参加すると「僕は神戸で引退したい」と宣言。クラブ側も将来の指導者就任も視野に入れた大型契約の検討に入った。
確かな決意が芽生えていた。「昨年(J2)降格が決まって『神戸で引退できれば…』と思った」体内に脈打つのは、熱い「神戸愛」の血だった。約3000人のファンの前で、初めての告白。割れんばかりの拍手に「神戸の街が大好きです」と、満面の笑みで応えた。
前夜は、選手だけの大祝勝会を開いた。宴を終えたのは朝の3時すぎ。頼れる兄貴分に、安達貞至GM兼社長(67)は「それなりの条件を用意します。将来的には、彼の貴重な経験を後輩にも伝えてもらえれば…」と、指導者としての期待も口にした。週明けにも予定される契約更改交渉では、複数年契約の年俸5000万円(推定)が提示される予定。「このチームで優勝したい」みなと神戸の「顔」として。新たに宿った闘争心が、三浦の背中を押す。

07:00 AM in ニュース'06 |

domingo, 10 de dezembro de 2006

神戸新聞

▼神戸J1に復帰 耐えた1年、果たした約束 三浦主将
「よかった。よかった…」。ほおを涙でぬらしながら、何度もつぶやいた。九日に二年ぶりのJ1復帰を決めたヴィッセル神戸。三浦淳宏主将(32)は「これを目標に一年やってきた。本当にうれしい」と、充実感にあふれていた。
J2降格が決まった昨季、「サポーターに悲しい思いをさせた。絶対にJ1に上がる」と、早々に神戸残留を表明した。ドイツワールドカップ日本代表候補だった三浦には、J1への移籍も選択肢としてあったが、責任を感じていた。
シーズン開幕直後は結果が出ず、「どうしたらよくなるんだろう」と夜も眠れないほど、チームのことを考えた。何のために自分は神戸に残ったのか-。自問自答する日々。支えになったのは妻で元サッカー選手の由美さんだった。家ではサッカーの話ばかり。「おれより戦術とか詳しくて、ストレスが発散できた。頼もしいよ」という。
大黒柱として神戸を引っ張る三浦は、対戦相手から徹底的にマークされ、けがが絶えなかった。この日も試合前とハーフタイムに痛み止めの注射を打って、満(まん)身(しん)創(そう)痍(い)の体にムチを入れた。トップ下のポジションで激しくボールを奪い、味方の士気を鼓舞した。そして、得点につながるクロスをゴール前に送った。
練習でも常に手を抜かず、空気が緩むとわざと強く当たりにいって引き締める。何かあるたびに選手を集めて、チームをまとめていった。FW平瀬智行(29)は「すごいキャプテンですよ」と尊敬の念を抱く。「背番号17」の求心力がなければ、一年でのJ1復帰はできなかった。
試合後、チームメートの手で三度、宙に舞った。「(神戸に)残ってよかったあ」

▼急きょ指揮…実力証明 松田監督
実際に指揮を任され、1週間足らず。Jリーグ1部(J1)復帰の喜びをつかんだ。ヴィッセル神戸の松田浩監督(46)はかみしめるように言葉をつむいだ。「大目標を達成できた安堵(あんど)感でいっぱいです」。試合後の記者会見が終わると、緊張感から解き放たれたかのように、笑みがこぼれた。
入れ替え戦を前に、チームは自信を失っていた。2部(J2)では、優勝争いを繰り広げながら3位に終わった。「自動昇格を逃し、落ち込んでいる状況の切り替えに時間を費やした。若いチームなので、結果を考えすぎず欲をなくそう、勝っても負けてもいい経験にしよう、と話した」
神戸での第1戦を0-0で引き分け、福岡へ。迎えた第2戦は後半に先取点を奪ったが、その後追いつかれ、終盤、福岡の猛攻にさらされた。「最後はいつ勝ち越されてもおかしくない状況。福岡の底力を感じた。試合終了のホイッスルがいつ鳴ったのか分からなかった」と振り返った。
1995年、広島から、バクスター監督とともに当時JFLにいた神戸に移籍、チームの基礎をつくった。今年5月、約3年半率いた福岡の監督を解任された。コーチ留学を考えていたが、8月に神戸のバクスター監督に請われ、コーチに就任した。9月、同監督が家庭の事情で退任。後任のペドロコーチが監督に必要な資格を持っていなかったため、急きょ監督に指名される。さい配はペドロコーチが振り、自身は“黒子役”に徹した。
入れ替え戦直前の12月3日、失速したチームの流れを変えるため、ペドロコーチが休養、名実ともに監督となった。
この日の試合を終え、「ほとんどが3年半、一緒にやってきた選手。辛苦をともにしてきた選手を破らなければならない。人間ですから、瞬間、瞬間でつらい気持ちになることは正直あった」と打ち明けた。

▼気迫の守備、福岡の猛攻しのぐ
何本もクロスをほうり込まれた。シュートも浴びた。終盤、福岡の捨て身の猛攻に受け身に回った神戸だったが、それでもJ1復帰を逃す2失点目だけは許さなかった。
「気迫」が上回った。後半ロスタイム。ゴール前の混戦からこぼれた球がゴールラインを割る寸前で、荻がはじき出す。柳川は肉離れ寸前の左足を引きずりながら、懸命のヘディングで何度もクロスを返した。
選手には「落ち着き」もあった。J2終盤5試合で失点。最終節はバックパスの処理を誤って先制を許す慌てぶりだったが、この日は違った。
入れ替え戦を前に、松田監督は先に失点した場合など、状況ごとに選手の位置取りや戦術を細かに指示していた。先制した場合も想定内。「焦ってもしようがない」と柳川。追いつかれた後も声を掛け合い、決定的なミスは犯さなかった。
試合前、選手は2月のグアムキャンプと震災時の神戸の様子をまとめたビデオを見た。目標を追いかけた1年の軌跡と、神戸の街にあらためて思いをはせた。歓喜のホイッスル後、何度も抱き合った選手たち。ほおを流れる涙に、その思いは結実した。

▼移籍1年目 近藤先制弾
神戸の近藤が、値千金の先制ゴールを決めた。後半15分、三浦が左から上げたクロスを相手が頭でクリア。詰めていた近藤が右足を合わせると、ボールは相手GKの手をはじいてゴールへ。背番号19は「大事な試合で決められてよかった」と喜んだ。
FC東京から今季、期限付き移籍で加入。「人見知りする性格」で不安だったというが、周囲から声をかけてもらって、すぐに打ち解けたという。神戸の今季初ゴールも決めた。リーグ戦でチーム3位の10ゴールと期待に応えるなど、充実の時間を過ごしてきた。
先制弾後、近藤はゴール裏に陣取るサポーターの元へ一直線に走り寄り、フェンス越しに喜びを分かち合った。「サポーターには苦労をかけた。少しは恩返しができたかな」。いつまでも笑顔が絶えなかった。

神戸・三木谷浩史会長の話
心臓が止まりそうでした。主将のアツ(三浦)とともに、選手が一枚岩になってくれた。きょうから神戸の新しい歴史が始まります。

北本(J1復帰に)
「うれしいの一言。ロスタイム中は『時計が止まっているんちゃうか』と思った。本当に長いシーズンだった」

▼試練を超えて 神戸J1復帰(上) 指揮官交代、土壇場で底力
試合終了からひと呼吸おいて、深紅に染まったゴール裏から歓喜の叫びが響いた。リーグ戦48試合に入れ替え戦が2試合。すべてを戦い終え、倒れこんだ神戸イレブンに、サイドラインから飛び出した選手が次々と重なった。
クラブとして誓った「1年でのJ1復帰」。道のりには多くの試練があった。J1復帰が見えてきた11月、若いチームは突然混乱に陥った。
昇格の重圧から、攻守にミスを連発した。加えてトーメとキムテヨンが故障で離脱。累積警告もあり、若いチームは自信をなくしていった。最後の6試合は4分け2敗。3位に転落した。
12月2日。フロントは、実質的に指揮を執っていたペドロコーチの休養を発表し、松田監督に指揮権をゆだねる。賭けは吉と出た。
松田監督は特別なことはしなかった。「我々はチャレンジャー」と繰り返した。若い選手には「こんな舞台でできることが素晴らしい。ダメだったらそれが運命。思い切っていけ」と声をかけ、重圧から解放した。
選手も吹っ切れた。6日の第1戦。主将の三浦を出場停止で欠いたなかで、攻守に〝らしさ〟を取り戻した。
6月以降、神戸が勢いに乗ったのは、バクスター前監督が築いた「ぶれない軸」があったから。松田監督も、その路線は変えなかった。前線からの連動したプレスと、サイドから少ないタッチでフィニッシュにつなげる動きが、自信とともに戻ってきた。
第2戦。河本、柳川の若いCBはロングボールをはね返し、前線の3人は最後までボールを追いかけた。遠藤、田中のボランチは最後までバランスを崩さず、守り切った。「今までのサッカー人生で一番長い90分だった」(荻)。最後の試練を乗り越えたイレブンを、雨がやさしく包んだ。

神戸が1年でJ1復帰を果たした。バクスター監督の退任や、シーズン終盤の失速、最後は入れ替え戦を勝ってサポーターとの“公約”を守った選手、クラブの戦いを振り返る。

ニッカン

▼神戸J1復帰!三浦男泣き
男泣きの昇格だ。神戸が死闘の末に1-1で福岡に引き分け、アウエーゴールの差でJ1復帰を決めた。MF三浦淳宏主将(32)は、後半15分に先制点の起点を作った。主将として昨年降格した責任を背負い、W杯出場の夢を捨ててまでJ2の神戸に残留。「闘将」が満身創痍ながら気合でチームをけん引、試合後はうれし涙にくれた。
雨は上がったはずなのに、三浦のほおは濡れていた。試合終了の笛を聞き、仲間と抱き合ううちに、涙が止まらなくなった。「神戸に残って、本当に良かった…」。福岡と1-1のドロー。死闘の末にJ1復帰を勝ち取った。歓喜の輪の中で真っ先に胴上げされ、3度宙を舞った。
アツの右足が待望の先制点を生んだ。後半15分、左サイドで2人をかわし、ゴール前へクロス。こぼれ球をFW近藤が押し込んだ。引き分けに終わった熱戦で、運命を分けたアウエーゴールを演出した。
ボロボロの体でピッチを走り回った。持病の両足のアキレス腱痛に加え、先月23日の草津戦で左足首を負傷。試合直前に痛み止めの注射を打ったが、ハーフタイムにもう1度注射を頼んだ。「体がどうなってもいい」。第1戦は出場停止で欠場。この1戦にかける思いは誰よりも強かった。
昨年の11月20日。降格が決まったピッチで、人目もはばからず号泣した。夢だったW杯出場のため、J1チームに移籍することも頭によぎった。しかし、その日のうちに腹は決まったという。
「主将を任されたのに残留できなくて、責任を感じた」。
左腕のキャプテンマークは、昨年7月にカズ(現横浜FC)から引き継いだ。しかもチーム史上初めて、選手による選挙で託された。投げ出すわけにいかなかった。クラブは当時の日本代表ジーコ監督に掛け合い「J2からでも(代表に)呼ぶ可能性はある」と言質をとってくれた。恩義を感じた。「1年でJ1に上げることが自分なりの筋の通し方だと思った」。夢よりも、男の仁義にこだわった。
降格から384日。その間「アツさん」の涙を見た者はいない。今年5月、W杯メンバーからの落選が決まった時でさえも。「オレがへこんでたらダメでしょ?」。主将は努めて明るく振る舞ってきた。9月にバクスター前監督が帰国した時は、動揺する選手たちをグラウンドに集め「オレたちがやるしかない」と激励した。自身の体調管理のため、毎朝欠かさずサウナに通った。「毎日、ヴィッセルのことを考えてたよ」。主将の悔し涙は1年後、闘将のうれし涙に変わった。

▼神戸耐えたロスタイム猛守
耐えた。しのいだ。守り切った。神戸が福岡の猛攻を浴びながらも1-1の引き分けに持ち込み、アウエーゴール数ルールでJ1復帰を決めた。4分間のロスタイム、ゴール前の大混戦で、勝ち越しゴールを許したか、と思われたシーンも必死の守備でクリア。平均年齢22・2歳の守備陣が、最後の最後に無心の境地で1つになった。
J1復帰まで、ロスタイムは4分。後半終盤から続く福岡の波状攻撃に、神戸はひたすら耐えた。
「今までのサッカー人生で1番長かった」とGK荻。「時計が止まっているんちゃうか?」とDF北本。
あわやの瞬間もあった。MF三浦のクリアミスから、ゴール前の大混戦に。ゴールライン上でGK荻が、DF北本が体を張る。こぼれ球から再びシュートを浴びても最後はMF田中の体が壁になった。一線だけは越えさせない。つかみかけたJ1キップは絶対に離さなかった。「僕はヘッドして肩でブロックして…。もしかしたら入っていたかもしれないが、ラインズマン、ありがとう」。北本が本音をこぼし、大きく安どの息をついた。
松田監督の声も震えた。「最後は壮絶だった。信じられないようなディフェンス。サポーターの力がバリアとなって立ちはだかった」-。追い込まれて開き直った。J1昇格がちらつき始めたリーグ終盤。若い選手が浮き足立ち、自信も失った。ラスト6試合は3分け3敗。その間11失点と急失速した守備陣が土壇場の入れ替え戦で、見失っていた自分を取り戻した。
きっかけは、松田監督が訴えた言葉だった。「欲を捨てろ」「勝負にとらわれるな」。ガチガチだった選手の胸に響いた。ルーキーDF柳川は「負けたら負けたで来年また頑張ればいいと思ってやった」。DF坪内も「吹っ切れてました」と充実の笑みをこぼした。
GK荻を含めた守備陣5人の平均年齢は約22歳。若さゆえのもろさに苦しみながらも、何ものにも代えられない財産を手にした。「この試合が来年に向けて、いい経験になる」と北本。修羅場をくぐった男たちが、来季は胸を張ってJ1に挑戦する。

▼男泣き神戸松田監督留任も
苦闘、葛藤、解放感…。神戸の松田浩監督(46)の細い目に光る涙には、様々な思いが詰まっていた。
「チームの大目標が達成できて、安ど感でいっぱいです。1点の重みがのしかかる試合だと思っていた。選手は辛抱強く、勇気を持って戦ってくれた」。
激動のシーズンの最後にタクトを渡された。「昇格請負人」として就任したバクスター前監督が9月に家庭の事情で帰国。その後事実上の指揮を執ったペドロコーチも更迭され、松田監督が指揮したのは、入れ替え戦の実質2試合だけ。相手は03年から今年5月半ばまで監督を務め、今季も12試合で指揮を執った福岡。運命のいたずらだった。
「福岡を分析すると瞬間、瞬間でつらい気持ちになったこともあります。辛苦をともにした選手たちを破らないとJ1はない。人間ですから、そういう感情になったことも…」。
勝負に情けは無用と分かっていても苦しんだ。試合前に芝の状態を確かめようと、懐かしいピッチに足を踏み入れた。福岡側から猛烈なブーイングを浴びた。
「逆にうれしかった。複雑だったのが、あれでバーンと吹っ切れた」。
J1に復帰する来季に向け、神戸はハーフナー・ディド氏らを新監督候補としてリストアップしているが、クラブ内では松田監督の手腕を評価する声も高まってきた。

▼神戸FW近藤が千金弾
神戸FW近藤が最初と最後を締めた。後半15分、三浦のクロスのこぼれ球に迷わず右足を振り抜き、ダイレクトボレーでゴールにたたき込んだ。「とりあえず打っとけ、と思った。自分で自分をほめたい」と照れ笑いした。今季東京からレンタルで移籍。3月の愛媛戦で今季チーム初得点も決めており「いい1年だった」と胸を張っていた。

▼神戸三木谷会長興奮「選手1人100万」
1人100万円のボーナスや! J1復帰に、神戸の三木谷浩史会長(41)の興奮サプライズがサク裂した。9日は所用で観戦できなかったが、試合終了直後、叶屋専務の携帯電話を鳴らし「アツに代わって」。電話を代わった三浦主将に「オレのポケットマネーで、選手1人ずつに100万円やる!」と約束したという。同会長は昇格ボーナスについて、シーズン中に「サプライズがあるよ~」と予告していた。
三浦は「会長にとっては(100万円も)オレらの100円ぐらいのものなのかな?」と目を丸くした。選手に伝えると、ロッカールームは大騒ぎになったという。「今の神戸があるのは会長のおかげだよ」と感謝していた。

▼神戸安達社長兼GM「ダメなら辞任と…」
神戸の安達貞至社長兼GM(67)は試合後「ダメなら辞任しようと決心していた」と明かした。バクスター監督を9年ぶりに迎えたが、シーズン途中で退任。「自分の中でパニックになった」と振り返る。今後は「チーム力の向上は欠かせない。監督はこれから検証した結果を見て」と来季の体制づくりに着手する。

▼J1復帰の神戸、地元に歓喜がい旋
神戸は9日午後10時12分着の新幹線で新神戸駅にがい旋。クラブが公式サイトで到着時間を公開したこともあって約200人のサポーターが集まり、改札口の外に花道をつくった。「J1復帰おめでとう」の横断幕も掲げられ、選手、スタッフと握手。何度も「ヴィッセル神戸!」のコールが連呼され、松田監督は「感謝、感激、感無量」と目を潤ませていた。

スポニチ

▼J2神戸「涙のJ1復帰」…1-1ドローで逃げ切る!
神戸が1年で帰ってきた-。神戸(J2・3位)が福岡(J1・16位)と1-1の引き分けながら、アウエーゴールの差で上回り、1年ぶりのJ1復帰を決めた。試合直後、MF三浦淳宏主将(32)のもとに三木谷浩史会長(41)から出場選手全員に1人100万円のビッグボーナスを約束する電話がかかるなど、規格外?の名物クラブが関西サッカー界の灯を守った。

最後は福岡と時間、そして自分との戦いだった。神戸にとって、永遠にも感じられたロスタイム4分。嵐のような猛攻をはじき返す原動力は、J2の48試合を戦い抜いた精神力しかない。博多の森に響くホイッスル。その瞬間、三浦の涙腺は決壊した。
「これを目標に1年間やってきたので…。本当に残って良かった」
運命の入れ替え戦は1年間の苦闘の縮図といえた。スコアレスドローの第1戦(6日)を受けて立ったアウエーのピッチ。出場停止明けの三浦も、トップ下で懸命に体を張った。技術も戦術も存在しない肉弾戦。後半15分に先制点を奪いながら、同39分に同点を許した。あとは防戦一方。1年前の“公約”を果たすためだけに、三浦はボールを追い続けた。
「J2へ落としたのは選手の責任だから、オレは神戸に残ります」
降格が決まった1年前。J1複数チームのオファーを蹴って、残留の道を選んだ。ドイツW杯のメンバー入りが困難になっても、主将はケジメを選択した。「アツさんが残るなら…」。勇気ある決断に、MF遠藤、FW平瀬が続いた。J1と違い、フィジカル勝負の長丁場。結果の出ない春先、チームの現状に悩み、眠れぬ夜も数えた。苦悩のアツを支えたのが女子サッカーの元U-21代表だった由美夫人。胸の内をさらけ出したら、不思議と心が安らいだ。
勝者には、それに値する報いがあって当然だ。試合後、チーム関係者の携帯電話が鳴った。発信者は三木谷会長。主将の耳に届いた声は弾んでいた。「よし、1人ずつボーナス100万円出そう」。なんと、出場した全選手へ特別報酬1400万円也、だ。「会長は100万円が僕らの100円くらいの感覚なんですかね」。そう言って、また三浦は笑った。
すべてが規格外の名物クラブ。屈辱の日々を経て、ミナト神戸にまたサッカーの灯がともった。

▼京都・林筆頭に大幅補強…神戸の安達社長が宣言
J1昇格を決めた神戸の安達貞至社長(68)が今オフ、大幅補強に乗り出すことを宣言した。「うちのウイークポイントはやはりFWとトップ下。すでに補強はスタートしている」。当初、獲得に乗り出した甲府のFWバレー(24)は苦戦が必至。現在は国内外で決定力の高い外国人選手を探す一方で、J2に降格した京都のFW林丈統(26)を筆頭に日本人ストライカーの人選も進めている。9月に家庭の事情で辞任したバクスター前監督(53)の来季復帰は絶望的で、松田浩監督(46)の続投については、「今から考えたい」と明言を避けた。いずれにしろJ1残留のために戦力の底上げは必須で、再びオフの主役になりそうな予感が漂う。

スポーツ報知

▼神戸1年でJ1!アツ主将復帰弾演出
背負った十字架を下ろせる時がきた。ドローで終了のホイッスルを聞いた瞬間、三浦の目に自然とこみ上げるものがあった。「この一年にかける思いは強かった」1年でのJ1復帰を実現した主将が、ようやく重い使命から解放された。
主将の右足が、動きのないゲームに風穴を開けた。両チーム無得点の後半15分、三浦の左からのクロスのクリアボールをFW近藤が直接、押し込んで先制。「たまたまだけど、得点につながって良かった」と白い歯をのぞかせた三浦。その後の福岡の猛攻を1失点でしのぎ切り、アウエーゴール差で逃げ切った。
苦しみ抜いた一年だった。神戸に移籍して1年目の昨年、チームは最下位でJ2降格。「(ドイツ)W杯はあきらめていなかった」32歳の三浦にとって、J2クラブの選択は「W杯アウト」を意味していた。それでも三浦はチームに残った。「J2降格について自分に責任をすごく感じていた。必ず1年でJ1に戻したい」J1からのオファーを断り、2季連続で主将就任。「結果が出なくて、おれは何のために残ったんだろうと、毎日ヴィッセルのこと考えてた」両アキレス腱痛などを抱える満身創痍(い)の状態で必死にイレブンを引っ張った。今季途中で福岡を解任された松田浩監督(46)も、自らの因縁よりも「(三浦の)J1復帰にかける気持ちは並大抵じゃなかった。よくやってくれた」と主将をたたえた。
前監督との約束を守った。「英雄になれるチャンスだ」11月28日に帰国したスチュアート・バクスター前監督(53)が残した言葉。素晴らしい監督とイレブンが慕う指揮官の言葉を受け止め、感謝を形にした。そしてこの日、神戸イレブンが英雄になった。

▼神戸、高桑獲る…鹿島で2000年3冠に貢献
神戸がJ2・仙台を戦力外となった元日本代表GK高桑大二朗(33)を獲得候補としてリストアップしていることが、9日までに分かった。安達貞至GM兼社長(67)が「候補の一人」と認めた。
高桑は、鹿島がJリーグ発足以来初の3冠(ナビスコ杯、Jリーグ年間王者、天皇杯)を果たした2000年に、レギュラーとしてリーグ戦30試合に出場。ベストイレブンを獲得した。同年には代表に招集された。
神戸は今季、若手のGK荻が45試合に先発出場し、レギュラーに定着。しかし、まだ経験が浅くJ1での戦いを見据えれば、経験豊富なベテランは貴重。また、JFLのYKK APに所属するFW岸田裕樹(25)の入団も内定。1年でのJ1復帰の“公約”を果たした神戸が早くも動き出した。

07:00 AM in ニュース'06 |

sábado, 9 de dezembro de 2006

神戸新聞

▼いざ最終決戦 神戸、「先手必勝」でJ1復帰へ
Jリーグ入れ替え戦の第2戦が9日、福岡市の博多の森球技場で行われる。1部(J1)福岡との最終決戦に臨む2部(J2)神戸は、第1戦がスコアレスドローだったため、勝つか、引き分けでも得点を挙げればアウエーのゴール数で上回り、J1復帰が決まる。90分で決着がつかなければ15分ハーフの延長戦、さらにPK戦となる。
昇格を懸けた最後の一戦を翌日に控えた8日、神戸は神戸市西区のいぶきの森球技場で、紅白戦形式でセットプレーの確認などを行い、最後の仕上げをした。
第1戦は、両チームともリスクを冒さない慎重な立ち上がりになったが、後半入れ替え戦 きょう第2戦は神戸が茂木、朴康造の両サイドのスピードを生かして決定機をつくった。福岡は左サイドが攻撃の起点になるパターンが多く、攻め上がった後にできるスペースをうまく突いていきたい。
出場停止だった三浦が戻り、セットプレーやペナルティーエリア外からのシュートで得点力は増す。今季、逆転勝ちがない福岡に対して、先制点を奪えばプレッシャーをかけられる。攻守のバランスを崩さず、無失点で抑えればチャンスはおのずと出てくる。練習後、松田監督は「『やるぞ』という気持ちを感じた」と手応えを口にしていた。

デイリー

▼楽しんで…神戸勝ってJ1昇格や
J2神戸の松田浩監督(46)が8日、福岡とのJ1・J2入れ替え戦第2戦(9日、博多球)に勝利してのJ1復帰を誓った。今年から入れ替え戦ではアウエーゴールルールが適用されるため、ゴールを決めての引き分けならば、神戸の昇格が決まるが、松田監督は「引き分け狙いだと難しくなる」と話し、積極的にゴールを狙いにいく考えを示した。昇格を決めれば、同監督は史上初めて2年連続でチームをJ1に押し上げた監督となる。
アウエーゴールは考えない。松田監督は真っすぐ前を見据えて言い切った。「(第1戦で)自分たちらしさが戻ってきたので、アウエーの地でも、はつらつとプレーして点を取りたい」-。今季最後の試合を、積極策で戦い抜く。
6日のホームでの第1戦を0-0で終えた。2戦目も引き分けた場合はアウエーでのゴール数が多い方が勝利チームとなるため、得点を決めてのドローなら神戸のJ1昇格が決まる。数字を見れば、神戸がわずかに有利な立場にある。
それでも指揮官は、安易な守備固めを否定した。「アウエーゴールはあくまで保険。時間帯に応じてプランは変わる。ロスタイムに1点リードしたら守るけど」と、試合終了直前までは攻撃の手を緩めない考えを示した。
攻撃の中心となるのが出場停止が明ける主将の三浦だ。この日もウオーミングアップから率先して声を出し、チームメートを引っ張った背番号17は「緊張し過ぎてもいけない。楽しんでやろうといった」と、普段着サッカーで決戦に臨む。
セットプレーを交えた紅白戦形式で約2時間、汗を流した。練習の最後にはPK戦を想定しての練習時間も設けられた。松田監督は「パニックにならないために、すべての準備をした」と胸を張る。涙の降格劇から384日。1年間の思いを最後の試合に注ぎ込む。

ニッカン

▼神戸総力戦!ベンチ外15人自腹観戦
何が何でも、上がったるねん! J2神戸が「総力戦」で9日にJ1復帰を決める。チームは8日に非公開で最終調整を行い、敵地博多へと移動した。当日はベンチ入りできなかった選手15人前後が、ほぼ自腹で応援に向かう予定。サポーターのための応援バスツアーも今季最多の5台が用意された。選手、サポーターが一丸となって、昇格へと突き進む。
いよいよ最終決戦だ。「やるだけはやった。あとは力を出し切りたい」。FW三浦主将は練習後に決意表明し、博多に乗り込んだ。この日は非公開で最後の調整。ミーティングで三浦は「失うものは何もないんだ」とチームに活を入れた。
戦うのはピッチの上の選手だけじゃない。ベンチ入りは18人。当日はベンチ外となった選手20人のうち、15人前後がほぼ自腹で観戦に向かうという。広報によると「ちょっとは補助を出す」というが、新神戸-博多間の往復新幹線代2万9140円のほぼ全額を負担することになる。当初は往復9000円の応援バスツアーに同乗するプランもあったという。
サポーターも負けていない。その応援バスツアーは今季最多の5台に増発され、計250人が博多入りする。通常は1~2台で、2日の最終仙台戦の3台が最多だった。サポーターにとっても、熱い「最後の戦い」になるのだ。
チームが入れ替え戦に向かって本格始動した4日、松田監督は言った。「ものをいうのは団結力。出られる人も出られない人も、そしてサポーターも、どんな立場でも(チームへの)かかわり方はある」。DFトーメは11月初めに右足を骨折して今季絶望と診断されたが、その後も日本に残った。練習に顔を出し、松葉づえをつきながら仲間を激励し続けた。3日に事実上「更迭」されたペドロ・コーチも、6日の第1戦では一般の観客席でサポーターに交じって声援を送った。
2月の開幕前、バクスター前監督が「最も大事な言葉」として選手に伝えた単語もまた「unity(団結力)」だった。それが今、結実しようとしている。そして三浦が言った。「今までJ1復帰を目標にやってきた集大成を見せたい」。すべての力を結集して、神戸が「J1切符」をつかみ取る。

▼神戸松田監督、J史上初2度昇格へ挑む
神戸松田監督がJ史上初の快挙に挑む。昨季は福岡を率いて昇格させた。過去に2度昇格に導いた監督はおらず、神戸をJ1に復帰させれば初めてとなる。だが「今は神戸を(J1に)上げることだけ考えている」。8日は非公開で最終調整を指導し、選手の取材もFW三浦主将のみに限定した。「すべての準備ができた」と自信を漂わせていた。

▼神戸、ファン感謝デーを昇格報告会に
ファン感謝デーを「昇格報告会」にする。神戸は10日にファン感謝デー(13時、神戸ウ)を開催すると発表した。三浦主将らによるトークショーのほか、昇格した場合は「J1復帰報告」としてあいさつを行う。入場料や事前申し込みは不要となっている。

スポニチ

▼J2神戸昇格デー きょう福岡と入れ替え戦第2R
J1復帰へ、人事は尽くした!J2神戸は8日、きょう9日の入れ替え戦第2戦に向け神戸市内で最終調整して、決戦の地、福岡に入った。出場停止明けのFW三浦淳宏主将(32)は「いい準備をした」と返り咲きへ自信のコメント。サポーター商店街の大正筋商店街(神戸市長田区)では昇格を決めた場合は“昇格セール”の実施や“昇格パレード”を企画。神戸の街が一体となってXデーに備える。

非公開練習後の顔が物語っていた。ほどよい緊張感と満足感に満ちた表情。「やるだけやっていい準備をした。力を出し切りたい」。選手でただ一人、取材に応じた三浦がJ1復帰へ強い自信を示した。
約1時間半の練習では紅白戦形式で、第1戦の修正点を確認した。また入れ替え戦で重要視される「アウエーゴール」を意識し、セットプレーや、前日7日同様、PKも練習。入れ替え戦で起こりうる、すべての場面を想定し、準備を整えた。そして三浦の「失う物はないんだから、楽しんでやろう」との言葉に全員が気持ちを一つにした。
J1昇格へ、周囲もヒートアップしてきた。神戸から福岡まで車中泊1泊2日の“サポーターバス”は申し込みが殺到し、今季最多のバス5台を用意。力強い声援が敵地に乗り込む。
さらに地元の大正筋商店街は昇格が決まった時点で「おめでとう、J1昇格」の横断幕を掲げ、10日から12日まで“昇格セール”を実施。加えて“昇格パレード”も企画し、すでに神戸サイドに要請中だ。「これもすべてJ1に上がってくれないとできないので、何としても昇格してもらいたい」と同商店街の伊東正和理事長(58)は祈る気持ちだ。
J1復帰を誓って1年。神戸イレブンがすべての思いを背負い、最終戦に臨む。

07:00 AM in ニュース'06 |

sexta-feira, 8 de dezembro de 2006

神戸新聞

▼敵地へ気持ち新た J2神戸軽めの調整
Jリーグ2部(J2)神戸は入れ替え戦から一夜明けた7日、神戸市西区のいぶきの森球技場で軽めの調整を行った。9日の第2戦へ向け、松田監督は「コンディションの回復と精神面をうまくコントロールしたい」と話した。
練習前には、約1時間のミーティングで前日の試合を分析した。第1戦に先発した選手たちはランニングやストレッチで体をほぐし、それ以外の選手はボール回しや5対5のミニゲームなどで汗を流した。初戦を無失点の引き分けで終え、柳川は「福岡にいいイメージができた」と手応えを得た様子だった。
第2戦は出場停止だった三浦が戻ってくることもあり、「アツ(三浦)もほかの選手の頑張りに触発されただろうし、いい状況になる」と指揮官。その三浦は「スタンドからみてあのポジションに入ったらどうしようとかいろいろ考えた」。PK練習もし、「油断はできない。力を出し尽くせばいい結果が出せる」と力を込めた。

ニッカン

▼神戸三浦、必殺ブレ球でJ1復帰導く
帰ってきた主将の「必殺FK」が、神戸をJ1復帰に導く。J2神戸は7日、9日の福岡との入れ替え戦第2戦(博多球)に向けて練習を開始した。第1戦は0-0のスコアレスドロー。出場停止だったFW三浦淳宏主将(32)は、歯がゆい思いで見守った。だが、第2戦は満を持して東上。得意の「ブレ球」FKでのゴールを誓った。
早くも本番モードだ。「ごめん、撮らないで」。練習後に居残りでPK練習を始めたFW三浦主将は、右手でカメラマンを制した。見守る報道陣にも「万が一(PK戦になること)もある。どっちに蹴ったか言っちゃダメだよ」とくぎを刺した上で、蹴った5本すべてをゴールに突き刺した。
出場停止明けの主将が神戸昇格の鍵を握る。前日の第1戦を0-0で終えたことで、第2戦で1点でも取れば引き分けでも昇格が決まる。注目のFKに関しても「チャンスは出てくるから、しっかりモノにしたい」。J1での直接FK15ゴールは歴代最多。J2の今季もチームトップの15得点のうち、FKで6得点を挙げている。
特に自信を持つのが、自ら「ブレ球」と呼ぶFKだ。ボールに回転をかけず、野球のナックルのように不規則に変化させる魔球。今でこそ名古屋MF本田らが有名になったが、元祖は三浦だ。01年ごろから試合で使い始め、当時は「世界で自分にしか蹴れない」と自負していた。
今年10月には魔球の謎を解くため、NHKが特番の撮影に訪れた。秒間5000コマの超ハイスピードカメラを持ち込んで解析した結果、ボールは左右に5センチずつブレながら飛んでいたという。だから軌道の予測がつかない。9月の鳥栖戦では約35メートルもの距離から「ブレ球」を決めたが、相手GKは1歩も動けなかった。
第1戦は出場停止。歯がゆい思いでスタンドから見守った。そして、運命の第2戦。「本当に最後の試合。勝ってJ1に復帰する」。頼れる主将の右足が、J1への壁を打ち砕く。

▼福岡がFK戦を制してJ1残留狙う
今季4勝しているホームで入れ替え戦第2戦(9日・博多球)を残す福岡が、セットプレー戦を制してJ1残留を勝ち取る。0-0で引き分けたアウエー第1戦から一夜明けた7日、雁の巣球技場(福岡市東区)でのコンディション調整を見守った川勝良一監督(48)は「キッカーを含めて明日(8日)練習に臨みたい」と、セットプレーの修正を示唆した。
今季の苦戦を象徴するセットプレーで最後に笑う。今季56失点中、FK、CKでの直接シュート並びにアシストで失った点は11。逆にリーグ最少の32得点中、CK、FKからの直接ゴール、あるいはアシストは1本もない。足に違和感のあるキッカーMF古賀は「第2戦も蹴るか、どうか分からない」という状況だ。
第1戦で古賀の代役を務めたDFアレックスは、FKから強烈なシュートも放ったが、右キッカーのMF久藤との呼吸が、やや合わない場面もあった。それでも、雨の中で調整を終えたアレックスは「大丈夫。(8日に)トレーニングするよ」と微調整に乗り出す。
守りではセットプレーは要注意になる。第2戦は神戸の絶対的キッカー三浦が復帰。ペナルティーエリア付近でのファウルは避けたい。昨年神戸に在籍したMF薮田は「(三浦のキックは)ボールが速く落ちるので、味方の選手も合わせづらい」と指摘するだけに、FKを与えても三浦が直接ゴールが狙えない距離にとどめたいところだ。決戦の9日は雨予報。勝負を分けかねないセットプレーでの攻守両面での集中力を高め残留の道を切り開く。

▼福岡川勝監督が「優位」を強調
福岡の川勝監督が、第1戦スコアレスドローの結果が、神戸より有利であることを強調した。今回から導入されたアウエーゴール方式により、第2戦で1点以上の引き分けなら降格。アウエーで積極的に得点を狙いにいかなかったことを報道陣から問われたが「ヨーロッパでは、アウエーの引き分けは御の字。むしろ、向こうは(神戸)ホームで勝てなかった」と強調。ホームアドバンテージのある第2戦での決着に自信を見せた。

スポニチ

▼神戸・三浦淳が2年ぶりJ1昇格へイレブン引っ張る
アツがJ1へ昇格させる!入れ替え戦第1戦を0-0のドローに持ち込んだJ2神戸は7日、ミーティングと練習を行いアウエーの第2戦(9日)に備えた。出場停止で第1戦には不在だった主将のFW三浦淳宏(32)はミーティングでは指南役を務め、タイスコアを見越したPK練習にもトライ。心身ともに神戸を引っ張る主将は万全を期してその日に臨む。

ああ、アツがいれば…。第1戦は大黒柱の不在を嘆く声が聞こえてきそうなスコアレスドローだったが、もう心配はいらない。チームの得点王(15得点)、三浦は「先に失点すると厳しいのでしっかり守って得点を狙っていきます」と先制点奪取を明言した。
出場停止だった前夜(6日)の戦いは歯がゆさと同時に、収穫も与えてくれた。プレースキックを務める自身のイメージトレーニングはもちろん、「久しぶりに上(スタンド)から見て修正点が分かった。たまに上から見るのもいいかな」と軽口をたたくほど、課題が見えた。「プレッシャーが強いという意識が強すぎてボールをつないだ方がいい時もけっていた」
この日の1時間に及んだミーティングでは“スカウティング”の成果を報告。出場停止のメリットをチームに還元した。
サブ組と一緒に汗を流した練習では、ミニゲームで体を動かし、最後は延長戦でも決着がつかない場合を想定してPKも蹴った。準備にぬかりはない。
松田監督いわく「最低限の結果」を得て迎える第2戦。「勝ってJ1復帰が僕らの最大の目標。全部出し尽くせば結果が出てくると思う」。図らずも左足首痛など満身創痍(そうい)の体を休めたのも大きい。主将がゴールを決めれば10勝2敗1分けと高い勝率を誇る。アツの一蹴りが神戸を2年ぶりのJ1へ誘(いざな)う。

07:00 AM in ニュース'06 |

quinta-feira, 7 de dezembro de 2006

神戸新聞

▼神戸 苦渋の無得点 無失点、次戦につなぐ
ホームでスコアレスドロー。勝ちきれなかったことは悔やまれるが、最低限の結果は手にした。松田監督は「結果が出ればよかったが、勝っていたときのリズムを取り戻したのが大きい」と及第点を与えた。
瀬戸際に立って覚悟を決めた神戸には、リーグ終盤にはなかった「挑む姿勢」が攻守に現れた。「ボールを受けたら仕掛けていこうと思った」と茂木。朴康造とともに両サイドからドリブルで切り込み、遠藤、田中のボランチは中盤で激しく当たった。若いDFラインも落ち着いてはね返し、「無失点」というゲームプランを遂行。坪内は「負けても、もう1年J2でやるだけ。開き直ってできた」と言う。
後半、決定機の数は神戸の方が多かった。同13分、近藤がゴールネットを揺らしたが、オフサイド。同16分には茂木がドリブルから相手DFを振り切りシュートを放ったが、GKの好セーブにあった。あとは、ゴールを決めるだけだ。
J1のチーム相手にひけはとらなかった。「J2の試合より中盤でプレッシャーがなかった」と朴康造。アウエーの次戦は、主将の三浦が帰ってくる。すべてが決まる第2戦の前に、神戸は自信を回復した。

▼主将代役の北本が鼓舞
累積警告で2試合欠場した北本が右サイドバックで先発出場。欠場した三浦主将に代わってキャプテンマークも巻いて味方を鼓舞し、6試合ぶりの無失点に貢献した。
2試合とも引き分けると、アウエーゴール数の多いチームが勝利する。北本は「(失点を)ゼロで抑えることが大事」と、前半は攻め上がりを自重。後半は機を見た攻め上がりでウイング朴康造をフォローする一方、相手のサイド攻撃にも粘り強い守備で対応した。
欠場中、チームは勝利に見放された。北本には「ミスを恐れているように見受けられた」という。「きょうは挑戦者の気持ちがプレーに出た。次もポジティブにいく」と自らにも言い聞かせるように話した。

デイリー

▼次戦アツ復帰!神戸 前向きドロー
チームの精神的支柱・三浦を欠きながら、最低限の結果は残した。J2リーグ終盤は6試合連続白星なしだったが、失速を招いた不安定な守備は改善された。三浦に代わってキャプテンマークを巻いたDF北本は「プラスに考えています」。失っていた自信を取り戻した。
アウエーゴールが適用される入れ替え戦で、ホームでの失点は許されない。松田監督が選んだのは慎重策だった。両サイドバックは攻撃参加を自重し、福岡の攻撃を跳ね返した。リーグ最終節の仙台戦で失点につながるミスをしたGK荻も、後半31分にファインセーブ。チーム一丸で福岡の攻撃を跳ね返した。
3日にペドロコーチから松田監督に現場の指揮権が移された。安達社長兼GMは「ペドロは選手よりナーバスになっていた」と指揮官交代を説明する。技術、戦術面よりも精神面の充実を重視した松田監督の下、土壇場で開き直った。
「全力を尽くしてJ1に上がれなかったら、自分たちに力がなかったということだ」。松田監督は試合前、イレブンを集めた。「自分たちは挑戦者ですから」と河本。リーグ終盤で神戸を苦しめたJ1昇格の重圧は消えていた。
第2戦は三浦主将が帰ってくる。今季チーム最多の15得点を挙げ、6本の直接FKを決めた背番号17の力を、チーム全員が待ち望んでいる。「自分に期待されているのはある。応えないといけない」。3日後の福岡決戦。勝って神戸で待つサポーターにJ1昇格を報告する。

ニッカン

▼神戸昇格へ前進ドロー!
神戸がJ1復帰へ半歩前進した。ホームで福岡を攻め切れずスコアレスドローに終わったものの、大黒柱のFW三浦淳宏主将(32)を欠く中で互角以上の戦いを演じた。相手にアウエーゴールを許さず、最低限の結果は残した。完封はリーグ戦を通じて6戦ぶりで、守備陣も復調気配は十分だ。泣いても笑っても残り1試合。9日、アウエーの第2戦で、点を取り、勝って、待望の昇格を果たす。
90分間戦い抜いたイレブンを、松田監督は握手で迎えた。スコアボードの数字は0-0。ホームで勝利は逃がしたが「最低限の結果は残した」。出場停止でDF三浦主将を欠きながら、リーグ戦を通じて6戦ぶりの完封に手ごたえをにじませた。
J1にふさわしい試合内容だった。序盤からサイド攻撃を中心に仕掛け、何度も決定機をつくった。ただ、攻めきれなかった。前半9分にはFW朴の右クロスに、FW近藤が右足ボレーで合わせてゴールネットを揺らしたが、判定はオフサイド。後半16分にはFW茂木の左から放ったミドルシュートが、相手GKにはじかれた。近藤は「決めていれば次が楽だったのに」と悔やんだ。
ピッチに立てなかった三浦も「魂」を託した。試合前にはロッカールームを訪れ、ゲキを飛ばした。「全力でやって勝てなければ、ウチに力がないということ。あとは、頼む」。あえて熱い言葉は選ばず、平均年齢23歳の若い11人をリラックスさせることに努めた。ハーフタイムには代役で左FWを務めた茂木に「相手のプレスが甘い。どんどん仕掛けていけ」とアドバイスを送った。スタンドでもどかしい思いで見つめながら、自分にできることはすべてやった。
いよいよ9日、アウエー博多で最終決戦を迎える。松田監督は「まだ仕事は終わってない」と慎重な姿勢を崩さなかったが、敵地で1点でも取れば、仮に引き分けても昇格が決まる。そして何より、大黒柱の三浦が戻ってくる。「終了の笛がなった途端『次は自分の出番だ』って身が引き締まる思いだった。一番大事なのは次だから」。今度こそ、J1の座をつかみとる。

▼神戸荻、汚名を返上だ
神戸GK荻が福岡にアウエーゴールを許さず、汚名を返上した。J2最終戦の仙台戦でボール処理を誤り、痛恨の先制点を献上。自動昇格を逃しただけに「責任を感じていた」と悲壮な決意で臨んでいた。後半31分、福岡アレックスのFKにも好セーブを見せて、完封。「絶対に失点しないように、ミスに気をつけた」と納得の表情だった。

スポニチ

▼J2神戸、ドローも「望みつなぐ0封」 入れ替え戦1R
J1復帰へ、神戸が第一関門を突破した。引き分けに持ち込んだだけではない。福岡にアウエーゴールを与えず、1万2000人のサポーターは温かい拍手を送った。
松田監督は最終節翌日の3日に休養という名の“更迭”となったペドロコーチとがっちり抱擁。「リーグ戦終盤、自信をなくしていたが、若い選手がハツラツとプレーしてくれたのが一番の収穫。最低限の結果は得たかな」。言葉を選びながらも、合格点の評価を与えた。
前半は互いに様子を見る腹の探り合いとなる。ただこれも、神戸にとっては想定内。後半は出場停止のFW三浦主将の抜けた穴を感じさせないほど、FW3選手が攻めた。13分にFW朴からFW近藤にスルーパスが通りゴールを揺らしたが、オフサイド。16分にはFW茂木がペナルティーエリア左隅から果敢にシュートを放った。惜しくも外れたが、福岡DFを慌てさせるには十分だった。守備陣も3試合ぶりに復帰したDF北本を中心に見事な連係でゴールを死守。「しっかりゼロで抑えたこと。次に向けて良かった」と北本は笑顔を見せた。
自動昇格を目前にしながら10月27日から3敗3分けの足踏みで自滅した。しかし、後のない入れ替え戦で神戸イレブンは目を覚ました。「僕が点を取っていれば勝てた。次はきっちり決める」と近藤が言えば、朴も「先制点がカギになる」。
J2へ降格した昨年。“男気残留”を決めた三浦主将も言う。「それなりの決意で残りましたから、何とか結果を出したい」。泣いても笑っても9日が最終戦。J1へ通じる扉は自分たちの力でこじ開ける。

▼茂木、手応えあり
神戸は出場停止の三浦に代わり、茂木が3トップの左に入った。得意のドリブル突破から何度か好機をつくり「自分の間合いでプレーできた」と茂木手応えあり
話した。ハーフタイムに三浦から「プレスが甘いから、どんどんシュートできる」と指示を受けたという。その通りに後半はシュートも狙った。茂木は「中盤もJ2よりガツガツ来るわけじゃなかった」と頼もしかった。

07:00 AM in ニュース'06 |

quarta-feira, 6 de dezembro de 2006

神戸新聞

▼J1福岡と入れ替え戦  神戸きょう第1戦
Jリーグ2部(J2)神戸は6日、1部(J1)最後の切符を懸けた入れ替え戦で福岡を迎え撃つ。先にホームの神戸ウイングスタジアムで試合をする神戸は、有利な形でアウエーの第2戦につなげたい。
神戸は、精神的支柱でチーム得点王の三浦が出場停止。三浦がキッカーを務めるセットプレーも得点源だっただけに、あいた穴は大きい。ただ、松田監督は「それでチャンスが来る選手もいるし、頼っていた部分があるのならみんなでカバーする」と話す。最終節の仙台戦で右手甲を骨折した栗原は、ギプスをしたまま5日の最終調整に参加。「準備はできている」と出場に意欲をみせた。
福岡は堅守が持ち味。一方でJ1最低の32得点と決定力不足が課題だ。勝敗、得失点で並べばアウエーでの得点が多いチームが勝者となるだけに、ホームで失点しないことが鉄則だ。ただ、今の神戸は「自分たちの持ち味」を取り戻すことが第一だ。指揮官は「1秒たりともハードワークを欠かさず、百パーセントの力を出す」と誓った。

ニッカン

▼神戸さあ入れ替え戦「アツさんのために」
J2神戸が「アツ魂」でJ1昇格をつかみとる。6日の福岡との入れ替え戦第1戦(神戸ウ)に向けて5日、非公開で最終調整した。DF三浦淳宏主将(32)を出場停止で欠くが、チームは「アツさんのために」を合言葉に団結。2日の仙台戦で右手を骨折したMF栗原圭介(33)も強行出場を志願した。
神戸の大黒柱は、やはりアツ以外にいない。練習後、テレビカメラに囲まれたDF三浦主将は最大限の協力を約束した。「試合前にロッカーへ顔を出して、みんながリラックスできるよう声を掛けたい。『失うものは何もない』と」。昇格をかけた大一番だが、6日の第1戦は出場停止。ピッチには立てなくとも、試合直前の激励でイレブンに「魂」を託す。
チームも「アツのために」を合言葉に初戦必勝を目指す。奮い立ったのは、日本人最年長のベテランMF栗原だ。2日の仙台戦で右手の人さし指付け根部分を骨折したが「出るつもり」と強行出場を志願した。三浦の蹴ったボールが当たって負傷したもので、試合後に「ごめん」と謝られ「絶対J1に上がれる。頑張ろう」と激励されたという。「アツにもチームを盛り上げようという姿勢を感じる。(第2戦の)9日は出られるからね」。
この日は4日に続き、ギプスをつけたまま練習に参加した。まだ自分で靴ひもを結ぶこともできない状態だが、痛み止めをのんでピッチに立つ覚悟だ。今季は三浦の15得点に次ぐチーム2位の12得点を挙げており、松田監督も「支障はない」と起用を示唆した。
主将不在の試合は今季2試合あるが、結果は1勝1分け。指揮官も「逆にアツがいなくてもやれることを見せるチャンス。これを発奮材料にしないと」と選手にハッパを掛けた。悲観する必要はない。「11人だけでなく、ベンチ、フロント、サポーター、全員の力で勝利をつかむ」と三浦。すべての力を結集し、J1への扉をこじ開ける。

スポニチ

▼J2神戸“全員サッカーで勝つ” きょう入れ替え戦1R
Jリーグ入れ替え戦はきょう6日、神戸ウイングスタジアムで神戸-福岡の第1戦が行われる。神戸は主将のFW三浦淳宏(32)が出場停止と苦しい布陣になるが、松田浩監督(46)は一丸サッカーで先勝を目指すと語った。入れ替え戦はホーム&アウエー方式で行われ、第2戦は9日に福岡・博多の森球技場で行われる。

神戸は神戸市西区のいぶきの森グラウンドで入れ替え戦に向けての最終調整を行った。4日に続き、この日も非公開練習に取材規制と“情報漏えい防止”を貫いた。
練習を終えた松田浩監督(46)は、出場停止のFW三浦淳宏主将(32)の代役に“全員”を指名。イレブンの奮起を促した。
「アツがいなくてもやれるという絶好のチャンスだし、やれるメンバーは揃っている」
今季、三浦が欠場した試合は2試合で1勝1分け。7月12日の草津戦(神戸ウ)は先制しながらも一時は逆転を許す苦しい展開。7月29日の山形戦(山形県)は先制しながらも、試合終了間際に追いつかれる失態を演じた。チームの精神的支柱がいないことが如実に表れた試合内容。また、プレースキッカーとして抜群の精度を誇る三浦がいないことで、セットプレーでの得点も期待薄となる。三浦の穴を1人の選手が埋めるのは難しいことから、指揮官は個々の選手に120%の力を要求した。
「アツに頼っていた部分は確かにある。火事場の馬鹿力じゃないけど、それを発奮材料にしていきたい」
確かに三浦が欠場した試合でも、神戸は負けなかった。危機感がチームを一つにしたからだ。悲願の1年でのJ1復帰へ、まず先勝。9日の福岡での第2戦では背番号17の出場停止は明ける。楽な形で大黒柱の力を借りよう。

サンスポ

▼J2神戸、入れ替え戦での昇格を前提にMF奥大介獲りへ
6日に福岡とのJ1、J2入れ替え戦第1戦(神戸ウ)に臨むJ2神戸が、横浜Mから戦力外通告を受けた元日本代表MF奥大介(30)の獲得に乗り出していることが5日、分かった。和田強化部長は「チームを大きく変えるつもりはないが、J1の経験がある選手は各ポジションに必要になる」と来季の昇格を前提にした大型補強プランを披露。その候補として、地元・神戸弘陵高出身の奥がリストアップされた。

07:00 AM in ニュース'06 |

terça-feira, 5 de dezembro de 2006

神戸新聞

▼J2神戸 入れ替え戦へ始動
Jリーグ2部(J2)神戸は4日、最終節の仙台戦以降初めて全選手がそろい、入れ替え戦へ向けて本格始動した。実質な指揮を執っていたペドロコーチから引き継いだ松田監督の下、神戸市西区のいぶきの森球技場で戦術練習などを行った。
4、5日の練習は非公開。松田監督は「選手を集中させたいのと、情報戦もある」と厳戒態勢を敷いた。練習前のミーティングではビデオをみて対戦相手を研究。さらに指揮官は、「退路はもう断たれてる。覚悟を決め、自分たちの手でJ1をつかむ姿勢が大事」と心構えを説いたという。
5月まで福岡を率いていた松田監督は、「これがいいと思ってつくったチームをどう破るかを考えるのは不思議な作業」といいながら、「心苦しさはない。絶対に勝ちたい」と話していた。

ニッカン

▼神戸松田監督、川勝福岡には絶対勝つ!
絶対に勝つ! J2神戸の松田浩監督(46)が、5月に監督を解任された古巣福岡との因縁対決に闘志を燃やした。入れ替え戦第1戦(6日、神戸ウ)に向け、全体練習を再開した4日は完全非公開で指導。今季初めて選手への取材を禁止するなど「厳戒態勢」を敷いた。一方で、神戸での監督経験がある福岡の川勝良一監督(48)は余裕の表情を見せた。
燃えないはずがない。運命的ともいえる福岡との因縁対決。松田監督は自らを奮い立たせるように、言葉に闘志をにじませた。
「僕は解任された身。福岡はもう、僕のチームじゃない。絶対に勝ちたい」。
狙うはリベンジだ。今年5月に監督4年目の福岡で、成績不振を理由に電撃解任された。「突然なことで残念」。コメントにも無念さを漂わせていた。
運命に導かれるかのように、古巣とのサバイバルマッチが実現した。8月に神戸のコーチに就任。9月にバクスター前監督の退任で後を継いだが、実際の指揮権はペドロ・コーチにあった。だが、自動昇格を逸した2日の仙台戦後、安達社長兼GMから同コーチの「更迭」を知らされ、入れ替え戦の指揮を託された。「急なことで即答は難しかった。でも、僕がやるしかないから」。腹をくくった。
この日は「厳戒態勢」で覚悟を示した。完全非公開で全体練習を再開。今季初めて選手への取材を禁止した。「集中させたい。勘弁してもらいたい」と報道陣に頭を下げた。すべては勝利のため。練習では紅白戦を行い、古巣のデータをイレブンにたたき込んだ。
福岡をJ1に復帰させたのが昨年11月。神戸の昇格のためには教え子たちを倒さなければならないが「育てたチームと戦う心苦しさは?」と問われて「それはない。携わったチームを落とすというより、神戸を上げたい気持ち」と言い切った。かつてコーチと監督としてともに神戸を率いた川勝監督に対しても「コメントはない」。感傷など必要ない。指揮官の燃える瞳には「昇格」の2文字しか見えていない。

スポニチ

▼神戸・松田監督「僕が有利」福岡・川勝監督を挑発
前哨戦は神戸の“判定勝ち”や。J1昇格をかけ、福岡との入れ替え戦(6、9日)に臨むJ2神戸は4日、神戸市西区のいぶきの森球技場で非公開練習を行った。練習後も松田浩監督(46)だけが取材に対応する“情報統制”。1時間に及んだミーティングでは古巣を徹底解剖し、監督-コーチとしてコンビを組んだ川勝良一監督(48)に対しては「僕の方が有利」と挑発を仕掛け、攻略に自信を見せた。

まさに「昨日の友は今日の敵」だ。2日後の決戦へ向け、練習を再開したこの日、松田監督が最初にしたのは1時間ものミーティングだった。
「もう退路は断たれている。自分たちでつかみ取る、その姿勢が大事だ」。冒頭で熱い気持ちを訴えると、あとは自身が今年5月までの3年半、監督として携わった福岡のビデオを見ることに費やした。「個人の情報とか、かなりよく分かるので伝えました」と余裕の笑みを浮かべる。
松田監督は福岡をJ1に昇格させた最大の立役者。その相手とJ1復帰をかけて戦うだけでも因縁めいているが、敵将との関係もまた意味深だ。川勝監督が神戸の監督を務めていた99年から02年まで、松田監督はコーチとして仕えた。ともに知り尽くす間柄だが「(当時は)アシスタントで、僕のアイデアは出ていない。だから僕の方が有利なんじゃないかな」と一笑に付した。さらに川勝監督から学んだことを尋ねられると「それはコメントできない」と“社交辞令”を口にすることなく、挑発に転じた。
逆に99年から3年半神戸を率いた川勝監督だが、当時から現在も活躍しているのはDF北本ぐらい。直接対決も01年以降はなく、情報戦では圧倒的に有利に立っている。
この日の練習は非公開で、練習後の取材も松田監督しか受け付けなかった。味方は徹底ガードで、敵は徹底攻略。神戸はなりふり構わずJ1復帰を目指す。

▼近藤ら若手が主将の代役へ
ミーティング後の2時間の練習では紅白戦などを行った。最大のポイントは6日のホームでの試合のみ出場停止のFW三浦主将の代役。松田監督は「メドはつけて今日もトレーニングした。交代もあるだろうけれど」と話しており、前戦で途中出場したFW茂木、近藤ら若手の勢いで大黒柱の代わりを務めることになりそうだ。

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segunda-feira, 4 de dezembro de 2006

神戸新聞

▼ペドロコーチが休養 入れ替え戦ベンチ入りせず
Jリーグ2部(J2)の神戸は3日、ファン・ペドロ・ベナーリ・コーチが休養し、入れ替え戦はベンチ入りしないと発表した。登録は抹消しない。休養期間は未定。
9月にスチュアート・バクスター監督が退任した後、松田浩氏が監督を引き継いだが、実質的な指揮はペドロコーチが執っていた。神戸は6試合未勝利でリーグ戦を終え、首位から3位に転落。安達貞至社長は、「うまくいかないので流れを変えないといけない。私が決断した」と説明。2日の仙台戦後に帰神してから、本人とコーチ陣に伝えたという。入れ替え戦の指揮は松田監督が執る。
同コーチの今後の処遇は、9日に行われる入れ替え戦第2戦が終了してから決める。

▼栗原が骨折
J2神戸は3日、MF栗原が右手第2中手骨骨折と診断されたと発表した。2日の仙台戦で負傷した。4日の練習からチームに合流する。

ニッカン

▼神戸ペドロコーチ休養、事実上の「更迭」
神戸が「ショック療法」でJ1復帰を狙う。J2神戸は3日、実質的にチームの指揮をとるファン・ペドロコーチ(37)の休養を発表した。6、9日の入れ替え戦ではベンチ入りせず、事実上の「更迭」となる。同コーチは9月のバクスター前監督退任後、後任を予定されていたが、日本のS級ライセンスにあたる資格がなく、コーチの肩書きのまま実質的に指揮をとっていた。だが、終盤6戦で3分け3敗と失速して自動昇格を逃した。安達社長兼GMは「勝てない流れを変えるため」と説明した。

▼神戸監督に横浜コーチのハーフナー氏浮上
J2神戸が来季の監督候補として、横浜のハーフナー・ディドGKコーチ(49)をリストアップしていることが3日、分かった。関係者によると、すでに水面下で代理人と接触。6、9日の入れ替え戦終了後にも本格的な交渉を開始する。
ハーフナー氏は86年に来日し、Jリーグの名古屋、磐田、札幌と3チームでプレー。93年には現役のまま、オフト監督(当時)のもとで日本代表GKコーチを務めた。94年に日本に帰化。引退後は札幌を経て03年から横浜のGKコーチを務め、2日に今季限りでの退任が発表された。今年5月にはJリーグの監督資格でもあるS級ライセンスを取得している。
神戸は来季に向けて、9月に長女の病気を理由に退任したバクスター前監督の復帰を検討していたが、先月になって新たに義父が体調を崩すなど、来日が難しいことで交渉は難航している。そこで3年以上の長期契約を条件に、現在の松田監督ほか、外部から数人を候補にリストアップ。監督未経験のハーフナー氏だが、来日20年の豊富な経験を買われ、有力候補の1人に浮上している。安達社長兼GMは人選について「J1かJ2によっても変わってくる」と話しており、入れ替え戦後に候補を絞り込み、交渉を本格化させる。

スポニチ

▼J2神戸“ショック療法?”指揮官交代で入れ替え戦
ショック療法でJ1昇格や-。前日2日の敗戦でJ1への自動昇格を逃したJ2神戸は3日、ファン・ペドロコーチ(37)の休養を発表した。バクスター前監督の後を受け、9月から実質的に指揮官だったペドロ“監督”。だが目前だった自動昇格を果たせなかったことで、責任を取って退陣する形となった。福岡との入れ替え戦2試合(6、9日)は松田浩監督(46)が指揮を執る。
悲願のJ1復帰へ、神戸が最後の一手を打った。入れ替え戦2試合を前にした、指揮官の交代劇。この日のサブ組中心の練習では、ペドロコーチではなく、松田監督が陣頭指揮を執った。
家庭の事情で9月に退任したバクスター前監督の後を継いだのがペドロコーチだった。ただ、保持するライセンスが日本サッカー協会の規定を満たさなかったため、松田コーチ(当時)が監督に就任。ペドロコーチは肩書はそのままで実質的な監督を務めていた。
J2に降格した昨年は2度の監督交代で混迷を極めた神戸も、今季はやむを得ない事情で前監督が退任しただけ。指揮体系や指導方針は一貫していただけに、今回の“監督交代”が意味するものは大きい。
姿を見せなかったペドロコーチに代わり松田監督は「残った人間に責任がないわけじゃないが、彼が一番責任を取らされやすい立場だった。何とか流れを変えるという意味だろう」と交代理由を説明。入れ替え戦の相手は今年5月まで監督として在籍した福岡だが「彼の分までやらないといけない」と必勝を課した。
決戦直前の現場トップ交代という異常事態に加え、きょう4、5日の練習を非公開とすることも決定。練習後の取材も極力、制限される。この賭けが吉と出るか凶と出るか。答えは1週間後に出る。

07:00 AM in ニュース'06 |

domingo, 3 de dezembro de 2006

神戸新聞

▼神戸 ため息 重圧―攻め後手、守りにミス
勝てばJ1復帰の重圧のなか、後手に回った神戸はもろかった。ミスで先制点を献上し、流れに乗れないまま完敗。一時は3位柏に勝ち点で5差をつけたが、ここ6試合は勝ち星なしで急失速。入れ替え戦にJ1復帰を懸けることになった。
与えてはいけない先制点は前半11分だった。柳川のバックパスを受けた荻のトラップが大きくなり、詰めてきた中島に決められた。誰だってミスはする。しかし、この日の神戸は「チーム全体が、精神面をうまく切り替えられなかった」(坪内)。若手の動きは前半、ガチガチだった。
後半に2点目を喫すると、ベンチは攻撃のカードを立て続けに切ったが、後半のシュートは2本だけ。終盤のパワープレーも効果はなく、逆にこぼれ球を拾われてカウンターからピンチを招いた。
後半ロスタイム。「1本もシュートを打ってなかったから、とにかく打ちたかった」と、途中出場の近藤が強引な態勢からゴールを決めた。その積極性が、今の神戸には必要だ。
試合後のロッカールームで、三浦は下を向いている選手に喝を入れた。「あと2つある」と。その三浦は警告2枚で退場になり、次戦は出場停止。栗原も右人さし指骨折の疑いがあり、出場は微妙だ。大黒柱を欠くなかで「短期決戦は気持ちが大事」と松田監督。まだ、戦いは終わっていない。

▼1年ぶり出場、遠藤沈着
左足かかとのけがなどで、リーグ戦出場は約1年ぶりだった遠藤だが、ベテランらしく落ち着いていた。「やることが明確だったし、違和感はなかった」といい、中盤でためをつくってサイドにボールを供給。焦りを隠し切れない仲間に冷静さをもたらした。
後半31分に交代したが、「引いてくる相手には縦一辺倒ではなく、足元でサイドから崩していかなければいけなかった」と残念そう。入れ替え戦に向け、「切り替えてやっていく」と繰り返して口にした。

▼カギ握る先制点 福岡―神戸入れ替え戦
入れ替え戦で激突する神戸と福岡の因縁は深い。神戸の松田監督は5月に福岡の監督を解任され、後任に神戸で4シーズン指揮を執った川勝監督が就任した。2002年7月に川勝氏が成績不振で神戸の監督を辞任した際は、当時コーチだった松田氏が後を継ぎ、最終戦で劇的なJ1残留を果たしている。さらに、この日の福岡の先発には、布部、薮田、佐伯、吉村と元神戸の選手が4人も名を連ねている。控えのバロンも今季半ばまで神戸に在籍していた。
松田監督は「選手構成を含め、今の福岡は半分は自分が携わったチーム。資料自体も集まっている」と話す。福岡のJ1最終戦にはスカウトを派遣しており、報告を受けて詰めの分析に入る。
入れ替え戦はホーム&アウエー方式で行い、2試合の合計成績で勝者を決める。勝利数が同じ場合は①得失点差②アウエーでのゴール数-の順で判断し、それでも決着しなければ、第2戦終了後に15分ハーフの延長戦(同点の場合はPK戦へ)を行う。両チームとも得点力不足を課題としており、先制点を奪ったチームが優位に試合を進めそうだ。

デイリー

▼神戸入れ替え戦へ…でもアツいない
Jリーグ2部(J2)最終節(2日・札幌ドームほか=6試合)、神戸は仙台に1-2で敗れ、湘南を3-0で下した柏に勝ち点で抜かれて3位に転落し、J1自動昇格を逃した。湘南を3-0で下した柏が1年でのJ1復帰を果たした。神戸はJ116位の福岡とのホームアンドアウエー方式による入れ替え戦(6日、9日)に回るが、この試合で後半41分に主将のFW三浦淳宏(32)が2度目の警告を受け退場、第1戦は出場停止。大一番を大黒柱抜きで戦う大ピンチに陥った。
肩を落とし、神戸イレブンは足早にロッカールームに消えた。勝てば昇格が決まったが、リーグ終盤で6戦連続勝ち星なしとまさかの大失速。福岡との入れ替え戦にJ1復帰をかけることになった。主将の三浦は「本当に悔しい。サポーターに申し訳ない気持ちでいっぱいです」と頭を下げた。
前半11分、バックパスの処理にもたついたGK荻が、自陣ゴール前でボールを奪われて流し込まれた。後半19分には甘いチェックのすきを突かれてミドルシュートで失点。序盤に狂ったリズムは元に戻らなかった。
後半13分からFW近藤、MFガブリエル、FW茂木を立て続けに投入し、ロングボールで仙台ゴールに迫ったが、ことごとくはね返された。近藤が反撃の一撃を決めたときには、時計はロスタイムを指していた。
重苦しい空気のロッカールームで、主将の三浦が声を張り上げた。「下を向くのはおかしい。チャンスはまだ2つある」。その三浦は、入れ替え戦第1戦に出場できない。大黒柱の穴は、全員で埋めるしかない。出場停止が明けるDF北本が「ここで頭を下げても次の試合は来る」と語れば、DF坪内も「簡単にJ1には上がれないということ」と気持ちを切り替えた。残り2戦。神戸の真価が問われる。

ニッカン

▼神戸失速3位、入れ替え戦へ
神戸がJ1復帰へ窮地に追い込まれた。アウエーで仙台に1-2で敗れて3位に転落し、J1の16位福岡との入れ替え戦に回ることになった。勝てば自動昇格が決まった大一番でミスから自滅。FW三浦淳宏主将(32)は後半に退場処分を受け、入れ替え戦第1戦の出場が不可能になった。昇格王手から一転して厳しい状況になった。前節3位の柏が3-0で湘南を下し、1年でのてJ1復帰を決めた。
杜(もり)の都の冷たい雨を浴びながら、FW三浦主将が観客席に一礼してピッチを去った。0-2の後半41分、2枚目のイエローで退場処分。「申し訳ない気持ちだった」。同ロスタイムにFW近藤のゴールで1点を返したが、神戸の追撃もここまで。勝てば昇格が決まる大一番を落とし、入れ替え戦出場が決まった。
ミスから自滅した。サイド攻撃から優勢に試合を進めていた前半11分、DF柳川のバックパスを受けたGK荻がボールを奪われて先制を許した。負傷や出場停止でDF4人を欠いた急造守備陣にほころびが出た。「ミスは仕方ないが、その後の修正ができなかった」とDF坪内。焦りが募り、後半19分にもミスでボールを失って追加点を決められた。
状況は深刻だ。10月21日に札幌に勝った後は3分け3敗と、今季ワーストの6試合連続未勝利と失速。J1復帰が目の前にあった首位から3位に落ちた。しかも6日の福岡との入れ替え戦第1戦は、大黒柱の三浦を出場停止で欠く。さらにMF栗原もこの日、右手人さし指を負傷し「骨折の疑い」と発表された。悪いことが重なり、暗い材料ばかりが並ぶ。
試合直後は敗戦のショックでうつむく選手が目立った。ロッカールームで三浦が「あと2つある。切り替えよう」とイレブンを励まし、ようやく前を向いたという。福岡の前監督でもある松田監督は「戦う気持ちが一番大事。相手がどこでも勝つだけ」。見詰めるべきは過去より未来。J1復帰へ、残された道を切り開くしかない。

▼J2神戸、大一番へバクスター呼ぶ
J2神戸が入れ替え戦に向けて、前監督のスチュアート・バクスター・コーチ(53)に再来日を要請することが2日、分かった。安達貞至社長兼GM(67)が試合後に「まずは彼(バクスター)の今の状況を確認する」と話した。同コーチは長女の病気を理由に9月に監督を退任。先月14日から再来日してコーチとしてベンチ入りしていたが、同28日に義父の病気のため再びスウェーデンに帰国。大一番に向けて「切り札」としての起用を検討している。
来季の監督については同コーチや松田監督のほかにも数人が候補に挙がっている。だが、安達社長兼GMは「J1かJ2かで変わってくる」と話しており、今後の展開を見ながら交渉を行う。

▼福岡、神戸とは因縁対決
福岡が「因縁対決」を制して、J1残留を果たす。入れ替え戦で対戦する神戸の松田監督は、今年5月に解任されるまで福岡の監督を務め、J1復帰を率いた功労者。川勝監督が引き継いだが、02年の神戸では、両者が反対の立場にいた。成績不振を理由に辞任した川勝監督の後を受け、J1残留へ巻き返したのが、当時のコーチから監督に昇格した松田前監督だった。
因縁の対戦決定に、川勝監督は「ここにいた人もいるが、今までやってきたことを、パーフェクトに選手に(確実にプレーできるように)はめ込んでいけるか、どうか」と冷静に分析。都筑興社長(65)も「ようやく太陽が差してきた。普段と何も変わらずやればいい」と話した。しかし、選手はかつての恩師との対決に「松田さんとやりたかった」(GK水谷)と気持ちを高ぶらせた。選手の力量は松田監督に見抜かれて? いるが、クラブは10月末からまだ3チームが候補だったJ2勢の敵情視察を開始しており、情報戦での立ち遅れもまったくない。

スポニチ

▼J2神戸“痛恨の黒星”入れ替え戦でJ1復帰目指す
神戸から駆けつけたサポーターの声援が身にしみた。勝てば自動昇格の決まる一戦で、食らった黒星。入れ替え戦によるJ1復帰しか道はなくなった。それでもFW三浦主将は前を向いた。「これで終わったわけじゃない。僕らが挑戦者。失う物はないですから」。
独特の緊張感が試合開始直後から選手を襲った。リズムに乗れないまま迎えた前半11分。DF柳川のバックパスをGK荻がトラップミス。それを背後から来た仙台のFW中島に奪われ先制ゴールを許した。防げたはずのミスによる失点。ショックはチーム全体に伝染し、後半19分には2点目を失った。44分にFW近藤がゴールを決めたが、反撃するにはあまりにも遅すぎた。
しかも、この試合で2回の警告を受けて退場した三浦は6日の入れ替え戦には出場停止となる見込み。大きな痛手を受けたが、古巣の福岡と戦うことになった松田監督は「今は神戸の人間。最終的には戦う気持ちが一番」と選手の気力にかける。苦しい布陣は熱いスピリットでカバーする。

07:00 AM in ニュース'06 |

sábado, 2 de dezembro de 2006

神戸新聞

▼勝て神戸 J1復帰かけきょう最終戦
J2神戸は2日、アウエーで5位の仙台と対戦する。すでに横浜FCのJ1昇格とJ2初優勝が決まっており、自動昇格争いは2位神戸と、勝ち点1差で3位の柏に絞られた。神戸は勝つか、仮に引き分けや負けても柏の結果次第で、J1復帰が決まる。
1日は神戸市西区のいぶきの森球技場で最終調整を行い、大一番を前にペドロコーチは、「落ち着きが大事」と平常心を強調した。
仙台とは今季、1勝1分け1敗と互角で、ボルジェス、ロペスら得点力のある外国人選手が引っ張るチーム。神戸は朴康造が出場停止から復帰するが、DFは北本、河本ら3人が累積警告で出場できない。センターバックに小林、守備的MFに遠藤の起用が濃厚だ。勝ち星がないここ5試合のうち、3試合で先制点を奪われているだけに、集中力を持続させたい。
結果だけが求められる最終節。三浦は「準備はできている。全員が持っている力を出す」と力を込めた。

デイリー

▼神戸 出場停止選手も自腹で“遠征”
J2神戸の出場停止の3選手が、勝てばJ1復帰が決まるJ2最終節の仙台戦(2日、仙台)に自腹で応援に駆けつけることが1日、分かった。DF北本は警告の累積で、DF有村、河本は前節11月26日の湘南戦での退場により最終節に出られないが、スタンドからチームを後押しする。
個別の事情で選手全員での応援は実現しなかったが、3人以外にも数人の選手が現地での応援を希望。仙台までの往復飛行機代5万5000円(普通運賃の場合)全額を負担して敵地に乗り込む。
この日は神戸市西区の練習場で、非公開での最終調整が行われた。出場選手と一緒に汗を流した北本は「みんなで応援しましょう!」と笑顔。チーム一丸でJ1復帰を成し遂げる。

ニッカン

▼神戸復帰の合言葉「全員が英雄になれ」
J2神戸の「英雄たち」が2日にJ1復帰を決める。勝てば自動昇格が決まるアウエー仙台戦(ユアスタ)を翌日に控え、1日の練習後に決戦の地に移動。最終決戦を前に、名将のメッセージが選手たちを奮い立たせた。
「失う者は何もない。全員が英雄になれるチャンスだ」。
この日の練習でペドロ・コーチが、スウェーデンに帰国したバクスター前監督からのゲキを伝えた。神戸といえばFW三浦主将が中心だが、チームトップの15得点も総得点77の5分の1以下に過ぎない。1人の力だけでは勝てない。「全員が力を出さないと」と三浦がチーム一丸の姿勢を強調した。名前が「英雄(ひでお)」のMF田中も「あとは内容より結果。イメージはできた」と気合を入れた。
先月26日のホーム最終戦後、三浦は選手を代表してサポーターの前で宣言した。「選手全員がサッカー人生をかけて、J1へ復帰します」。死力を尽くして、J1への扉をこじ開ける。

スポニチ

▼J2神戸・前指揮官“ヒーロー出てこい”きょう仙台戦
選手よ、ヒーローになれ-。J2神戸はきょう2日、アウエーで仙台と対戦。勝てば自動昇格が決まる大一番に備え、1日は非公開練習で最終調整を行った。
48試合目となる最終節が天下分け目の戦いとなる。しかも北本、河本らDFの中心選手が累積警告で出場できない。そんな危機もミーティングで伝えられた11月28日に離日したバクスター前監督の言葉で変わった。「ヒーローになれる機会。失うものは何もない」という熱いメッセージ。それを聞いたイレブンの思いは一気に高まった。
約2時間、非公開でミニゲームをしながら、戦術を最終チェック。ペドロコーチは「うちのスタイルは全員で攻撃して、全員で守る。誰が入ろうと1年間やってきたのだから役割は分かっている」と満足そうに振り返った。
左足首痛など満身創痍(そうい)のFW三浦主将も「準備はいつもと一緒。緊張するとかは一切ない。普段やってきたことを出すだけです」と落ち着いた口調で話した。1年でのJ1昇格を胸に、いよいよ運命のピッチに立つ。

07:00 AM in ニュース'06 |

sexta-feira, 1 de dezembro de 2006

ニッカン

▼神戸三浦、左足OK「思いっきりやる」
前日に左足首痛の大事をとって別メニューで調整した神戸FW三浦主将が、11月30日は紅白戦にフル出場。軽快な動きで不安を払しょくした。「最後の試合だから思いっきりやりたい。勝ってJ1に復帰する」と決意を示した。

▼“昇格請負人”神戸MF栗原が必勝誓う
「昇格請負人」神戸MF栗原が必勝を誓った。03年に在籍していた新潟(当時J2)も昇格争いが最終戦にもつれ込んだが、先発出場で昇格を決める勝利に貢献。「勝たないといけない状況は、あの時と同じ。感動をもう1度味わいたい」。11月26日には当時のチームメートで横浜FCのMF山口に昇格で先を越され、電話で「次はおまえの番だぞ」と激励されたという。チームで日本人最年長の33歳は「この緊張感は大好きだから」と瞳を輝かせていた。

▼神戸三木谷会長J1昇格へ“太っ腹”企画
J2神戸の三木谷浩史会長(41)が“太っ腹”でバックアップする。勝てばJ1昇格が決まる2日アウエー仙台戦で、神戸-仙台の応援バスツアーを「1人往復5000円」という超格安料金で提供。同区間の往復料金は1万5000円前後が相場で、1人あたり1万円の差額を、ポケットマネーで埋める。
車中2泊という「三木谷プロデュース弾丸ツアー」は当初バス2台、定員100人の予定だったが、応募が殺到。急きょ1台増発し、150人が参加することになった。関係者によると「それでもお断りしたお客様もいる」という大盛況。同会長は相場との差額分、計150万円分を自分の懐から提供する。また飛行機による別ツアーでも、サポーター30人が応援に駆けつける。MF栗原は「神戸から来てくれるのは心強い。みなさんの期待を力に変えたい」と意気込んだ。
11月18日の横浜FC戦後、同会長は「昇格のごほうび? その時考えるけど、サプライズがあるよ~」と予告しており、昇格を決めれば、選手にも臨時ボーナスがありそう。オーナーを務めるプロ野球楽天のおひざ元で、歓喜の瞬間を見届けることができるか? 同会長は最終戦当日のスケジュールを調整中という。

09:35 AM in ニュース'06 |

quinta-feira, 30 de novembro de 2006

神戸新聞

▼神戸、J1復帰へ新布陣 練習で手応え
残すところ1試合。Jリーグ2部(J2)は12月2日に最終節を迎える。勝てばJ1復帰が決まる2位の神戸は、北本、河本、有村の3人が出場停止。29日は、神戸市西区のいぶきの森球技場で11対11の戦術練習を行い、仙台戦の鍵を握る新布陣を試した。
小林がセンターバック、右サイドバックに前節ボランチだった丹羽が入り、中盤の底には遠藤が入った。遠藤は出場すれば10月8日の天皇杯以来、リーグ戦は約1年ぶりの先発になる。同じ中盤の田中と話しこむなど積極的にコミュニケーションを図り、「自分が入ることでチームに落ち着きを与えられれば」と力を込めた。
メンバーが入れ替わることで連係が不安だが、小林は「きょう悪かったところはパスミスでボールが通らなかったことだけ」と手応えをつかんだ様子。試合までの2日間の練習で、「ラインの操作とセットプレーを確認したい」と話した。

デイリー

▼神戸・遠藤 弟・保仁と兄弟大団円
J2神戸のMF遠藤彰弘(31)が、弟・遠藤保仁(G大阪)との兄弟での大団円を誓った。J1自動昇格がかかる最終節の仙台戦(12月2日、ユアスタ)での今季初先発が29日、濃厚となった。試合形式の練習で主力組に入った遠藤は「チームに落ち着きを与えたい」とベテランの風格を漂わせた。
ウイルス性肝炎で離脱していた保仁は最終節の浦和戦出場へ調整中。「出たい気持ちはわかる。止められない」と兄。自らも今年3月に左足底腱膜炎のため手術を受けた。リーグ戦先発は昨季最終節以来丸1年ぶりとなる。横浜M時代の03、04年にリーグ連覇にも貢献した技巧派MFは「2人でいい結果を残せれば」と語った。

ニッカン

▼神戸もMF遠藤が救世主
弟には負けてられん! J2神戸のMF遠藤彰弘(31)がチームの救世主になる。29日の紅白戦で主力組に入り、勝てば自動昇格が決まるアウエー仙台戦(12月2日、ユアスタ)では今季リーグ戦初先発が濃厚となった。出場停止、故障などでDF4人を欠く緊急事態。ウイルス性肝炎からの復帰を目指すG大阪の弟保仁(26)とともに、逆境をはね退け歓喜のフィナーレを目指す。
「僕が入ることで落ち着きを与えられれば」。横浜時代に3度の年間王者に貢献した31歳は目を輝かせた。今季リーグ戦は出場ゼロ。左かかとの手術を3月に受け、10月の天皇杯で実戦に復帰した。
弟の執念も刺激になった。保仁の退院後に食事へ出かけ、熱い思いを聞いた。「あと1試合だし、出たい気持ちは分かる。止められないよね」。自分も思いは同じだ。兄はJ1復帰へ、弟はJ1制覇へ。12月2日、遠藤兄弟がそれぞれの夢を追う。

▼神戸三浦は別メニュー
神戸FW三浦主将が別メニューで調整した。23日の草津戦で左足首を痛めており、前節の湘南戦後のセレモニーでも足をかばう姿が見られた。29日は大事をとって紅白戦への参加を見合わせたが、仙台戦の出場へ向けては「間に合わせるよ」と意欲を見せた。

スポニチ

▼J2神戸「仙台に声援届け」無料PVを開催 最終戦
J1復帰を神戸で祝おう!12月2日の最終節・仙台戦はアウエーとなるが、チームはオフィシャルスポンサー「e-denpo(イーデンポウ)」の特別協賛のもと、神戸ユニバー記念陸上競技場でパブリックビューイングを開催する。入場無料でメインスタンドの一部を開放する。クラブ総帥・三木谷会長がオーナーを務めるプロ野球・楽天の本拠に熱い声を届ける。

07:00 AM in ニュース'06 |

quarta-feira, 29 de novembro de 2006

ニッカン

▼バクスター前監督帰国「あとは選手に…」
J2神戸前監督のスチュアート・バクスターコーチ(53)が28日、家庭の事情でスウェーデンへ帰国した。沈痛な表情で「非常に残念だが、あとは選手たちにかかっている」と言い残し、関西空港から飛び立った。同コーチは9月に長女の病気を理由に監督を辞任、14日に再来日していたが、新たに義父が重病にかかり、最終戦を前に帰国を余儀なくされた。今後については「家族の健康次第。今の段階では言えない」と話すにとどまった。安達社長兼GMは、来季の監督復帰について「情勢は厳しい」と見通しを示した。

▼J2神戸、大一番前に「決起集会」
最後の大一番へ「決起集会」を行った。勝てば自動昇格の決まる12月2日のアウエー仙台戦(ユアスタ)に向けて練習を再開。練習後に全選手が神戸市内の韓国料理店に集まり、最終決戦へ士気を高めた。最近5試合で2敗3分けと停滞が続くが、FW三浦主将は「雰囲気はいい。ラスト1試合を集中して戦うだけ」と開き直った。

スポニチ

▼J2神戸・バクスターコーチ“J1昇格”を信じて帰国
J2神戸の前監督、スチュアート・バクスター現コーチ(53)が28日、関西空港から自宅のあるスウェーデンに帰国した。同氏は長女の病気を理由に、9月2日の横浜C戦で監督職を辞任。14日に再来日し、コーチとして3試合ベンチ入りしていた。
再来日後の3試合は2分け1敗。足踏みを続ける神戸だが、チームのJ1昇格には確信を持っている。前日27日には滞在先のホテルに選手数人が訪れ、ゲキも飛ばした。「選手たちが自分たちの運命を握っている。一番大事なことは自分たちの力を信じること」。吉報を信じ、熱いメッセージを残して旅立った。
最終節・仙台戦勝利でJ1昇格が決定。仮にJ1との入れ替え戦に回るようなことになれば「戻ってくるかもしれないことは伝えている」と最後までサポートする意思も持ち合わせている。
決戦の12月2日は午後2時キックオフ。「ベンチから実況中継してもらおうか」と笑い飛ばしたが、現地では日本時間からマイナス7時間となる早朝でもインターネットで結果を追うという。来季の監督就任の可能性には「ゼロではないが、今は何ともいえない」と含みを持たせた。

スポーツ報知

▼バクスター氏、来季の神戸監督就任「難しい」
J2神戸のスチュアート・バクスター前監督(53)の来季監督就任が難しくなったことが28日分かった。安達貞至社長兼GM(67)が「難しい情勢になった」と明かした。第1候補として就任要請を続けてきたが、退任の理由となった長女だけでなく義父も病気療養中で、家族の近くにいたい意向が強いという。14日から再来日していた同前監督は、この日スウェーデンに出発した。
この日、選手たちは神戸市内の韓国料理店に集結し、12月2日の仙台戦(ユアスタ)に向け決起集会を行った。「雰囲気? 全然いいと思いますよ。ラストだから集中してやりたいね」とDF三浦淳の表情は明るい。前監督の滞在期間は2週間と短かったが「本当にいい監督だと思う」と三浦淳が話す通り存在感は抜群。勝てば文句なしの復帰が決まる最終戦。「僕らがしっかり戦って、いい報告ができるようにしたいね」恩師にJ1昇格をささげる。

07:00 AM in ニュース'06 |

terça-feira, 28 de novembro de 2006

神戸新聞

▼バクスター氏 きょう帰国
Jリーグ2部(J2)神戸は27日、前監督のスチュアート・バクスターコーチが、28日にスウェーデンへ帰国すると発表した。
バクスターコーチは9月2日の横浜FC戦を最後に監督を退任し、家庭の事情でスウェーデンに帰国した。退任時、シーズン終盤に再来日する意向を持っており、11月14日からチームに合流。18日の横浜FC戦からコーチとしてベンチ入りし、3試合の指揮を執った。

07:00 AM in ニュース'06 |

segunda-feira, 27 de novembro de 2006

神戸新聞

▼神戸まさか引き分け 最終節勝利で自動昇格決定
喜びは一瞬だった。神戸が田中のゴールで試合をひっくり返した直後のロスタイム。湘南に大きな展開でパスを回されると、数的不利の神戸はボールについていけなかった。最後は加藤に同点弾を浴び、ホーム最終戦は下位に低迷するチームにドローに持ち込まれた。
前半は、「ボールがキープできなかった」と三浦。相手にパスを回され、神戸はロングボールが増えた。落ち着かないまま同36分、右サイドを崩されてアジエルのミドルシュートが突き刺さった。
後半に投入した平瀬とガブリエルが起爆剤になり、少しずつ息を吹き返すと栗原のヘディングで同点。だが、ムードが高まった矢先に有村、河本が立て続けに2枚目の警告をもらって退場。一度は逆転したが、9人になった代償は大きかった。
けが人に累積警告。最終ラインは大きく入れ替わる。ここ5試合は重圧に耐え切れず、取れた勝ち点はたったの3点。苦しい状況に変わりはないが、それでも自力での自動昇格の可能性が残っている。吹っ切るように丹羽は言った。「次も後半みたいな試合をしたら勝てる」。最終節の仙台で、勝てばJ1復帰が決まる。

▼田中、果敢な攻め
1-1の同点ながら、味方は2人の退場者を出し、たった9人。圧倒的に不利な状況で、MF田中が一時は勝ち越しとなるゴールを決めた。
田中はボランチ。だが「勝ちたかった。それに前で球を奪えば、味方DFが楽になる」と危険を冒して前に出た。後半44分、敵陣ペナルティーエリア右でスローインを受け、相手をかわしながら中央へドリブル。ゴール正面まで運ぶと、左足で左隅にたたき込んだ。
痛恨の失点はその直後。「コミュニケーションが取れていなかった。防げた失点」と田中は唇をかんだ。「今日の試合にはけじめをつけ、気持ちを一つにしたい」と正念場へ闘志をたぎらせた。

デイリー

▼勝ち越し一瞬…神戸 悪夢のドロー
J2第51節(26日)。2位神戸がホーム最終戦で痛恨のドローだ。2人の退場者を出しながら、後半ロスタイムにMF田中が勝ち越しゴールを奪った。だが直後に湘南・加藤に同点弾を決められた。得失点差で3位柏を大きく上回っているため、勝てば自動昇格に大きく近づくはずだった。
柏との勝ち点差は「1」。最終節の仙台戦(12月2日、仙台)に勝てば昇格が決まる。主将のFW三浦は「自分の体がどうなろうとも、全力で戦って必ずJ1に復帰したい」と闘志を燃やした。
前監督のバクスター・コーチはセレモニーで「私と私の家族はヴィッセル神戸のサポーターを絶対に忘れない」と日本語であいさつ。最終戦でベンチ入りするかどうかは、27日に決まる。

ニッカン

▼神戸総力戦ドロー!自動昇格へ前進
神戸が総力戦のドローで自動昇格へ半歩前進した。喜びはつかの間だった。1-1の後半ロスタイム、2人退場者を出し9人の状況から、MF田中が1人で持ち込んで左隅へ勝ち越しゴール。「リスクを冒しても勝ちたかった」。しかし、数的不利から直後に同点弾を許して力尽きた。
5試合連続勝ち星なし。柏の敗戦で次節仙台との最終戦に勝てば自動昇格が決まるが、負傷や出場停止でトーメ、北本、河本、有村のDF4人を欠く守備陣は非常事態だ。FW三浦主将は「自分たちの体がどうなろうと、何が何でも勝ちにいく」。今週中には選手たちで「決起集会」を開く。最後の大一番へ向けてチーム一丸で臨むしかない。

スポニチ

▼J2神戸ドローも貴重な勝ち点1…J1復帰に王手
最後の最後で勝利を逃しても、大目標に前進した。後半44分にリードを奪いながら、ロスタイムに痛恨の同点弾。イレブンは肩を落としたが、貴重な勝ち点1を積み上げた。悪夢の逆転負けを喫した3位・柏をわずかにリードし、神戸がJ1復帰に王手をかけた。
「みんな大事な試合だってわかっていた。退場者を2人出した中で、引き分けに終われたのは良かった」
勝ち越しゴールを決めたMF田中の言葉通り、苦しい展開だった。前半から湘南にボールをキープされ波に乗れず、36分に先制を許した。後半27分にMF栗原のゴールで追いついたが、1分後にDF有村、8分後にDF河本が退場。勝利目前の終了間際に集中力が切れたのも、仕方がなかった。
最終節(12月2日)、勝てば柏の結果にかかわらず昇格が決定する。ホーム最終戦後のセレモニーで、FW三浦主将が力を込めた。「サッカー人生をかけて、J1に復帰したい」。最終決戦の地は杜の都、仙台。クラブ総帥・三木谷会長がオーナーを務めるプロ野球・楽天の本拠で、歓喜の瞬間が待っている。

07:00 AM in ニュース'06 |

domingo, 26 de novembro de 2006

神戸新聞

▼J2神戸必勝期す 今季ホーム最終戦
Jリーグ2部(J2)の神戸は26日、神戸ウイングスタジアムで11位の湘南と対戦する。今季のホーム最終戦。神戸は前節の草津戦で引き分けながらも3位から2位に浮上し、自力でのJ1自動昇格が可能になった。
25日は神戸市西区のいぶきの森球技場で最終調整が行われ、バクスターコーチは「カップ戦の決勝のつもりで勝つ」と勝ち点3を誓った。
昇格争いは3チームが勝ち点2差にひしめく大混戦。今節で首位の横浜FCが鳥栖に勝ち、神戸、柏のいずれかが引き分けるか敗れると横浜FCのJ1昇格が決定する。
神戸はDF北本とFW朴康造を出場停止で欠く厳しい布陣。「初めてのメンバーではないから連係は問題ない。あとは集中力」とGK荻。湘南とは1勝1分け1敗と互角で、河本は「速い選手がいるのでカウンターに気をつけたい」。三浦は「自分たちの戦術を機能させるだけ」と普段通りを強調した。

スポニチ

▼J2神戸“三浦のFK一発”に命運かける きょう湘南戦
アツのFKに命運かける-。J2で2位の神戸はきょう26日、ホームで湘南と対戦。前日25日の最終調整でスチュアート・バクスター・コーチ(53)はFKで点を取りにいく強い意志を見せた。
非公開練習が終わり、一度報道陣をグラウンドに入れた後、バクスター・コーチの表情が再び険しくなった。報道陣に対し、再び外へ出るように指示。同コーチはFW三浦を呼び、セットプレーを再度確認した。
「サスペンション(出場停止)があるので、いろいろと変えないといけないしカバーしないといけない」。FW朴が累積警告で得点力低下は必至。FW三浦の右足に自然と大きな期待が寄せられる。
「セットプレーを何パターンか確認した。重要な試合だから勝利で飾ってチームを勢いづけたい」。力を込めた三浦は2日連続で別メニュー調整と、体調は万全とは言えない。満身創痍(そうい)でも、戦う気持ちは失っていない。
ホーム最終戦のため、試合後にバクスター・コーチもファンへメッセージを送ることが決定。残り2試合で上位3チームが2差にひしめく大混戦。主将の一発で、J1昇格へまた一歩前進する。

09:20 AM in ニュース'06 |

sábado, 25 de novembro de 2006

神戸新聞

▼大久保が神戸に内定
J2神戸は24日、来季の新加入選手に横浜MユースのMF大久保翔(18)が内定したと発表した。

ニッカン

▼神戸、本拠地最終戦で昇格王手だ
神戸が本拠地最終戦でJ1自動昇格へ前進する。24日は26日のホーム湘南戦に向けて軽めの調整。現在2位だが、3位柏とは勝ち点で並んでいる。最近4試合は2分け2敗と足踏み。次節はMF朴とDF北本が出場停止と苦しい状況だが、自動昇格を決めるためには連勝が求められる。湘南戦の試合後には松田監督、MF三浦主将のスピーチが予定されており、5試合ぶりの勝利で昇格に王手をかける。

08:25 AM in ニュース'06 |

sexta-feira, 24 de novembro de 2006

神戸新聞

▼神戸分けて2位 守備にスキ、痛恨の失点
1-1で迎えた終盤、河本のヘディングシュートはゴールバーをたたき、右クロスを頭で合わせた茂木の一撃はGKの好守にはじき出された。し烈を極めるJ1昇格争いの重圧は残り試合が少なくなるほど大きくなる。その渦中で若い神戸はもがき苦しんだ。
先制するまでの9分間は、横浜、柏の上位2チームを「追い掛けるだけ」の強みにあふれていた。茂木は相手へ向かうような挑戦的なドリブルから坪内に好クロスを送り、三浦が2人、3人と相手をかわして、強引にシュートを放っていった。
しかし、そこから守備が緩んだ。「プレスの掛けどころが中途半端になり、ロングボールで押し込まれた」と茂木。194センチの長身FW太田を目掛け、愚直に攻める草津に、平均22歳の神戸DF陣は追い詰められた。
自陣深くで失点につながる判断ミスをした柳川は「簡単にクリアしていれば。若いからとか言っていられない」と責任の重さをかみしめた。
幸い、柏が敗れたため、神戸は自動昇格圏内の2位に浮上した。三浦主将は「マイナス面は考えない」と雑音を封印。次節終了後にスウェーデンへ帰国予定のバクスター監督も「最後(最終節)まで残れるよう相談したい」とサポートを誓う。残り2節。懸ける思いの強さが明暗を分ける。

▼北本が先制点
神戸の北本にとっては、前半と後半で明暗が分かれた試合になった。
前半9分、CKのこぼれ球から坪内が折り返したところを、「角度がないけど脇の下を通ってくるかな」と飛び込んだ。右足で決めたゴールは、神戸にとって4試合ぶりの先制点。乗っていきたいところだった。
しかし、同点で迎えた後半14分、ラフプレーのジャッジでイエローカードをもらった。これで今季2度目の累積警告となり、次の湘南戦と最終戦の仙台戦に出場できなくなった。若いDFラインを引っ張る守備の要だけに、欠場はチームにとって痛手になる。

ニッカン

▼神戸2位浮上、先制も金縛りドロー
J2神戸が負けに等しい1-1ドローで、首位浮上を逃がした。アウエーでブービー12位の草津相手に、先制しながら、追いつかれた。前節2位柏が負けて、得失点差で2位に浮上したが、これで4試合勝ち星なし。首位の横浜FCも最下位徳島に痛恨のスコアレスドロー。残り2戦。依然勝ち点差「2」以内にひしめくJ2の3強がそろって金縛りにあったような戦いぶり…。昇格争いは大混戦だ。
全員のイライラが爆発した。1-1の後半29分、神戸のDF河本が相手FWを倒したのをきっかけに、両チームがもみ合いになり、乱闘寸前となった。試合終了後にはバクスターコーチが草津の植木監督と口論を展開。安達社長兼GMは「審判に問題があった」という。12位相手に勝ちきれない。限りなく負けに等しい引き分けに、FW三浦主将は「重圧の中で勝ち点を取るのは難しい」と天を仰いだ。
立ち上がりは文句なしだった。北本、坪内の両サイドバックを前線に上げ、実質2バックで圧倒した。前半9分、坪内の左クロスを北本が右足で押し込んで先制した。ところが、そこから受けに回った。DFラインがズルズル後退、後半8分、ついに同点を許した。
柏が負けて2位に浮上したが、横浜FCとの勝ち点2差も変わらない。守備の要・北本は累積警告で残り2試合の出場がアウト。バクスターコーチは「誰もが納得のいかない試合」と憤慨した。もうこれ以上、足踏みはできない。三浦主将は「残り2つ、サッカー人生をかける気持ちでやる」。神戸イレブンのハートが試される時が来た。

▼三木谷会長観戦も神戸無念
楽天社長の三木谷浩史会長がまたも勝利に見放された。今季6試合目の観戦に駆けつけたが、無念のドロー。ポケットマネーで2台のバスを手配。神戸-前橋間を往復5000円の格安料金でサポーター90人に提供したが「観戦成績」は1勝3敗2分けとなった。試合後はロッカーを訪れて「ここまで来たらあとは根性!」と選手を激励した。

07:00 AM in ニュース'06 |

quinta-feira, 23 de novembro de 2006

神戸新聞

▼連敗阻止 守備が鍵 きょう敵地で草津戦
J2・3位の神戸は23日、アウエーで12位の草津と対戦する。連敗中の神戸は、2試合で計6失点と守備の立て直しが急務。20日から22日の最終調整までは、前節の横浜FC戦で失点につながったサイドからのクロスボール対策など、守備に重点を置いてきた。
草津とは今季1勝2敗と相性が悪い。さらに右サイドの朴康造が今節から2試合出場停止だが、22日の練習後、バクスターコーチは「けが人や累積警告(の選手)をカバーできる選手がいる」と気にならないようだった。
首位・横浜FCとの勝ち点差は2。すでに自力での自動昇格はないが、三浦は「負けられない一戦。全力でやるだけ」ときっぱり。坪内も「いつも通りやれば問題ない。あとは、競り合いで勝つとか、こぼれ球を絶対に拾うとか個人の気持ちが大事」と話した。

▼滞在期間を延長
J2神戸のバクスターコーチは22日、26日の湘南戦までは日本に滞在する意向を明らかにした。再来日当初は23日の草津戦までとしていたが、「ヘルシンボリ側と相談して延長した」と話した。

ニッカン

▼神戸バクスターコーチ、26日まで滞在延長
神戸前監督のバクスターコーチが26日のホーム湘南戦(神戸ウ)後まで滞在期間を延長することが分かった。同コーチは長女の病気を理由に9月に監督を退任してスウェーデンに一時帰国し、14日に再来日。当初は23日の草津戦後に帰国する予定だったが、同国にいる長女の主治医と話し合った上で、現在2連敗中のチームを救うために滞在延長を決めた。同コーチは草津戦に向けて「上位2チームにプレッシャーをかけたい」と必勝を誓った。

07:00 AM in ニュース'06 |

quarta-feira, 22 de novembro de 2006

神戸新聞

▼三木谷氏、29億補てん ヴィッセル神戸の累積赤字
Jリーグ2部(J2)ヴィッセル神戸の三木谷浩史会長は21日までに、チームを運営するクリムゾンフットボールクラブの累積赤字約29億円を個人で補てんする方針を決めた。同日、東京都内で開かれたJリーグ理事会で報告された。
9月にJリーグが公表した経営情報によると、1部(J1)だった2005年度の神戸は、度重なる監督交代などで人件費が15億円に膨らみ、赤字額は全クラブで最多の10億5400万円に上った。
J2に降格した06年度も6億6000万円の赤字になる見込みで、現在の運営会社に移行した04年度以降の累積赤字は28億7000万円に達する。1部(J1)昇格には「債務超過の解消」が要件となっており、対応が急務だった。
理事会後、会見した鬼武健二チェアマンは「昇格の対象となる横浜、柏、神戸は、おおむね資格条件を満たした」と話した。

ニッカン

▼神戸、連敗脱出へ守備陣に「緊急メス」
J2神戸が連敗脱出のため、守備陣に「緊急メス」を入れた。23日のアウエー草津戦に向けて21日は戦術練習に時間を割いた。柏、横浜FCとの天王山で連敗し、首位から3位に転落。2戦6失点の守備を立て直すため、サイドからクロスを入れ、修正に努めた。
20日の練習後にはバクスターコーチが北本、柳川、有村、坪内の最終ライン4人を集めて緊急ミーティングを行い「クロスからの失点が多い」と課題を指摘。同コーチは「重圧がかかってもサッカーはサッカー。やることは同じ」と精神面でも立ち直らせた。DF坪内は「修正はできた。点は取れるから、あとは僕らが落ち着いて守るだけ」と吹っ切れた表情。家庭の事情のため次戦がバクスターコーチの「今季ラスト采配」になる可能性もある。

スポニチ

▼J2神戸・三浦無心で戦う!「負けられない試合」
“難敵”相手も関係ない!FW三浦主将は23日にアウエー(群馬陸)で対戦する草津について「やりにくいとは思っていない。どこのチームでも油断できない。必死にやるだけ」と無心で戦う姿勢を見せた。今季の対戦成績は1勝2敗、3戦で8失点と苦手にしている。前節、横浜FC戦に敗れて3位に転落。自力での自動昇格が消滅しただけに、DF坪内は「負けられない試合。相手がこけるのも願いつつね…」と何が何でも勝ち点3を取りにいく構えを見せた。

07:00 AM in ニュース'06 |

terça-feira, 21 de novembro de 2006

ニッカン

▼J2神戸三浦主将「次の試合が大事」
J2神戸が苦手撃破で巻き返しを狙う。23日のアウエー草津戦(群馬)に向け、21日は戦術練習を中心に約2時間メニューをこなした。対草津は今季1勝2敗と相性が悪いが、DF三浦主将は「もうそんなのは関係ない。やりにくいとも思ってないから」と強調した。
11日の柏戦と18日の横浜FC戦で7カ月ぶりの連敗を喫し、首位から3位に転落した。残り3戦で自力での自動昇格はなくなったが、2位柏との勝ち点差はわずか1。三浦は「次の試合が大事。この試合に向けて準備するだけ」と気を引き締めた。

Jリーグ ニュースリリース

▼Jリーグ U-13リーグ戦を開催
Jリーグは、2007年度よりJリーグ加盟31クラブの第3種チーム所属の選手を対象としたU-13リーグ戦を実施いたします。 同リーグ戦は、出場機会の少ない年代に定期的な試合出場の場を提供し、個の育成を行うことを目的としたものです。リーグ戦は、全国を5ブロックに分け、原則ホーム&アウェイ方式で実施いたします。期間は、2007年5月から2008年1月を予定しています。
Jクラブは「優れたプロサッカー選手を1人でも多く輩出すること」を目的に、下部組織を保有し、一貫指導体制のもと選手の育成に取り組んできましたが、近年下部組織出身のJリーグ新人選手も年々増加しています。しかし、その一方で、選手育成の過程において、13歳(中学一年)、14歳(中学二年)および16歳(高校一年)の公式試合が少なく、同年代選手の試合出場の機会が極端に少ないことが現状です。今回実施が決定したU-13歳リーグは、年代別の対策のスタートとして開催されるものです。

1.大会名称:Jリーグ U-13リーグ(仮称)
2.地域区分:5ブロック(《1》北海道・東北・北信越 《2》関東 《3》東海 《4》関西 《5》中国・四国・九州)
3.開催期間:2007年5月~2008年1月を予定
4.大会方式:原則として2回戦総当り (原則ホーム&アウェイ方式)
5.参加チーム:原則、J 31クラブ3種チームの所属選手だが、同時にJFA2、3種改革プロジェクトとも協同し、地域の学校、クラブ等の参加も検討していく。

08:17 PM in ニュース'06 |

神戸新聞

▼阪南大の松岡 神戸入団内定
Jリーグ2部(J2)神戸の来季入団選手に阪南大のMF松岡亮輔(22)が内定し20日、大阪府松原市の同大学で会見した。
西宮市出身の松岡は、鳴尾南中時代からC大阪の下部組織で育った。大学1年から関西学生選抜Aに選ばれ、今季はチームの主将を務める。
173センチ、65キロ。運動量豊富なボランチとして献身的な守備が持ち味。「プロとしての自覚を持って一日一日を大切にしたい。開幕戦で先発して全試合出場したい」と抱負を語った。神戸の和田強化部長は「リーダーシップがとれる人材」と期待を寄せた。

デイリー

▼松岡 お立ち台で漫才披露するぞ
J2神戸への来季入団が決まった阪南大のMF松岡亮輔(22)の会見が20日、大阪・松原市の阪南大で行われた。同じく来季、神戸に入団するびわこ成蹊スポーツ大のFW近藤岳登(がくと=25)とは、関西学生選抜Aでのチームメート。全国から選抜チームが集まる3月のデンソー杯のレセプションでは、2人で漫才を披露したこともある。
C大阪の下部組織から阪南大に進学。豊富な運動量を生かして1年生からレギュラーで活躍した松岡は「ガンバの遠藤さんが目標です。(近藤との)漫才は試合で活躍したら」と、お立ち台でのコンビ再結成を誓った。

ニッカン

▼2連敗の神戸、降格記念日に逆襲誓う
3位転落したJ2神戸が「降格記念日」に逆襲を誓った。11日柏戦、18日横浜FC戦と天王山2連戦を落とし、20日にアウエー草津戦(23日)に向けた練習を再開。バクスターコーチはミーティングに普段の倍の1時間を費やし、いきなり紅白戦を行う異例のメニューで、サイド攻撃など戦術面を修正した。昨年の11月20日にJ2降格が決まり、この日で丸1年。MF栗原は「あの悔しさは今も持っている」と話した。

▼神戸新人松岡、開幕先発誓う
J2神戸入りが内定した阪南大MF松岡亮輔(22)が、来季の開幕スタメンを誓った。20日、同大での入団会見で「目標は開幕スタメン」と言い切った。松岡は豊富な運動量が持ち味のボランチでC大阪の下部組織で育ち、大学1年から関西選抜入りしている実力派。同席した神戸の和田強化部長は「バクスター前監督から強い(獲得の)要請があった。リーダーシップを取れる人間性にも期待したい」と高く評価していた。

07:00 AM in ニュース'06 |

domingo, 19 de novembro de 2006

神戸新聞

▼神戸試練 流れつかめず連敗、3位転落
第2クール以降、順調に勝ち点を重ねてきた神戸に試練が訪れた。4月1日以来、2度目の連敗で首位陥落。ここ3試合は勝ち星がない。選手たちは「気持ちを切り替えるしかない」と声をそろえた。
ベテランの選手がそろう横浜FCの老かいさに、ゲームをコントロールされた。神戸の強みである右サイドの朴康造を封じられ、左の三浦も流れの中では決定的な仕事をさせてもらえなかった。一方、失点はともに左サイドのクロスからで、DFの対応が遅れた。
思うようにリズムをつくれず、「無理やり攻めにいった結果、バタバタした」(田中)。人数をかけられた守備を崩しきれず、相手の露骨な時間稼ぎは神戸をさらにいらだたせた。松田監督は「時間が残っているのに、常に終了間際のようなプレーになってしまった」と悔やんだ。
残り3試合。自力での自動昇格は消滅した。だが、コーチとしてベンチ入りしたバクスター前監督は「すべてが終わったわけではない。ほかのチームがつまずけば、すぐ後ろに神戸はいる」と言った。追われる苦しみを味わった神戸。今度はプレッシャーをかける番だ。

▼三浦一閃 劇的FK
三浦が芸術的なFKをねじ込んだ。1点を追う後半10分、左サイドのペナルティーエリア横で右足を一閃(いっせん)。ボールは左に曲がりながら放物線を描き、GKの手の先をかすめてゴール右角に吸い込まれた。
角度はあまりなかったが、三浦にとっては「けっこう好きな場所」。最初は味方に合わせるつもりがゴール前の敵の数があまりに多く「しょうがなしに狙ったのが、よかった」。直接FKの得点は今季6点目だった。
痛い連敗も「もう気持ちは切り替えている」と三浦。試合後、ピッチに倒れこんだ選手には「立て」としかりつけた。「僕は絶対に(J1に)上がれると信じている。選手が下を向いてはいけない」と語気を強めた。

ニッカン

▼神戸3位転落…天王山まさかの連敗
神戸が首位から3位に転落し、J1復帰への正念場を迎えた。2位の横浜FCとの首位攻防戦に1-2で敗れ、前節柏戦に続き天王山2連戦でまさかの連敗。6試合ぶりに観戦に訪れた三木谷浩史会長(41)の声援も実らなかった。勝てば次節23日にも昇格が決定するはずだったが、自力自動昇格が消滅。3位以内は確保したが、残り3戦で一転して窮地に追い込まれた。横浜FCが首位、柏が2位にそれぞれ浮上した。
試合終了後のピッチには「終戦」の雰囲気すら漂いかけていた。主審の笛が鳴ると、神戸イレブンが次々と芝の上にへたり込む。「まだ終わってない。立て!」。FW三浦主将が必死で声を掛けた。
2位横浜FCとの負けられない大一番だった。勝てば次節23日にも昇格が決まっていた。長女の病気のためチームを離れていたバクスター前監督が今回からコーチとして復帰。三木谷会長も6試合ぶりに観戦に訪れるほど、熱が入っていた。それが暗転…。今季観戦5試合で1勝1分け3敗となった同会長は「来ない方がよかったかな」と苦笑いした。
気負いが硬さにつながり、本来のプレーができなかった。左の三浦、右のFW朴を中心とする両サイドの攻撃を封じられ、攻めの形がつくれない。逆に右サイドを崩されて前半35分に先制を許す。何とか後半10分に三浦の芸術的FKで追いついたが、同25分に再び右サイドからのクロスで決勝点を許した。復帰戦を飾れなかったバクスター・コーチは「できるはずのプレーができなかった。選手がナーバスだった」と悔やんだ。
前節柏戦に続き、昇格を争うライバルに連敗。4位鳥栖が敗れて3位以内は確定したが首位から3位まで転落し、自力での自動昇格は消滅した。それでも、落ち込むにはまだ早い。試合後、三木谷会長は三浦や朴ら主力選手をVIPルームに招き「3連勝、頼むぞ」と手を握って激励した。三浦主将も「もう切り替えている。追っかけるしかない。僕は絶対に(J1へ)上がれると信じてるから」と吹っ切れた表情を浮かべた。入れ替え戦よりすっきりJ復帰へ、残りは3戦。下を向いている暇はない。

スポニチ

▼J2神戸、昇格かけ横浜FCと直接対決“痛恨黒星”
悪夢のシナリオを受け入れる術がない。終了の瞬間、神戸イレブンがその場に崩れ落ちた。柏、横浜FCと続いたホームの直接対決2連戦で、まさかの連敗。3位以内が確定した事実も、何の慰めにならない。3位転落の結果だけが重くのしかかった。
「正直、悔しいですね。上のチームと戦うプレッシャーはなかったけど。J2の戦いは長くて、厳しいです」
後半10分に得意のFKで同点に導いた三浦主将も、思わず天を仰ぐ。首位で迎えた大一番。バクスター前監督のベンチ入りが認められ、スタンドには三木谷会長がホームでは今年4月以来、約7カ月ぶりに観戦に訪れた。舞台は整っても、肝心の役者が1万5千人を超えるスタンドの期待に応えるパフォーマンスを見せられない。イエローが8枚飛び交った乱戦は、完全に相手のペースだった。
「結果はともかく、相手に2点目を許した後のプレーには、とても失望している」
ベンチで事実上、采配をふるったバクスター・コーチも怒りの色を隠さない。残り3試合で、上位2チームとの対戦ゼロは「自力V」消滅を意味する。「とにかく、残りは全部勝つ」と三浦。1年で戻る公約を果たすために、もう足踏みは許されない。

07:00 AM in ニュース'06 |

sábado, 18 de novembro de 2006

神戸新聞

▼最後の上位対決 ホームできょう横浜FC戦
Jリーグ2部(J2)神戸は18日、勝ち点1差で2位の横浜FCと神戸ウイングスタジアムで対戦する。勝てば3位以内が確定し、J1自動昇格の2位以内も引き寄せることができる。最後の上位対決を前に三浦は、「総力戦になる。強い気持ちで、少しでも流れを引き寄せた方が勝つ」と必勝を期した。
17日に神戸市西区のいぶきの森球技場であった最終調整では、コーチとしてベンチ入りが濃厚なバクスター前監督が指導した。11対11の戦術練習ではセットプレーの攻撃パターンを入念に確認。横浜FCとは今季1勝1分け1敗と互角で、1点を争う試合ばかりだけに、攻守ともセットプレーが鍵を握りそうだ。
前節の柏戦は4失点。特に、開始早々に失点したことを反省し、「ゼロに抑えていたら前が絶対に点をとってくれる。立ち上がりの集中力が大事」と坪内。J2最少失点を誇る相手守備に対し、田中は「ゴール前は堅いけど、その手前までは案外簡単に崩れる。サイドを起点にしていけば問題ない」と自信をのぞかせた。

▼キーマン MF栗原圭介 「不敗記録」の主
神戸に「不敗記録」がある。今季、栗原=中央=が得点した10試合は9勝1分けで負けがない。
「結果的にそうなっているだけ。ただ、自分が点を取れるときはチームのリズムがいいことが多い」という。トップ下から前線へタイミングよく飛び出せるときは、神戸の攻撃が機能している証拠でもある。
日本人選手チーム最年長で、新潟時代にJ2優勝経験もあるベテラン。昇格を目前にしたチームに一番大事なことは「全員が同じ方向を向くこと。うまくいかなかったときにもぶれずに同じことを続けること」と話す。横浜FC戦も「やるべきことをみんなで一緒にできるか」と強調する。
新潟から戦力外通告を受け、昨季のグアム、高知キャンプには練習生として自費参加した。
「自分に対する神戸の評価が正しかったと、J1の舞台で証明したい」。そのチャンスは、手の届くところまできている。

デイリー

▼バクスター“コーチ”がベンチ入り
14日に再来日したJ2神戸のスチュアート・バクスター前監督(53)が18日の横浜FC戦でコーチとしてベンチ入りすることが17日、確実になった。現在指揮を執るスウェーデン1部リーグ・ヘルシンボリから神戸に、短期間の移籍を証明する書面が届き、これを受けてJリーグ事務局がベンチ入りを認めた。
試合に先駆け、練習では“臨時監督”として腕を振るっている。セットプレー練習では3パターンのFKを身ぶりを交えて熱血指導。キッカーの三浦主将も「存在感があるし心強い」と復帰効果を認めた。
10月21日には長男のリー・バクスター(現ランドスクロナ)に長女シャナちゃんが生まれた。待望の初孫に「ゴールしたらゆりかごダンスをして、とみんなに頼んだよ」とご機嫌。身内の慶事を勢いに変えて、ベンチからチームのJ1復帰を後押しする。

ニッカン

▼神戸バクスター前監督、大一番で実戦復帰
優勝とJ1昇格を争う18日の2位横浜FCとの直接対決(神戸ウ)を前に、神戸は戦う態勢が整った。バクスター前監督がベンチ入りすることが決まった。14日にスウェーデンから再来日。既に練習には合流しており、この日までにJリーグへのコーチ登録が完了した。勝てば4位鳥栖の結果にかかわらず、まずは3位以内が確定する重要な一戦。頼りになる名将が、大一番で「実戦復帰」する。

スポニチ

▼J2神戸昇格へ万全!バクスター前監督ベンチ入り
昇格態勢は整った!スウェーデンから再来日したJ2神戸のスチュアート・バクスター前監督(53)が、きょう17日の横浜FC戦(神戸ウ)にコーチとしてベンチ入りすることがわかった。
バクスター前監督は現在、スウェーデン1部のヘルシンボリで指揮を執っているが「レンタルという形でヘルシンボリから許可が出た。Jリーグ側も承諾してくれて手続きも完了した」と安達貞至社長兼GMは経緯を説明する。勝てば昇格へ大きく前進する一戦なだけに、三浦主将も「存在感があるのでプレーに集中できる。心強いっすよ」と素直に喜んだ。
再来日して初めての公開練習。グラウンドに現れた指揮官は、身ぶり手ぶりを交えて熱血指導した。その中でも神戸の得点パターンであるFKを入念にチェック。三浦主将は「FKで試合を決めることが結構ある。(横浜FC戦も)1点取りたい」とFKでの得点を宣言した。
10月21日には孫娘のシャナちゃんを授かった。「孫の泣き声を聞かないとさみしいのが、今一番抱えている最大の問題。得点したらゆりかごパフォーマンスをしてくれ、とみんなに言ってある」とジョークも忘れなかった。
最短で23日の草津戦(群馬陸)でJ1復帰が決まる。残り4節で1~3位までが勝ち点2差にひしめく大混戦のJ2を抜け出すため、名将の存在感がモノを言う。

スポーツ報知

▼J初「レンタルコーチ」神戸バクスター前監督、ヘルシンボリと2足のわらじ
J史上初の“レンタルコーチ”の誕生だ。14日に再来日したJ2神戸のスチュアート・バクスター前監督(53)がコーチとして18日の横浜C戦(神戸ウ)からベンチ入りすることが17日、決まった。監督を務めるスウェーデンリーグ・ヘルシンボリと、神戸の間で短期のレンタル契約を結び、17日午前にはJリーグへのコーチ登録を済ませた。「(コーチが)いい環境を作るのが大事」と首位攻防戦に向けて気合は十分だ。
練習に合流した16日からペドロコーチに代わって指揮を執っている。「(バクスターが)戻ってきていい方向に来ている。ベンチ入り? 心強いね」と三浦主将が話すように選手からの信頼も抜群だ。横浜C戦は三木谷浩史会長(41)も観戦予定。帰ってきた名将が神戸のJ1復帰を強力に後押しする。

07:00 AM in ニュース'06 |

sexta-feira, 17 de novembro de 2006

ニッカン

▼U13リーグ来季からスタート
Jリーグは16日、札幌市内でJ1、J2合同実行委員会を開き、来季からU-13(13歳以下)リーグをスタートさせることを決めた。全国を5つのブロックに分割。ホームアンドアウエー方式でブロック内で対戦し、決勝大会は行わない。羽生事務局長は「この年代(中学1年以下)に1試合でも多く試合をさせることが目的」と狙いを説明。Jクラブを主体にスタートし、中学校や地域クラブへも参加も呼び掛ける。また、厚生労働省から御園慎一郎審議官が同委員会に出席し、31クラブに介護予防事業への協力を要請した。

07:55 AM in ニュース'06 |

quarta-feira, 15 de novembro de 2006

神戸新聞

▼バクスター氏 練習に合流
Jリーグ2部(J2)神戸のスチュアート・バクスター前監督が14日午前、関西空港着の飛行機で来日した。午後からは神戸市西区のいぶきの森球技場に移動し、チーム練習に合流した。
9月に家庭の事情で退任し、スウェーデンへ帰国後も、松田監督やペドロコーチらスタッフと連絡を取り、「今の状況は把握している」(バクスター前監督)という。
練習前のミーティングではJ1昇格がかかる残り4試合に向けて、精神面の大切さを説いたという。その後の練習は筋力トレーニングで、ピッチでの指導はなかった。
今後についてバクスター前監督は、「少なくとも(今後)2試合はいられると思う」とし、「今のチームをよくするために、自分のやれることを見つけたい」と話した。選手たちも再来日を喜び、三浦が「心強い」といえば、朴康造は「勝てそうな気がしてきた」と歓迎していた。

デイリー

▼神戸 再来日バクスターの前で昇格だ
病気療養中の長女に付き添うためにスウェーデンに帰国していたJ2神戸のスチュアート・バクスター前監督(53)が14日、再来日した。当初は26日の湘南戦までチームに同行する予定だったが、義父の病気と現在指揮を執るスウェーデン1部リーグ・ヘルシンボリに公式戦が残っていることを理由に、23日の草津戦までの滞在になる可能性が出てきた。前監督の来季の去就については、今回の滞在中に話し合う。
70日ぶりにバクスター前監督が神戸に帰ってきた。関西空港に降り立つと「選手の戦う姿勢を確認したい」と熱弁を振るった。その後は神戸市西区のクラブハウスへ向かいミーティングを実施。選手たちに「ずっと日本にいたみたい」と言わせるほど、すぐにチームに溶け込んだ。
帯同が、23日の草津戦までになる可能性が出てきた。安達社長兼GMは「スウェーデンで公式戦があり26日(までの滞在)は微妙。とりあえず2試合はいる」と事情を説明。前監督の妻の父親が発病したことも長期滞在のネックになっている。
帯同が確実な2試合の間にJ1復帰を決めるには、連勝が最低条件。DF三浦主将は「1つずつ勝つだけ」と言葉を選んだが、「オーラがあって頼れる」と名将の復帰にほおを緩ませた。力強い援軍を得た神戸がラストスパートに入った。

ニッカン

▼神戸V請負人!バクスター氏が再来日合流
J2神戸に「優勝請負人」が帰ってきた。長女の病気を理由に9月からチームを離れていたスチュアート・バクスター前監督(53)が14日、スウェーデンから再来日し、練習に合流した。「状況は把握している。選手が力を発揮できる環境を作りたい」。チームは11日柏戦でホーム7カ月ぶりの敗戦を喫したが、ミーティングで「ポジティブにいこう」と激励した。帰国中は同国1部で低迷していたヘルシンボリを率い、11日には国内カップ戦優勝に導いた。コーチとしてベンチ入りするかは未定だが、DF三浦主将は「心強いよ。ウチのボスだもんね」と名将の手腕に期待していた。

スポニチ

▼J2神戸・バクスター前監督、約2カ月ぶりに再来日
長女の病気療養のためスウェーデンに帰国していたJ2神戸のスチュアート・バクスター前監督(53)が14日、約2カ月ぶりに再来日した。午前10時20分に関西国際空港に到着。名将はすでに“戦闘モード”へと切り替わっていた。
「選手のメンタリティー、戦う姿勢を確かめたい」
長旅の疲れを感じさせないフットワークで、神戸市西区内のクラブハウスへ直行。「ただいま」のあいさつ代わりに、精神面について熱弁を振るった。これにはFW朴もビックリ。「昨日からいたかのように話しだした。けど、勝てるんじゃないかという気持ちになった」。FW三浦主将も「オーラがあって頼りになる。プラス材料が増えた感じ」と18日の横浜FC戦(神戸ウ)へ確かな手応えを感じ取った。
安達貞至社長兼GMは、ベンチ入りについて「まだ未定」と明言を避けたが、現在もスウェーデン1部のヘルシンボリで指揮を執っているため、厳しいもようだ。
帯同するのは23日の草津戦(群馬陸)まで2試合の予定。滞在期間は短いが、J1昇格へ最後の後押しをする。

07:00 AM in ニュース'06 |

terça-feira, 14 de novembro de 2006

神戸新聞

▼神戸のトーメが全治2ヶ月
J2神戸は13日、DFトーメが右足甲の骨折で全治約2カ月と診断されたと発表した。1日の練習中に負傷した。

ニッカン

▼神戸「プチ決起集会」一丸で18日天王山へ
神戸は「プチ決起集会」で敗戦ショックを振り切った。勝ち点差1で2位の横浜FC戦(18日、神戸ウ)に向けて13日に練習を再開。11日の3位柏戦は3-4で敗れたが、練習前に選手だけのミーティングを開き、DF三浦主将が「もうやるしかない。まとまって残り4試合を戦い抜こう」と喝を入れた。MF栗原は「あれで吹っ切れた」。14日にはバクスター前監督が再来日。チーム一丸で天王山決戦に臨む。

07:00 AM in ニュース'06 |

domingo, 12 de novembro de 2006

神戸新聞

▼神戸空転 「眼下の敵」に痛恨4失点
まさかの4失点で4月8日以来のホーム黒星。神戸は乱戦に沈んだ。この日の結果で3位柏までの勝ち点差は2。混戦に拍車がかかった。
試合開始直後の失点が、点の取り合いの引き金を引いた。DFラインの裏を簡単に突かれ、最終ラインは下がり気味に。前線からのプレスもかからなかった。中盤にできたスペースを、最も警戒していた柏のディエゴに動き回られ、つかまえきれなかった。
後半の3失点はすべてディエゴが絡んだ。決勝点は、同点にした5分後だった。栗原に代えて小林が入り、守るのか、もう1点を取りにいくのか方向が定まらないなか、「ミーティングから注意するようにいわれていた」(田中)というディエゴとフランサのワンツーでとどめを刺された。
2点差を追いつき、引き分けでもよかった展開だけに、受けたダメージは小さくない。ただ、ロッカールームから出てくる選手の表情は、切り替えができているようだった。2位の横浜FCが敗れ、首位を守った幸運もある。三浦は「反省して修正した後は、横浜FC戦。苦しい状況も前向きにとらえて、絶対に勝つ」と力を込めた。

▼30メートルドリブル近藤鮮烈一撃
2-3と追い上げて迎えた後半35分、近藤が約30メートルのドリブルから、鮮やかな同点ゴールを決めた。
自陣からのカウンター。敵陣に入ってすぐの地点で縦パスを受けると、DFと競り合いながら、左サイドをゴールライン際まで突き進んだ。ゴール前に味方がおらず、角度のないところからけり込んだ球は、GKの足元を通って右サイドネットへ。「うまい具合に抜けてくれた」と喜んだ。
しかし、チームは5分後に失点して敗れた。試合終了の瞬間は近藤も芝生の上に座り込んで悔しがった。「孤立する場面が多かったのは反省点。好調は持続している。個人の仕事をしっかりやりたい」と気合を入れ直していた。

▼バクスター氏14日に再来日 チームに合流へ
神戸の安達貞至社長は11日、スチュアート・バクスター前監督が14日に来日すると明らかにした。ホーム最終戦になる26日の湘南戦までは日本に滞在し、チーム練習にも合流する。
訪日中は湘南戦のほか、18日にホームで横浜FC戦、23日にはアウエーで草津戦がある。バクスター前監督のベンチ入りについて、安達社長は「松田監督、ペドロコーチの3人で決めてもらう」とした。
バクスター前監督は9月に家庭の事情で退任した後、スウェーデン1部リーグのヘルシンボリの監督に就任した。滞在期間中、ヘルシンボリは公式戦2試合を行うが、安達社長は「(その間は)指揮を執らなくていいと、ヘルシンボリ側が了承してくれた」と話した。

デイリー

▼神戸 前監督来日前に勝てず…
J2第48節(11日)。首位の神戸はホームで3位の柏と対戦し、3-4で敗れた。ホームでの敗戦は4月8日の札幌戦以来。9月に退任し、スウェーデンに帰国していたバクスター前監督の再来日が14日に決まったが、勝利で飾れなかった。2位の横浜FCも東京Vに1-2で敗れたため、上位3チームの順位は変わらなかった。J1昇格争いは3チームが勝ち点2差でひしめく大混戦となった。12日に鳥栖が湘南に負けるか引き分けるかで、神戸は最低でも入れ替え戦に出場できる3位以上が確定する。
首位はキープ 黒星にも神戸サポーターは温かい拍手を送った。試合開始25秒で先制され、1-3まで点差を広げられながら、一度は同点に追いつく執念。3点目を挙げたFW近藤は「負けたものは仕方がないが、点は取れているので悪くない」と明るく振る舞った。
2-3で迎えた後半35分、近藤がカウンターを仕掛けた。相手DFを引きずりながら、左サイドを約30メートルドリブル突破。角度のない所から左足で放ったシュートが逆サイドネットを揺らした。
流れは神戸に傾いたはずだった。だが、実質的な指揮を執るペドロコーチは直後の後半37分、攻撃的MFの栗原に代え、DF小林を守備的MFとして投入。勝ちを狙った選手との間に意識のずれが生じ、柏につけ込まれた。
2位の横浜FCが敗れ首位はキープした。14日にはバクスター前監督が再来日し、26日の湘南戦までチームに帯同する。主将のFW三浦は「今日は反省して、次の横浜FC戦で絶対に勝ちます」と宣言。名将の復帰を力に、神戸が混戦を戦い抜く。

ニッカン

▼神戸17戦ぶり黒星、柏にやられた
首位の神戸が3-4で3位柏に敗れ、J1昇格争いは大混戦となった。神戸は2点差を追いつく粘りを見せたが、要を欠いた守備陣が崩壊して痛い黒星。2位横浜FCも1-2と東京Vに敗れ、残り4試合で首位から勝ち点2差に3チームがひしめく激戦になった。
神戸がJ1復帰へ足踏みだ。勝てば3位以内確定、昇格にリーチをかける柏戦。激しい打ち合いの末、最後に力尽きた。
開始わずか25秒、柏FW鈴木に先制を許した。「最初の失点がこういう結果を招いてしまった」と松田監督。後半35分にFW近藤が約30メートルのドリブルから得点を決めて3-3の同点に追いついたが、5分後には決勝点を許した。4月8日の札幌戦以来ホームでは17試合ぶりの敗戦に、イレブンは立ち上がれなかった。
DFトーメが右足首痛で欠場。アジアユースに出場していたDF柳川を、急きょインドから呼び戻した。遠征中に体重を2キロ落とした柳川だったが、後半13分にプロ初ゴール。それでも4失点に「もっと経験を積まなきゃいけない」と反省した。
首位は守ったが、3位柏まで勝ち点差はわずか2。三浦主将は「J2は厳しいねえ。でも、苦しい戦いを楽しんでいきたい」と前を向く。残り4試合、ここが正念場だ。

07:00 AM in ニュース'06 |

sábado, 11 de novembro de 2006

神戸新聞

▼神戸 J1復帰へ天王山 きょうホームで3位柏戦
J1復帰へ最後の難関―。Jリーグ2部(J2)首位の神戸は11日、神戸ウイングスタジアムで、勝ち点5差で3位の柏を迎え撃つ。神戸が勝てば5位鳥栖の結果にかかわらず3位以内が確定する。18日にはホームで2位の横浜FC戦と直接対決が続く。第8節の札幌戦(4月8日)以来16戦負けなしと強さを発揮しているホームゲームで、混戦から抜け出したい。
けがのトーメ、河本と両センターバックの出場が難しそうだ。10日に神戸市西区のいぶきの森球技場で行った最終調整では、北本と柳川がセンターバック、有村が右サイドバックを務めた。神戸に移籍して以来初の先発が濃厚な有村は、「連係は問題ない。誰が見ても大事な試合だけど、気負いすぎずにやりたい」と自然体を強調した。
柏との対戦成績は今季、1勝1分け1敗。ディエゴ、リカルジーニョら外国人選手の得点力が高く、セットプレーも強い。三浦は「カウンターから失点するのはよくないが、守りに入るのではなく前線から激しくプレッシャーをかけていきたい」と神戸らしいサッカーに徹することを誓った。

デイリー

▼神戸・トーメ骨折か 柏戦欠場確実
J2神戸のDFエメルソン・トーメ(34)の右足首のけがが重症である可能性が出てきた。10日、神戸市西区のクラブハウスに松葉づえを突いて現れ、「土曜日に専門医と相談する。症状は分からない」と話した。骨折なら長期離脱は必至で、今季中の復帰は微妙だ。
右足首には何重にも包帯が巻かれていた。1日の練習でシュートをブロックした際に受傷。別メニューを続けてきたが、今週に入っても明確な診断が出ないため、大事を取って患部を固定した。週明けにも診断結果が発表される。
勝てば3位以内が確定する11日の柏戦の欠場は確実。今季31試合にセンターバックとして出場した守備の要は「今季中には復帰したい」と、沈痛な面持ちで語った。J1昇格目前の神戸に最後の試練が訪れた。

ニッカン

▼神戸、J1復帰へリーチだ
神戸がいよいよJ1復帰へ「リーチ」をかける。11日に昇格を争う3位柏とホームで直接対決を迎える。勝てば18日のホーム横浜FC戦にも昇格が決まる。DF三浦主将は「J1に上がるか上がらないかがかかる、めちゃめちゃ大事な一戦。チームが1つになって戦わないと」と気合を入れていた。

08:51 AM in ニュース'06 |

sexta-feira, 10 de novembro de 2006

神戸新聞

▼柳川が練習合流 U-19日本代表から帰国
Jリーグ2部(J2)神戸のU-19(19歳以下)日本代表DF柳川が、J1昇格を争う11日の柏戦を前にアジアユース選手権(インド)から帰国し、9日に神戸市西区のいぶきの森球技場であった練習に早速合流した。
柳川は、日本がU-20ワールドカップの出場権獲得を決めたことから、神戸にとって大一番となる柏戦を前に帰国が認められた。8日夜、神戸に到着したばかりだが、非公開で行われた練習に参加し、「コンディションは大丈夫」と疲れを感じさせなかった。
同選手権では、フル出場した1次リーグのイラン戦に敗れたものの、「相手は強くて速かったけど、グラウンドが悪い中で、結構やれた」と自信になった様子。昇格のためには負けられない戦いへ向け、「勝てばチームが余裕を持てる。出場できたらいつも通りやりたい」と話していた。

07:00 AM in ニュース'06 |

quinta-feira, 9 de novembro de 2006

ニッカン

▼神戸が柏戦へ気合、U-19柳川を緊急帰国
J2首位の神戸が、インド遠征中のU-19日本代表DF柳川雅樹(19)を緊急帰国させた。自動昇格圏(2位以内)を争う柏との直接対決(11日、神戸ウ)で必勝を期すため、日本協会に要請していた。同代表が既に来年のU-20W杯出場権を得たこともあり、同代表の吉田監督は「私が決めたことではないが協会の決定です」と説明した。柳川は7日にチームと別行動で移動。バンガロールから8日、単身帰国した。柏戦に向けて練習再開される9日にも合流。新人ながら今季23試合に出場した大型ストッパーが、異例のスクランブルで出陣準備に入る。

09:00 AM in ニュース'06 |

quarta-feira, 8 de novembro de 2006

ニッカン

▼神戸、バクスター胴上げへ昇格早期決着だ
J2神戸が名将胴上げのため、昇格の「早期決着」を目指す。11月中旬に再来日するバクスター前監督が、最終戦の12月2日仙台戦まで滞在できないことが7日、分かった。9月に長女の病気を理由に退任して以降、DF三浦主将らチームは「バクスターを胴上げする」を合言葉にしてきただけに、目標達成のためには早期の決着が必要となった。
同前監督は18日の横浜FC戦からの再合流が濃厚だが、安達社長兼GMによると「期間は長くて半月。最後までは無理」と説明した。長女の病状もあり、長期滞在は望めないという。それでも11日のホーム柏戦(神戸ウ)に勝てば、18日にも昇格が決定する“昇格リーチ”となる。昇格の恩人と歓喜の瞬間を分かち合うためには、勝利を積み重ねるしかない。

09:30 AM in ニュース'06 |

terça-feira, 7 de novembro de 2006

神戸新聞

▼三原の入団内定
J2神戸は6日、ルーテル学院高(熊本)のMF三原雅敏(18)が来季の新加入選手に内定したと発表した。優れた戦術眼を持つ守備的MF。J2鳥栖の特別指定選手として、リーグ戦2試合出場した。「一日でも早く試合に出て、チームの勝利に貢献できるようになりたい」とコメントした。

07:00 AM in ニュース'06 |

quinta-feira, 2 de novembro de 2006

神戸新聞

<並木道>「ヴィッセル神戸」のサッカーJリーグ1部(J1)昇格争いが大詰めを迎え、神戸市役所前の花時計が1日、ヴィッセルJ1復帰を応援する絵柄に植え替えられた。選手会長の栗原圭介選手らも駆け付け、集まった市民らがヴィッセル神戸のエールを連呼。気勢を上げた。
花時計はチームカラーにちなみ、赤いテランセラ約2000本を敷き詰め、白のシロタエギク約1000本で「VISSEL Go to J1」の文字を浮き上がらせた。中央に「V」の字も。
花時計を前に、栗原選手は「選手だけでなく市民の方々も戦ってくれているよう」とあいさつ。今年5、6試合を観戦したという同市兵庫区西上橘通の主婦山本洋子さん(63)は「何とかJ1へ戻ってほしい。次の試合も応援に行きます」と話していた。

07:00 AM in ニュース'06 |

terça-feira, 31 de outubro de 2006

ニッカン

▼堺に国内最大級のトレセン、08年オープン
大阪・堺市の臨海部に設置が決まっている、サッカー・ナショナルトレーニングセンターの構想が31日、堺市から発表された。木原市長と支援する日本協会川淵キャプテン、大阪府太田知事が出席して堺市内のホテルで会見した。
この日、発表された構想によると、計画地は堺2区(堺浜)にある約33ヘクタールの大阪ガス所有地で無償で借用し、一部照明付きのサッカーピッチ15面(天然5、人工芝10面)フットサルピッチ8面、トラック1面、クラブハウス1棟などを約35億円をかけて建設する。
福島・Jヴィレッジを上回る国内最大級のトレセンになる見通しで、関西国際空港、新大阪駅から20キロ圏(車で約30分)とアクセスも良い。オープンは08年度の早期を予定。川淵キャプテンは「西日本の拠点として発展は間違いない。東西に大きな拠点ができうれしい」と話した。

08:47 PM in ニュース'06 |

神戸新聞

▼近藤の入団が内定
J2神戸は30日、びわこ成蹊スポーツ大のFW近藤岳登(25)が来季の新加入選手として内定したと発表した。身長174センチ、体重71キロで、相手の裏を取る素早い飛び出しや鋭いドリブル突破が武器。1999年に大体大へ進んだが、同年5月に中退し、2001年からの2年間は社会人の東海理化でプレーした。05、06年には関西学生選抜に選ばれた。近藤は「早くレギュラーになり、ヴィッセルのJ1優勝とウイングスタジアムを満員にすることを目標に頑張る」とコメントした。

ニッカン

▼「神戸の新庄になる!」近藤が入団会見
「神戸のSHINJO」になる! J2神戸は30日、びわこ成蹊スポーツ大のFW近藤岳登(がくと=25)が、来季の新加入選手として内定したと発表した。滋賀県内の同大で会見した近藤は「(プロ野球日本ハムの)新庄選手のようになりたい。僕が神戸ウイングスタジアムを満員にしたい」とビッグマウスぶりを発揮した。野性味あふれる風ぼうと言動から、大学内ではファンクラブ設立が計画されるほどの人気で、神戸での登録名を「ガクト」にするプランも浮上している。99年に大体大を1カ月で退学して2年間サーフショップで働くなど異色の経歴を持つが、オシム監督が評価するなど実力は折り紙つき。神戸の安達社長兼GMも「チームのけん引車に」と期待していた。

07:00 AM in ニュース'06 |

sábado, 28 de outubro de 2006

神戸新聞

▼金縛り 神戸ドロー 勝てば「3位以内確定」も…
ゴールが遠かった。勝てばJ1昇格圏内の3位以内が確定した神戸だが、愛媛の堅い守備を崩すことができなかった。無得点で引き分けという結果にも、三浦主将は「本当は勝ちの方がよかったけれど、次の試合だね」。後半盛り返して攻勢に転じたこともあり、すぐに気持ちを切り替えた。
キムテヨンの離脱で、前半は主将の三浦をボランチ、3トップの左に近藤、中央に平瀬を配したが、松田監督は「いつもと違うポジションの選手が多く、ぎくしゃくしていた」。守備は盤石だったが、攻撃は縦パスが多く単調だった。
後半、栗原をボランチに下げたほかは、いつも通りの布陣に戻した。すると、後ろから前の選手を追い越す動きが増えた。チャンスも数多く築いた。だが、同23分の近藤のミドルシュートはゴールポストにはじかれ、同42分に平瀬がゴールネットを揺らしたが、オフサイドでノーゴール。運も味方してくれなかった。
スピードを生かした攻め上がりで、何度も好機を築いた近藤は「きょうは気持ちでプレーしたけれど、チャンスで決められなかった」と残念そうな表情を見せた。この日の結果は、リーグ戦終盤へのいい教訓になったはずだ。

▼神戸DFの若き柱 柳川U-19の星へ
29日に開幕するサッカーのアジアユース選手権(インド)のU-19(19歳以下)日本代表にJリーグ2部の神戸からDF柳川雅樹が選出された。来夏にカナダであるU-20ワールドカップ出場を懸けた大会。代表ユニホームに袖を通すことに、落ち着いた表情の19歳は「光栄です」と、短い言葉に喜びと闘志をにじませた。
今季から「発掘・育成」重視のチーム強化に方向転換したクラブの旗頭だ。ジュニアユースから神戸育ち。2月のグアムキャンプに参加し、高卒新人ではクラブ初となる開幕戦先発出場を果たし、今季はすでに23試合に出場している。
とんとん拍子に見える一方で、地道な努力も重ねてきた。高校2年までは出場機会がなかったが、「プロになって試合に出ることが大事」とあきらめなかった。「足も速くないし、ジャンプ力もどうにもならない」と体を強くすることを考え、筋力トレーニングに励んだ。
中学3年時には腹筋20回、腕立て伏せ10回するのがやっとだったか細い少年が、今ではルーキーには見えない183センチ、76キロの立派な体格。当たり負けしなくなった。
アジアユース選手権での目標は、「自分の責任で失点しないこと」。そして、「全勝する」と意気込む。冷静なその視線は“世界”をとらえている。

スポニチ

▼来季指揮をバクスター前監督に要請へ
安達貞至社長兼GMがは、スチュアート・バクスター前監督(53)に来季の監督を要請する方針を表明した。
「娘さんの病気が治ればだけどね。彼にお願いしたい」
バクスター前監督は9月に、長女の病気を理由に退任。その後はスウェーデン1部リーグのヘルシンボリで指揮を執っていたが、長女の病状も快方に向かっており復帰を要請できる見込みとなった。
ただ、バクスター前監督と折り合いがつかなかった場合も想定。「ペドロか松田監督か…僕の中では決まっている」とした。ペドロコーチには、日本で指揮を執るためのS級ライセンスがないため、松田監督に白羽の矢が立つことになりそうだ。

07:51 AM in ニュース'06 |

sexta-feira, 27 de outubro de 2006

神戸新聞

▼勝てば「3位以内」 きょう愛媛戦
Jリーグ2部(J2)神戸は27日、アウエーで9位の愛媛と対戦する。神戸が勝てば4位仙台の結果にかかわらず3位以内が確定する。ただ、「優勝してJ1復帰」を目標にしている選手に特別な意識はない。ペドロコーチも、「考えだすとサッカーができなくなる」と無心を強調した。
2試合続けてボランチで先発していたキムテヨンの骨折で、先発メンバーは大きく変更される。神戸市西区のいぶきの森球技場であった26日の最終調整では、三浦がボランチに入った。ペドロコーチは「誰がどのポジションに入っても変わらないのが神戸の強み」と不安はない。三浦も「どこで使われても百パーセントの力を出す」と話した。
2連勝中の愛媛は前節の草津戦で5得点。攻撃がかみ合ってきている。もともと組織力があるチームだけに、栗原は「相手が走るならそれ以上に走る。戦うなら自分たちはもっと戦う」と気を引き締めた。

▼キーマン 最後まで全力で DF北本久仁衛
チーム最古参の7年目。神戸一筋でプレーし続ける北本にとって、『ヴィッセル神戸』は「(自分を育ててくれた)大事なところ。必要なもの」だという。
今季は本職のセンターバックではなく、サイドバックで起用されることが多い。「自分のことで精いっぱい」と苦笑いするが、果敢なオーバーラップで攻撃に絡み、チームに貢献してきた。
バクスター前監督からは、勝利にどん欲になることを植え付けられた。シーズン序盤は結果が出ずに苦しんだが、何度も話し合って一つずつ課題を克服した。目指すサッカーが浸透するにつれて、「去年のような負けるイメージがなくなった」と感じている。
読書家で、心に残った言葉はメモして覚えている。残り6試合。今の心境を、「百里を行く者は九十を半ばとす」と表現した。詰めの大切さを説いたその言葉通り、最後まで全力で駆け抜ける。

ニッカン

▼神戸金骨折で三浦ボランチ緊急コンバート
神戸は緊急コンバートで「J1挑戦権」を確定させる。前節札幌戦で右足を骨折したMF金に代わり、愛媛戦はDF三浦主将がボランチを務めることが濃厚になった。5月から左ウイングFWとして先発しており、MFは5カ月ぶり。「やれるところはやる。どこで使われても100%の力を出すだけ」と意気込んだ。

▼神戸昇格へ追い風!バクスター前監督復帰
J1復帰に突っ走る神戸に名将が戻ってくる。J2首位神戸のスチュアート・バクスター前監督(53)が来月下旬にもコーチとして復帰することが26日、分かった。早ければ11月18日の横浜FC戦(神戸ウ)からベンチ入りする。バクスター前監督は9月に長女の病気を理由に退任、スウェーデン1部リーグのヘルシンボリで指揮を執っていた。神戸は27日の愛媛戦(愛媛)に勝てば3位以内、最悪でも入れ替え戦出場権が確定する。
J1復帰へ、バクスターが最後の後押しをする。安達貞至社長兼GM(67)はこの日「(バクスター前監督が)帰ってくるのは間違いない。メドは立った」と話した。25日に電話で再来日の意思を確認。すでにJリーグ側ともコーチ登録の準備を進めている。ヘルシンボリは11月11日の国内カップ戦決勝が今季最終戦となるため、早ければ同18日の横浜FC戦からベンチ入りし、ラスト4戦の“指揮”をとる。
バクスター前監督は今季から9年ぶりに神戸へ復帰したが、スウェーデン在住の長女の病気を理由に9月2日の横浜FC戦を最後に退任。長女に付き添いながら、同国1部リーグでFWラーションらが所属するヘルシンボリを率い、低迷していたチームを監督就任後リーグ8戦無敗で3位(25日現在)まで引き上げた。
11月の神戸復帰計画は当初からあり、8月25日の退任前最後のホーム戦・東京V戦後にサポーターに「可能なら最後に(復帰して)昇格を分かち合いたい」と約束していた。退任後も神戸の試合はすべてビデオ観戦し、松田監督ら首脳陣にアドバイスを送り続けた。今月に入り、長女の病状が快方に向かっていることから、再来日の意思を固めたという。今後は来季の監督復帰についてもクラブ側と話し合うことになる。
神戸は現在J2首位に立ち、27日の愛媛戦で勝てば昇格圏内(3位はJ1・16位との入れ替え戦)の3位以上が確定する。安達社長兼GMは「今は優勝しか狙ってない。(バクスター復帰で)選手たちのモチベーションが上がるのは間違いないと思う」。復帰を伝え聞いたDF三浦主将も「それなら明日(27日)の試合はよけいに大事だね」と笑顔を見せた。バクスターとともにJ2優勝-。J1復帰へ、神戸の青写真ができ上がった。

▼ヘルシンボリ監督辞任でコーチ再登録必要
安達社長兼GMによると、バクスター前監督はヘルシンボリと3カ月の短期契約を結んでおり、長女の容態が回復すれば神戸に復帰することが契約で明記されているという。神戸の公式ホームページには現在も「コーチ」として掲載されているが、Jリーグによると現在はコーチ登録をされておらず、ベンチ入りするためにはヘルシンボリ監督を辞任した上で神戸のコーチとして再登録する必要がある。

07:00 AM in ニュース'06 |

quinta-feira, 26 de outubro de 2006

ニッカン

▼J2神戸、愛媛に勝って昇格圏確定だ
J2首位を走る神戸が26日、翌日のアウエー愛媛戦(愛媛陸)に向けて最終調整を行った。紅白戦などで約2時間汗を流し、練習後は開催地へと移動した。
愛媛に勝てば昇格圏内(3位はJ1の16位との入れ替え戦)以上が確定。DF北本は「いいモチベーションになる。やっとここまできた。あとは自分たち次第」と気合を入れた。愛媛は最近2試合で8得点と好調だが「相手以上に走って、相手以上に戦いたい」と意気込んでいた。

11:10 PM in ニュース'06 |

神戸新聞

▼土井らユース3人がトップ昇格へ
Jリーグ2部(J2)神戸は25日、ユースのGK土井康平(17)、MF伊藤将大(17)、MF曽我部慶太(18)の3人を、来季からトップチームに昇格させると発表した。
3選手ともジュニアユース育ち。ユース主将のGK土井(神戸市西区出身)は、「精神的に強いキーパーを目指したい」とコメント。伊藤(西宮市出身)は163センチと小柄だが、「体が小さくてもできることを証明したい」と話し、正確なキック、パスが持ち味の曽我部(尼崎市出身)は、「自分の良いところを伸ばしてプロの世界にチャレンジしていきたい」と抱負を語った。

▼原と石沢が期限付き移籍
J2神戸は25日、MF原信生(27)がJFLのSC鳥取へ、DF石沢典明(21)が関西リーグのFCMi-oへ、それぞれ12月24日までの期限付きで移籍すると発表した。ことし2月から業務提携を結んでいるSC鳥取とは初の人事交流になる。原は「期間は短くてもSC鳥取に貢献できるように頑張る」。石沢は「期限付き移籍が終了したときに少しでも成長した姿を見せたい」とコメントした。

▼キムテヨンが手術
J2神戸は25日、MFキムテヨン(18)が24日に加古川市内で右足第五中足骨骨折の手術を受け、全治まで約3カ月を要すると発表した。21日の札幌戦で骨折した。

07:00 AM in ニュース'06 |

segunda-feira, 23 de outubro de 2006

スポニチ

▼J2神戸、次節結果次第で自動昇格の2位以内確定
1試合が行われ4位の仙台がアウエーで水戸と0-0で引き分けた。仙台の勝ち点は69。この結果により勝ち点83の首位神戸、同82の2位横浜FCは次節の結果次第で自動昇格の2位以内、J1入れ替え戦を戦う3位以内が確定する可能性が出てきた。

07:00 AM in ニュース'06 |

domingo, 22 de outubro de 2006

神戸新聞

▼神戸がっちり首位 近藤が口火 4得点
力でねじ伏せた。神戸はアウエーとは思えないほど、前へ前へと攻撃に出て快勝。札幌のJ1昇格の可能性を消滅させ、首位を堅持した。
前掛かりになった相手の背後をカウンターで突き、得点を重ねた。先制点は相手のセットプレーから。GK荻が素早く前へ送ったボールを朴康造がドリブルで右サイドに持ち込み、相手DFを引き付けて中央へパス。近藤が豪快に左足で突き刺した。勝ち越しのPKも、栗原が長い距離を走ってDFの間を抜けたことが実った。
リードしても手を緩めず、札幌と相性がいい朴が2ゴール。ここ2試合は苦しい試合をものにしてきたが、この日は手数をかけずにサイドへ展開する神戸らしさが出た。屋台骨のトーメの2試合出場停止もあり、松田監督は「いろいろなことを乗り越えてくれた」とたたえた。これで、試合がなかった3位柏との差は勝ち点で「5」に開いた。一試合ずつJ1の舞台は近づいている。

07:00 AM in ニュース'06 |

sábado, 21 de outubro de 2006

神戸新聞

▼大勝の再現狙う きょう神戸アウエー札幌戦
Jリーグ2部(J2)神戸は21日、中2日のアウエーで7位の札幌と対戦する。攻撃的なチーム同士の一戦。前節首位にたった神戸に対し、札幌は敗れると今季のJ1昇格の可能性がなくなる。神戸は勝ち点3を奪って引導を渡したい。
20日は、神戸市西区のいぶきの森球技場で最終調整を行った。前節からメンバーの変更はなさそうだ。得点ランキング2位のFWフッキを擁する札幌について、ペドロコーチは「積極的に攻めてくるだけに、後ろにスペースが残っている。そこをうまく突いていきたい」と分析する。
カウンターが機能し、6-1で快勝した第15節(5月14日)のアウエーの戦い方が理想的だった。栗原は「いいイメージがあるのは大切にしていきたいが、相手がどんな形できても対応できればいい」と冷静に話した。

▼キーマン 上昇気流の23歳 MF田中英雄
伸び盛りのボランチ。第17節の徳島戦(5月20日)で今季初先発し、豊富な運動量と攻め上がりで、その後はレギュラーに定着した。田中が今季描いてきた“成長曲線”は、チームのそれと重なる。
6ゴールを決めている。10人になってから逆転勝ちした第36節の東京V戦(8月26日)など、試合終盤のゴールが印象に残る。「シーズンの最後まで、チームに貢献したい」と決意を胸に秘める。
ルーキーだった昨季、チームは結果が出ないことでまとまりを失った。プロとして、あらゆることを吸収しようとした23歳は「和の大切さ」を実感した。
チームの“マスコット的存在”で、三浦や平瀬ら年上の選手たちにかわいがられている。今季は練習にも明るさがあり、どの選手も「自分たちのサッカーをする」と迷いはない。「自分も雰囲気を盛り上げていきたい」と田中。J1復帰の日まで、歩みは止めない。

ニッカン

▼オシム監督認めた25歳大学生FW神戸入り
J1昇格間近の神戸に、オシム監督も認めた「25歳の大学生」が入団する。J2神戸が、びわこ成蹊スポーツ大4年のFW近藤岳登(がくと)を獲得することが20日、分かった。来週中にも発表される。近藤は大体大中退後に2年間サッカーから離れてサーフショップで働くなど異色の経歴の持ち主だが、実は日本代表オシム監督も素質を評価している。来年2月で26歳になる異例の遅咲きルーキーは「W杯で得点王」という途方もない夢を追う。
来季から神戸に新加入する近藤が、とてつもない目標を口にした。「プロに入るからには日の丸をつけたい。W杯で得点王を狙う」と真顔で言った。目指すは世界の頂点。25歳の大学生は瞳をギラつかせた。
ただのビッグマウスではない。オシム監督も注目した無名の逸材だ。7月2日にJ1千葉の飛騨合宿で練習試合に出場。代表監督就任を受諾したばかりの千葉・オシム監督(当時)が親指を立て「あの選手はいい」と絶賛したという。びわこ成蹊スポーツ大の松田保監督は「動物的なストライカー。点を取りに行く意欲や能力は、今まで見た中で一番。駆け引きを覚えれば日の丸をつけられる」。守山高監督時代に元日本代表DF井原正巳氏(U-21代表コーチ)を育て、95年のU-17世界選手権で小野、高原ら「黄金世代」を率いた名将も太鼓判を押す。
99年に大体大を1カ月で退学すると、サッカーを辞めてサーフショップで2年間働き、青年海外協力隊を受験するなど、破天荒な半生を送った。だが「もう1度ゼロからやり直そう」と、03年に創立1年目のびわこ成蹊スポーツ大へ。関西学生リーグで一番下の3部からスタートし、わずか2年後の05年春季リーグで1部昇格を決めた。近藤は10試合15得点6アシストで、2部の得点王とアシスト王を独占して昇格に貢献。昨秋と今春は2季連続で1部の優秀選手賞を受賞した。松田監督は「最初は穴だらけだったが、だいぶなくなった。今ならJでも十分通用する」と目を細める。
神戸側の期待も大きい。残り7戦で首位に立ちJ1復帰目前だが、今季はセンターFWが固定できず、関係者も「今のウチにいないタイプ」と期待する。いきなりのレギュラー奪取も不可能ではない。来年、26歳でJデビューを狙う遅咲き男は「やってやろうという気持ち」。破天荒な人生が本章に突入する。

06:58 AM in ニュース'06 |

sexta-feira, 20 de outubro de 2006

スポニチ

▼J2神戸・柳川成長するぞ…インド遠征メンバー入り
今季すでに22試合に出場しているルーキーのDF柳川が、アジアユース選手権インド遠征のメンバー入りを果たした。柳川は「代表でプレーすることは自分自身の成長にもつながると思う」と意気込み。しかし、「チームは本当に大切な時期」と柳川が話すように、現在首位でJ1昇格争いをリードしているチームにとっては、伸び盛りのDFが約3週間離脱するのは痛手にもなりそうだ。

07:02 AM in ニュース'06 |

quinta-feira, 19 de outubro de 2006

神戸新聞

▼神戸 再び首位 残り7戦、選手は冷静
5試合ぶりの首位に浮上したというのに、神戸の選手は至って冷静だった。「目の前の試合に勝っていくだけ」と、口をそろえた。
楽な試合展開ではなかった。前半は「守備が深すぎて自由を与えてしまった」と松田監督。山形にパスをうまく回された。自分たちがリズムに乗れない中、突破口を開いたのは朴康造だった。
後半14分。右サイドからドリブルでペナルティーエリアの中へ切れ込むと、相手ディフェンダー2人の間をすり抜けた。前にも味方はいたが、「あそこまで持ち込んだら、マイナス(後ろ)の方がチャンスになる」と後方へパス。三浦が右足で今季13点目を押し込んだ。敵将の樋口監督も「朴と三浦はレベルが高く、組織で対応しても1人、2人とはがされてしまった」とうなった。
トーメ、河本が不在の守備は、危ない場面があっても、慌てずはね返していった。坪内は「結果論でも『ゼロ』に抑えられたことは次につながる」と胸をなでおろした。
残り7試合。三浦は「ほかのチームの結果が気にならないと言えばうそになるけど、考えても仕方ない。変えられるのは自分たちのことだけ」と、前だけを見つめていた。

デイリー

▼三浦淳V弾!神戸が首位浮上
ゴールをこじ開けたのは、やはり頼れる主将の右足だった。後半14分、右サイドを突破したMF朴のマイナスのパスを冷静に押し込むと、MF三浦淳はこぶしを突き上げてほえた。均衡を破る一撃は貴重な決勝弾。派手なガッツポーズを「興奮してたからね」と、照れ笑いで振り返った。
32歳のベテランは、満身創痍(そうい)だ。9月30日の東京V戦で痛めた右ふくらはぎも、完治には程遠い。痛み止めをのんでピッチに飛び出していくのは、もはや日常茶飯事。それでも結果を出し、チームを引っ張っている。
残り7戦。自身のゴールで首位に浮上した。「絶対、これから苦しい試合になる」と、最終盤の重圧を予測しながらも「一戦一戦、100%の力を出せば、必ず結果はついてくる」と、力強く言った。J1復帰まで、アツ主将は全力で走り続ける。

07:00 AM in ニュース'06 |

quarta-feira, 18 de outubro de 2006

神戸新聞

▼変更4バックが鍵 神戸きょう山形戦
Jリーグ2部(J2)2位の神戸は18日、8位の山形と神戸ウイングスタジアムで対戦する。山形は前節の札幌戦に引き分け、J1昇格の可能性がなくなったが、対戦成績は1勝2分けと楽観はできない。ペドロコーチは「組織力があるチーム」と気を引き締めた。
神戸はトーメが累積警告で2試合出場停止。さらに、前節の水戸戦で右足を痛めた河本の欠場が濃厚で、4バックに大きな変更がありそう。
17日に神戸市西区のいぶきの森球技場であった最終調整では、U-19(19歳以下)日本代表合宿を抜けてきた柳川と北本が主力組みのCBに入った。13試合ぶりの先発となる柳川は、「バランスをしっかり保って、1対1で負けなければ簡単には崩れない」と意気込む。右SBから本職のCBに戻る北本は「よりゴールに近いポジションで緊張感がある。久しぶりだからコミュニケーションが大事」と話していた。

06:59 AM in ニュース'06 |

terça-feira, 17 de outubro de 2006

ニッカン

▼神戸はCB2人欠く非常事態にも慌てず
J2で自動昇格圏の2位を走る神戸は17日、翌日のホーム山形戦(神戸ウ)に向けて最終調整を行った。累積警告で出場停止のDFトーメに加え、前節水戸戦で右ひざを痛めたDF河本の欠場が決定的となり、センターバック2人を欠く非常事態。
それでもペドロ・コーチは「組織力のあるチームだから、自分たちのプレースタイルを貫けば問題ない」。DF柳川とともにセンターバックの穴を埋めるDF北本は「バタバタしないようにしたい」と気を引き締めていた。

▼京都下部組織「U-16」新設
京都が、来季から下部組織にU-16(16歳以下)のカテゴリーを新設することが16日、分かった。現在はU-13、U-15、U-18に分かれているが、高校1年に当たる年代を1つのチームにする。高校1年は、同3年との間で体の発育や実力に隔たりがあって実戦経験が不足しがち。伸び盛りの選手たちに無為な時間を過ごさせないため、育成組織の拡充に乗り出した。
前育成ディレクターの上野ヘッドコーチは「より細かい指導ができて、試合も経験させられる。当然いい選手はU-18に引き上げます」と狙いを説明した。クラブは、今季から立命館宇治高と業務提携。学費、食費、寮費などが免除になるその2期生が、初代のU-16になる。11月下旬には総工費約2億円をかけた選手寮も完成する。トップチームは降格危機に苦しむが、クラブの将来に向けて着実に育成組織の充実させる。

09:27 PM in ニュース'06 |

domingo, 15 de outubro de 2006

神戸新聞

▼神戸2位再浮上 逆転勝ちに安ど
勝った神戸の選手は、一様に安どの笑みを浮かべた。組織的な守備でボールを奪い、サイドから分厚く攻める「らしさ」を最後まで出せなかった。疲労感は残る。それでも、三浦主将は「泥臭いサッカーが、大事な勝ち点3につながった」と、努めて前向きだった。
硬く、荒れたピッチへの戸惑いが序盤から見て取れた。足を取られる選手たち。自信なさそうに出したパスは奪われ、水戸の危険なカウンターを招いた。前線へのけり合いになると、得意のプレスは空回りする。守備陣形は崩れ、自陣左のスペースを突かれて先制点を献上した。
松田監督は「いつものサッカーはできないと、早く気付くべきだった」と反省しながらも、絶えず前への圧力を強め、相手DFのクリアミスを逃さなかった逆転ゴールまでの流れは評価した。
5失点を喫した前節の失態を打ち消すまでのインパクトはないが、選手もいいステップととらえた様子。田中は「セカンドボールの取られ方が悪かった」と反省し、三浦は「集中力を欠いた時間帯があったし、次は修正したい」と、決して芝生だけのせいにはしなかった。

07:00 AM in ニュース'06 |

sábado, 14 de outubro de 2006

神戸新聞

▼自動昇格圏浮上も J2神戸、きょう敵地で水戸戦
J2で3位の神戸は14日、アウエーで10位の水戸と対戦する。前節、東京Vに敗れた神戸は下位相手に連敗はできない。今節は勝ち点2差で追う首位横浜FCの試合がないため、勝てば自動昇格圏の2位以内へ再浮上する。
東京V戦は前半終了間際の5分間で3失点を喫した。13日の最終調整でペドロコーチは「集中力が欠けて5分間で負けたようなもの」と話した。
主力組のほとんどが天皇杯に出場しなかったこともあり、2週間はじっくり調整できた。ペドロコーチは「過ちから学べるように修正してきたつもり」と自信を口にした。河本も「ゼロに抑えれば勝てる」とショックは引きずっていない様子だった。メンバーに大きな変更はないが、丹羽がボランチとして4試合ぶりに先発出場しそうだ。

07:00 AM in ニュース'06 |

sexta-feira, 13 de outubro de 2006

茨城新聞

▼連敗脱出なるか J2水戸、あす神戸戦
Jリーグ2部(J2)第44節は14日、各地で6試合を行う。水戸は水戸市立競技場で神戸と対戦する。キックオフは午後1時。5連敗中の水戸は今季13勝目を狙う。
水戸は前節、今季3戦全勝と相性の良かった湘南に0-1で敗れた。前半31分にパスミスをつながれて失点。後半はシステムをより攻撃的に変更し得点を狙ったが、反撃も及ばなかった。さらに天皇杯初戦となった3回戦でも地域リーグの静岡FCに0-1で惜敗している。水戸の通算成績は12勝7分け21敗。勝ち点43で10位。
一方、3位の神戸は前節、東京Vに今季最多失点の5失点。先制点も実らず2-5で完敗した。さらに水戸同様、天皇杯3回戦でJFLのYKKAPに2-4で敗れている。
水戸の先発予想メンバーはGK本間、DF森、平松、時崎、大和田、MF鈴木、椎原、権東、真行寺、FW岩舘、塩沢。MF小椋は今節から2試合出場停止。神戸との今季対戦成績は水戸の3戦全敗。激しい昇格争いを展開しているチームとの力の差を見せつけられているが、水戸はもう一度原点に立ち返り、チームワークで勝利をつかみ取りたい。
12日の練習を終え、前田監督は「神戸はサイドが強い。サイドがポイントになる。みんなでサッカーをするということをもう一度思い出したい」と話した。

07:56 PM in ニュース'06 |

segunda-feira, 9 de outubro de 2006

神戸新聞

▼ヴィッセル、若手が不発
神戸は3年連続の初戦敗退。JFLチームに金星を献上し、松田監督は「結果が出なくて恥ずかしい。富山まで駆けつけてくれたサポーターに申し訳ない」と肩を落とした。
リーグ戦とメンバーを大幅に入れ替え、若手の奮起を期待したが空振り。前半はスピードある相手FWに手を焼いた。意地をみせた場面もあった。2度リードを許しながら北野、平瀬のゴールで追いついた。しかしその後は好機で決めきれず、逆に集中力が切れた後半40分、41分と立て続けに失点を喫した。
松田監督は「サッカーは『心・技・体』で心の部分が大事なのに、そこで負けてしまったのでは」と話した。

07:00 AM in ニュース'06 |

domingo, 8 de outubro de 2006

神戸新聞

▼メンバーを大幅入れ替え J2神戸きょう天皇杯初戦
Jリーグ2部(J2)神戸は8日、天皇杯全日本選手権の初戦となる3回戦で、JFLのYKKAPと富山県総合運動公園陸上競技場で対戦する。7日は神戸市西区のいぶきの森球技場で約1時間の最終調整をした。
リーグ戦が佳境に入っていることから、メンバーを大幅に入れ替える見通し。現在はけが人もなく、控え組になかなかチャンスがないだけに、アピールの機会になりそうだ。柳川は「サテライトリーグや練習試合に出ているから試合感覚は大丈夫」と気合十分。平瀬は「J1のチームがJ2のチームとやりづらいように、JFLが相手でも厳しい試合になると思う」と引き締めていた。

07:00 AM in ニュース'06 |

sexta-feira, 6 de outubro de 2006

神戸新聞

▼意地の3位 控え吉沢躍動 少年男子
サッカー少年男子3位決定戦で、兵庫は意地の勝利を挙げた。歓喜に沸くイレブンに黒田監督は「地元のいい意味でのプレッシャーがあった。のびのびとやってくれた」とほほ笑んだ。
レギュラー3人が出場停止で序盤は劣勢だった。中盤の守備で連係が悪く攻守の切り替えも遅れた。そんな嫌な流れを初先発の吉沢が変えた。
「点を取りにいきたい」と臨んだ右サイドハーフは、27分に中央へのドリブルから小林の先制点をアシストすると、33、34分に立て続けに得点。いずれもこぼれ球に反応したゴールだったが、勢いをもたらす貴重な2点だった。
終盤に追い上げられたが、最後まで気持ちを切らさず、チームは価値ある3位入賞を果たした。チームメートの名前が書かれたアンダーシャツを着ていたという吉沢は「出場停止になった選手たちの分まで、一丸となっていた。このチームが大好きだ」とはにかんだ。

07:00 AM in ニュース'06 |

quinta-feira, 5 de outubro de 2006

神戸新聞

▼少年男子完敗3位決定戦へ サッカー
試合終了のホイッスルと同時に、雨でぬれたピッチにサッカー少年男子の選手はへたり込んだ。ひざに手をつく者、しゃがみこむ者。2人の退場者を出してスコアは1-5。完敗だった。
中盤の強い千葉を封じるはずのプレスが、速く正確なパスでかわされ、止めようとした兵庫はファウルを連発した。「(主審への)ファウルの印象が強く、警告につながった」と黒田監督。後半19分以降には畑、武田のDF2人がレッドカードなどで退場し、傷口は広がった。
準々決勝で強敵静岡を倒し、チームの雰囲気は「正直少し緩んでいた」とゲームキャプテンの武田は悔いる。その上、「千葉は静岡より強かった」。大敗は必然だった。
5日の石川との3位決定戦は、退場となった2人を出場停止で欠く。苦しい布陣だが、「いい内容の試合ができるようにしたい」と黒田監督。最後の意地を見せたい。

07:00 AM in ニュース'06 |

quarta-feira, 4 de outubro de 2006

神戸新聞

▼王国・静岡下し準決勝へ サッカー少年男子
サッカー少年男子の兵庫は、多くのスター選手を輩出してきた王国・静岡をPK戦で下し、準決勝に駒を進めた。
静岡の足は序盤から鈍く、兵庫はボールを奪うたびに左サイドから攻め上がり、終始押し気味だった。しかし再三の決定機を生かせず、PK戦にもつれ込んだ。
黒田監督は「相手の疲労に助けられた」と振り返る。それでも古豪を破った選手の顔ぶれを見ながら、「県内では小中学生のレベルが底上げされており、他府県と比べても見劣りがしなくなってきた」と自信を見せた。

スポニチ

▼J2神戸・三浦、YKKAP戦欠場…昇格へ万全態勢
J1昇格へ万全態勢を期す。FW三浦主将が天皇杯・3回戦(8日)のYKKAP戦に出場しないことが決定的となった。東京V戦で右ふくらはぎと左ひざを痛めたこともあって、3日のチーム練習に参加せず、回復に努めた。それでも「(出場は)厳しい」と話す。次節のJ2水戸戦(14日)まで時間があることから「(前節5失点の内容を)このタイミングで修正できるのは良かったと思う」と前向きに語った。

07:03 AM in ニュース'06 |

domingo, 1 de outubro de 2006

神戸新聞

▼神戸、3位に転落 今季最悪の5失点
神戸は今季最多の5失点を喫し、七月から続いていた不敗記録は12試合で止まった。前半35分からわずか5分間で3失点したことに、選手たちは「先制して安心した部分がある」と反省した。
3試合連続ゴールの田中は「引き過ぎてしまい、1人目がプレスを仕掛けた後、2、3人目が連動できなかった」と自滅を嘆いた。経験の浅いボランチのキムテヨンが危険な位置でボールを失う不安定さを見せ、攻めのリズムも崩れた。
J1昇格レースが佳境を迎え、主力に若手を多く抱えるがゆえの弱さを露呈した。残り9試合、ふんどしを締め直す意味で前向きにとらえたい敗戦だ。

▼U-21が韓国へ
神戸は強化を目的に、U-21(21歳以下)チームを韓国へ遠征させる。Kリーグ水原三星などと3試合を予定。ユースの伊藤、曽我部も参加する。

07:23 AM in ニュース'06 |

sábado, 30 de setembro de 2006

神戸新聞

▼4戦全勝なるか きょう敵地で東京V戦
Jリーグ2部(J2)2位の神戸は30日、アウエーで7位の東京Vと対戦する。J1昇格レースも佳境に入り、29日の最終調整は「選手のプレッシャーを和らげるため」(ペドロコーチ)に非公開練習とし、神戸市西区のいぶきの森球技場で行った。
東京Vとは今季3戦全勝と相性がよく、前々回、前回ともに退場者を出しながら勝っている。前節の鳥栖戦から中2日の強行日程だが、ペドロコーチは「いいパフォーマンスを出さなければ行く必要はない。体調をベストにもってこられるように尽くした」と強気。朴康造は「イメージがいい分、気を引き締めてやらないと」と油断はない。
鳥栖戦後、一時的に熱を出した三浦も練習に参加し、元気なところを見せた。「東京Vはたまたま成績がついていないだけで、いいチーム。(実力を)百パーセント出さないと勝てない」と意気込んだ。

▼守備を中心に最終調整実施 サッカー少年男子
国体の開会式を翌日に控え、各競技で最終調整が行われた。神戸市西区のいぶきの森球技場では、サッカー少年男子が熱のこもった強化練習で出陣に備えた。
約2時間、セットプレーの守備を中心に確認。引き締まった雰囲気で、「試合のつもりでやろう」と選手やスタッフから声が上がっていた。黒田監督(滝川第二高教)は、「けが人もなく、順調に仕上がっている」と手応えを感じている様子だった。
26日から三木市内で事前合宿に入り、団結力を固めてきた。GK増本(神戸国際大付高)は「合宿が始まってから本番モード。地元開催のプライドと誇りを持って戦う」と気合十分。MF米本(県伊丹高)は「優勝する気でチーム一丸になっている」と力強く話した。

06:55 AM in ニュース'06 |

quinta-feira, 28 de setembro de 2006

神戸新聞

▼神戸着々、2位追走 三浦30メートルFKで先制
糸を引くように、ボールは神戸サポーターが待つゴールマウスに吸い込まれていった。スタジアムにこだましたのは、歓喜より感嘆の声だった。後半10分、正面やや左寄りでゴールまで約30メートルの距離。三浦が「距離があったので狙ってけった」というFKは、無回転で揺れながら落ちる得意の“ブレ球”。相手GKは、ぼう然とボールの軌道を見送ることしかできなかった。
前半は、中盤とDFラインの連係がうまくいかなかった。ボールを奪っても攻撃が手詰まりになり、シュートはわずか2本。一気に流れを変えたのは、頼れる主将の飛び道具だった。
「0-0で進んでいれば、それだけの守備ができていたはず」という鳥栖の松本監督のゲームプランを狂わせ、北本は「うちのスーパーな武器」と称賛した。
発熱で体調が優れない三浦は、試合後の報道陣の質問に答えられないほどつらそうだった。だが、ヒーローインタビューでは、「昨年は悔しい思いをさせた。その恩返しという意味で、J1に復帰してみんなで喜びましょう」とサポーターに約束した。不敗記録は「12」まで伸びた。三浦の右足がチームの進撃を支えている。

▼U-21代表河本が辞退
Jリーグ2部(J2)神戸の安達社長は27日、日本サッカー協会からDF河本に対し、11月のアジア大会U-21(21歳以下)日本代表としての正式オファーがあったが、「J1昇格を争う時期なので断りを入れた」と、辞退したことを明らかにした。安達社長は「本人も了承しているし、協会も理解してくれた」と話した。

ニッカン

▼神戸2位キープ、三浦35m先制FK
神戸が主将の一撃で2位をキープした。FW三浦淳宏主将(32)が後半に直接FKを決めて先制し、鳥栖を2-0で下した。
主将の右足が試合を決めた。前半をシュート2本に抑えられ、嫌なムードで迎えた後半10分、神戸FW三浦主将が中央から約35メートルのFKをゴール右へ決めた。「ブレ球ってヤツ。狙ってた」。試合後には極度の疲労から発熱を訴えて点滴を打ったという、まさに全身全霊のプレーだった。また、安達社長兼GMは、U-21日本代表のDF河本がチーム事情を考慮して11月下旬のアジア大会(ドーハ)を辞退したことを明かした。残り10試合、チーム一丸でJ1昇格へ突き進む。

スポニチ

▼J2神戸、快勝で勝ち点「74」三浦が芸術“FK弾”
均衡を破ったのは頼りになる主将の右足だった。後半10分、ゴールから約30メートルの距離で得たFKを蹴るのはFW三浦。軽やかな助走から繰り出したシュートは、3枚の壁を越えるとゴール目前でストンと落ちる。相手GKが一歩も動けない鮮やかなゴールが決まった。「これから先は毎試合トーナメントのつもりで戦う」という強い思いでチームを引っ張る男の一撃で、昇格へまた一歩前進した。

06:57 AM in ニュース'06 |

quarta-feira, 27 de setembro de 2006

神戸新聞

▼前線からのプレス鍵 きょうホームで鳥栖戦
Jリーグ2部(J2)神戸は27日、神戸ウイングスタジアムで5位の鳥栖と対戦する。前節、神戸は試合がなかったが、昇格を争う柏が引き分け、横浜FCが敗れたため2位にとどまった。追い風を感じる結果にもペドロコーチは「他のチームは関係ない」と気を引き締めた。
鳥栖はここ5試合負けなしと勢いがあり、FW新居は21点で現在J2得点王だ。ペドロコーチは警戒する必要は認めながら、「1人の選手に集中すると他に問題をもたらすことがある」という。
前回の対戦では前線からプレスをしっかりかけて、新居へのパスコースを消したことで仕事をさせなかった。河本は「スピードをケアしながら、あとはいつも通り」と特別な意識はない。出場停止明けの近藤は「チームに迷惑をかけた分、責任をとってしっかり走りたい」と誓った。

06:47 AM in ニュース'06 |

sexta-feira, 22 de setembro de 2006

毎日新聞

▼神戸、J1復帰目指し熱い戦い
サッカーJ2神戸がここ11試合無敗と好調だ。家庭の事情で9月上旬にバクスター前監督が帰国するという緊急事態にも、その後チームは今季初めての首位浮上。志半ばで神戸を後にした指揮官の魂を受け継ぎ、J1復帰を優勝で飾ろうと熱い戦いを続けている。
バクスター前監督は、病気療養中の長女の容体が悪化したためスウェーデンに帰国した。後を託されたのがペドロコーチと松田新監督の2人。37歳のペドロコーチは、英国でのライセンス講習会で講師だったバクスター前監督に見込まれ、一緒に神戸へ。スペイン出身の“弟子”が事実上、指揮を執る。それを支えるのが、02年にも監督を務めた松田監督。今年5月にJ1福岡の監督を退任後、コーチとして神戸に復帰していた。
ペドロ・松田体制に移行したものの、チームはバクスター前監督の方針を受け継いでいる。9月16日の徳島戦で、新体制3試合目で初勝利を挙げたが、ペドロコーチは「以前からやってきた仕事の延長線。何も変わらずにやっているので、新体制初勝利というのはあまり意味がない」と語った。毎日のように前監督と連絡を取り、話し合いながら指導にあたり、「総指揮者はバクスター監督であることに変わりはない」と言う。
バクスター前監督は今季、9年ぶりに神戸の監督に復帰。95年に当時JFLだった神戸の初代監督に就任し、阪神大震災を乗り越え翌年にJリーグ昇格を果たした手腕を持つ。2度目の就任となった今季、J1復帰に向けて取り組んだのは、選手たちの意識改革だった。試合前のミーティングで阪神大震災の写真を見せ、未曽有の天災から立ち直った人々のチャレンジ精神を「神戸魂」と呼び、選手たちに奮起を促したこともあった。
戦術面ではセットプレーの重要性を説きながら、4-3-3の攻撃的布陣を導入。主将の三浦は「シーズン当初はすべてが新しく、バクスター監督のやりたいことを理解するのにも時間がかかった。でも、その人間性を理解するうちに何をすべきかが分かってきた」と話す。
5月までは17試合で7敗と波に乗れず、徳島や草津といった下位チームにも星を落とした。しかし、6月以降はここまで21試合で首位を争う柏に1敗しただけ。13日の湘南戦で引き分けながらも今季初めて首位に立った。「(バクスター)監督がいなくなることに不安はあった。(バクスター前監督が)帰ってきた時に、自分たちの成長を見せることが恩返しになる」とMF田中。シーズンは既に最終クール。バクスターイズムを継承しながら、神戸は1年でのJ1復帰を視野に入れている。

09:45 AM in ニュース'06 |

quinta-feira, 21 de setembro de 2006

神戸新聞

▼J2神戸を3-2で破る サッカーU-21代表候補
サッカーのU-21(21歳以下)日本代表候補は20日、大阪・長居陸上競技場でJリーグ2部(J2)神戸と60分ハーフの変則的な練習試合を行い、3-2で競り勝った。試合後にチームは現地解散した。
平山(FC東京)らが先発した前半は、開始直後に関口(仙台)の左クロスがそのままゴールに入って先制。メンバー全員が入れ替わった後半は2点を失ったが、前田(広島)と渡辺(名古屋)が加点した。
今回の合宿はドーハ・アジア大会(12月)の代表選考が目的。

スポニチ

▼神戸コンビ・河本、丹羽手応え
J2神戸コンビのDF河本、丹羽が無難なプレーを見せた。センターバックを務めた河本は「それなりに自分のプレーはできた。しっかりとビルドアップしたり、ロングボールは出せた」と手応え十分。4バックの右に入った丹羽も「サイドは久しぶりだったけど、良かったです」と汗をぬぐった。所属チームとの対戦ということもあって「削るのはダメだなと思いながらやってました」と河本は複雑な表情を浮かべていた。

ニッカン

▼神戸丹羽、U21代表で積極的に攻撃参加
DF丹羽は前半戦に右サイドバックを務めた。「飛び出していくことを意識した」と、積極的に前線に動いて攻撃参加。所属チームとの対戦に「ケガだけはさせないように」と慎重になりながらも、攻守の切り替えを無難にこなした。

▼U17W杯へ、横一線で競わせる
アジアを制したU-16(16歳以下)日本代表の城福浩監督(45)が、世界一を目指してチームをつくり直す。17日に閉幕したU-17アジア選手権(シンガポール)で日本を12年ぶりに優勝へ導いた同監督は20日、東京・文京区のJFAハウスを訪れ、日本協会の川淵キャプテンらにV報告を行った。来年8月18日~9月9日に韓国で開催されるU-17W杯までの契約延長も決定。当分は全日本ユース、国体、高校選手権予選などを視察して新戦力の発掘に力を注ぐ。就任から約1年8カ月で総勢150人を代表に招集。視察のため交通費の予算がオーバーした過去もあるが、方針は変えない。「今回、(シンガポールへ)連れていった21人の倍は、代表に入れるかどうかのボーダーライン上の選手がいる」。優勝メンバーを固定して鍛えるのではなく、特別扱いせず新戦力、落選した選手と横一線でW杯へ競わせ、レベルアップを図る。「やってきた人とボールが動くサッカーは今のままでは世界で通用しない。時間、空間ともハイプレッシャーの中、精度を高めていきたい」と目標を掲げた。

07:00 AM in ニュース'06 |

quarta-feira, 20 de setembro de 2006

神戸新聞

▼神戸、赤字最多の10億
サッカーのJリーグは19日、今季昇格した愛媛を除く1、2部30クラブの2005年度の収支、利益など経営情報を初めて開示した。Jリーグは経営諮問委員会を設置した1999年から平均値や分布表などでJリーグクラブの経営状況を公開してきたが、個別の状況を開示するのは初めて。
営業収入では浦和がトップの58億500万円。続く横浜Mが48億2200万円で、40億円を超えているのはこの2クラブのみ。浦和は経常利益でも3億7100万円とトップで、Jリーグ随一の「ビッグクラブ」ぶりが数字でも明確になった。
神戸は営業収入が18億7600万で昨年J1だった18クラブの中で17番目。監督交代が重なるなどで人件費が15億円とかさみ、10億5400万の赤字。赤字額は全クラブで最多だった。
単年度で赤字となったクラブは前年度の2から11に増加したが、各クラブが選手強化など投資に動いた結果で、鬼武健二チェアマンは「赤字は残念だが、1億円未満の赤字は短期で解消できる」との見込みを示した。
負債が資産を上回る債務超過のクラブは神戸、大分など7クラブで依然、累積債務が経営を圧迫している現状も浮き彫りとなった。

ニッカン

▼U21候補の神戸DF河本、神戸戦も平常心
DF河本は同僚との対戦に平常心で臨む。20日のU-21代表候補合宿の練習試合は所属する神戸が相手。「ちょっと変な感じですけど、試合になれば普通にできると思います」と話した。今季中盤からレギュラーに定着した実力を、日ごろの仲間相手に披露する。

▼U21候補の神戸DF丹羽「元気余ってる」
DF丹羽が試合に出れないうっぷんを晴らす。所属の神戸では13日の試合で退場し、現在2試合の出場停止中。27日まで試合に出場できないため「元気があまってます。久しぶりの試合だから、コミュニケーションをしっかりとりたい」とU-21代表候補合宿の練習試合へ向け腕をぶしていた。

07:00 AM in ニュース'06 |

domingo, 17 de setembro de 2006

神戸新聞

▼神戸4点 首位堅持 松田新体制で初白星
神戸がまた1つ「壁」を乗り越えた。3試合目で就任後初勝利を挙げた松田監督は、「これまでの流れを断ち切ったり、ぬぐい去るための大きな1勝」と安どの表情だった。
両サイドを起点に、全員が連動した動きをみせて徳島のマークをはがしていった。
同点ゴールは両サイドバックが絡んだ。坪内が相手DFラインの裏に落としたクロスを、「相手がカンジョさん(朴)に気を取られていたので狙った」という北本が、右足でダイレクトボレー。逆転弾は朴の右クロスに対して中央の北本に集中した相手マークを、完全に外してファーサイドの平瀬が頭で合わせた。
後半10分の追加点も、河本から北本へのピッチを広く使った展開から始まった。中へのパスに後方から走り込んだ田中は、「相手は栗原さんにつられていた。練習通り」と冷静に決めた。
4得点は6月17日の山形戦以来。それでも、三浦は「集中できていない選手がいた。反省すべき」と、試合開始4分に許した失点に対して苦言を呈した。首位を堅持して残り11試合。「全部勝ったら優勝できる」と朴。気の緩みはない。ただ、前を見て突っ走るだけだ。

▼キム、北野、有村 3人が初出場
神戸の18歳MFキムテヨンがボランチで先発フル出場。落ち着いた球さばきを披露し、「プロとアマチュアのスピードと走る量の違いを感じた」と話した。
チーム最年少でこれがプロ初出場。シュートも1本放った。ホルヴィの移籍、丹羽の出場停止で巡ってきたチャンスを生かし、起用した松田監督の期待に応えた。
後半20分には、北野が今季初登場。2本のシュートチャンスを逃して不満顔だったが、「これが第一歩。またチャンスをもらえるように頑張りたい」と気を取り直していた。また、6日に移籍加入したばかりの有村が、同40分に移籍後初出場を果たした。

07:00 AM in ニュース'06 |

sábado, 16 de setembro de 2006

神戸新聞

▼新体制初勝利へ意欲 きょう徳島戦
Jリーグ2部(J2)神戸は16日、最下位の徳島とJリーグ初開催となる三木市の三木総合防災公園陸上競技場で対戦する。15日の最終調整は、同競技場で非公開練習を行った。第4クール初戦に三浦は「今からが本当の勝負」と気合を入れた。
前節の湘南戦で首位に立ったが、2試合連続ドローと勝ちきれないでいる。栗原は「勝っていないからといってやり方をいじったりするのではなく、続けることで結果がでる」といい、前節欠場した朴康造は「1つ勝てば波に乗れる。自信の問題」と新体制初白星に意欲をみせた。
近藤と丹羽の出場停止、ホルヴィの移籍で新しい選手の積極的な登用がありそう。この日はU-21(21歳以下)チームで最年少のキムテヨンがトップの練習に参加。キムは「まだ若いから一生懸命走ってチームに貢献したい」と話した。

▼丹羽は2試合出場停止
Jリーグは15日、J2第39節の湘南戦(13日)で退場処分を受けた神戸のDF丹羽竜平に2試合の出場停止処分を下したと発表した。丹羽は副審に向かって侮辱的な手ぶりをした。16日の徳島戦と27日の鳥栖戦が対象となる。

スポニチ

▼J2神戸・三浦、J1復帰へ「油断大敵」 きょう徳島戦
J2で首位に立つ神戸は、きょう16日に徳島と対戦する。15日は非公開練習で最終調整。FW三浦淳宏主将(32)は「今からがスタート、今からが本当の勝負。ホッとしちゃいけない」とイレブンの油断を排除した。
バクスター前監督が退任してから、2戦連続ドロー。柏が連敗したため首位に立ったが、納得できる内容のはずがない。「トップにいるのは偶然みたいなもんでしょ」。勝ち点差1の中に3チームがひしめく大混戦。抜け出すために必要なのは一戦必勝の精神。残り12試合。1年でのJ1復帰へ、神戸はラストスパートをかける。

06:51 AM in ニュース'06 |

sexta-feira, 15 de setembro de 2006

神戸新聞

▼進撃不屈の精神 J2神戸、首位浮上
Jリーグ2部(J2)は13日の第39節で第3クールが終了した。神戸は着々と勝ち点を伸ばし、待望の首位に立った。8勝3分け1敗の勝ち点27と躍進した2カ月の戦いぶりを振り返った。

バクスター監督の退任が発表された後の2試合。東京V戦の後半、横浜FC戦は、指揮官が求めてきた規律や、目指してきたサッカーを披露した。前線から最終ラインまでをコンパクトに保ち、プレスで相手をサイドに追い込む。ボールを奪うと手数をかけずにアグレッシブにサイド攻撃に出る。第3クールの失点はリーグ最少。「多様性を持たせたい」と貫いた4-3-3の布陣は、状況に応じた組織プレーができるようになり、チーム初の5連勝も記録した。
バトンを引き継いだ松田監督は「スチュアートが植え付けたことが正しい方向だったから結果が出た。変える必要はない」と話す。どこが対戦相手でも試合前の選手は口々に「大事なのは自分たちのサッカーをすること」と強調する。それだけ自信をつけている。
バクスター前監督が「最も成長した」と評価し、J1復帰への鍵に挙げたのは精神面。0-3で敗れた開幕試合の草津戦では、選手は失点のたびに肩を落とした。が、現在はみんなが手をたたいてチームを鼓舞しようとする姿がある。8月26日の東京V戦は10人になってから逆転。逆境でもあきらめなかった。
首位に立ったとはいえ、前節、前々節とも終盤に追いつかれたため、新体制発足後はまだ白星を挙げていない。3位横浜FCまでが勝ち点1差でひしめき、4位仙台を含めて混戦に拍車がかかる。追われる苦しさも味わうだろう。最終の第4クールで、スパートをかけられるか。

07:00 AM in ニュース'06 |

quinta-feira, 14 de setembro de 2006

神戸新聞

▼神戸奪首 退場2人、終盤痛い同点弾
丹羽、近藤の退場で9人となり、試合終了間際に同点とされた神戸。試合終了後、選手たちは主審を囲み、判定への抗議の姿勢を示した。10戦負けなしで初の首位に立ったが、第3クール最終戦は後味の悪さを残した。
就任後、2試合連続で引き分けとなった松田監督は「3-1にできた場面もあった。退場うんぬんを抜きにして、勝たなきゃいけなかった」と悔しさをにじませた。
前半は、まずまずの出来だった。先制を許し、少し浮ついた雰囲気を主将の三浦が引き締めた。同14分に右足FKを決め、同41分にもFKでGKのファンブルを誘い、逆転ゴールを演出。しかし後半、風邪で欠場した朴康造に代わって右FWに入った茂木が決定的なシュートを外すなど、追加点を挙げられなかった。
退場者を出した後半32分以降は判定にいら立つ場面が目立ち、ボールキープの指示が出ているのに、前掛かりに攻めてカウンターを食らう「ちぐはぐさ」も露呈。最後は湘南の波状攻撃に屈した。
三浦は「規律は大事。退場者を出すのは、自分で自分の首を絞めているようなもの。反省しないと」と振り返った。足踏みが続く中、松田監督-ペドロコーチ体制で、どう精神面を立て直すか。いよいよ、最終章の第4クールが始まる。

▼MFホルヴィ プラハに移籍
Jリーグ2部(J2)神戸は13日、元チェコ代表のMFホルヴィ(31)が、チェコ1部リーグのACスパルタ・プラハへ完全移籍することが決まり、同日帰国したと発表した。
代表として19試合に出場したホルヴィは、2004年8月に神戸に入団した。陽気な性格でチームに溶け込み、左足からの正確なキックでボランチとして活躍した。J1では通算38試合に出場。今季は体調不良で帰国したこともあったが、22試合に出場し3得点を挙げた。
退団についてホルヴィは、「神戸では素晴らしい2年間を過ごすことができた。突然の帰国で納得がいかない人もいるとは思うが、私がいなくても(神戸は)今年、必ずJ1に昇格すると信じている」とコメントした。

07:00 AM in ニュース'06 |

quarta-feira, 13 de setembro de 2006

神戸新聞

▼首位浮上へ必勝 きょう敵地で湘南戦
Jリーグ2部(J2)2位の神戸は13日、アウエーで10位の湘南と対戦する。第3クール最終戦で、勝てば柏の結果次第で首位浮上もある。ペドロコーチは「先を見ることはしたくない。目の前の1試合1試合が大事」と話した。
ホルヴィの出場停止を受け、前節から中盤に変更がありそう。神戸市西区のいぶきの森球技場であった最終調整では、丹羽がボランチに、栗原がトップ下に入った。
ここ5試合で守備は2失点と安定し、ペドロコーチも「相手に攻撃させない意識が高まっている」と評価する。一方で、6得点と2点目が取れない展開が多い。栗原は「パスを回しながら崩して、自分たちのサッカーを90分続けたい」と話した。

▼三沢の入団が内定
J2神戸は12日、前橋育英高(群馬)のDF三沢慶一(18)の入団が内定したと発表した。スピードに加え、パワーのある左足のキックを持つサイドバックで、群馬県選抜で出場した昨年の岡山国体で準優勝した。「1日でも早く試合に出て、チームの勝利に貢献したい」とコメントした。

ニッカン

▼神戸昇格90%超狙う
神戸が昇格確率90%以上をつかむ。今日13日に湘南戦で第3クール最終戦を迎える。J2ができた99年以降、第3クール終了時に自動昇格圏2位以内のチームは14チーム中13チームがJ1昇格。神戸は湘南戦で引き分け以上なら2位以内となり、昇格確率92・8%に該当する。DF坪内は「もっと盛り上げていきたい」と意気込んでいた。

▼J2神戸河本もU21登録
J2神戸のDF河本裕之(21)が、U-21日本代表の予備登録メンバーに入っていることが12日、分かった。12月の東アジア大会に備えて、日本協会からパスポート番号の照会を受けたもの。反町ジャパンの初陣だった8月の中国遠征ではJ2の選手はゼロだった。9日の札幌戦では同代表の井原コーチが視察に訪れ河本について「試合に出続けていることは大事なこと」と評価。04年にU-19日本代表の経験がある河本は「同じ年代に負けたくないので代表に絡んでいけたらいい」と意気込んだ。

上毛新聞

▼三沢(育英) 神戸入り
前橋育英高サッカー部のDF三沢慶一が、Jリーグ2部(J2)ヴィッセル神戸に来季加入することが12日、内定した。オーバーラップを得意として、DFながら得点力に定評がある。中学1年生時に百メートル11秒8をマークしたという俊足が、いよいよプロのフィールドに立つ時が来た。「1試合でも早く出場して活躍したい。今以上に自分の持ち味であるスピードのレベルアップを図る」と力強く抱負を語った。

▼「早く出場して活躍したい」
神戸側からは足立貞至常務取締役が出席。三沢との出会いは今年3月末、三沢が神戸のチーム練習に参加したときだった。「足が速くて、ともかく寄せがいい。チームに左サイドバックの専門職を欠いていることもあり、一目ぼれした」。そのラブコールはすぐにスカウト陣に伝えられ、5月末には両親の元に正式な打診が届いた。
大学進学も視野に入れていた三沢は悩んだ。背中を押したのは神戸に所属する育英の先輩、DF坪内秀介の言葉だった。「大学へは、本人が行こうと思えばいつでも行ける。プロは一生に一度しかチャンスがない。やってみないか」
同席した父の欣一さんは「小さいころから、Jリーガーは私たちを含めた家族の夢でした。一人息子で心配もありますが、どんどん自分を高めてほしい。本人の意思に委ねました」と話した。
母の千歳さんは息子の高校進学時を振り返り、「あの子中心の生活が様変わりして、寂しさはありました。でも周りの方のおかげでたくましく成長してくれた。スポーツは体が資本だから、これからも気を付けて」と笑顔で今回も送り出す。
三沢は、俊足を長時間キープする運動量を課題に挙げる。肉体改造が身近な目標だ。「プロの水に慣れる時間が必要。素質は水準に達しているので頑張ってほしい」と足立常務は期待を寄せた。両親に雄姿を見せられる日を夢見て、三沢の疾走が始まる。

07:00 AM in ニュース'06 |

domingo, 10 de setembro de 2006

神戸新聞

▼神戸首位見えた ドロー、勝ち点1差
神戸は松田監督-ペドロコーチの新体制初陣を白星で飾れなかった。連勝は5でストップ。柏は敗れて、結果的に首位奪取のチャンスを生かせず、松田監督は「ホームで先制したことを考えると残念な結果」と悔しがった。
攻めてはいるがかみ合わない。均衡が破れない中で先制ゴールが生まれた。後半31分、こぼれ球を河本がすくい上げ、さらに後から走りこんで得点を決めたのは、今季ゴールを挙げた試合はすべて白星の栗原。だが、栗原の“神通力”も及ばなかった。
その1分後。札幌がキックオフした直後のプレーで、神戸ゴール前にぽっかりスペースができ、フッキにペナルティーエリア外から決められた。坪内は「チームとしてもう1回まとまらないといけない時間帯だった」と振り返った。
あと15分守りきればよかっただけに、もったいない失点だった。ただ、「負けたわけじゃないし、深刻になることはない」と三浦主将。連勝は止まっても負けなしは「9」に伸び、首位・柏には勝ち点1差にまで迫った。松田監督は、「自分たちにできることは、目の前の試合を勝ちにいくこと」と切り替えていた。

▼平山、入団交渉 J5チームに
Jリーグ2部(J2)神戸の安達貞至社長は9日、FW平山相太と同日交渉し、断りの電話があったことを明かした。

▼真の日本一へ サッカー・全日本ユース選手権きょう開幕
*神戸ユース 予選V初陣で狙う頂点
神戸ユースは予選の関西プリンスリーグで初優勝。走り負けないスタミナと負けん気の強さで初出場を決めた。
チームの心臓は、トップ下で攻撃のタクトを振る曽我部。「前を向いたときは取られない」というドリブル、正確なキックとパスが持ち味だ。木山監督も「課題はあるが、チームにとって欠かせない10番」と認める。
ホットラインは、ジュニアユースから一緒にプレーする右サイドの伊藤とのコンビ。「パスが出てくるタイミングが分かる」と伊藤が言えば、曽我部は「裏への動き出しがうまいから出しやすい」と相思相愛の仲で相手守備をこじ開ける。
8月の日本クラブユース選手権は、今季の対戦成績で3戦3勝のG大阪ユースが優勝した。神戸ユースは準々決勝敗退に終わったが、悔しさの一方で、「どこが優勝してもおかしくない」(土井主将)との思いも芽生えている。

07:00 AM in ニュース'06 |

sábado, 9 de setembro de 2006

神戸新聞

▼新体制 6連勝狙う きょう札幌戦
Jリーグ2部(J2)神戸は9日、神戸ウイングスタジアムで8位の札幌戦を迎える。松田監督-ペドロコーチ体制の初陣で、チーム記録更新となる6連勝を目指す。三浦主将は「監督、コーチはプレッシャーがあるだろうから、勝ってスムーズに進むようにしたい」と必勝を誓った。
メンバーは、前節の横浜FC戦から出場停止が明けた近藤が復帰する以外、変更はなさそう。東京V戦の後半、横浜FC戦といい内容が続いているだけに、ペドロコーチは「前の試合と同じように乗り込めば問題ない」と話した。札幌とは1勝1敗で前回は朴康造のハットトリックを含む6得点で快勝している。ただ、三浦は「今度は接戦の中で勝ち点を取れればいい」と気を引き締めた。

09:24 AM in ニュース'06 |

quinta-feira, 7 de setembro de 2006

神戸新聞

▼J2神戸が有村を獲得 名古屋、期限付き
Jリーグ2部(J2)神戸は6日、J1名古屋からDF有村光史(30)を期限付き移籍で獲得したと発表した。期間は2007年1月31日までで、背番号は43。
178センチ、73キロの有村は福岡教育大から鳥栖、大分でプレーし、今季は名古屋に期限付き移籍していた。7日の練習(非公開)からチームに合流する予定で、「J1復帰という目標を達成できるよう、全力で頑張ります」とコメントした。

07:02 AM in ニュース'06 |

quarta-feira, 6 de setembro de 2006

神戸新聞

▼滝川第二高・黒田監督 来季からV神戸の育成部長に
Jリーグ2部(J2)ヴィッセル神戸は5日、滝川第二高(神戸市西区春日台6)サッカー部の黒田和生監督(57)が2007年4月から育成部長に就任する、と発表した。黒田監督は07年3月で同校を退職する予定という。
黒田監督は1984年、滝川第二高サッカー部コーチに就任。翌年に監督になり、全国高校総体に17回、全国高校選手権に13回導いた。現日本代表の加地亮(ガンバ大阪)、元韓国代表の朴康造(ヴィッセル神戸)ら、計28人のJリーガーを育て上げた。
2000年には、Jリーグの監督資格となる日本サッカー協会S級ライセンスも取得している。
黒田監督は「ヴィッセル神戸の地域密着のコンセプトに賛同し、微力ながら参加していきたい」と話している。

▼名将「地元に恩返し」
滝川第二高サッカー部の黒田監督が来季から、Jリーグ神戸の育成部長に就任する。高校サッカー界の名将は、プロ選手育成部門に転身する理由について、「今ならまだ新しいことにチャレンジできる気力と体力があるから」と話した。さらに、「(長く居ることで)滝二がマンネリ化しても困る」と明かした。
指導者として人間教育に重きを置いてきた。選手個人には伸び伸びとプレーさせ、相手がもう一度試合をしたいと思うようなチームづくりを目指した。創部当時からのモットーは「ひるまず、おごらず、はつらつと」。8月末に選手と父母に報告したときには、「人間が大きくなればサッカーも大きくなる」と話したという。
「今までは学校のために頑張ってきたが、エリアを広げて兵庫、神戸のために頑張りたい」と語る黒田監督。兵庫サッカー界の発展のためには、地元プロチームの隆盛が欠かせないという思いがあるのだろう。「ヴィッセルをもっと応援されるチームにしたいし、国際的に通用する選手を育てたい」。サッカーを愛する指導者は、新たな挑戦の道を選んだ。

▼発掘育成の推進に期待 安達社長
J2神戸の安達社長は、ゼネラルマネジャーとして復帰した昨年から、滝川第二高の黒田監督に育成部長就任を要請していたという。黒田監督の豊富なユース年代の指導経験と手腕を求めた。安達社長は、育成部コーチの指導、中学、高校指導者とのパイプを生かしたスカウト活動のほか、兵庫県内の地域サッカー協会との協調などを挙げ、「発掘育成型を目指すクラブの総指揮官になってもらいたい」と期待を込めた。

ニッカン

▼J2神戸が高校サッカーの名将招へいへ
J2神戸は5日、高校サッカーの強豪・滝川二(兵庫)の黒田和生監督(57)が07年4月1日付けで育成部長に就任すると発表した。同職は和田強化部長が兼任していたが、黒田監督が今年度限りで23年間指揮した同高を勇退し、下部組織の育成にあたる。黒田監督は「神戸の地域に密着した育成・発展型というコンセプトに賛同し、いいクラブになるよう微力ながら参加していきたい」とコメントを発表した。
黒田監督は、84年から滝川二を指導し、全国高校サッカー選手権に13回出場。日本代表DF加地、京都FW林、神戸MF朴ら多数のJリーガーを輩出してきた。黒田監督はすでに8月30日に選手へ、今月3日には保護者へのあいさつを済ませている。「違う分野でもうひと踏ん張りしたい」とアマからプロの舞台に移すことを決めた。関西ではG大阪に押され気味だった下部組織の充実に向け、大きな追い風になりそうだ。

デイリー

▼元神戸監督・バクスター氏離日
長女を看病するためJ2神戸の監督を退任したスチュアート・バクスター氏(53)が5日、自宅のあるスウェーデンに帰国した。早朝にもかかわらず伊丹空港に集まった約40人のサポーターと握手をし「また後で」と、しばしの別れを惜しんだ。
4日に神戸市西区のクラブハウスを訪れ、選手たちに退任のあいさつをした。書籍から学んだという仏教の教えを引用して「正しい方向を向いていれば正しく進める」と激励。異文化の勉強に熱心なバクスター氏らしい“最後の授業”だった。
帰国後はスウェーデンリーグ・ヘルシンボリの監督就任が濃厚だが、長女が回復すれば11月以降の再来日を望んでいる。「精神的に強く、言い訳しないで戦ってほしい」と教え子たちへのメッセージを残し、名将がひとまず日本を去った。

07:05 AM in ニュース'06 |

terça-feira, 5 de setembro de 2006

神戸新聞

▼新体制で初練習 松田監督-ペドロコーチ
Jリーグ2部(J2)の神戸は4日、神戸市西区のいぶきの森球技場で、松田新監督が就任後初の練習を行った。松田監督は「ペドロが監督で僕はアシスタントコーチの役割」と話し、実質的に指揮を執るペドロコーチとともに、これまでのサッカーを継続していく姿勢を見せた。
練習前のミーティングではバクスター前監督が、「今日から何かが変わるわけではない。自分たちを信じてやってくれ」と選手に声を掛けたという。約2時間の練習は活気と緊張感があり、サイドからの攻撃や6対6のミニゲームをこなした。
松田監督は「勝っても負けてもやり方を変えないことが大事」と決意を語った。ペドロコーチは「総指揮官はいまだにスチュアート・バクスター」と話した。

ニッカン

▼神戸バクスター前監督、北欧からIT指導
J2神戸のスチュワード・バクスター前監督(53)が、スウェーデンから「遠隔指導」する。4日にクラブハウスを訪れ「自分たちを信じて頑張ってくれ」と退任のあいさつを行った。病床の娘のために今日5日に帰国するが、チームはJ1復帰へ大事な終盤戦を迎える。クラブは万が一、チームが失速した時に備えて、試合や練習をインターネットの動画で送って、前監督のアドバイスを受ける。
IT企業、楽天をスポンサーとする神戸らしい方法だ。実質的な指導を担当するペドロコーチは「彼はいなくなったけど、これからも彼が監督。本当に重要なものはインターネットの動画を流して電話で話し合う」と話した。後任の松田監督も「スチュワートの良さを残す。この流れを継続するためにどうするかが仕事」。最新のテクノロジーで長い距離と海を越え、名将の考えを忠実に実行する。

中日スポーツ

▼有村、神戸移籍
名古屋グランパスのDF有村光史(30)がJ2神戸へ移籍することが4日、確実になった。一両日中にも発表される見込み。
有村は今季、大分から期限付き移籍でグランパスに加入。手薄な左サイドバックの担い手として期待された。だが、股(こ)関節痛に泣かされたこともあり、リーグ戦8試合、ナビスコ杯3試合に出場したのみの不本意な成績だった。
有村はこの日、関係者にあいさつを済ませ、「目標は(J1昇格)ひとつしかない。あとは自分がどれだけゲームに入って、仕事ができるか。半年は不本意だった。残り半年、頑張りたい」と話した。

07:00 AM in ニュース'06 |

domingo, 3 de setembro de 2006

神戸新聞

▼神戸 2位争い制す 新助っ人ガブリエル一撃
2、3位の直接対決にふさわしく、互いの持ち味を発揮した好ゲームだった。神戸に大きな勝ち点3をもたらしたのは18歳の新助っ人、ガブリエル。後半16分、トーメからのロングボールを左の三浦が頭で落としたところに走り込み、左足で決勝ゴールをけり込んだ。
初先発のガブリエルは「エメルソン(トーメ)、アツ(三浦)とも経験があるし、どういう動きをするかは分かっていた」と、息の合ったプレーに胸を張った。
退任するバクスター監督を気持ちよく送り出したいという思いから、選手たちは随所に集中力あふれるプレーを見せた。最終ラインや中盤の深い位置から繰り出される中長距離のパスは精度が高く、大きな展開で横浜FCの守備を揺さぶった。
右サイドで積極的に動いてスペースをつくった朴康造は「中盤のホルヴィに落ち着きがあり、ガブリエルも若いのにしっかりしている。だいぶチームが安定した」と充実ぶりを口にする。
指揮官を胴上げし、勝利の余韻に浸った選手たちだが、口々に「きょうは48分の1試合にすぎない」と強調した。三浦主将は「バクスターが安心して向こう(スウェーデン)にいられるよう、やるしかない」と気を引き締めた。

▼チーム団結実感 退任のバクスター監督
試合終了後、イレブンの手で3度、宙に舞った。「胴上げは優勝した監督のとっておき。まだ優勝したわけではないのに、どうかなと思った」と冗談交じりに振り返ったバクスター監督。見据えているのは、あくまで神戸の未来だった。
「きょうの試合はJ1のクオリティーがあったと思う」。指揮官に教わったことを示すかのように、選手はピッチで躍動した。グアムキャンプに入る前、J1復帰に必要な要素をひし形のグラフで示し、監督は真ん中に『団結』と書き入れたという。「意味を与えることができた」。チームが一丸になっていることを実感していた。
「これが神戸でのラストゲームではない」という。選手も、サポーターも帰りを待っている。

デイリー

▼神戸 バクスター監督に捧げる勝利
闘病中の長女の看護のため、母国スウェーデンに帰るバクスター監督のラストゲーム。「監督をいい状況で送り出したいと思っていた」と話したFW三浦淳宏主将(32)が後半16分、MFガブリエル(18)の決勝点をアシストした。
勝利に狂喜乱舞のイレブンは試合後、監督を胴上げしたが、「優勝したときのとっておきのはずだ」と監督はちょっぴり不満げ。これが自分にとっての最後の試合と思っていないからだ。帰国しても神戸のコンサルタントとして契約を続ける。「娘の状態がよければ、(今季)最後の4、5試合には間に合うだろう」とカムバックを予告した。
三浦主将も「監督が戻るまで、しっかりとまとめていく」と気を引き締めた。これで引き分けを挟んで7連勝。優勝と、監督の復帰を信じ、神戸は走り続ける。

スポニチ

▼J2神戸平山獲り参戦…得点力不足解消へうってつけ
J2神戸の安達貞至社長兼GM(67)が2日、ヘラクレスから事実上の戦力外通告を受けたFW平山相太(21)の獲得の意思を表明した。Jリーグ入りが可能になった場合を想定。「それは欲しいですよ。素晴らしいFWですからね。獲得に参戦する予定です」と、Jクラブとしては初めて獲得に名乗りを上げた。
神戸は現在、J2の2位と、来季の自動昇格を視界にとらえる。このところ5連勝と波にも乗っているが、連勝中の得点がわずか6点止まりという数字からうかがえるように攻撃力不足は深刻。昨季は新人ながらオランダで8得点をあげ、北京五輪のエースとしても期待される平山は最良の戦力といえる。チームには国見高の先輩、三浦も在籍中で獲得交渉がスタートした場合はアドバンテージとなりそうだ。
平山は8月30日にヘラクレスのスミット会長から戦力外とされ、15日が移籍期限となるJクラブへの放出を示唆された。直後に代理人の田辺伸明氏と契約し、近日中にも田辺氏がオランダ入り、クラブ幹部と話し合いを持つ。シーズン序盤での退団となれば契約の違約金などが発生するなど移籍への障害もあるが、神戸が争奪戦の口火を切った。

07:00 AM in ニュース'06 |

sábado, 2 de setembro de 2006

神戸新聞

▼監督の“花道”飾れるか きょう横浜FC戦
Jリーグ2部(J2)の神戸は2日、勝ち点63で並んでいる横浜FCとアウエーで対決する。退任するバクスター監督にとっては指揮を執る最後の試合だが、「他の意味で重要な試合の1つだ」と指揮官。上位を維持するために落とせない一戦であることを強調した。
1日にいぶきの森球技場(神戸市西区)で行った最終調整では、前節の東京V戦で初出場した新加入のガブリエルが主力組のトップ下に、CFには出場停止の近藤に代わって平瀬が入った。「試合の進め方やマークの仕方も理解が深まってきた。いいプレーができるように頑張る」とガブリエル。平瀬は「前線からのプレスで相手に簡単にパスを出させないようにする」と気合を入れていた。
横浜FCとは1分け1敗で、今季唯一白星を挙げていない相手だ。元J1京都のFWアレモンが好調で9試合負けなし。GK荻は「複数で守って前を向かせないようにする」とアレモン対策を挙げた。三浦主将は「勝って少しでも監督を安心させて送り出したい」と誓った。

06:58 AM in ニュース'06 |

quarta-feira, 30 de agosto de 2006

神戸新聞

▼新監督は松田コーチ 日本協会ペドロ氏昇格認めず
Jリーグ2部(J2)神戸は29日、退任するスチュアート・バクスター監督の後任に松田浩コーチが就任すると発表した。当初、ペドロコーチが昇格する予定で日本サッカー協会に申請していたが、同コーチが保持するライセンスがJリーグの監督に就任するために必要なJFA認定S級ライセンスと同等以上と認められなかったため。松田コーチは9月9日の札幌戦(神戸ウイングスタジアム)から指揮を執る。
新監督に松田コーチが就くことについて安達貞至社長は、「松田コーチは合流して日が浅いので、実質統括するのはペドロコーチになる」と説明。松田コーチも「今大事なのは、J1復帰のためにバクスター監督のやってきたサッカーを継続すること。ペドロコーチが一番理解しているから、ここにきた目的通りサポートする仕事に変わりはない」と話した。

07:09 AM in ニュース'06 |

segunda-feira, 28 de agosto de 2006

神戸新聞

▼バンディオンセ神戸 関学大が決勝へ サッカー県選手権
天皇杯全日本サッカー選手権の兵庫代表を懸けた兵庫県選手権第6日は27日、淡路市の淡路佐野運動公園第2サッカー場で準決勝2試合を行い、バンディオンセ神戸が3-1で姫路独協大を破り、関学大が三洋電機洲本に5-1で大勝した。
1点を追うバンディオンセ神戸は後半8分、MF川崎のシュートで同点に追いつくと、MF石田、FW西村がたて続けにゴールを決め、姫路独協大を突き放した。関学大は、後半4分、MF稲田の直接FKで先制して勢いに乗ると、その後は積極的な攻撃で三洋電機洲本を圧倒した。決勝は9月3日、三木市の三木総合防災公園陸上競技場で正午キックオフ。

▼イメージ通り関学大積極的
関学大が関西リーグ4位の三洋電機洲本を破り、3年ぶりの決勝進出を決めた。阿部監督は「積極的な試合運びができた。チームの課題も少しずつ修正できている」と手応えを語った。
春から取り組んできた俊足MF上村を生かしたサイド攻撃がイメージ通りにできた。2-0の後半26分には、右サイドでパスを受けた上村がドリブルで一気に駆け上がり、ゴール前へ。FW北野がヘッドで合わせ、ゴールネットを揺らした。
決勝に向けて、稲田は「個人技はバンディオンセ神戸が上だが、試合終了まで全員が走り続けるサッカーで挑みたい」と意気込んだ。

08:00 AM in ニュース'06 |

domingo, 27 de agosto de 2006

神戸新聞

▼10人神戸 起死回生 ロスタイム逆転弾
後半ロスタイム。田中がボレーでとらえたボールはゴールネットを揺らした。喜びを爆発させる選手たち。バクスター監督は「マジックは本当に起きた」。神戸は劇的な逆転勝利で今季初の4連勝。家族の事情で退任するバクスター監督のホーム最終戦を飾った。
前半は攻撃の形をつくることさえできず、退場者も出した。しかし後半、三浦が中盤の底に配置されるとプレスが効き、パスもまわり始める。そして同9分、三浦のCKから河本が同点ヘッドを決めると、チームの勢いが増した。後半放ったシュートは前半の倍の8本。数的不利を全員の運動量でカバーし続け、逆転の機会を呼び込んだ。
終了間際、それまで守備的な仕事に専念していた田中が前線に上がる。「攻撃に出るほうが相手が嫌がると思った」と田中。朴康造のシュートが相手に当たってこぼれた球を押し込んだ。
バクスター監督は「こうした戦いをシーズン最後まで実行できれば、私が横に立って指揮をしなくても大丈夫だ」と選手の成長を誇らしげに語った。バクスター監督にとって最後の指揮となる次節の戦いは、勝ち点で並ぶ横浜FCとの直接対決。田中は「勝って監督を送り出したい」。別れのあいさつは勝利しか似合わない。

▼「11月に戻ってくる」 退任のバクスター監督
バクスター監督は、スタンドへのあいさつを済ませた選手を出迎えると、サポーターが待つゴール裏へ駆け出した。止まらない拍手と「バクスターコール」に何度も両腕を突き上げた。そして、日本語で思いを伝えた。
「ご存じの通り家族の事情でスウェーデンに戻ります。しかし、J1昇格のためのヴィッセルのプロジェクトに参加していきます。さよならとはいいません。また、あとで」。スタンドに歩み寄り、サポーターの手を一人一人握っていった。
試合後の記者会見では、「もしかするとスウェーデンで仕事をするかもしれない。それは神戸の一員としてで、私は今までにないことをやろうとしている」とあらためて当地での監督就任の考えを表明。「帰国しても常に試合や練習を映像でしっかり確認する。娘の状態が良ければ(リーグが中断する)11月に戻ってきて、最後のひと押しをやりたい」と約束した。

08:00 AM in ニュース'06 |

sábado, 26 de agosto de 2006

神戸新聞

▼4連勝狙い入念に調整 きょう東京V戦
Jリーグ2部(J2)2位の神戸は26日、神戸ユニバー記念競技場で5位の東京Vと対戦する。25日の最終調整では、バクスター監督退任を受け、選手への影響が心配されたが、落ち着いた様子でセットプレーの対応や速攻の形を入念に確認した。
前節退場処分となったホルヴィが出場停止のため、中盤のトップ下に栗原と田中、ボランチに丹羽が入りそうだ。
過去2戦とも勝利しているが、東京Vには前回対戦した後、J1川崎から獲得したマルクスが加わった。前節は首位の柏を4-1で破り、侮れない。「中盤でのつなぎをいかにプレッシャーをかけて抑えるかが重要」と三浦主将。前節での2位浮上を無駄にしないためにも、ここ5試合で失点1の守備陣を中心にしっかり守りたい。古巣との対戦となる栗原は「ここで勝つ、勝たないで大きく違う」と油断はない。

▼近藤の警告は累積せず
Jリーグは25日、J2の鳥栖-神戸(23日・鳥栖)で神戸の近藤が受けた警告について、主審と副審の処置に明らかな誤りがあったため累積しないと発表した。ピッチ内でずれたすね当てを直し、プレーに戻った同選手に対し、小川主審は一度ピッチ外に出たと勘違いし、許可を得ずに入ったとして警告処分を科していた。

▼スウェーデンで監督へ 「今季は籍残る」
Jリーグ2部(J2)神戸の安達社長は25日、家族の病気で9月2日の横浜FC戦を最後に退任し、スウェーデンに帰国するバクスター監督について、当面、スウェーデン1部リーグのヘルシングボリの監督に就任するとの見通しを示した。神戸には今季いっぱいコーチとして籍が残るが、来季については「今季終了後に再び話し合いを持つ」と話した。
バクスター監督もヘルシングボリから就任要請がきているとした上で、「家族の問題がなければ神戸を去る必要はない。(スウェーデンの)シーズンが終わって娘の状態がよければ最後の数試合を助けたい」と、現地での監督就任の考えを明らかにした。
安達社長によると、両者の契約は、バクスター監督の神戸復帰の余地を残すため、3カ月ごとに更新する内容。ヘルシングボリ側も神戸でのコーチ兼任も含め、認めているという。神戸の監督復帰について安達社長は、家庭の事情が好転すれば「大いにある」とした。

▼「残念で不安」選手ら戸惑い
J1昇格を目指し、チーム状態が上向いてきた中での指揮官退任について、選手からは25日、「残念だし、少しは不安もある」と戸惑いの声が挙がった。後任にはバクスター監督のサッカーを熟知するペドロコーチが就くが、三浦主将は「チームの基本は大きく変わらない。ペドロと選手がまとまって、目前の試合を勝っていく」と気持ちを切り替えていた。
三浦主将によると、バクスター監督からは24日、「自分の願いで帰るわけではない」との説明があったといい、「悩みもあっただろうが、それを見せずに僕らを家族のようにして頑張ってくれた」と感謝を示した。バクスター監督に抜てきされ、開幕戦で先発出場を果たした柳川は「恩義を感じている。監督のためにもこれから頑張りたい」と力強く語った。

09:37 AM in ニュース'06 |

sexta-feira, 25 de agosto de 2006

神戸新聞

▼バクスター監督退任 後任にペドロコーチ
Jリーグ2部(J2)の神戸は24日、スチュアート・バクスター監督(53)が、家庭の事情によりスウェーデンへ帰国するため、9月2日の横浜FC戦をもって、監督を退任すると発表した。後任には、トップチームのペドロコーチ(37)が昇格する予定。
数日前に同監督からクラブ側に退任の申し出があり、了承された。スウェーデンに住む長女の体調が思わしくなく、当地の病院に入院しているため、一時的に帰国して看病などにあたるとみられる。11月末ごろには再来日し、コーチとして神戸に合流するという。
同監督は1995年から3年間、神戸の指揮を執り、今年2月に復帰した。今季の神戸は、開幕当初こそ出遅れたが徐々に調子を上げ、第35節終了時点で18勝6分け8敗の2位と来季のJ1自動昇格圏内につけている。
後任予定のペドロコーチはスペイン出身。スペインやモロッコ、アラブ首長国連邦(UAE)などのクラブの監督を歴任し、今年2月から神戸のトップチームコーチを務めてきた。
現在、日本サッカー協会にライセンス許可を申請している。

▼家庭の事情で帰国、11月に再来日
J1復帰を目指す神戸に衝撃が走った。神戸市のいぶきの森球技場で24日、バクスター監督から退任の報を受けたイレブンは、状況がのみ込めないようだった、という。
神戸の安達社長はこれまで、同監督と何度も話し合ってきた。「神戸にとどまりたいという思いと、父親として娘の近くにいたいという気持ちで悩んでいた」とし、「家族の問題ではわれわれも引き止められない」と苦しい胸の内を明かした。
離日中も、同監督は神戸にコーチとして在籍。試合をビデオなどでチェックし、助言をするといい「非常勤講師みたいな形」(安達社長)を取る。帰国中は、神戸と契約しながらスウェーデンのクラブチームで指揮を執る可能性もあるが、同国のリーグは11月初旬から3月ごろまで試合がないため、長女の状態をみて再来日するという。
同監督は25日の練習に参加する予定で、26日に神戸ユニバー記念競技場である東京V戦がホームでは最後の指揮になる。

08:00 AM in ニュース'06 |

quinta-feira, 24 de agosto de 2006

神戸新聞

▼神戸辛勝2位↑ 三浦が決勝G 3連勝
約2カ月ぶりの3連勝だ。この日、引き分けた横浜FCに勝ち点と得失点で並ぶと、総得点で上回って2位に浮上。神戸がようやくJ1復帰を視界にとらえた。
均衡を破ったのは近藤の突破からだった。後半20分、ディフェンダー2人に囲まれながら、ゴールラインぎりぎりから強引にペナルティーエリアの中へ。近藤が出したパスに3人がゴール前になだれこんだ。最後は三浦が栗原のまたの下にあったボールを、「クリ(栗原)の足もけってしまったが、『ごめん』って思いながら」今季の11点目を押し込んだ。
そもそも楽に勝てるはずの試合だった。
前半、鳥栖の最終ラインはマークがおろそかで、1本のパスで簡単にDFラインの裏を取った。しかし、同7分に近藤、同8分には朴康造が続けてGKと1対1の場面をつくりながら決められなかった。さらに、主審の不可解な判定もあったが、ホルヴィが終了間際に遅延行為で退場した。
それでも、後半の流れが鳥栖にあった中、勝ち点3を手にする勝負強さが備わってきた。好調の近藤は累積警告で次節は出場できない。2位を守り、さらに上を目指すには、勝っている今こそ、反省を生かしたい。

08:00 AM in ニュース'06 |

quarta-feira, 23 de agosto de 2006

神戸新聞

▼「得点王封じ」が鍵 きょう鳥栖戦
Jリーグ2部(J2)神戸は23日、アウエーで8位の鳥栖と対戦する。鳥栖のFW新居は現在19得点でJ2得点王。チーム総得点の半分近くを挙げている。バクスター監督は、「彼に大きなスペースを与えないように、チームで解決していく」と対策を練る。対峙(たいじ)するCBの河本は「自分たちの形を崩さずいつも通りのプレーをする」と強調した。
攻撃面について指揮官は、「ここ2試合は、相手が守備の形をつくる前に攻める動きがおろそかになっている」と速攻を重要視する。早い時間帯に先制点を挙げ、相手が前に出てきたスペースを突くという展開が理想。鳥栖はキープレーヤーにマンマークをつけることが多く、三浦は「うまく利用したい」と話した。また、新外国人MFのガブリエルが初めて遠征に帯同し、出番に備える。

07:07 AM in ニュース'06 |

terça-feira, 22 de agosto de 2006

神戸新聞

▼松田コーチ練習合流 選手見守り「パイプ役に」
Jリーグ2部(J2)神戸の松田新コーチが21日、神戸市西区のいぶきの森球技場であった練習に合流した。松田コーチは選手の動きを見守りながら、個々にアドバイスを送るなどし、「監督と選手のパイプ役になれれば」と話した。
神戸には1995年のチーム立ち上げから選手として在籍し、「一からつくり上げた愛着がある」という。「選手やチームカラー、施設も変わってフレッシュな気持ち」と現在の心境を語った。
福岡の監督時代にJ2を3年間経験し、J1昇格への道のりの険しさを知っているだけに、「今はいい流れできているが、リーグ戦ではいろんなことが起こる。そういうときに切り替えられるかが一番大事」と強調していた。

07:07 AM in ニュース'06 |

domingo, 20 de agosto de 2006

神戸新聞

▼近藤ここぞ一撃 神戸3位守る
動きが少なくプレスはかからない。パスミスも多くてボールがキープできない。愛媛の詰めの甘さに救われただけで、前半の出来は最悪だった。約2週間ぶりの試合で「リズムが崩れてしまった」とバクスター監督。それでも、後半からきっちり立て直せるのは、地力をつけた証拠だろう。
後半開始から指揮官は、CFに平瀬とボランチに丹羽を投入。近藤を左FW、三浦を中盤に下げて逆三角形に変更した。高い位置でキープできるようになり、神戸のボールと人が動き出すと、試合も動き出した。
同16分、北本がゴール前にヘディングで落とすと、平瀬と近藤が詰める。「平瀬さんと動きがかぶりそうだったので、裏に走った」と近藤。流れてきたボールにいち早く反応し、「思いっきり飛び上がって」(近藤)けり込んだ。貴重な先制点に、約1カ月ぶりのゴール。一目散にゴール裏のサポーターの元へ駆け寄った。
守勢に回った終盤の展開を、「ベンチの心拍数が上がる状態になった」と指揮官は冗談交じりに話したが、勝ち点3をもぎとったことを評価。下位相手にとりこぼしていたシーズン序盤のひ弱さは、もうない。

▼神戸 コーチに松田氏
Jリーグ2部(J2)神戸のコーチに、J1福岡前監督の松田浩氏(45)=が就任することが19日、分かった。
松田氏は、1995年から2年間神戸でDFとして活躍。98年からコーチになり、2002年7月から監督を務めた。03年から当時J2だった福岡の監督に。規律を重じる指導で、昨年にチームをJ1へ昇格させた。今年5月に成績不振を理由に解任された。
神戸の安達貞至社長は「広島と神戸でバクスター監督のもとにいたことや、神戸とJ2をよく知っていることが理由。リーグ戦がこれから大事になってくるところで頑張ってもらう」と話した。

▼神戸ユースは敗れる
サッカーの日本・スペイン国際親善ユース大会最終日は19日、神戸市西区のいぶきの森球技場で、ヴィッセル神戸ユースとエスパニョールユースU-17(17歳以下)が対戦し、神戸ユースは1-2で敗れた。神戸ユースは前半40分と後半20分に得点を許し、後半40分に伊藤将大がゴールを決めたが及ばなかった。

デイリー

▼バクスター監督「辞任報道」否定
J2神戸のスチュアート・バクスター監督(53)が19日、一部ウェブサイトでスウェーデンリーグ・ヘルシンボリの監督に就任すると報道されていることについて、「辞任が決定していることはありえない」と否定した。
バクスター監督にはスウェーデンで病気療養中の娘がおり、今年6月にもヘルシンボリの監督就任が取りざたされた。同監督は「家族の状況次第で将来はわからないが、今は神戸でできることをやる」とし、神戸の安達社長兼GMも「家庭の事情は仕方がないが、こちらから解任することはない」と報道を否定した。

ニッカン

▼神戸が本拠地4連勝
前節試合のなかった3位神戸が愛媛に1-0と競り勝ち、ホーム4連勝を飾った。後半16分のFW近藤祐介(21)の決勝ゴールを守り切った。これで5試合連続負けなしとなった。
神戸FW近藤が後半16分に決勝ゴールを決め、今季初となった神戸ユニバー競技場でのホーム試合を勝利で飾った。「勝ち点3が取れて満足」と話したバクスター監督。スウェーデンリーグのヘルシンボリで9月1日から指揮を執ると一部で報じられた。同監督は「今は神戸での仕事が気に入っている」と否定しながらも、就任の打診があった事実は認め「ヘルシンボリにいる娘が重病なので、それがどう進むかで、すべてが決まる」と含みを持たせた。

11:08 AM in ニュース'06 |

sábado, 19 de agosto de 2006

神戸新聞

▼休養明け気持ち新た きょう愛媛戦
Jリーグ2部(J2)神戸は19日、神戸市のユニバー記念競技場で11位の愛媛と対戦する。前節に4位仙台との直接対決を制し3位を守った神戸は、2連勝して確実に勝ち点3を積み上げたい。
18日の最終調整では、チーム全体の守備の意識を再確認。布陣は前節と同じになる模様だ。前の試合から2週間近く空いたこともあり、「体力的には休めたと思うので、精神面を取り戻したい」とバクスター監督。右サイドバックの北本も「しっかり立ち上がりからやることが大事」と気を引き締めた。
愛媛との対戦成績はここまで2勝だが、前々節で東京Vに4-1で勝利するなど2連勝と勢いがある。下位とはいえ決して侮れない。
神戸はここ4試合負けなしとチームはJ1昇格に向けて着実に前進している。三浦は「(簡単に試合を)落とさなくなった。チームは上向き」と自信を持って戦いに挑む。

▼神戸は広島と同じグループ 全日本ユース
サッカーの全日本ユース(18歳以下)選手権の組み合わせ抽選が18日行われ、連覇を目指す東京Vユース(関東)と高校総体優勝の広島・広島観音高(中国)が同じ1次リーグE組に入った。
神戸ユース(関西)は広島ユース(中国)などと同じC組に、滝川第二高(関西)は静岡学園高(東海)などと同じD組に入った。
同選手権は9月10日に開幕し、全国9地域から高校とクラブユースの24チームが出場。6組に分かれて1次リーグを行い、16チームが決勝トーナメントに進む。決勝は10月9日に埼玉スタジアムで開催される。

▼兵庫選抜が1-2で敗戦 サッカー国際親善ユース
サッカーの日本・スペイン国際親善ユース大会は18日、淡路市の淡路佐野運動公園で開幕。第1日は兵庫国体の候補選手で編成したU-16(16歳以下)兵庫選抜とスペインのエスパニョールユースU-17(17歳以下)が対戦し、兵庫選抜が1-2で敗れた。
エスパニョールは後半にルーカス・ポルカルが2点を挙げ、兵庫選抜は後半ロスタイムに山内(関学高)のゴールで一矢報いた。
最終日は19日、神戸ユースとエスパニョールが神戸市西区のいぶきの森球技場で対戦する。

11:58 AM in ニュース'06 |

quarta-feira, 16 de agosto de 2006

ミニサッカー大会@いぶき(2)

*J2神戸のみんなと夏の思い出 グラウンド開放しミニサッカー大会
天然芝の上で、夏の思い出を-。Jリーグ神戸は15日、神戸市西区のいぶきの森球技場で、小学生以下の子どもたちを対象に、ミニサッカー大会を開いた。約40人が参加し、プロのコーチらと楽しそうにボールを追った。
地域との交流を深めようと初めて企画した。会場は普段、トップチームが使用する天然芝グラウンド。年齢別に三つのチームに分かれ、ミニゲームを行った。
バクスター監督も見守るなか、子どもたちは神戸のコーチ陣ら6人を相手に、ドリブルやシュートを披露。保護者や神戸サポーターから、大きな拍手を受けていた。参加した社FCの坂本浩一君(11)は「コーチと一緒にやれて楽しかった。空気を読んで面白いハンディをつけてくれた」と満喫した様子だった。[神戸新聞 8/16.朝刊より]

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*37℃を記録した猛暑の中、いぶきでミニサッカー大会が行われる。マメ選手たちはグランド入り口でエモ、ガヴィ、ロヴィ、モーヴィに迎えられ入場。レッドマン仕切る中、暑さに負けない元気良い声で挨拶し、幼稚園以下、小学校低学年、高学年の三部制で試合に臨んだ。試合はGKからのスローがモーヴィ守るゴールに直接入ったり、レアルのレプユニ着たマメ選手に対して「ロベカル」、ミランユニ着た選手には「おいカカー」と呼びつけるくったくないコーチ陣に笑えた内容だった。セニョールに至っては「世界広しといへども、いちクラブの社長が自ら笛を吹くチームは神戸だけですね」と笑いながらコメントするなど、なかなか良い雰囲気の中行われた。いぶき初の試みでもあった「ミニサッカー大会 in いぶき」は大成功に終わったといえる。また、記念品として参加者全員に手渡されたヴィッセル仕様のゴーフル缶は審判を務めた安達社長のポケットマネーから支払われたとの話しだった。"@m"

08:00 AM in いぶき'06, クラブ, ニュース'06 |

quinta-feira, 10 de agosto de 2006

神戸新聞

▼レアンドロをJ2神戸獲得 ブラジル人FW
Jリーグ2部(J2)の神戸は9日、ブラジル人のFWレアンドロ(20)をリオ・プレット(ブラジル)から獲得したと発表した。契約は8月1日から来年1月1日まで。早ければ19日の愛媛戦から出場できる。
ブラジル・サンパウロ州出身。スピードと高い身体能力を兼ね備えたストライカーで得点感覚にも優れる。177センチ、72キロ。「猛練習を重ね、チームが1部復帰となるように頑張る」とコメントした。

07:00 AM in ニュース'06 |

segunda-feira, 7 de agosto de 2006

神戸新聞

▼神戸 堅守で完勝 三浦、ミドルで先制
昇格争いのためどれだけ大事な試合か、気迫の伝わってくる内容だった。3位神戸と4位仙台の一戦は、神戸が貴重な「勝ち点3」を手にした。
前半は一進一退。試合が動いたのは後半5分。左サイドから相手DF2人を引き連れ、豪快に放った三浦のミドルシュートからだった。
仙台は後半から関口、先手を取られた後半11分には中島と、前線にスピードのあるFWを投入し、反撃に出た。しかし、神戸の4バックは瀬戸際で相手のシュートコースを切り、後半26分に関口の放った完ぺきなシュートは、GK荻がゴールマウスからはじき出した。
「耐えられたのは、4バックとGKの連係があったから」とトーメ。バクスター監督も「ベストパフォーマンスではなくても、ハードワークをしてくれた」とたたえた。
柏に完敗してから、これで4試合負けなし。この日は、エースが決めた1点を全員でしゃにむに守りきった。「シーズン序盤なら負けていたかもしれないが、勝つことを、チームとして予想できるようになった」と指揮官はいう。「試合後のロッカールームは雰囲気が最高だった」と三浦。神戸に吹いた追い風は、まだやんでいない。

ニッカン

▼神戸がFW三浦V弾で昇格圏死守
3位神戸が4位仙台との直接対決を制し、昇格圏内を守った。後半5分に左足首の負傷から復帰したFW三浦淳宏主将(32)が今季10得点目となる決勝点を挙げた。
帰ってきた主将の1発が「天敵」を打ち砕いた。押し込みながら決め手を欠き、嫌なムードが漂い始めた後半5分。FW三浦主将の右足がうなりをあげた。左サイドから中央に切れ込むと、ペナルティーエリア外から半ば強引にミドルシュート。取り囲んだ相手DF3人の間を抜け、一直線にゴール右へと突き刺した。
先月26日の水戸戦で左足首をねんざして前節は欠場していたが、値千金のゴールでチームを救った。同31分に途中交代すると、ホームサポーターの大歓声に包まれた。
昇格を争うライバルをたたき、大きな1勝を挙げた。しかも仙台は公式戦で過去3敗3分けと、チーム創設以来1度も勝っていなかった「天敵」。ハーフタイムにバクスター監督は「とにかく今日は勝つんだ!」とゲキを飛ばしていた。これでチームはさらに勢いに乗る。J1復帰へ、神戸がまた一歩前進した。

07:00 AM in ニュース'06 |

domingo, 6 de agosto de 2006

神戸新聞

▼三浦が復帰 決定力が鍵 きょう仙台戦
Jリーグ2部(J2)3位の神戸は6日、神戸ウイングスタジアムで勝ち点1差で4位の仙台と対戦する。今後の昇格争いを優位に進めるためにも、突き放しておきたい。
前節を欠場した三浦主将が先発に復帰しそう。脚の状態は万全とはいえないが、「ホームだしプレッシャーをかけていきたい」と気合は十分だ。仙台とは1分け1敗で、すべてきっ抗した試合ながら神戸は無得点。「チャンスはつくれているから自分も含めて決定力」とポイントを挙げた。
守備ではここ3試合、終盤に攻め込まれている。バクスター監督は、「90パーセントのいいプレーをしている時間と、残り10パーセントとの差が大きすぎる」と話す。前節の山形戦では後半ロスタイムの失点で引き分けた。仙台はロペスらブラジル人トリオの個人技が中心で警戒が必要。田中は「安易に飛び込まないで、自分たちの前でプレーさせるのがいい」と攻略法をイメージしていた。

河北新報

▼J2仙台、6日神戸戦 万代、ミニゲームで鋭い動き
J2仙台は6日、神戸市の神戸ウイングスタジアムで神戸と対戦する。今季1勝1分けと相性が良い。しっかりと勝利を収め、ホームで完敗した前節の悪夢を振り払いたい。
5日の練習は、ミニゲームなどの軽い調整メニュー。左太ももの違和感が続くFWボルジェスは、この日もランニングだけで引き揚げた。一方、万代宏樹や関口訓充らFW陣はミニゲームで切れのある動きを見せていた。
体調不良で前日の練習を休んだDF池田昇平は、全体練習に復帰した。ボルジェスの出場は試合当日の状態を見てからの判断となりそうだ。

「ここ何試合も良い結果が出せていない。(試合に)出たら何とかしたい」。万代が9試合ぶりのゴールを狙う。
4日の紅白戦では、別メニューのボルジェスに代わって主力組の1トップに入った。攻撃にアクセントを付けようと、「走ってスペースをつくる動き」を意識してプレー。足元でボールを受ける傾向の強いボルジェスとは一味違ったスタイルでアピールした。
目標とする北京五輪代表入りに向けても勝負の時期。五輪を目指す21歳以下代表は新体制で始動したばかりとあって、「すごく刺激を受けている。代表に呼ばれるように結果を出したい」と意欲を見せた。

▼池田、みなぎる自信/「無失点に抑える」
ここ10試合で6勝3分け1敗と好調を維持する難敵の神戸との対戦。それでも、センターバック池田に不安はない。「無失点に抑える」と、気合十分だ。
相性が良い。J1清水在籍時は「8試合で7勝1敗。昔から負けていないイメージがある」。前回対戦(7月8日)も激しい当たりで無失点に貢献。「脅威は感じなかった」と言ってのける。
朴康造、三浦淳宏、栗原圭介と神戸は前線にタレントがそろう。だが、相手が強いほど燃えるタイプだ。清水時代も磐田との静岡ダービーや大勢の敵サポーターがスタンドを埋めるアウエー浦和戦は、いつも以上に気持ちが高ぶった。
だから、「良いFWがいればいるほど集中力が高まる」。対戦を楽しみにしているようだ。
8試合連続で先発出場となる。「試合を重ねるごとに精神的に余裕がでてきた」と自信がみなぎる。もちろん、根拠はある。先発に入った第25節水戸戦からの7試合のうち4試合が無失点試合。失点はわずかに4だ。「手応えをつかんでいる」と充実した表情だ。

07:46 AM in ニュース'06 |

sábado, 5 de agosto de 2006

神戸新聞

▼外国人MF 神戸に加入 期限付き、1月まで
Jリーグ2部(J2)神戸は4日、アンパーロAC(ブラジル)からMFカブリエル(18)を来年1月1日までの期限付き移籍で獲得したと発表した。
ブラジル出身のガブリエルは7月18日に来日し、神戸の練習に合流してテストを受けていた。試合状況を読む力に優れ、攻撃参加もできるボランチ。プロC契約になる。
6日の仙台戦から出場できる。ガブリエルは「いつか日本でプレーしたいと思っていた。懸命に努力し、J1復帰に貢献できるよう頑張る」とコメントした。
韓国出身のFW姜暁(20)の退団も同時に発表した。移籍先は未定。

08:33 AM in ニュース'06 |

quinta-feira, 3 de agosto de 2006

神戸新聞

▼神戸ユースが準々決勝敗退 日本クラブユース
サッカーの日本クラブユース選手権(U-18)大会第4日は2日、福島県のJヴィレッジで準々決勝があり、神戸ユースは東京Vユースに延長戦の末に1-2で敗れた。神戸ユースは辻の得点で前半を1-1で折り返したが、延長前半に勝ち越しゴールを許した。

▼神戸の村瀬がA契約達成
J2神戸のFW村瀬和隆(20)が、7月29日の山形戦でプロA契約を結ぶ条件となる公式戦900分間出場(J1は450分)を達成した。出場試合数が25試合での達成はクラブ史上最多。

07:00 AM in ニュース'06 |

domingo, 30 de julho de 2006

神戸新聞

▼神戸、悪夢ドロー ロスタイムまさか
残り3分が持ちこたえられなかった。後半ロスタイム。ドリブル突破から山形の林が上げたクロスはファーサイドへ。ディフェンダーが左右に振られて、レアンドロを囲んだときにはすでに右足が振り抜かれていた。神戸は試合終了間際の失点で悔やまれるドローに終わった。
中2日のアウエー。前半は、素早い攻守の切り替えで攻撃のリズムをつかみ、厳しいファーストプレッシャーで相手に前を向かせなかった。だが、後半に疲労の蓄積が一気に出た。
出足が鈍り、空いたスペースを突かれた。神戸のサイドが徐々に侵食され、クリアしても、セカンドボールを拾えなくなった。北本は「中に絞ったり、思いっきりサイドを変えたりという相手のやり方に全体的に追いつかなくなった」と振り返った。
バクスター監督は「この状況を、今ここで受け止めるのは正直難しい」。首位の柏が引き分け、前節まで2位にいた仙台も敗れたため、あと少し耐えれば2位に浮上できるはずだった。それだけに逃した「勝ち点2」は大きい。次節は中1週間で仙台と対決。修正する時間はある。

ニッカン

▼神戸、終了間際に失点…ドロー
神戸は終了間際の失点で勝ち点「2」を失った。アウエーの山形戦で前半30分にDF河本が先制ゴール。だが勝ち点3を手中に収めかけた時間帯に、痛恨の同点弾を許した。バクスター監督は「最後の最後で同点にされてしまうという、この状況を今ここで受け止めるのは正直難しい」と落胆していた。

08:00 AM in ニュース'06 |

sábado, 29 de julho de 2006

神戸新聞

▼3連勝へ照準 きょう山形戦
Jリーグ2部(J2)3位の神戸は29日、アウエーで7位の山形と対戦する。28日は非公開で最終調整を行い、約40日ぶりの3連勝に照準を合わせた。
トーメは出場停止が明けて遠征に帯同するが、前節の水戸戦で左足首をねんざした三浦主将は欠場が濃厚。大黒柱の不在にバクスター監督は、「自分たちの形を変えるのか、人材によって修正するのか。山形に対して最適な布陣とバランスを見つけていく」と話した。 山形との対戦成績は1勝1分けだが、前回は3-0から1点差に詰め寄られるなど内容が良くなかった。2試合連続ゴール中の栗原は、「連勝を無駄にしないために、勝たなければならない」と中2日でのアウエーの戦いでも「勝ち点3」にこだわる姿勢をみせた。

▼関大の大屋を特別指定

▼キムテヨンを選手登録
J2神戸のキムテヨンの選手登録が28日、完了した。1月9日からチームに合流していたが練習生扱いで、6月27日の18歳の誕生日を待って契約が結ばれた。

08:00 AM in ニュース'06 |

sexta-feira, 28 de julho de 2006

毎日新聞

▼日本クラブユース選手権・U18大会 メンバー表

◇ヴィッセル神戸ユース

監督 木山隆之

01 土井康平  17 GK 183
02 林 佳祐  18 DF 165
03 宇野 亘  17 DF 180
04 佐川雅也  17 DF 182
05 高島健人  16 DF 180
06 八束侑毅  17 MF 173
07 伊藤将大  17 MF 165
08 先田祐輔  17 MF 175
09 上谷暢宏  17 FW 180
10 曽我部慶太 18 MF 173
11 辻 智人  16 FW 172
12 中沼 歩  18 GK 180
13 栗原 零  16 MF 174
14 上田悠太  17 DF 174
15 岡崎大輔  17 MF 165
16 中谷柾名  16 MF 172
17 木村大輔  18 DF 171
18 小林正和  16 FW 169
19 谷 嶺臣  16 FW 177
20 須崎 奨  16 MF 164
21 松本 涼  17 GK 173
22 飯尾竜太朗 15 DF 173
23 藤松明宏  15 FW 173
24 川岸裕弥  16 DF 180
25 山崎弘人  16 MF 173

11:50 PM in ニュース'06 |

ニッカン

▼神戸GMが新FW獲得を否定
スペインのマルカ紙は、J2神戸がテネリフェ(2部)のFWトニート(29)を獲得すると報じた。来週中にも契約が成立する見通しとして「きっと日本の生活にもすぐ適応できると思う」と本人のコメントも掲載している。もっとも、神戸の安達GMは27日、マルカ紙の報道を受け「10日前に向こうの代理人から話があったが、金額が合わなかった。こちらとしては終わった話と思っている」と否定した。

09:35 AM in ニュース'06 |

quinta-feira, 27 de julho de 2006

ニッカン

▼神戸連勝!J1昇格圏3位浮上
神戸が2連勝で昇格圏の3位に浮上した。前半にMF栗原圭介(33)の2試合連続ゴールで先制し、水戸に2-0で快勝した。
神戸FW朴が決着をつけるロスタイム弾を決めながら残念がった。実はこれがJ2リーグ戦通算4999ゴール目。惜しくもメモリアル弾を逃がし「(前に)誰か決めとけよ」と苦笑いした。それでもこの日は守備陣も最後まで乱れず4試合ぶりの完封。バクスター監督も「今日はミスなくプレーできた」と満足の表情。J1復帰へ、チームの歯車がガッチリかみ合ってきた。

09:55 AM in ニュース'06 |

quarta-feira, 26 de julho de 2006

神戸新聞

▼集中力課題に 神戸きょう水戸戦
Jリーグ2部(J2)神戸は26日、神戸ウイングスタジアムで9位の水戸と対戦する。前節の徳島戦は2-1で勝ったが、残り10分で集中力が途切れて反撃に遭った。バクスター監督は「過ちを修正するところがみたい」と奮起を促した。
水戸には2勝しているが、対戦が3巡目に入り互いに手の内が知れている。水戸は対戦相手の長所を消すため、守備に人数をかけてくるが、指揮官は「研究されるのは当然のこと。いつも相手が最も嫌な動きをする必要がある」と説く。三浦主将は「苦戦はしても結果を出す」と話した。
DFラインには出場停止明けの坪内が左サイドバックに入り、北本が右に戻りそう。坪内は「相手の裏を狙ってのミスはいいけど、自陣で簡単なミスをしないこと」と気を引き締めた。

06:56 AM in ニュース'06 |

segunda-feira, 24 de julho de 2006

神戸新聞

▼神戸ユース初優勝 プリンスリーグ
サッカーのプリンスリーグU-18(18歳以下)関西最終日は23日、大阪市の長居第二陸上競技場で3位決定戦と決勝を行い、決勝は神戸ユース(A組1位)が2-1でG大阪ユース(A組3位)下し、初優勝を飾った。
神戸ユースは1点リードされて前半を折り返したが、後半10分、相手DFのクリアを拾ったFWの辻が押し込んで同点に追い付いた。さらに同34分には、MF曽我部が直接FKを決めて勝ち越した。
3位決定戦は滝川第二高(兵庫、A組2位)が4-0でC大阪ユース(A組4位)に快勝した。

07:03 AM in ニュース'06 |

domingo, 23 de julho de 2006

神戸新聞

▼神戸逃げ切る 残り10分で失点 課題は残る
試合後、バクスター監督は疲れ切った表情で口を開いた。「2-0で終わっていたはずなのに、集中力が切れてがっかりしている」。結果よりも、最後の10分間に混乱して1点を返された守備に立腹していた。
前半は、神戸の生命線である三浦主将、朴康造の両翼が徹底的なマンマークに遭い、スペースをつくることができなかった。こぼれ球も拾えず、ボールをキープできなかったが、後半の立ち上がりで一変した。
「中に入ったり外に思いっきり開いたりとかわす術を考えた」(三浦)とサイドが生き始める。リズムを取り戻すと後半9分、栗原とホルヴィのコンビネーションで先制ゴールが生まれた。さらに同31分には、近藤がGKの伸ばした手の上を巻くような豪快なシュートをねじ込んだ。
問題はここから。リードを広げてからの試合運びがお粗末だった。相手の反撃に気押され、何度もカウンターを食らった。北本は「攻めるときは攻める、回すときは回す、としっかり分けないといけない」と反省した。
課題は残ったが、前節の柏戦の完敗を振り切って1歩前進。第2クールの快進撃も始まったのは徳島戦からだった。

08:00 AM in ニュース'06 |

sábado, 22 de julho de 2006

神戸新聞

▼連敗阻止へ先制点が鍵 神戸きょう徳島戦
Jリーグ2部(J2)神戸は22日、アウエーで最下位の徳島と対戦する。前節の柏戦で不敗記録が「10」で止まった神戸は、連敗だけは避けたい。徳島は先制して逃げ切るのが勝ちパターン。前々回、アウエーで敗れたときも前半に3失点して相手を勢いづかせただけに、何としても先取点を奪って優位に立ちたい。
肉離れで柏戦を欠場した朴康造は遠征に帯同するが、トーメと坪内が出場停止。バクスター監督は、「また4バックを変えざるを得ない」と頭を痛める。右から丹羽、柳川、河本、北本という布陣が濃厚だ。右SBから左に移る北本は、「いつもと少し角度は違うけど大丈夫。若いDFラインなので声をかけて自信を持たせたい」と話した。
柏戦はセットプレーで崩されたが、柳川は「一人一人がちゃんと守れば問題ない」とダメージは残っていない様子。「立ち上がりを集中し、次からスタートと思って勝ち点を積み上げたい」と誓った。

▼神戸に外国人練習生が合流
J2神戸に21日、ブラジル人の練習生が合流したことが分かった。FWレアンドロ・ロドリゲス・ダ・シルバ(20)とMFガブリエル・ドニゼッチ・サンターナ(18)の2人で、20日から練習に参加。バクスター監督は「今のメンバーに足りないものを持っていればいい。(契約するかどうか決めるのは)早ければ早いほどいい」と話した。

09:12 AM in ニュース'06 |

sexta-feira, 21 de julho de 2006

徳島新聞

▼徳島、ホーム白星へ闘志 22日神戸戦、3度目の「海峡ダービー」
J2で最下位の徳島ヴォルティスは、第29節の22日午後7時から鳴門陸上競技場で4位の神戸と対戦する。第17節(5月20日)以来、今季3度目の「海峡ダービー」。4連敗と苦しむ中、前節の東京Vに続くJ1降格組との連戦だが、3-0で快勝した第5節(3月25日)のような試合を再現し、3試合ぶりのホーム白星を挙げたいところ。選手は「最後まで粘り強く」を合言葉に、連敗ストップに闘志を燃やしている。
20日は徳島市川内町の大塚製薬グラウンドで練習した。雨で芝の状態が悪かったため、紅白戦はピッチを狭めて10人対10人で行った。
先発予定組のDFには前節、右腰骨付近を痛めた井手口に代わって辻本が入った。MFには、右こ関節に違和感のある挽地に代わって伊藤を起用。このほか、GKには高橋、サイドDFには尾上が入った。
3トップの攻撃的布陣を敷く神戸に対し、DF4人のうち3人がマンマークにつき、残った1人がカバーするやり方を試した。前節、終盤にマークの受け渡しがあいまいになったことを教訓にした。田中監督は「人に張り付いたほうが球への反応がはっきりする」と、当日もマンマークで臨む可能性を示した。
神戸は前節こそセットプレーから2失点して柏に0-3で敗れたが、第2クールだけでみると、7勝4分け1敗(勝ち点25)の1位と好調。徳島としては、三浦淳を中心とした相手3トップへの徹底的なマークと、中盤が出足よくこぼれ球を支配できるかが鍵を握る。

▼意気込む守備の要
久々に先発を任されそうな2人の“守備の要”が燃えている。
1人は、12試合ぶりの出場となるGK高橋。前回(第15節)出場した湘南戦は0-5で敗れ、屈辱を味わった。チームはここ2試合とも4失点。「ミスや失点への不安が膨らみ、悪循環を生んでいる。まずは組織的な守りを崩さないよう後ろから支えたい」と話す。
もう1人は、右もものけがから復調し、11試合ぶりとなるDF辻本。他のDF3人がマンマークに付くため、スペースのカバーに追われそうだが「位置取りを考えバランスよく守る」。
さらに「誰にもミスはある。その後いかに立て直すことができるか。声を出して仲間を奮い立たせたい」と意気込んだ。

03:00 PM in ニュース'06 |

terça-feira, 18 de julho de 2006

神戸新聞

▼J2神戸巻き返し 第2クール1位 昇格圏目前の4位
Jリーグ2部(J2)は8日の第26節で折り返し、後半戦に入った。神戸は第1クール7位から、第2クールで巻き返し、12試合で勝ち点25、得失点差16は堂々の1位。16日の柏戦で完敗し、5月20日から続いていた不敗記録は「10」でストップしたが、昇格圏まであと一歩の4位につけている。

戦術やシステムは大きく変えず、時間をかけて継続したことで、攻守ともに3人、4人と連動した動きが出始めた。第2クール3得点の栗原は、「同じことを繰り返して、頭で理解したことが行動にやっと出てきた」と手応えを口にする。
5月14日の札幌戦から、三浦主将を左FWに据えた効果も大きい。ワイドに張るだけでなく、中に絞ってボールをさばくことで攻撃の幅が生まれた。バクスター監督は「対角線のパスを意識するように」とよく指示をする。左サイドや中央から縦に抜けるスピードを持つ右FWの朴康造へパスを通し、チャンスをつくるのがパターンになってきている。
序盤戦は高く設定するDFラインの裏を狙われて慌てることが多かった。今は、「コンビネーションで対応して、バランスを保てている」とトーメ。累積警告などでDFラインの組み合わせは定まらないが、ルーキー柳川に河本も先発争いに加わった。2年目のボランチ田中の台頭や、平瀬やホルヴィが先発に復活し、戦力が上積みされた。
バクスター監督は、「勝つ雰囲気をつくることが重要だった。降格した最悪の状況に、違う指導者、システム。考え方を変えようとした選手の姿勢がいい」と第2クールを評価する。ただ、今後もJ2は混戦が続きそうで、勝ちきるためには、得点力がまだ物足りない。三浦、朴康造ら主力にけが人がいる上に、出場停止になる選手が相変わらず多い。昇格戦線に生き残るには核となる選手が不在のときに、どれだけ勝ち点を伸ばせるかが重要になる。

08:00 AM in ニュース'06 |

segunda-feira, 17 de julho de 2006

神戸新聞

▼神戸、柏に完敗 自滅3失点 4位転落
首位の柏に手が届きそうな位置まで駆け上がってきた神戸が、直接対決でまさかの完敗。不敗記録は10で止まり、再び4位に転落した。バクスター監督は「相手に立ち上がりから、いいスタートを切らせてしまった。もっと守備に安定感があれば…」と残念がった。
悪夢のような前半45分間で勝負の行方は決した。前半15分、自陣でトーメがボール処理にもたついて許したFKをリカルジーニョに決められ、終了間際にもFKから追加点を献上。直後にトーメが2度目の警告を受け、退場となった。
不用意なパスミスを繰り返し、危険な位置でFKを与えて攻守のリズムを崩した。DFラインの前後のスペースを突かれ、失点以外にも何度も決定的なピンチを招いた。
中盤の汗かき役である田中は「レイソルが最初から攻撃的に来て、受け身になってしまった。もっとシンプルなプレーを心掛け、高い位置でプレーできればよかった」と後手に回った対応を悔やんだ。
右FWの朴康造をけがで欠き、攻撃も迫力不足だった。アウエーの戦い方に徹し切れなかった試合運びのつたなさ。シーズン半ばを過ぎ、順風満帆に見えた神戸に、あらためて課題が突きつけられた。

▼神戸ユースが決勝進出 全日本出場権を獲得
サッカーのプリンスリーグU-18(18歳以下)関西第9日は16日、洲本市のアスパ五色などで決勝トーナメントの3試合があり、準決勝では、神戸ユース(A組1位)はC大阪ユース(A組4位)を3-1で破り、初の全日本ユース選手権出場を決めた。
先制された神戸ユースは、前半31分にゴール前のこぼれ球を辻がけり込んで追いつくと、後半4分に伊藤が逆転ゴールを決め、終了間際にPKで追加点を挙げた。

▼絶妙パスで後半に逆転
後半ロスタイム、クロスに飛び込んでペナルティーエリア内で倒された八束は、ベンチに向かってガッツポーズ。伊藤が冷静にPKを決めて3-1。全日本ユース選手権の初出場を決定づけた。
「僕たちで歴史を塗り替えたかった」と伊藤。クラブチームと高校が戦い、18歳以下の真の日本一を決める大会に懸ける思いは強かった。
立ち上がりに先制されたが、前線の2トップにボールが収まるようになると、中盤の早いサポートでリズムを取り戻した。1-1で折り返した後半4分には、上谷のドリブル突破から八束-伊藤と絶妙なスルーパスをつないで逆転した。
試合後、選手たちは大はしゃぎしたが、八束は「これで満足せずに決勝も勝ちたい」と、すぐに気持ちを切り替えていた。

▼アルゼンチン優勝 国際親善ユース大会
サッカーの日本・アルゼンチン国際親善ユース大会最終日は16日、神戸ウイングスタジアムで2試合を行い、アルゼンチンのU-16(16歳以下)エストゥディアンテスがU-16兵庫国体選抜に2-1で競り勝ち、U-17(17歳以下)神戸市選抜はU-16愛媛国体選抜に3-1で勝った。
最終成績は3勝したエストゥディアンテスが優勝。神戸市選抜が2勝1敗、兵庫選抜が1勝2敗、愛媛選抜は3敗だった。

▼兵庫国体選抜1勝2敗3位
兵庫国体選抜はエストゥディアンテスと接戦を演じ、収穫と課題を見つけた。
ボールを持たれることを覚悟し、守備を意識した。中盤で激しいボールの奪い合いが続き、武田主将(神戸ユース)は「相手は強く当たっても全然効いていなかった」という。それでも、終了間際の失点以外は組織的な守りができていた。
攻撃ではサイドチェンジやカウンターから好機をつくった。ゴールを決めた山内は、「いいリズムで守備から攻撃につなげられた」と話した。
国体本番まで約2カ月。前日に神戸市選抜に敗れるなど波が大きく、昌子ヘッドコーチは「常に自分たちの持っている力を出せるようになることが重要」と強調した。

08:00 AM in ニュース'06 |

domingo, 16 de julho de 2006

神戸新聞

▼セットプレー鍵 きょう敵地で柏戦
Jリーグ2部(J2)3位の神戸は16日、アウエーで首位の柏と対決する。両チームの勝ち点差は5。勝てば一気に差が縮まる上に、今節は2位の横浜FCが試合がないため2位に浮上する可能性がある。
今季の対戦成績は1勝1分け。前回は残り10分を切ってからセットプレーで追いつかれた。これまでの2試合と同様に拮抗(きっこう)した試合展開が予想されるだけに、セットプレーが鍵になりそう。柏はDF岡山が8得点。力強いヘディングは脅威だ。バクスター監督は「CKは特に気をつけるべき。マークを外さないことが最も重要」と話した。中3日の厳しい日程だが、前節の草津戦で終了間際に勝ち越しゴールを挙げた勢いを持ち込みたい。

07:47 AM in ニュース'06 |

sábado, 15 de julho de 2006

神戸新聞(夕刊)

▼J2神戸、若手は元気 3部門で全国出場
Jリーグ2部(J2)神戸の下部組織であるジュニア(12歳以下)、ジュニアユース(15歳以下)、ユース(18歳以下)の各カテゴリーがそろって全国大会出場を決めた。ジュニアは昨年に設置されたばかり。このほど神戸市内のホテルで開かれた壮行会で、選手たちは健闘を誓った。
トップチームからはバクスター監督と三浦淳宏主将ら3選手が駆けつけた。バクスター監督は「あきらめてしまうことがあるかもしれないが、その瞬間は常に始まりだと覚えていてほしい」とアドバイス。三浦主将はサッカーがうまくなる秘訣(ひけつ)を伝授し、ユース出身の柳川雅樹は「チームが一つになることが大事」とエールを送った。さらに、栗原圭介選手会長がトップチームの選手の寄金で作った横断幕を手渡した。
激励を受け、ジュニアの藤井勇大主将は「全国大会までもっと練習します」、ジュニアユースの曽根啓之主将は「去年の成績に負けないように頑張りたい」、ユースの土井康平主将は「全員が力を合わせて優勝を目指す」とそれぞれ抱負を語った。
ジュニアは全日本少年大会(8月5-12日・福島県Jヴィレッジほか)、ユースとジュニアユースは日本クラブユース選手権(7月28日-8月5日、8月11-20日・Jヴィレッジほか)に出場する。

05:00 PM in ニュース'06 |

神戸新聞

▼兵庫選抜が初戦を快勝 国際親善ユース開幕
サッカーの「日本・アルゼンチン国際親善ユース大会」は14日、三木総合防災公園陸上競技場で開幕した。兵庫国体選抜とエストゥディアンテス(アルゼンチン)、愛媛国体選抜のそれぞれU-16(16歳以下)チームと、U-17神戸市選抜が参加し、16日までリーグ戦形式で対戦する。
エストゥディアンテスは、南米・欧州クラブ世界一決定戦の優勝経験のある名門クラブで、大会は兵庫の国体候補選手強化などを目的に開かれた。14日は2試合があり、兵庫選抜は3-1で愛媛選抜に、エストゥディアンテスは4-1で神戸市選抜に快勝した。
15日は同競技場で2試合があり、最終日の16日は神戸ウイングスタジアムに会場を移して兵庫選抜-エストゥディアンテスと、神戸市選抜-愛媛選抜を行う。

07:10 AM in ニュース'06 |

quinta-feira, 13 de julho de 2006

神戸新聞

▼河本、値千金ヘッド 神戸、3位に浮上
3度目の正直。後半ロスタイム、河本のヘディングシュートが今季唯一2連敗していた草津からの初勝利をもたらした。
この試合、CKでホルヴィは、何度もファーサイドの河本の頭を狙っていた。昨年、ゴールを挙げたときもアシストはホルヴィの左足。「去年からお互いのことをよく分かっている」と河本はいう。後半42分にもピンポイントで合ったが、ゴール右にそれた。実ったのは、15本目のCK。「クニさん(北本)の裏があくのが分かっていたから」と同じように飛び込むと、今度はゴールネットに吸い込まれた。
トーメの欠場で、CBは3年目の河本とルーキー柳川、三浦主将に代えてFWは22歳の茂木が先発。バクスター監督が「今日の試合は、神戸の未来への道」と表現した若い布陣はパニックに陥らず、結果を出した。
同点ゴールを決めたのは21歳の近藤だった。朴康造の幸運なゴールで先制しながら、直後に追い付かれ、逆転される展開。相性の悪い草津相手に嫌な雰囲気が漂うなか、再三のドリブル突破でスタンドを沸かせ、試合の流れを呼び込んだ。
仙台が敗れて3位に浮上。不敗記録も「10」に伸びた。J1昇格への道が少しずつ開けてきた。

デイリー

▼神戸 逆転勝ちで昇格圏3位浮上
J2第27節は12日、神戸はホームで草津と対戦し、3-2で勝利を収め、順位を3位(勝ち点44)に上げた。今季2戦2敗と相性の悪い草津に一度はリードを許したが、後半ロスタイム、DF河本裕之(20)のゴールで、10戦連続負けなしとした。
08年北京五輪を目指す20歳の河本が神戸を再び昇格圏に押し上げた。後半ロスタイム、MFホルヴィの左CKに反応し、ヘッドで決勝弾となる今季初ゴールを決めた。「何回もホルヴィからいいボールが来ていたので絶対に決めようと思った」。本職の守備では2点を許したが、得意の攻撃参加で最後の最後にばん回した。昨年のワールドユースでは最終選考で落選し、悔しい思いを味わった。「ユースで外れたので、しっかりアピールしたい」と五輪代表入りへ意欲を見せた。

08:00 AM in ニュース'06 |

quarta-feira, 12 de julho de 2006

神戸新聞

*三浦ら欠場か きょう草津戦
Jリーグ2部(J2)4位の神戸は12日、神戸ウイングスタジアムで12位の草津と対戦する。11日の最終調整では三浦主将とトーメがけがで別メニュー調整。バクスター監督は「無理をさせたくなかった。今の時点で出場できるかは私も分からない」と明かした。
2人が不在の場合を想定し、右FWに茂木を配置して朴康造を左に、CBに柳川が入る形を試した。朴は「左でもやることは変わらない。ゼロからスタートの気持ちで第3クールに入りたい」と意気込みを口にした。
草津とは今季2戦2敗。ともに3失点と相性が悪い。主導権を握りながら、ロングボールで直接DFラインの裏を狙う相手の作戦にひっかかった。指揮官は反省を踏まえて、「自分たちがボールを保持すること、失ったときにすぐ取り戻せるかが重要」とポイントを挙げた。栗原は「戸惑うことなく陣形を整えていれば問題ない」と雪辱を誓った。

08:00 AM in ニュース'06 |

domingo, 9 de julho de 2006

神戸新聞

▼神戸、決め手欠きドロー パスミス多く劣勢続く
煮え切らない試合だった。直接対決で3位の仙台をたたいておきたかった神戸は、決定打がなく痛み分けに終わった。
「横パスは少なくしようといっていたが、仙台にカウンターのチャンスを与えるようなプレーがあった」とバクスター監督。肝心なところでパスミスが多く、その度に相手の攻勢にさらされた。長身FWのロペスをめがけたクロスにはひやりとさせられ、前半29分、32分に立て続けに頭で合わされ、後半にも1本。GK荻のファインセーブがなければ負けていてもおかしくなかった。
ポジションの低かった田中と朴康造が後半は前で位置取りし、「突破の動きができていた」と指揮官は話したが、結局シュートは2本だけ。交代枠も2つ残したままで、リスクを背負って攻めにいく姿勢が感じられなかった。
4試合連続の無失点で負けなしは9試合に伸びた。第2クールの勝ち点は25で、上位の背中もとらえている。ただ、横浜FC、仙台と上位チームにゴール前を固められるとこじ開けられなかったのが気になる。
次節は現在12位ながら今シーズン2敗を喫している草津。勝てばこの日の勝ち点1が意味を持つ。

08:00 AM in ニュース'06 |

sábado, 8 de julho de 2006

神戸新聞

▼昇格圏への大一番 きょう仙台戦
Jリーグ2部(J2)4位の神戸は8日、アウエーで3位の仙台と直接対決する。両チームの勝ち点差は2で、勝てば昇格圏内に浮上できる大一番だ。
神戸は第2クールだけなら7勝3分け1敗で1位。特に、ここ3試合連続で無失点と守備の安定感が光る。今節は出場停止明けの北本が3試合ぶりに復帰し、右SBで先発が濃厚だ。
仙台には前回、主導権を握りながらカウンターを決められて敗れただけに、北本は「相手は前の3人が速いのでセットプレーからの攻守の切り替えが大事」と気を引き締めていた。
仙台戦で長丁場のリーグ戦も折り返し地点を迎える。「今回だけでなくこれからすべてが重要な試合」とバクスター監督。GK荻は「集中していつも通りやりたい」と平常心を強調した。

08:00 AM in ニュース'06 |

sexta-feira, 7 de julho de 2006

ニッカン(東北版)

▼仙台の切り札磯崎が先発指令
J2仙台のDF磯崎敬太(25)が、累積警告で出場停止の熊林親吾(25)に代わり、明日8日のホーム神戸戦で9試合ぶりの先発を果たす。チームは6日、ユアテックスタジアム仙台で、一般非公開の今季初となるナイター練習。紅白戦では、サンタナ監督(57)から「絶対欠かせない選手」と切り札として絶大なる信頼を寄せられている磯崎が、レギュラー組のボランチに入った。
ナイター練習は次節神戸戦のキックオフ時間、午後7時に合わせたもので、同監督の神戸戦にかける強い意気込みの表れだ。第2クールの締めくくり、そして今後を占う大事な上位との試合。先発指名を受けた磯崎も「慣れてはいないポジションだけど、やるしかない」と闘志をむき出しにした。ボランチとしての出場は、5月のアウエー柏戦以来今季2度目となるが「前回は初めてで、戸惑いもあった。でも今は、やることも分かってきたし、こなせる」と自信を見せた。
磯崎はDFながら通算5ゴールと得点能力も備え持つ。ボランチに入り、得意のミドルシュートも打てる。「チャンスがあれば、ミドルを出したい。点も取りたいから、積極的にボールに絡んでいきたいです」と笑顔で話した。前回の対戦では勝利したものの、ほとんど防戦一方だった。磯崎の出場で、今度は仙台が攻める番だ。

11:20 AM in ニュース'06 |

quinta-feira, 6 de julho de 2006

ニッカン

▼日本クラブユース選手権組み合わせ
日本クラブユースサッカー連盟は6日、東京・本郷のJFAハウスで日本クラブユース選手権(U-18=18歳以下)の組み合わせ抽選を行った。全国各地域の予選を勝ち抜いた24チームが参加。6組に分かれて29日~8月1日までリーグ戦(福島・Jヴィレッジ)を行い、上位8チームが2~5日の決勝トーナメント(1回戦はJヴィレッジ、準決勝、決勝は三ツ沢球技場)で優勝を争う。
グループリーグの組み合わせは次の通り。

▽A組 G大阪、川崎F、愛媛、鹿島
▽B組 広島、清水、柏、新潟
▽C組 磐田、アミーゴス鹿児島 C大阪、大宮
▽D組 横浜、東京、塩釜FC、大分
▽E組 三菱養和SC、仙台、京都、東京V
▽F組 千葉、神戸、名古屋、札幌

07:20 PM in ニュース'06 |

スポーツ報知

▼ベガルタ、神戸の「中枢」三浦淳封じだ
J2ベガルタ仙台は5日、雨の中で練習。DF池田昇平(25)ら守備陣は、第2クール最終戦となる神戸戦(8日・ユアスタ仙台)で、元日本代表MF三浦淳宏(31)封じを誓った。
第2クール急浮上してきた神戸の中枢を止める。J1清水時代にも対戦経験のある池田は、三浦について「普通ならミドルを打たせてもいいと思うこともあるけどあの人は別。中盤と連動して、しっかりと体を寄せたい」。負ければ順位が入れ替わってしまう大事な試合で、自分の守備エリアでの密着マークを誓った。

10:25 AM in ニュース'06 |

quarta-feira, 5 de julho de 2006

神戸新聞

▼アデポジュと契約せず
練習生として、5月下旬から神戸に合流していたナイジェリア人MFのアデタヨ・タオフィーク・アデポジュ(19)が契約を結ばず帰国したことが4日、分かった。バクスター監督は、「日本選手とは違う要素を、チームに与えてくれなかった」と理由を説明した。

06:38 AM in ニュース'06 |

domingo, 2 de julho de 2006

神戸新聞

▼神戸 攻めて守って 少ない好機で2得点
勝つには勝ったが「ミスを犯さず自分たちのサッカーをするべきだった」とバクスター監督。試合のなかった仙台を抜いて暫定で3位に立ったが、不満ばかりが口をついて出た。
前半は球足が速くなるピッチになじめなかったのか、パスが回らなかった。前線に送るボールはDFラインの裏を狙う平瀬になかなか合わない。それでも、同37分に栗原が得たPKを三浦主将が冷静に右に流し込んで先制した。
ハーフタイムにバクスター監督は、「対角線を意識してパスを出すように」と指示。後半9分、「よく見えていた」という朴康造のクロスをファーサイドに詰めていた平瀬が頭で押し込んで追加点を挙げた。ただ、同20分以降は疲れから足が止まりピンチを招いた。相手が1人退場になったが、後半のシュートは3本。坪内は「勝っているときの有効な時間の使い方をしないと」と反省した。
内容は悪くても勝ち点3を取れるのが今のチームの勢い。次節は仙台と直接対決で、平瀬は「流れを壊さないように」と必勝を誓った。

▼バクスター監督「次の試合向け仕事するだけ」
神戸のスチュアート・バクスター監督が、ことし中にもスウェーデン1部リーグのヘルシングボリの監督に就任すると報道されたことについて、バクスター監督は1日の試合後、「今、私が約束できるのは、百パーセント次の試合に向けて仕事をするということ」と話し、報道内容を肯定も否定もしなかった。
「家族の事情があり、問題を解決するためにクラブとも話し合った」とバクスター監督。先週、病気で療養中の長女を見舞うために、自宅のあるスウェーデンに帰国しており、「もしかすると戻るかもしれないと相手のクラブが聞きつけて、そのような話が出ている」と説明。「何かあれば私から話をするつもり」と語った。

08:30 AM in ニュース'06 |

sábado, 1 de julho de 2006

神戸新聞

▼下位相手、敵は油断 きょうアウエーで愛媛戦
Jリーグ2部(J2)神戸は1日、アウエーで愛媛と対戦する。愛媛は10位と低迷しているが、ここまでの神戸は下位チームからの取りこぼしが多く、油断は大敵だ。
先発メンバーは前節の横浜FC戦と変わらずCBに河本、3トップの中央に平瀬が入りそう。前節で今季初先発ながら落ち着いたプレーをみせた河本は、「今は雰囲気がいいから久々に出てもやりやすい」と話す。愛媛には前回1-0で勝っていることもあり、「中盤で相手をつぶせていたので、今度も同じように前から守っていけば大丈夫」と分析した。
平瀬はトップ下の位置から一列上がるが、「やることはほとんど変わらない。スペースに走る動きをする」と強調。7月は7試合中5試合がアウエーと厳しい日程が続くが、「6月の負けなしを続けて第3クール以降につなげたい」と意気込んだ。

▼「海外で監督」神戸側が否定 バクスター氏報道で
ロイター通信は29日、J2神戸のスチュアート・バクスター監督が、今年中にスウェーデン1部リーグのヘルシングボリの監督に就任すると報じた。
これについて、神戸の安達貞至ゼネラルマネジャー(GM)は30日、監督の途中辞任は「ありえない話」と否定。バクスター監督は18日から22日まで家庭の事情で自宅のあるスウェーデンに帰国しており、そこでオファーを受けたという。
安達GMによると、バクスター監督は「家族も自分も神戸を気に入っている。神戸との契約の間は動きはない」と監督の就任要請を受ける考えがないことを示した。
バクスター監督は今季、9年ぶりに神戸の指揮官に復帰。神戸とは複数年契約を結んでいる。

▼バンディオンセに元神戸・和多田加入
サッカーJリーグ神戸に昨季まで所属していたFW和多田充寿(30)が社会人関西リーグ1部のバンディオンセ神戸に加入することが30日分かった。御影工高(現神戸科技高)出身の和多田は筑波大から1998年に神戸に入団。Jリーグ通算129試合で22得点を挙げている。バンディオンセ神戸は今季の関西リーグで2位以上が確定しており、11月に開幕する全国地域リーグ決勝大会の出場権を獲得している。

スポーツ報知

▼バクスター監督ヘルシンボリ!?
スウェーデンの強豪ヘルシンボリは29日、神戸のスチュアート・バクスター監督(52)が神戸での契約満了後、新監督に就任すると発表した。契約は2年半。98年にAIKソルナでスウェーデン1部リーグを制した同氏は、昨年11月に南アフリカ代表監督を解任された後、同12月に神戸の監督に就任していた。現在14チーム中で9位のヘルシンボリは、同国代表FWのヘンリク・ラーション(34)がFCバルセロナから加入する。
だが、その報道に対し神戸側は「契約が残っているので、そういうことはありません」と、首を横に振った。また、30日にクラブが安達貞至社長、バクスター監督に事実関係を確認したところ、双方ともに否定したという。

06:41 AM in ニュース'06 |

domingo, 25 de junho de 2006

神戸新聞

▼神戸猛攻生かせず 決定力不足も戦術手応え
首位の柏、3位の仙台がともに引き分け、勝てば上位との差が縮まる絶好のチャンスだったが、決定力不足でスコアレスドロー。それでもバクスター監督は、「後半はベストの試合だった。暑いなかで変更した戦術を選手がまっとうしてくれた」と評価した。
攻めあぐねた前半をみて指揮官は、ハーフタイムに修正をほどこした。栗原に代えて小森田を中盤の底に投入。ボランチの田中、ホルヴィを前に上げたことで、攻撃に躍動感が生まれた。
両翼の三浦、朴康造が高い位置取りができるようになり、空いたスペースに2列目から選手が飛び出してくるようになった。後半だけで放ったシュートは16本。ただ、同8分に朴からのクロスを平瀬が頭で合わせたボールは惜しくもサイドネット。同13分に三浦主将が放ったFKは「何ミリか右だった」と左ポストを直撃した。
後半に決定的なシュートが枠をとらえられなかった朴は「責任を感じてる。だけど、チーム力の向上は確認できた」。中盤が逆三角形の4-3-3は監督就任当初から試していながら、なかなかものにできなかった形。CBに河本が今季初先発したが、最終ラインの連係は崩れなかった。三浦は「代わりに入った選手もチームとしてやることを理解している。これからが楽しみ」。負けなしの6月でチームに自信が宿ったようだ。

▼神戸が神院大と新規事業
J2神戸は24日、昨年からパートナーシップ協定を結んでいる神院大との新規事業を発表した。ことし4月から、JFA公認S級ライセンスを持つ小松晃ユースコーチを同大学サッカー部に派遣しているほか、2007年からはユースチーム所属予定の選手を、1学年あたり10人まで神院大付高が受け入れる。神院大が主催する「スポーツフェスタ2006」では、共同でサッカー教室を開催する。

08:43 AM in ニュース'06 |

sábado, 24 de junho de 2006

神戸新聞

▼堅守攻略に自信 J2神戸きょう横浜FC戦
Jリーグ2部(J2)4位の神戸は24日、勝ち点6差で追う2位の横浜FCを神戸ウイングスタジアムで迎え撃つ。神戸は6試合負けなしでチーム記録を更新中。三浦主将は「この勢いに乗っていきたい」と必勝を誓った。
前回はアウエーで対戦して1-2の逆転負け。バクスター監督が「安全なサッカーをしてくる」と印象を語る通り、横浜FCは21試合で7失点と堅守を誇る。バランスのいい守備をどのように崩すかが勝敗の鍵を握る。平瀬は「うちのように1人が走ったらもう1人がいってと連動しているチームはJ2にはない。破れると思う」と自信をみせた。
今節は北本と柳川が出場停止。右SBに丹羽が入り、CBには河本の今季初先発が濃厚。DFラインから2人抜けるのは大きいが、指揮官は「そのためにチームメートがいるから問題ない」と力を込めた。

07:31 AM in ニュース'06 |

quinta-feira, 22 de junho de 2006

神戸新聞

▼神戸好機逃さず 3カ月ぶりの3連勝
3カ月ぶりの3連勝。試合終了の瞬間、サポーターに向かって力強くガッツポーズをしたバクスター監督は「ボランチを含めた守備がしっかり対応し、1人少なくても相手に脅威を与える場面が多かった」と満足そうだった。
2得点に絡んだボランチ田中の好判断が光った。前半ロスタイムの先制の場面。右サイドでボールをさばいて相手の注意を引き、すかさず手薄になった前線中央へダッシュ。ホルヴィのスルーパスを呼び込み、焦った相手DF萩村のオウンゴールを誘った。
「周りの選手が動いていたし、いくつも攻撃のパターンが見えた。練習通り」と田中。それまで頼みの右FW朴康造が相対する石川に封じられ、攻め手がなかっただけに、値千金の働きだった。
後半はリズムを取り戻した朴と豊富な運動量で数的不利を克服。高い位置で攻撃にアクセントを付け、朴の2点目をおぜん立てした。自身が5月の徳島戦で先発に定着して以降、チームは6試合負けなしで、「攻守で全員が共通意識を持てている」と誇らしげだった。
札幌に敗れた2位横浜FCとは勝ち点差が6に縮まり次節はホームで直接対決。日程的な巡り合わせを見ても、神戸に追い風が吹いている。

▼W杯苦戦の日本に苦言 バクスター監督
神戸のバクスター監督が、ワールドカップ(W杯)で苦戦の続く日本代表について「セットプレーに対する守備が問題。身長の低さをカバーできる戦術を身に付けなければならない」と指摘した。
対策として「簡単にセットプレーを与えないようDFを教育する」必要性を強調。この日の東京V戦で2度の警告を受け、退場したルーキー柳川を引き合いに出し、「(手を使った)必要のないファウルだった。罰金を科し、責任を負ってもらう」と厳しかった。

08:00 AM in ニュース'06 |

quarta-feira, 21 de junho de 2006

神戸新聞

▼久々の3連勝挑戦 J2神戸きょう敵地で東京V戦
Jリーグ2部(J2)4位の神戸は21日、勝ち点差2で5位の東京Vと対戦する。アウエーでの戦いだが、上位をとらえるには足踏みは許されず、3月以来の3連勝を狙う。
前節の山形戦は、後半に2失点と課題を残した。早い時間帯にリードしたことで、全体的に動きが緩慢になり、プレスが甘くなった。20日の最終調整でバクスター監督は「ボールにアプローチする、セットプレーを与えないといった基礎的なことが大事」と、試合のポイントを挙げた。栗原は「昨日のミーティングでもそれぞれが役割を果たすように確認し直した」と話した。
練習の最後は、ゴール前でロングスローからの攻撃を繰り返した。ボールを入れる三浦主将は、「CKみたいなものだから」と、得点シーンをイメージしていた。

06:09 AM in ニュース'06 |

terça-feira, 20 de junho de 2006

ニッカン

▼神戸が入念なセットプレーの確認
J2神戸は20日、東京V戦(21日=味スタ)に向けて、最終の前日調整を行った。約2時間、セットプレーの確認に時間を割いた。
バクスター監督は「相手は能力が高く、ラモス監督も選手に自由を与えているが、まずは自分たちのプレーに集中するのが一番」と話していた。
チームは最近5試合で4勝1分けと好調。MF三浦主将は「(アウエーでも)勝たないと」と勝ち点3を取りにいく構えだ。

04:10 PM in ニュース'06 |

神戸新聞

▼J2神戸 FWバロン 福岡に移籍
Jリーグ2部(J2)神戸は19日、FWバロン(32)のJ1福岡への完全移籍を発表した。
バロンは今季開幕後に神戸に加入。長身のセンターフォワードとして期待されたが、10試合に出場して無得点だった。「短い間でしたが、思うような結果が残せませんでした。来年、J1で一緒にプレーできるようにともに頑張りましょう」とコメントした。

08:00 AM in ニュース'06 |

domingo, 18 de junho de 2006

神戸新聞

▼逃げ切った 4位に浮上 後半反撃耐える
後半ロスタイム。相手CKのクリアボールを拾った田中が、約70メートルのドリブルでペナルティーエリアまで切れ込み、左足を振り抜いた。プロ初ゴールが決まり、4-2。神戸は山形の猛攻から、何とか逃げ切った。
「コーチはときどき敗北しても満足することがあるが、勝っても満足できないことがある」。試合後のバクスター監督は不機嫌だった。
早い時間帯の得点でリードしたが、ゲームを支配していたのは山形だった。プレスがかからずボールをうまく通されて、ピンチを招いた。後半が始まってすぐに3点目を挙げたが、ここからさらにリズムが悪くなった。全体の運動量が落ち込み、中盤に大きなスペースができ始めた。失った2点は、ともにサイドからのクロスを合わされた。田中は「試合中に改善できなかった」といい、北本は「ミスが多かった。守れた失点」。選手も一様に不満そうだった。
褒められた内容ではないが、三浦主将は「いい内容で負けていた第1クールとは逆」とつかんだ勝ち点3の大きさを強調した。試合のなかった東京Vを抜いて4位に浮上。3位の仙台とも勝ち点2差に迫った。東京V、横浜FCとの対戦を前に、「いい薬にして、もう1回気持ちを入れたい」と坪内。苦しみながらも、上位を追撃する態勢は整ってきた。

スポニチ

▼J2神戸“元代表コンビ”の活躍で勝利…4位浮上
元代表コンビの活躍で山形に快勝した。1点を先制後の前半16分、元チェコ代表のMFホルビが左足で30メートルのFKを突き刺し2点目。W杯米国戦で2得点のロシツキーとは「2回ほど一緒に代表でプレーしたからね」と、後輩の活躍に刺激を受けてのゴールだった。元日本代表も黙っていない。後半3分、DF三浦がPKを落ち着いて決め3点目。GKの動きを見抜いてのゴールに「読み勝ちですよ」と笑顔だった。

ニッカン

▼神戸は大量4得点で4位浮上
神戸が課題を残しながらも勝ち点3を挙げ、4位に浮上した。前半1分にFW朴の浮き球をDF北本が頭で合わせてあっさりと先制。同16分にはMFホルビがFKを直接決め、後半3分にも朴が倒されて得たPKをMF三浦主将が落ち着いて決めて3-0と突き放した。だが、その後は山形に主導権を奪われ、一時は1点差まで詰め寄られた。ロスタイムにMF田中のJ初ゴールでとどめを刺したが、バクスター監督は「3-0だったのに際どかった。満足はできない」と渋い表情。三浦は「悪い中でも結果が出せたのは大きい。次に気持ちを切り替えたい」と話していた。次節は21日にアウエーで5位東京Vと対戦する。

08:00 AM in ニュース'06 |

sábado, 17 de junho de 2006

神戸新聞

▼好調チーム同士対戦 J2神戸きょう山形戦
Jリーグ2部(J2)5位の神戸は17日、神戸ウイングスタジアムで6位の山形と対戦する。ここ4試合負けなしの神戸に対し、山形も第2クールに入って5勝1分け1敗と好調。山形戦の後には東京V、横浜FCと上位との対戦が続くだけに、三浦主将は「ここから上がっていくには一番大事な試合。勢いをつけたい」と気合を入れた。
丹羽が前節に続いて出られないが、朴康造は出場停止から復帰する。16日の最終調整では、11対11の戦術練習で平瀬が主力組のトップ下に入った。
「先発は決めていないが、自分の役割を把握させるために入れた」とバクスター監督。平瀬は「出られたら最初から飛ばして、どんどん前に出ていきたい」とプレーをイメージしていた。
第1クールは0-0で引き分けており、坪内は「バランスのとれたチーム」と印象を語る。三浦は「ホームで主導権を握る時間帯が多いだろうから、カウンターに気をつけたい」と話した。

▼柳川は不参加
日本サッカー協会は14日、U-19(19歳以下)日本代表の柳川雅樹(神戸)が19日からのタイ、オーストラリア遠征に参加しないと発表。神戸の日程を優先させたため。

ニッカン(東北版)

▼山形、神戸ホルビに要注意
J2山形は17日、アウエーで神戸と対戦する。神戸はもともと個人能力が高い上、第2クールに入り4勝1敗2分けと好調で、厳しい戦いが予想される。水戸に3-1で快勝した前節11日の試合を偵察した樋口靖洋監督(45)が要注意人物として名前を挙げたのがMFホルビ(31)だ。第1クールでの対戦時には、出場していないだけに「しっかりケアしたい」と警戒する。山形攻撃陣はFWレアンドロ(21)FW林晃平(27)MF財前宣之(29)らが好調で、失点を抑えれば勝機はある。

西日本スポーツ

▼アビスパが神戸バロン獲得
アビスパ福岡がJ2のヴィッセル神戸のFWバロン(32)=ブラジル出身=を獲得したことが16日、明らかになった。近日中にも発表される見込み。バロンはJリーグ通算90ゴールの実績を持つ大型ストライカーで、名古屋と並んでリーグ最少の総得点「10」と、攻撃力が課題のチームの起爆剤になりそうだ。
バロンは1996年、当時JFLの甲府に入団。98年には29試合で31得点と驚異的ペースでゴールを量産した。その後も市原、清水、鹿島、仙台など計6クラブを渡り歩き、今季途中に神戸に入団。右利きで、186センチの高さを生かした空中戦に強く、90得点のうち30得点はヘディングによるもので、くさび役も果たせる。18日に福岡入りするという。
福岡は得点力不足が最大の弱みで1勝5分け6敗で16位に低迷中。昨季は18得点でチームトップの得点を挙げたグラウシオは、左ふくらはぎ痛で本来の調子を取り戻せず、わずか1得点。バロンの獲得でグラウシオの戦力外が確定的となった。
成績不振を理由に解任された松田浩前監督に代わって今月5日に川勝良一新監督が就任。J1残留を目指し、19日から練習を再開。大型FWの加入でJ1残留へ巻き返しを図る。

08:22 AM in ニュース'06 |

sexta-feira, 16 de junho de 2006

ニッカン(東北版)

▼財前が中田英に期待「代表引っ張って」
J2山形は15日、W杯で戦う日本代表への応援メッセージを日の丸に寄せ書きした。日本の1次リーグ突破への思いとともに、17日のアウエー神戸戦での勝利を誓った。
モンテブルーからサムライブルーへ。MF高橋健二(36)FW林晃平(27)DF臼井幸平(26)らが次々と思いを日の丸に添えた。応援メッセージは今日16日、山形県庁で開催されるJ2山形と日本代表の応援コラボレーションイベントに先駆け、山形の選手たちが先陣を切った。イベントでは一般の人たちのメッセージも募集し、日の丸はドイツへ送られる。最後に「生き生きとプレーして欲しい」と記入した樋口靖洋監督(45)は「自分のプレーを出し切ってほしい。クロアチア戦は一体感を持って挑めば結果はついてくる」と勝利を期待した。
チームは15日、県総合運動公園陸上競技場で紅白戦を行い17日のアウエー神戸戦に備えた。日本代表DF加地亮(26)が滝川二(兵庫)の1年後輩という林は「加地頑張れ」と記入。「ケガは心配だが、なんとか1勝に貢献してほしい」と活躍を祈った。加地に負けじと、自らもレギュラー組FWで起用された紅白戦で1得点を決めるなど好調をアピールした。
「代表を引っ張ってもらいたい」と中田英寿(29)に奮起を期待するのはMF財前宣之(29)だ。世代別代表でともにプレーした仲間で、中田がその技術に一目置いた男。「オーストラリア戦はイライラした。クロアチアはいいチームだが頑張ってほしい」とエールを送った。紅白戦では1得点1アシストと絶好調。神戸戦に向け「厳しい試合だが、少ないチャンスをものにして勝ちたい」と静かに燃える。W杯期間中もJ2に休みはない。日本の1次リーグ突破と同様、山形イレブンもJ1昇格へ挑戦を続ける。

11:30 AM in ニュース'06 |

quarta-feira, 14 de junho de 2006

ニッカン

▼神戸MF三浦、うっ憤晴らすゴール誓う
絶好調の神戸MF三浦主将が「歯がゆさ」をJ2の舞台で発散する。現在5位のチームは13日、17日の山形戦(ホーム)に向けて練習を再開。前夜に日本の敗戦を見た三浦は「あの時間まで勝ってたんだし、勝ち方はあったはず」と悔しがった。自身は最近5試合で5得点と絶好調だけに「毎試合『1点は取る』という気持ちで行く」と、うっぷんを晴らすゴールを誓っていた。

10:00 AM in ニュース'06 |

terça-feira, 13 de junho de 2006

ニッカン

▼元日本代表の神戸三浦「残念」…
J2神戸が13日、ホーム山形戦(17日、神戸ウ)に向けて練習を再開した。午前、午後の2部練習でミニゲームなどを行った。
前夜、W杯の日本代表の敗戦をテレビ観戦した、元日本代表MF三浦主将は「残念。あの時間までリードしてたのに」と悔しがった。
それでも自身は最近5試合で5得点と絶好調。「チームも、やりたいことがハッキリしてきたし、得点する意識を持ってやりたい」と、山形戦でウサ晴らしのゴールを挙げるつもりだ。

07:45 PM in ニュース'06 |

segunda-feira, 12 de junho de 2006

神戸新聞

▼神戸3点 堅守崩す 後半栗原ダメ押し
神戸が3-1と勝利を決定付けた後半31分の攻撃。中央のホルヴィからパスを受けた三浦が左サイドを突破し、逆サイドに流れたクロスを栗原が右足で押し込んだ。この場面に栗原はチームの成長を感じたという。
三浦に近いゴール左のエリアに茂木、中央に近藤が走り込んで相手DFを引き付けた。栗原は「今までなら、まず僕がニアサイド(茂木の位置)に走り込むだけで、他にだれもいないことがあった。きょうは二人が動いたから僕がフリーになれた」と振り返った。
取りこぼしの多い神戸に、得点力が備わってきたのは大きい。前半43分の2点目に絡んだホルヴィのFKも鋭さを増し、荒れた地面に雨が重なった難しい試合環境で有効な武器となった。
バクスター監督が「前半最後の15分間、一部の選手がひどい判断をしてしまった」というように、勝ち続けるには課題も残す。得点力に乏しい水戸に先制しながら、不用意なファウルやボール処理のもたつきで反撃を許し、CKからあっという間に同点とされた。
だが、その反省も踏まえた上で、三浦主将は「今のJ2の中で、これから一番上がっていく可能性が高いのは神戸。下がることはない」と言い切った。マイナス面を「伸びしろ」ととらえられるぐらい、チームは上り調子だ。

読売新聞

▼ヴィッセル神戸Jr 初V 西宮SCを1―0で下す 主将「日本一目指す」
第30回全日本少年サッカー大会県大会は11日、神戸市須磨区のユニバー記念競技場で決勝戦など4試合が行われた。決勝戦では初出場のヴィッセル神戸Jr(神戸)が、連覇を狙う西宮SC(西宮)に競り勝ち、初優勝を飾った。8月に福島県のJヴィレッジなどで行われる全国大会に県代表として出場する。
両チームとも無失点で決勝まで勝ち上がった。ヴィッセルは徹底したサイド攻撃で揺さぶり、前半6分にFW田淵が、「狙い通り」と振り返るミドルシュートをゴール左隅に決めた。西宮も後半10分過ぎから、相手ゴールを再三脅かす場面もあったが、GKの好セーブに阻まれ、ヴィッセルが先制点を守り切った。
ヴィッセルの主将、藤井勇大選手(12)は「西宮は体が大きくスピードがある選手が多く、苦しめられた分、うれしい。ワールドカップの日本代表戦を見て、パス回しのイメージをつかみ、日本一を目指す」と意気込んでいた。

01:56 PM in ニュース'06 |

domingo, 11 de junho de 2006

神戸新聞

▼主力2人不在、新布陣に期待 きょう水戸戦
Jリーグ2部(J2)5位の神戸は11日、勝ち点2差で6位の水戸とアウエーで対戦する。今節は朴康造と丹羽が出場停止で、控え選手の奮起が欠かせない。
スピードと豊富な運動量で攻撃の要になっている朴の欠場に、バクスター監督は「代わりの選手が、朴のような動きをしないといけないが難しい」という。
指揮官はシステム変更にも含みをもたせたが、茂木が7試合ぶりの先発復帰を果たしそうだ。丹羽の代わりには北本が右SBに回り、CBに柳川が入る。
水戸は極端に引いて守るチーム。2試合連続無失点中と、守備には自信を持っている。新しい布陣で相手の堅守をいかに崩すかがポイントになりそうだ。

08:00 AM in ニュース'06 |

quinta-feira, 8 de junho de 2006

神戸新聞

▼神戸 逃げ切れず 首位柏と痛恨分け
手にしかけていた「勝ち点3」がするりとこぼれ落ちた。後半38分、柏のFKから岡山にマークを振り切られ、頭で合わされた。残り10分が持ちこたえられずドロー。神戸は上位と差を縮める絶好の機会を逃した。
立ち上がりはミスが続いたが、落ち着きを取り戻すと徐々にゲームを支配した。危ない場面では最後に体を張って防いだ。北本は「流れの中で相手が怖いと思わなかった」。だが、唯一の失点は、最も気をつけなければならなかったセットプレーからだった。
攻めながらも2点目を取れなかった。先制後、何度も追加点のチャンスはあった。後半36分、こぼれ球を拾った坪内のシュートはゴールポストを直撃。続けて朴のグラウンダーのクロスに平瀬が滑り込んだが、今度はクロスバーの上を越えていった。放ったシュートは柏を上回る19本。前半の好機も含めて、決めるべきところで決めていれば状況は変わっていた。
勝てる試合を落とし、バクスター監督は「すべてが悪かったわけではないと思うが、負けたような気持ち」と嘆いた。勝ち点1に終わった上に、次節は朴と丹羽が累積警告で出場停止。水戸戦は控え選手も含めた総合力が問われる。

▼警告の直後に朴康造先制弾
次節の出場停止を意味する警告を受けてから8分後。朴康造が鋭い飛び出しから今季5点目となる先制弾を決めた。
「コンディションはいい」という言葉通り、前半から積極的にスペースを突いた。三浦からのパスも動き出しがあったからで、相手DFに当たり負けせず、落ち着いて流し込んだ。
安定感のある右FWの欠場は痛い。朴は「チームに勝ってもらいたいだけ」と静かに語った。

ニッカン

▼神戸3連勝逃がす、首位柏とドロー
神戸の首位柏戦はドローに終わった。前後半でシュート19本の猛攻を見せ、後半13分に神戸FW三浦主将からロングパスを受けたFW朴が倒れこみながら右足で流し込んで先制。だが同38分にFKから同点弾を許し、3連勝を逃がした。朴は「いいシュートが打てたけど、勝てなきゃ無意味」と悔やんだ。三浦主将は「今日はレベルの高い試合だった。こういう試合を続けていけば」と前向きだった。

スポニチ

▼J2・神戸、先制ゴール奪うも勝ちきれずにドロー
勝ちきれなかった。後半13分、MF朴が三浦のロングパスを受けると、追いすがるDFを振り切りスライディングシュートで先制ゴールを決めた。三浦が「このところ攻撃のリズムがいい」と話していたとおり、ホットラインで得点。しかし同38分、セットプレーから失点を許し、そのまま首位・柏と引き分けた。さらに朴とDF丹羽は今季4枚目のイエローカードを受け次戦は出場停止。ありがたくない“おまけ”が付いてしまった。

08:00 AM in ニュース'06 |

quarta-feira, 7 de junho de 2006

神戸新聞

▼セットプレー入念調整 きょうホームで柏戦
Jリーグ2部(J2)5位の神戸は7日、神戸ウイングスタジアムで首位の柏を迎え撃つ。両チームの勝ち点差は12と開きがあり、上位進出には直接対決で縮めていくしかない。
7試合負けなしの柏に対して、神戸も2連勝で勢いづいている。1-0で競り勝った前回と同様、1点を争うゲームになりそうだ。バクスター監督は、「セットプレーが勝敗を分ける」とポイントを挙げ、6日の最終調整では攻守ともに入念にチェックした。キッカーを務める三浦主将は「自分が点を入れるんだという気持ちでいく」と気合を入れた。
2試合連続無失点と守備陣の連係もとれてきている。柏の攻撃の鍵を握るのは、MFディエゴらブラジル人トリオ。ボランチの小森田は「1人目がプレスをかけにいくことが大事」と気を引き締めた。

10:02 AM in ニュース'06 |

domingo, 4 de junho de 2006

神戸新聞

▼終了間際 平瀬の左 途中出場で奮起 神戸連勝
攻めても攻めても点が取れない嫌な流れ。ドロー寸前の後半42分、チームを救ったのは途中出場の平瀬だった。右の朴康造がファーサイドに送った絶妙なクロスを胸でトラップして左足を振り抜き、ようやく湘南のゴールネットを揺らした。
プライドを懸けた一撃だった。日本代表も経験したFWだが、開幕の草津戦以降、ベンチ入りすらできなかった。だが、「選手やサポーターに家族が励ましてくれるのにこれで腐ったら悪い」と、努力を怠らなかった。
先週のG大阪との練習試合でトップ下で起用され、アピールに成功。ポストプレーヤー的な役割を任されることが多かったが、2列目のポジションで「スペースに走ってゴールへ向かう」という持ち味を発揮し始めた。そして、巡ってきたチャンスは逃さなかった。
そんな背番号14に「ずっと頑張ってきたヒラ(平瀬)が取ったのが何よりうれしい」と三浦主将。控えに甘んじていた選手の活躍は大きな刺激になる。バクスター監督は「これからの神戸にとって重要な人材になる」と賛辞を贈った。
平塚時代から1分け6敗と苦手の湘南に初勝利を挙げ、3月21日の水戸戦以来の連勝。中3日で迎える首位・柏との一戦を前に、神戸は勢いをつかんだ。

ニッカン

▼神戸連勝、FW平瀬が決勝弾
神戸が湘南を1-0で下し、約2カ月半ぶりの連勝を飾った。終了間際の後半42分に元日本代表のFW平瀬智行(29)が決勝点。昨年8月以来10カ月ぶりのゴールがチームを救った。
神戸の救世主は不振に苦しんだ元日本代表だった。0-0で迎えた後半42分。FW朴からの浮き球を中央で受けたFW平瀬が左足を振り抜き、ゴールに突き刺した。「だいぶ試合から遠ざかっていたから」。昨年8月の浦和戦以来のゴールが、神戸に2カ月半ぶりの連勝をもたらした。
今季はバクスター監督によってトップ下にコンバートされ、慣れないポジションに戸惑っていた。「でもアツさん(MF三浦主将)とか、スタッフやファンのみんなが励ましてくれた。これで腐ったら周りの人に悪いから」。開幕戦後はベンチ入りすらできない屈辱に耐え、元日本代表は黙々と復活の時に備えていた。指揮官も「今日の得点は、彼が一生懸命やった報い」とたたえた。

08:00 AM in ニュース'06 |

sábado, 3 de junho de 2006

神戸新聞

▼勝ち点1差 突き放せるか J2神戸きょう湘南戦
Jリーグ2部(J2)神戸は3日、神戸ウイングスタジアムで湘南と対戦する。先発メンバーは、出場停止明けのトーメが入るほかは、前節の徳島戦から変わりなさそう。湘南は3連敗中だが、勝ち点23の神戸とは同1差だけに、直接対決で突き放しておきたい。
神戸は第2クールに入って2勝1分け1敗。5月27日の練習試合ではJ1のG大阪と引き分けるなど、チーム状態は上向いている。栗原は「戦術を頭で理解するだけでなく、みんな動きに出せるようになってきた。だからこそ、結果が欲しい」と力を込めた。
公式戦は2週間ぶりで、バクスター監督は「試合に焦点を戻すには少し長い期間」と気をもむ。湘南とは前回も休養明けに対戦し、ゲームを支配しながら完封負けしており、「集中が大事」と気を引き締めていた。

08:29 AM in ニュース'06 |

domingo, 28 de maio de 2006

神戸新聞

▼神戸 G大阪と分け 練習試合
J2神戸は27日、大阪府吹田市内のグラウンドで昨季のJ1覇者・G大阪と練習試合(30分3本)を行い、1-1で引き分けた。得点者は神戸が北野、G大阪はシジクレイ。
先発はGK荻、DFは右から丹羽、トーメ、北本、坪内、MFは田中、小森田、平瀬、FWには茂木、近藤、三浦主将が入った。両サイドを起点とした攻撃で互角の展開に持ち込み、三浦主将は「この1週間意識してきた、プレスのかけ方や突破への動きが出せた」。バクスター監督は、「今までやってきたことが悪くないと証明できた」と手応えをつかんだ様子だった。U-21が出場した2試合目(45分2本)は1-6で敗れた。

スポニチ

▼J2・神戸“G大阪との練習試合”手応え掴むドロー
レギュラー組が出場した第1試合は、練習試合とはいえ前年J1王者のG大阪とドロー。2本目でセットプレーから失点したものの、3本目に北野のゴールで追い付くなど、粘り強さを見せた。DF三浦主将は「チャンピオン相手によくできた」とニンマリ。1年でのJ1復帰を目指すものの、現在6位と低調だが「だいぶJ2に慣れてきた。これから順位を上げますよ」と上昇への自信を示した。

08:25 AM in ニュース'06 |

quarta-feira, 24 de maio de 2006

神戸新聞

▼神戸が外国人MFをテスト
J2神戸に23日、ナイジェリア人MFのアデタヨ・タオフィーク・アデポジュ(18)が練習生として合流した。同国のU-20(20歳以下)代表。1ヶ月ほど練習に参加し、契約の可否が決まる。

▼ヴィッセル選手 長田、須磨区の小学校5校で訪問授業
サッカーJリーグ2部(J2)のヴィッセル神戸による恒例の訪問授業「夢で逢(あ)えたら」が23日、長田、須磨区の小学校5校であり、選手らが夢を持つことの大切さを子どもたちに伝えた。
2003年に始まり、これまで48校で実施。この日は各校とも、児童たちが「将来の夢」をテーマに書いた作文をもとに選手らと語り合った。
東落合小には主将の三浦淳宏選手(32)ら6人が訪れ、6年生75人と交流。児童たちが「歌手になってヴィッセル神戸の応援歌を歌いたい」と話すと、三浦選手は「自分の目標を持ってやっていれば、夢は必ずかなう」と力強く語りかけた。授業中にリフティングの指導も受けた森友希君(11)は、「あこがれの選手に会えてうれしかった。教えてもらったリフティングをがんばりたい」と笑顔。

ニッカン

▼神戸が「金の卵」MFアデポジュ獲得へ
J2神戸がナイジェリアU-20代表MFアデタヨ・タオフィーク・アデポジュ(18)の獲得を検討していることが23日、分かった。アデポジュは今季同国1部リーグの15試合で7得点。バルセロナのスカウトに素質を見出され、神戸に紹介された「金のタマゴ」だ。19日に来日し、23日は練習生として練習に初参加。178センチ、70キロのしなやかな体でスピード感のある動きを見せた。「絶対に契約してもらう」と意気込んでいた。兄ムティウはMFとして94年米国大会から3大会連続でW杯代表となり、本大会7試合で1得点。安達社長兼GMは「契約は1カ月ほど練習させて決める」と話した。

10:10 AM in ニュース'06 |

domingo, 21 de maio de 2006

神戸新聞

▼栗原2発 神戸快勝 前回の雪辱、暫定4位に
前回、0-3で敗れた徳島に、今度は同じスコアでお返し。神戸は前節の草津戦のショックを振り払う快勝で、約1カ月ぶりにホームで白星を挙げた。
好不調の波が激しい今の神戸にとって、先制ゴールの持つ力が大きい。しかも、取り方が理想的だった。
前半22分、中盤で近藤からボールを受けた三浦がドリブルで相手DFを引きつけると、オーバーラップしてきた坪内へ。中央へ折り返したところに2列目から飛び込んだ栗原が決めた。
「たまたま僕だったけど、朴も近藤も詰めていたし、全員で崩したゴール」と栗原。この日が33歳の誕生日で、自身のJ2・100試合出場のセレモニーが行われた直後だっただけに、背番号8は「みんなが取らせてくれたのかな」と照れ笑いをみせた。
トーメの出場停止でポジション変更があったが、今季初先発したボランチの田中が小森田とうまく縦の連係を取り、攻撃に絡んだ。バクスター監督は「いくつかの修正点に対して、選手がいいパフォーマンスをみせてくれた」と上機嫌だった。
湘南と東京Vが敗れて暫定4位に浮上したが、大事なのは勝った後の試合。栗原は、「次もいい準備をして臨みたい」と気を引き締めた。

▼3戦連続で三浦ゴール
神戸の三浦が3試合連続ゴールを決めた。前半44分、ショートコーナーで朴康造からボールを受け取ると、中へ切り込んでミドルシュート。「狙っていった」としてやったりの表情だった。
開幕当初は中盤で守備に追われることが多かったが、左FWに入ってからは前を向いてボールをもらう場面が増えた。「1試合1点を目標にしているのが、結果につながっている」という。
「アツさんのシュートが入ると勢いが出る」(GK荻)と、主将の好調はチームにとって何より頼もしい。目指していたW杯日本代表はかなわなかったが、「1年でJ1復帰できるように頑張るだけ」と厳然と答えた。

▼スリランカへサッカーボールを ヴィッセルも後押し
スマトラ沖地震で津波被害を受けたスリランカの子どもたちを勇気付けようと、神戸市サッカー協会に加盟する少年チームが、サッカーボールを贈る準備を進めている。20日には兵庫区の神戸ウイングスタジアムで、活動に賛同するJリーグ2部・ヴィッセル神戸の選手からボールの提供を受けた。
神戸でワールドカップ(W杯)の3試合が行われた2002年には、アフガニスタンの難民キャンプにボールを寄贈。今回はW杯ドイツ大会に合わせて各チームに呼びかけており、すでに80個以上が集まった。
スタジアムを訪れた市選抜の代表7選手は「阪神・淡路大震災から立ち直った神戸から、スリランカの子どもたちを励ましたい」とリレー形式であいさつ。三浦淳宏主将から約20個のボールを受け取った。

デイリー

▼アツ3戦連発!神戸圧勝4位浮上
3戦連発弾は前半終了間際に放たれた。三浦はショートCKから中央に切り込むと、エリア外左45度から迷わず右足を振り抜く。相手GKが一歩も動けない弾丸シュートが決まった。
長らく日本代表に名を連ねていたが、両アキレス腱痛などの負傷で、昨年9月のホンジュラス戦を最後に招集されていない。J2に降格した今季、代表への近道と思われるJ1への移籍を選ばず、神戸に残留。苦しい立場で夢を追った。
W杯メンバーが発表された15日は、札幌遠征中。落選の結果にも「もちろん出たい気持ちで頑張ってきた。でも自分で決められることじゃない。今はヴィッセルが1年でJ1復帰できるように力を注ぐだけです」。大勝と惨敗を繰り返すチームは現在4位。あきらめない主将は目標を見失うことなく、前を向いた。

ニッカン

▼栗原、33歳誕生日に2発
神戸選手会長のFW栗原が、33歳の誕生日を自らの2ゴールで祝った。前半22分に先制弾、後半24分にはダメ押し点を決めた。ともにDF坪内のアシストで「すごくいいボールだった」と感謝した。勝負強さが持ち味のベテランは「今朝は子どもに歌を歌ってもらった。(誕生日で)みんなが取らせてくれたのかな」と笑った。

▼三浦、意地の3試合連続ゴール
右足を一閃(いっせん)した。無回転の弾丸が狭いニアサイドをぶち破った。GKが一歩も動けない圧巻の威力。三浦は静かに右腕を突き上げた。「今は1試合1点を目標にしている。内に切れ込んでのシュートは僕の形」と胸を張った。
無念は胸にしまった。15日のメンバー発表で落選。「W杯に出たい気持ちで頑張ってきた。ただこればっかりは僕が決めることじゃない」。昨年9月に両足アキレス腱炎で代表合宿から離脱。W杯に遠回りでも、責任感からJ2降格の神戸に残留。それから代表招集はない。発表当日はJ2の過密日程を戦うため札幌で練習。「ライブではテレビは見なかった」と言った。
無念はピッチで爆発させる。これで代表発表前日の14日札幌戦から3戦連発と実力を発揮した。「今は神戸が1年で昇格できるように力を注ぎたい」。頼れる主将に導かれて、神戸がJ1復帰の道を突き進む。

09:30 AM in ニュース'06 |

sábado, 20 de maio de 2006

神戸新聞

▼田中先発か 出場に意欲 きょう徳島戦
Jリーグ2部(J2)神戸は20日、神戸ウイングスタジアムで最下位の徳島と対戦する。第1クールの徳島戦では、前半で3点を献上して完封負けした。前節の草津戦も3失点で自滅といえる内容だっただけに、集中力の持続がポイントになりそうだ。
トーメが出場停止で、ポジションに変更がありそう。19日の最終調整では、ここ2試合で右SBだった北本がCB、ボランチだった丹羽は右SBに戻り、田中を右ボランチで試した。
先発なら今季初となる田中は、「準備はしてきた。出場したら中盤3人のバランスに注意しながら、前に出るタイミングも意識したい」と意欲をみせた。
すでに7敗と星勘定は苦しく、三浦主将は「結果を出さなきゃいけない」と危機感を示した。好調を維持している朴康造は「次も得点に絡みたい」と、チームへの貢献を誓った。

徳島新聞(19日)

▼運動量で連敗阻止へ 20日神戸戦、2度目の“海峡ダービー”
J2で最下位の徳島ヴォルティスは、第17節の20日午後3時から神戸ウイングスタジアムで6位の神戸と対戦する。上位チームとのアウエー3連戦最後の試合で、3月以来の“海峡ダービー”。若手起用による運動量勝負で10試合ぶりの勝利、神戸戦2連勝を目指す。
18日は徳島市川内町の大塚製薬グラウンドで紅白戦を行った。先発予定組には、右MFに玉乃、ダブルボランチの一角に岡本のともに21歳の若手が入った。勝ち星から9試合遠ざかっている田中監督は「こういう時だからこそ選手もボールも動くという原点に返る」と、豊富な運動量によるボール支配率のアップや局面の突破を狙う。
神戸には第5節で3-0と快勝したが、油断は禁物。朴、近藤、三浦淳の強力な3トップを軸に第15節は6-1で札幌を下すなどリーグ4位の22得点を挙げている。ただ、柏(現在首位)、東京V(5位)など上位チームに勝つ一方で、12位の草津に2敗するなど戦いぶりに波もある。
徳島としては、激しく速いプレスで個々の能力が高い神戸の連係を分断したい。17日の草津とのアウエー試合で敗れたばかりの神戸に比べ、コンディション面で優位に立つだけになおさらだ。
初先発が濃厚な岡本は「積極的に前に向かいたい」と話し、9試合ぶりに出場予定の玉乃は「チームの一員として献身的に動く」と闘志を燃やしている。

07:16 AM in ニュース'06 |

quinta-feira, 18 de maio de 2006

神戸新聞

▼神戸追撃及ばず 焦り、上昇ムードに水
同点の期待を抱かせてくれたのが、せめてもの救いだった。神戸は開幕戦に続いて草津に3失点。上昇ムードに水を差した。
朴康造と三浦主将の奮闘で2点を返すまでは、開幕戦を再現したようだった。先制点は、反則した位置が悪かったとはいえ、鮮やかなFKを決めた草津の島田を褒めるしかない。もったいなかったのは2失点目だ。草津が1人退場になり、さらに負傷退場で神戸が2人も多い時間帯。点を取るため前がかりになった裏を突かれ、スルーパスに反応した相手FWに柳川が振り切られた。
数的有利を生かしきれず、不用意なファウルやパスミスで相手にボールを渡し、オウンゴールまで招いた。1点差に迫ってからも焦ったプレーが目立ち、バクスター監督は「チームのよいときと悪いときの波がある。メンタル面を強化する必要がある」と嘆いた。
昨季から、三浦がゴールを決めた試合は負け知らずだったが、その“不敗神話”も消滅。連勝できないから、上位との差が縮まらない。同じことを繰り返していては、J1復帰への道は開けてこない。

ニッカン

▼神戸敗戦も三浦意地の2発
W杯ドイツ大会のメンバーから外れた神戸MF三浦が、意地の2得点を決めた。0-3でリードされた後半にPKとミドル弾でゴールした。夢だったW杯出場はなくなったが、代表クラスの実力を披露。しかしチームは2-3で草津に敗北。バクスター監督は「チームの良い時とそうでない時の波が大きいのが問題。メンタル面を強化する必要がある」と話した。

12:34 PM in ニュース'06 |

quarta-feira, 17 de maio de 2006

神戸新聞

*J2神戸、きょう草津戦 開幕戦大敗雪辱なるか
Jリーグ2部(J2)6位の神戸は17日、アウエーで12位草津と戦う。前節は札幌から6ゴールを挙げて大勝し、勝敗を五分に戻した。勢いを持続させて、白星を先行させたい。神戸イレブンは、北海道道北広島市内のグラウンドで軽めの調整を行った。草津は連敗中で元気ないが、開幕戦では0−3と大敗しただけに、バクスター監督は「選手はあのショックを覚えているはず」雪辱に期待する。
 勝てば、3連勝とした第4節(水戸戦)以来の連勝になる。鍵になるのは、札幌戦でハットトリックを達成するなど、好調の朴康造らFW陣。2週間ぶりのホームゲームになる20日の徳島戦をいい形で迎えるためにも、落とせない試合だ。

07:31 AM in ニュース'06 |

segunda-feira, 15 de maio de 2006

神戸新聞

▼神戸そう快6得点 朴康造 怒とうのハット
前節までのうっぷんを晴らすような、怒とうのゴールラッシュだった。神戸は朴康造のハットトリックを含む6ゴールで今季初の逆転勝ち。バクスター監督は「きょうの勝利は選手が勝ち取ったもの」と手放しで喜んだ。
火をつけたのは、左FWに入った三浦主将。中央やや左寄り約30メートルからのFKを右隅に沈め、先制されて嫌なムードだったのを振り払った。
そして、ここからは朴康造の一人舞台。前半36分、カウンターから右サイドを駆け上がると、迷わず右足を振り抜いてゴールネットを揺らした。その3分後には、ドリブルで右に流れた近藤からのパスを受け、同じような角度から今度は左足。後半18分にはゴールラインぎりぎりで粘った丹羽が中央へ送ったボールを決めて、自身初の公式戦ハットトリック。「みんながいいボールを入れてくれたことに感謝」と仲間をたたえた。
ここ9試合得点のなかったFWが目覚め、最後は丹羽のプロ初ゴールで締めくくった。ただ、勝った次の試合内容が悪いのが勢いに乗れない原因だけに、真価を問われるのは3日後の草津戦だ。

▼柳川がプロA契約に
神戸のDF柳川雅樹がJ2でプロA契約を結ぶ条件となる公式戦900分間出場(J1は450分間)を達成した。柳川は高卒ルーキーとしてクラブ史上初の開幕戦先発出場を果たした。プロ1年目の5月にA契約に達するのはクラブ最速記録。

ニッカン

▼神戸6点圧勝、朴が初ハット
神戸はクラブ最多タイの大量6得点で大勝した。札幌戦で1-1の同点から、元韓国代表のFW朴康造(27)が大爆発。3連続得点によるプロ初のハットトリックで勝負を決めた。朴は「(3得点は)子どものころ以来というくらい久しぶり。みんながいいボールを入れてくれたことに感謝したい」と殊勝に話した。バクスター監督は「今日の勝利は選手自身が勝ち取ったものだ」と満足げに話した。

11:45 AM in ニュース'06 |

domingo, 14 de maio de 2006

神戸新聞

▼決定力不足を解消できるか きょう札幌戦
Jリーグ2部(J2)7位の神戸は14日、勝ち点17で並ぶ6位の札幌とアウエーで顔を合わせる。ホームでは逆転負けしており、借りを返して勝ち点3を取りたい。
神戸は2試合連続無得点。特にFWは9試合も得点がなく、決定力が課題だ。チャンスはつくるがシュートの精度が低く、前節の鳥栖戦後はシュート練習に時間を割いた。FW近藤は「気持ちが大事」といい、三浦主将は「個人的にも点を取りにいきたい」と気合を入れた。守りでは、札幌に前回、両サイドを崩された反省から、バクスター監督は「プレスをかけ、全体のバランスをキープすること」と修正点を挙げた。札幌戦の後は中2日で草津戦が控える。アウエーが続く厳しい日程だが、バクスター監督は「言い訳にしてはいけない」と必勝を誓った。

北海道新聞

▼トップ下に西谷 きょう厚別で神戸戦
J2第15節は14日、各地で6試合を行う。6位の札幌はホームの札幌厚別公園競技場で7位の神戸と対戦する。第10節から2分け3敗と白星から遠ざかっている札幌は、6試合ぶりの勝利を目指す。
札幌は先発布陣の組み替えが確実だ。2トップは前節同様、フッキと石井を置くが、トップ下に西谷を起用する見込み。中央からの攻撃の形に変化をつけ、決定力不足の打開を図る。DFは加賀が足をけがしており、曽田の4試合ぶり先発出場が有力。また、攻守の要となるボランチ(守備的MF)には右肩を痛めていたベテラン大塚が2試合ぶりに復帰しそうだ。
神戸は勝ち点で札幌と並び、実力的には互角。第1クールでは札幌に逆転負けを喫しているだけに、一層闘志を燃やしてきそう。守備に重点を置いた戦いぶりが予想されるだけに、札幌はカウンターに気をつける必要がある。

ニッカン(北海道版)

▼J2札幌、サイド攻撃などに時間割く
コンサドーレ札幌は明日14日、6試合ぶりの勝利を狙い、ホーム厚別で神戸と対戦する。試合前日の13日、札幌ドームのサブグラウンドでサイド攻撃、FKの練習などに時間を割いた。ここ2戦はフル出場を果たしているが不発のエースFWフッキは「マークは厳しくなっているが、90分間冷静にプレーしたい。チャンスで落ち着いてゴールを狙いたい」と話した。

08:01 AM in ニュース'06 |

sábado, 13 de maio de 2006

神戸新聞

▼ “人” ヴィッセル神戸の新社長に就任した安達貞至さん
チームの責任者であるゼネラルマネジャー(GM)職に加え、「地域に根ざしたクラブにするため、社長は神戸にいなければ」という三木谷浩史前社長の意向もあり、運営会社社長を兼務することになった。
「チーム強化と、スポンサーを集めたり、スタジアムを満員にしたりすることは同じルート。仕事量は2倍になるが、自分で決められるからやりやすい」と迷いはない。
神戸の初代強化部長、GMとしてクラブの創設記を支えた。阪神・淡路大震災など苦難を乗り越えた神戸は、1996年シーズン後にJリーグへ昇格した。その後、自身は横浜フリューゲルス(現横浜F・マリノス)GMや、Jリーグの試合運営をチェックするマッチコミッショナーなどを歴任。2005年5月に請われて神戸GMに復帰した。
モットーは、徹底した現場重視。戦力補強や、観客動員増に必要な戦略などの方針については、監督や選手、社員から直接意見を聞き、確認する手間を惜しまない。今季は、初代監督のスチュアート・バクスター氏に再び指揮権を託し、若手育成とチーム強化の両立を目指す。
現役時代はゴールキーパー。関西学院大では全日本大学選手権などでも活躍した。「GMに復帰してから、気楽にサッカー観戦ができなくなった」と笑う。好きなゴルフも封印し、J1復帰を目指し走り続ける。
「家内に支えてもらっている」と、喜美子夫人に感謝する西宮市出身の68歳。二男の亮さんは神戸のU-21(21歳以下)監督。

10:48 AM in ニュース'06 |

terça-feira, 9 de maio de 2006

神戸新聞

▼「残り15分」粘りが課題 第1クール終了 検証J2神戸
Jリーグ2部(J2)は開幕から2カ月が過ぎ、対戦は2巡目に入った。第1クールを終え、神戸は5勝1分け6敗で7位と、出遅れた。シュート22本を放ちながら完封負けした開幕の草津戦や、カウンター1本に屈した仙台戦など、流れに乗りきれない試合が少なくない。「主導権を握りながらの敗北が多かった。あと勝ち点9は取れていた」と、バクスター監督は分析している。
神戸は、得点と失点の時間帯に特徴がある。14得点のうち、運動量が多い前後半の開始15分以内に11点を挙げた。3トップからプレッシャーをかけ、パスコースを限定。高い位置でボールを奪い、シンプルにサイドから攻めた。セットプレーからも7得点と目立つ。
逆に15失点のうち、前後半の残り15分で10点を奪われている。チャンスで決めきれない焦りから、ミスを生んだりバランスを崩したりしてピンチを招く場面が見られた。三浦主将によると「プレスが効いているときは何もさせていない」が、先制点を許すともろさが顔を出した。逆転勝ちがないのも、粘りのなさを示している。出場停止処分を受けた選手が6人と多いのも反省材料だ。
首位の柏など上位との差は小さくないが、例年以上に混戦模様で、逆転の可能性は十分残されている。栗原は「開幕したころより、自分たちのサッカーができる時間帯が増えている。ぶれない軸をつくり上げればよくなっていく」と巻き返しを誓っている。

11:48 AM in ニュース'06 |

domingo, 7 de maio de 2006

神戸新聞

▼神戸『0』の90分 2試合連続無得点 詰め甘く引き分け
詰めの甘さが響いた神戸は、ホームで痛恨のスコアレスドロー。2試合連続の無得点で、上位グループからまた少し、引き離された。
立ち上がりは素晴らしかった。前半3分、三浦主将がFKを栗原の頭にピンポイントで合わせたが、シュートはクロスバーを直撃した。同8分にはカウンターから近藤-三浦とつないでフリーの朴康造にクロスを出したが、GKにセーブされ、次第に流れは遠のいた。
13試合を終えて、シュート数183本はリーグ2位。チャンスを逃し続けた結果、焦って単調な攻撃に陥ってしまう。この日も、後半はボールを奪ってからパスミスが多かった。抜け出せない悪循環に栗原は、「点が取れない、結果が出ていない現状でナーバスになってるわけじゃないけど…。ゆとりが欲しいね」とつぶやいた。
ただ、「落ち込むような内容じゃない」と三浦はいう。
これまでは、点を取ろうと前がかりになったところをつかれ、終盤に失点することが多かったが、「そこは修正できた」。無失点で乗り切ったことに光明を見いだしたようだ。残り35試合。バクスター監督は、「点を取れないときもある。自分たちのサッカーをすることが大事」と強調した。

デイリー

▼神戸 決定力不足は相変わらず…
Jリーグ2部(J2)第14節、神戸―鳥栖はともに引き分けた。
第2クールに入っても、課題の決定力不足を露呈し、8位の鳥栖と無得点で引き分け。前半は何度か決定機を作ったものの、ゴールには至らず。直接FKがバーをたたいたMF三浦は「決める時に決めないとダメですね」と反省。バクスター監督は「長いシーズンの中では、なかなか得点できない時期もある」と我慢を強調していた。

ニッカン

▼神戸、不運スコアレスドロー
神戸は運にも見放されたスコアレスドローで、またも上位が遠ざかった。前半3分のMF栗原のヘッド、同25分のMF三浦の直接FKはいずれもバーを直撃。16本のシュートも実らず2試合連続無得点。これで首位柏との勝ち点差は11。三浦は「決める時に決めないとダメ」と悔やんだ。

09:18 AM in ニュース'06 |

quinta-feira, 4 de maio de 2006

神戸新聞

▼神戸自滅7位転落 シュート12本…無得点
5勝1分け6敗の7位。全チームと1度目の対戦を終え、神戸はまさかの負け越しとなった。取りこぼしが目立ち、バクスター監督はメンタル的な弱さを嘆いた。
典型的な自滅だった。2トップで臨んだ前半は、近藤と朴康造が好機を演出したものの無得点。逆に前半終了間際、自陣左サイドで坪内がファウルを与え、FKから湘南に許した前半唯一のシュートを決められた。右足と頭で2度の決定的なシュートを放った朴は「前半は相手にサッカーをさせていなかったのに…。こういうのを決められないから上位に行けない」と反省した。
後半30分にはラフプレーでPKを与えたトーメが主審の判定に激怒し、異議を唱えて2度目の警告を受けた。給水ボトルをけり上げるなど、ベテランらしからぬ退場劇が敗戦の流れを決定付けてしまった。
収穫は右ひざ痛から約1カ月ぶりに復帰した近藤の動き。サイドからの鋭いドリブルやDFライン裏への飛び出しを繰り返し、「体力的に極端に落ちることもなかった」という。ワントラップでDF2人を置き去りにする意外性も面白い。「もっとスルーパスがほしい」と話す背番号19を生かしたい。同じ相手と4度対戦するJ2。6日には2巡目の戦いが始まる。

ニッカン

▼神戸、首位と勝ち点9差7位
神戸は第1クールの12試合を7位で終えた。湘南戦ではMF三浦が胸の打撲で負傷交代、DFトーメが退場するなど0-2で敗北した。勝ち点16で首位柏とは勝ち点9差とスタートダッシュに失敗した。バクスター監督は「正直言って、非常につらく、ストレスのたまるものです。メンタル的な弱さがあると思う」と口にした。

12:08 PM in ニュース'06 |

quarta-feira, 3 de maio de 2006

神戸新聞

▼巻き返しへ休養は十分 J2神戸きょう湘南戦
Jリーグ2部(J2)神戸は3日、アウエーで7位の湘南と対戦する。前節は試合がなく休養は十分。この試合で対戦が一回りすることになり、バクスター監督は「現時点で予想より勝ち点は6少ない。次でいい結果がでれば100パーセントではなくても満足できる」と必勝を期す。
2日は、神戸市西区のいぶきの森球技場で守備の連係やセットプレーの確認を入念に行った。湘南はDF田村、FWファビオのレギュラー2人が出場停止。神戸も栗原が累積警告、ホルヴィもひざのけがで欠場と台所事情は苦しい。快勝した東京V戦のいい流れをくんで、4バックの変更はなさそうだ。
ボランチは丹羽の先発が濃厚だが、トップ下の選手起用について、バクスター監督は明言を避けた。右サイドバックから移る丹羽は、「バランスを大事にしたい」と意気込みを話した。

▼ヴィッセル神戸予想スタメン
GK荻
DF北本、柳川、トーメ、坪内
MF小森田、丹羽、三浦
FW朴康造、茂木、村瀬

06:59 AM in ニュース'06 |

terça-feira, 2 de maio de 2006

神戸新聞

▼J2神戸昇格の切り札 DF坪内、5年目の飛躍
昇格への争いを続けるJリーグ2部(J2)神戸で、DF坪内秀介がたくましくなってきた。開幕から11試合を終えて、出場停止だった1試合を除く全試合に先発。プロ5年目の22歳が、左サイドバックのレギュラーの座を射止めつつある。
今季は安定した守備に加え、サイドを駆け上がって積極的に攻撃に絡むシーンが目立つ。バクスター監督は3月21日の水戸戦、4月1日の仙台戦の試合後、「坪内は素晴らしいパフォーマンスだった」と手放しでたたえた。
前橋育英高(群馬)出身の生え抜き。ユース年代の代表経験もある。神戸ではセンターバックでデビューした後にボランチも経験し、3年目の2004年はJ1で21試合に出場した。
昨季はリーグ戦9試合の出場にとどまったが、今季はグアムキャンプから一貫して左SBを任され、責任感も出てきたようだ。それでも「先のことはどうなるか分からないし、(ポジションの)保証はない」と危機感を隠さない。
「1対1の強さに、クロスの精度。シュートまで持っていく意識付けとか…」。ため息交じりに挙げる課題は、あくなき向上心の表れでもある。

09:30 AM in ニュース'06 |

domingo, 23 de abril de 2006

神戸新聞

▼神戸 勢い戻った ホルヴィ鮮烈ミドル
目の覚めるようなミドルシュートだった。後半1分、小森田のロングボールを栗原がヘッドで落としたところに、走り込んだホルヴィが左足でシュート。相手サポーターの目の前で、値千金の勝ち越しゴールをたたき込んだ。
古巣東京Vとの対戦に燃える三浦主将、栗原のコンビワークで先制しながら、ロスタイムにすきを突かれて振り出しに戻っていた。相手の反撃ムードをそぐ一撃に、「重要なゴールだった」とホルヴィ。終了間際には、三浦主将が倒されて得たPKも冷静に決めた。
この日が31歳の誕生日。自らを祝う2ゴールに、「PKは誕生日だから、(三浦が)譲ってくれたんじゃないかな」と冗談めかしながら喜んだ。
開幕の草津戦は出場したが、背中の痛みなどで3月11日から約2週間、母国のチェコに一時帰国した。その間、チームは波に乗れずにいただけに、試合後は「チームに貢献するためにここに居る」と自負心をにじませた。
背番号10の復調は、チームにとっても心強い。「ボランチがあの位置まで上がってシュートを打てたことが大事」と先制ゴールの栗原。柏、横浜FC、東京Vとの3連戦で勝ち越し、上位争いに踏みとどまった。ホルヴィは「次節は試合がないから、もっと体調は上げていける」と頼もしかった。

ニッカン

▼神戸、本拠で1カ月ぶり勝利
神戸が東京Vとの降格組対決を3-1で制し、ホームで約1カ月ぶりの勝利。6位ながらトップまで勝ち点差6につけ、上位争いに踏みとどまった。東京Vは今季初の連敗で4位に後退。
神戸の背番号10がバースデーゴール2発で完全復活した。1-1の後半1分、この日31歳になったMFホルビが豪快なミドルシュートで勝ち越し。ロスタイムにもPKを決めた。開幕戦後に背中の痛みを訴えてチェコに一時帰国し、15日の柏戦で復帰したばかり。二重の喜びに「重要なゴールを決められてうれしい」。

スポーツ報知

▼降格対決 東京Vが神戸に完敗4位後退
完敗にラモス監督は怒る気にもならなかった。「立ち上がりがよくない。なんで最初の10分をあんなにバタバタするんだか」今季初の連敗で順位を4位に下げ、愚痴ばかり。前半1分26秒。FW三浦の右FKからMF栗原にゴールを許した。後半は1分18秒。MFホルヴィに左足で勝ち越し点を奪われた。今季17失点中、半数近い8失点が立ち上がりの15分間に集中だ。
「途中からは落ち着くのに…。選手に自信がないのかな」指揮官は策が見つからず嘆く。これまでは、今季6得点ずつと好調のFWバジーリオと平本のコンビが活躍し乱打戦を制してきたが、平本は2試合の出場停止中で29日の湘南戦もいない。「サブの選手はチャンスだと思ってやってほしい」と話したが、最後は「でもいないのは痛い」と、本音をぽろり。序盤戦を順調に走ってきたラモス・ヴェルディに、初めての試練が訪れた。

07:42 AM in ニュース'06 |

sábado, 22 de abril de 2006

ニッカン

▼神戸3ゴールで降格組対決を制す
神戸が「電光石火」の攻撃で降格組対決を制した。前半1分にMF三浦主将のFKをMF栗原が流し込んで先制すると、1-1の後半1分にはMFホルビが豪快なミドルシュートを突き刺して勝ち越し。同ロスタイムに再びホルビがPKを決めて突き放したが「立ち上がり」の2得点が効いた。前半開始5分以内での得点は、これで実に4試合連続。バクスター監督は「いい習慣だ」と目を細めていた。6位ながら首位と勝ち点差6をキープし、三浦主将も「この先を考えてもいい結果を出せた」と満足を口にしていた。

10:22 PM in ニュース'06 |

神戸新聞

▼上位追撃へ正念場 きょう東京V戦
Jリーグ2部(J2)6位の神戸は第11節の22日、神戸ウイングスタジアムで3位の東京Vを迎える。次節は試合がないため、ここで確実にライバルとの差を縮めておかなければならない。
前節退場になったGK荻と、累積警告で右DFの丹羽が出場停止。21日は神戸市西区のいぶきの森球技場で最終調整を行い、右DFにセンターバックの北本が入る新しいDFラインを模索した。8節の札幌戦は同じ位置に小林が起用されており、バクスター監督は「きょうはトレーニングで試しただけ。様子を見て当日決める」と話した。
北本は「サイドバックに入ったとしても、期待されるのは守備なのでそこをしっかり。タイミングがあれば攻撃に上がりたい」と肩の力を抜いている様子だった。GKは徳重に今季初先発のチャンスがありそうだ。

▼ヴィッセル神戸予想スタメン
GK徳重
DF北本(小林)、柳川、トーメ、坪内
MF小森田、ホルヴィ、栗原
FW朴康造、茂木、三浦

10:58 AM in ニュース'06 |

quarta-feira, 19 de abril de 2006

神戸新聞

▼逆転負け あぁ神戸… 先制も攻守に詰め甘く
後半ロスタイムの右CK。ゴール前に駆け上がったGK荻が、ボールを持った相手GKをけったと判断され、一発退場となった。度重なる不安定なジャッジと後味の悪い逆転負けに、神戸の選手たちは怒りと落胆の表情を見せた。バクスター監督は「このようなレフェリーのレベルで残りの試合をどう進めていけばいいのか」と皮肉たっぷりだった。
前節から中2日。疲労の濃くなった後半15分すぎから、神戸は三度続けてDFラインの裏を突かれ、ピンチを迎えた。何とか我慢し、ずるずると引き気味にならなかったのは収穫だったが、その後の展開が残念だった。
ラスト20分。徐々にこぼれ球を拾い、攻撃陣が前を向くようになったが、茂木に代わって同24分に入った長身のバロンがつなぎ役になり切れない。連係はかみ合わず、反撃ムードはすぐにしぼんだ。逆転を許したのはその直後だった。
今季、ホームで無失点だった横浜FCの堅守を理想のセットプレーで突き崩したかと思えば、直後に課題のサイドを突破され、中央のマークが甘くなって追い付かれる。悪い戦いはしていないが、攻守に詰め切れない。しばらくは綱渡りが続くだろう。審判への怒りは忘れ、冷静にチームを見つめ直してほしい。

デイリー

▼バクスター監督 判定に激怒
神戸のバクスター監督は試合後の会見で前半34分にFW栗原がペナルティーエリア内で倒されながらPKを得られなかったことなどに激怒。審判への不満を爆発させ「このようなレフェリーであと40試合どうやって戦っていけばいいのか分からない」とまくし立てた。試合終了直前にはGK荻の退場をめぐって両軍入り乱れた小競り合いが起こるなど後味の悪い結末となった。

ニッカン

▼神戸、後味悪い逆転負け
かつて所属したFWカズと城の活躍を許して、逆転負けした。前半5分にDF坪内が幸先よく先制したが城のヘッド2発に沈んだ。後半ロスタイムにはGK荻がラフプレーで一発退場。両軍が入り乱れるイザコザも発生する後味の悪い結末になった。広島時代の教え子である高木監督に「恩返し」されたバクスター監督は「こんなに混乱した試合になってしまい、選手もスタッフも結果にがっかりしている」と悔やんだ。

08:00 AM in ニュース'06 |

terça-feira, 18 de abril de 2006

神戸新聞

*J2神戸きょう横浜FC戦「カズと注目初対決」
Jリーグ2部(J2)第10節の18日、6位の神戸はアウェーで4位の横浜FCと対戦する。両チームの勝ち点差は2。前節で首位・柏から挙げた5試合ぶりの勝利を無駄にしないためにも、大切な一戦になる。 横浜FCは5試合連続無失点中で、8試合で2点しか許していない。堅守をどう崩すかがポイントとなる。バクスター監督は「柏戦でも攻撃を組み立ててしっかりとチャンスをつくれていた」と自信を持っている様子。茂木は「セットプレーが大事になる」とイメージしていた。 横浜FCは昨季途中まで神戸で活躍していた三浦知が在籍しており、高木監督はバクスター監督が広島で指揮していた時代の愛弟子でもある。注目の対決に三浦淳主将は、「一緒にやった仲間であり大先輩だけど、試合では敵。向こうもやる気はあるだろうし、その気持ちで負けないように」と闘志を燃やす。指揮官は、「教え子が指導者になっているのは喜ばしいこと」と対戦を待ちわびていた。(フクちゃん)

ニッカン

*三浦感傷なし「試合では敵」/移動は特別 グリーン車
対する神戸も「ストップ・ザ・キング」に燃えている。昨年7月に異例の選挙で主将を引き継いだMF三浦は「一緒にやった仲間だし、リスペクト(尊敬)はする。でも試合では敵だから」と言い切った。感傷など必要ない。欲しいのは勝ち点3だけだと言わんばかりだ。 バクスター監督は「カズは脅威となる選手。古巣相手でモチベーションも高いはず」と警戒する。センターバックには前節に続き18歳の柳川の起用が濃厚で、21歳年上の大ベテランを若さで封じる構えだ。柳川は「日本で一番有名なFW。楽しみ」と意気込んだ。 クラブ側も協力を惜しまない。J2に降格した今季は新幹線移動も普通車に「降格」となるところを、今回に限ってグリーン車利用にゴーサインを出した。中2日でのアウェー連戦の疲労を考慮した特例だったが、イレブンの士気上昇につながるのは間違いない。チーム一丸でカズ封じに臨む。

*昇格のライバル
試合前日のミニゲームでも、カズは元気いっぱいだった。仙台戦から中2日の試合。疲労はあるはずだが「疲れ?大丈夫だよ」と話した。今季からJ2に降格した神戸は、古巣であるとともに、J1昇格へのライバル。「普通通り、やるだけですね」。あえて古巣を意識せずに言った。 移籍を繰り返してきたカズにとって、古巣との対決は特別ではない。しかし神戸は違う。続けて4シーズン半の在籍は、過去プレーした13クラブで最長。今でも神戸への愛着は強い。「楽しみだね」。短い言葉に、強い決意を込めた。 神戸での出場機会をなくしての移籍。自分を「お払い箱」にしたチームに対し、プロとしての意地を見せたいのは当然のことだ。その気持は、チームメートも感じている。MF内田は「カズさんのためにも勝ちたい」と言い切った。

*高木監督も「叩く」
チームも勝利に向けてバックアップをする。この日は、高木監督初戦となったホーム開幕戦(3月11日、対鳥栖)以来の前泊が実施された。普段は「頑張るのは選手だから」と勝ち負けに対して口を開かない高木監督も、珍しく「神戸はたたいておきたい」と言った。そんな指揮官が名前を挙げたのも「カズ」。02年に神戸でプレーした城とともに「彼らは注目される試合になればなるほど、力を発揮してくれるはず」と話した。 普段はJ1の陰に隠れているJ2だが、18日はJ2だけの開催。ファンの注目も集まる。「明日はJ1ないんだよね」。古巣との対決を前に、カズはサッカーニュースのトップを奪う決意を口にした。

デイリー

*対抗心メラメラ!柳川カズに挑戦状
J2神戸の新人DF柳川雅樹(18)が17日、18日に対戦する横浜FCのFW三浦知良(39)に挑戦状をたたきつけた。神戸に4年半在籍した大先輩に対し「止める自信はある」と気後れなし。21歳差の“世代間闘争”に勝ち、白星をもぎ取る。
対抗意識を燃やすきっかけはカズの著書だった。「神戸も盛り上がってほしい、と書いてあるのを読んで、負けられないと思った」。カズからすれば古巣を思うエール。だが、柳川はJ2降格の責任の一端がある前主将の発言に、ライバル心をむき出しにした。
無失点だった柏戦に続く2試合連続の先発起用が濃厚。重責にも「日本で一番有名なカズさんとの試合は楽しみ」と余裕の表情だ。頼もしいルーキーが因縁マッチのキーマンになる。

07:47 AM in ニュース'06 |

domingo, 16 de abril de 2006

神戸新聞

▼栗原救世の一撃 1点死守首位柏砕く
長いロスタイムの末に歓喜の抱擁が待っていた。神戸がアウエーで首位・柏を2連敗に追い込み、5試合ぶりの勝ち点3を獲得。再浮上へ、大きな一歩を踏み出した。
前半4分、中央の茂木から右の朴康造へつなぎ、DFラインの裏を突いた心憎い浮き球を栗原が右足で直接押し込んだ。早々に先制しながら逆転負けした前節からの変化が問われる展開。栗原は「受け身に回ることなく、アグレッシブな守備ができた」と胸を張った。
病み上がりのホルヴィをフォローするため、左FWの三浦主将を中央寄りに配する布陣も奏功。DFラインは要の北本を出場停止で欠いたが、187センチのトーメと183センチの柳川が冷静に空中戦を制し、決定機を作らせなかった。
柏と横浜FC、東京V。上位3チーム(前節終了時点)との3連戦を前に、バクスター監督は「強豪と戦うのはピンチではなく、いいチームになるためのチャンス」と選手に言い聞かせていた。
言葉通りの結果に、指揮官は「もう1点取りたいという意欲が前節との違いだった」と評価。欲を言えば、後半11分に栗原が1対1になった場面で試合を決定づけてほしかったが、選手とサポーターが1勝の重みを共有できた価値ある試合だった。

▼神戸のGK荻 900分間出場しプロA契約へ
神戸のGK荻がJ2でプロA契約を結ぶ条件となる公式戦900分間出場(J1は450分間)を達成した。
節目の試合を完封勝利で飾り、「こぼれ球を拾われないような位置取りを心掛けた」と充実感に浸った。
プロ5年目の生え抜き選手で、今季は第2節の愛媛戦から8試合連続フル出場した。
リーグ戦初先発となった昨季最終戦はJ1だったため、2倍の180分間出場として数えられている。
熱狂的な柏サポーターのやじにも気後れせず、「悪い意味で(試合に出ることに)慣れないようにしたい」と次節を見据えた。

ニッカン

▼神戸、序盤のヤマ柏戦白星スタート
神戸のバクスター監督は「選手たちが、いい仕事をした。先制した後も集中を切らさず、最後までファイトしてくれた」と、選手たちをほめた。DF北本の出場停止で、エメルソン・トーメと初めてセンターバックコンビを組んだ19歳の柳川は「負けられない試合だったので、力が出せて良かった」。柏、横浜FC、東京VとJ1へのライバルとの厳しい戦いが続く「序盤のヤマ」を白星でスタートさせ、守備のヒーローは「またチャンスをもらえれば、思い切りやりたい」と話していた。

08:00 AM in ニュース'06 |

sábado, 15 de abril de 2006

神戸新聞

*きょうアウェーで柏戦「不振脱却 足掛かりに」
Jリーグ2部(J2)第9節の15日、ここ4試合勝ち星がない6位の神戸は、勝ち点9差の首位・柏とアウェーで対戦する。柏戦の後も、上位チームの横浜FC、東京Vとの対戦が続くだけに、「モチベーションが上がるし、このタイミングで対戦するのはチャンス」と栗原。不振脱却の足掛かりにしたい。 北本が出場停止、近藤はけがでベンチ入りが難しく、メンバーやシステムは流動的。14日の最終調整では、ホルヴィを入れて中盤を4人にする布陣を試した。北本の代わりにはルーキー柳川の4試合ぶりの先発が濃厚だ。新しいDFラインに出場停止から復帰する坪内は、「人が変わってもやることは変わらない」と気持ちを新たにし、柳川は「トーメにうまく合わせたい。負けたら厳しくなるので何より結果が大事」と気合いを入れた。 柏は、昨季神戸に在籍したMFディエゴが攻守の起点。精力的なプレスが売りのチームでバクスター監督は「難しい試合になるだろうが、まずは自分たちのサッカーをすることが大事」と話した。(フクちゃん)

ニッカン

*J2神戸、因縁3連戦で浮上狙う
J2で6位の神戸が、上位チームとの「因縁3連戦」で浮上を狙う。15日の首位柏戦を皮切りに、18日は3位横浜FC戦、22日は2位東京V戦。13日は非公開練習で連係を徹底した。柏のキーマンは昨季神戸に在籍したMFディエゴ。レオン監督解任余波で、公式戦出場ゼロのまま解雇した。新天地で今季4得点と好調だが、DF坪内は「1対1で絶対負けないというプライドを持ってやらないと」と気合を入れた。さらに横浜FCにはFWカズ、東京VにはMF菅原の元神戸勢が待ち受ける。MF三浦主将は「誰でも古巣相手は燃える。カズさんたちもそういう気持ちで来るだろうけど、結果を出さないと」と話していた。

07:15 AM in ニュース'06 |

sexta-feira, 14 de abril de 2006

ニッカン

▼J2神戸が非公開練習、連係を徹底
J2で現在6位の神戸は13日、2日後の首位柏戦へ向けて非公開練習を行った。約3時間、主に連係の徹底に時間を割いた。バクスター監督は「最近の試合はサイドの選手が広がりすぎてプレスをかけられなかったから、修正した」と説明した。最近4試合で挙げた勝ち点はわずかに1と苦戦が続くところで、柏戦を皮切りに18日の3位横浜FC戦、22日の2位東京V戦と上位との対戦が続き、序盤最大のヤマ場を迎える。指揮官は「調子が上がっているチームが相手だが、序盤が良くても終盤が悪いことだってあるし、その逆もある。選手にはチャレンジ精神を持ってやってほしい」と話していた。

デイリー

▼赤っ恥ご免!!神戸因縁の2連戦
J2神戸が因縁2連戦に突入する。次節15日から対戦する柏、横浜FCにはそれぞれMFディエゴ、FWカズの昨季まで神戸に所属した2人が在籍。この2選手は主力として活躍中で、古巣・神戸へのキツ~い“恩返し”を狙っている。
ディエゴは昨年、ディエゴ・ソウザの登録名で神戸に所属した。レオン元監督の秘蔵っ子として6月に来日した矢先、そのレオン監督が電撃解任。チームの方針転換を受け、公式戦出場がないまま8月に契約を解除された。だが残した印象は強い。主将のMF三浦は「パス&ゴーで突破してくる。ボールに絡むと怖い」と警戒。今季4得点の決定力も侮れない。
18日には神戸に4年半在籍したカズがいる横浜FCと対戦する。高木監督は広島時代の92~94年にバクスター監督の下でプレーしており、こちらも因縁深い試合になる。
10日から安達社長の新体制になったばかり。戦力外にした選手に活躍されればとんだ赤っ恥だ。逃した魚は大きかった…とボヤかないために、この2連戦は負けられない。

10:15 AM in ニュース'06 |

quinta-feira, 13 de abril de 2006

ニッカン

▼神戸三木谷会長、チェアマン訪問
神戸の三木谷浩史会長と安達貞至社長兼GMが12日午前、東京・本郷のJリーグを訪れ、鈴木昌チェアマンにあいさつした。神戸は10日の定例取締役会で三木谷社長が同職を退き代表取締役会長へ、安達GMが同職兼任で代表取締役社長に就任することを発表していた。三木谷会長はコメントしなかったが、同会長に代わってJ2実行委員に就任した安達社長兼GMは「社長交代のあいさつをさせていただいた。三木谷は会長になっても(神戸に対する)思い入れが薄れることはない」と話した。

10:23 AM in ニュース'06 |

terça-feira, 11 de abril de 2006

神戸新聞

▼安達GMが新社長就任 J2神戸
Jリーグ2部(J2)の神戸を運営するクリムゾンフットボールクラブの定例取締役会が10日開かれ、ゼネラルマネジャー(GM)の安達貞至氏(68)の社長就任を決めた。安達氏はGMを兼任する。社長の三木谷浩史氏(41)は会長職に就く。
三木谷氏は以前から、チームと行動を共にできる人に社長を任せたい、との意向があったといい、「実態に即した経営体制に移行することが大切と考えた。私は今まで同様、クラブ経営を通じて、地元・神戸の活性化に貢献したい」とコメント。安達氏は「神戸に根ざしたクラブ作りに向けて、より一層尽力したい」としている。

ニッカン

▼神戸「トップ人事」、三木谷氏会長に就任
J2神戸が、シーズン中では異例の「トップ人事」を行った。10日に定例取締役会を開き、三木谷浩史氏(41)が社長職を退いて代表取締役会長に就任し、安達貞至GM(68)が新たに代表取締役社長を兼任することが発表された。
三木谷氏は「より実態に即した経営体制に移行することが大切なのではと考え、今回の体制変更となりました。私自身は今まで同様クラブ経営を通じて、地元である神戸の活性化に貢献していきたい」とコメントを発表した。今季開幕前に「世界クラブ選手権に出るまでは意地でもクラブ経営を続ける」と宣言していたという三木谷氏の、経営撤退の動きではない。安達新社長も「肩書きが変わるだけ。今後も大所高所から指導してもらう」と話した。
適任者に社長を譲ることは、当初から三木谷氏の構想にあった。IT企業楽天を経営し、プロ野球楽天のオーナー。多忙を極める上に、拠点は東京にある。社長がチームに密着できる体制作りが、今回の人事につながった。シーズン中というタイミングとなったが、安達新社長は「態勢が整う時期を見ていた。成績とは別の話」と強調した。
ただ、現在6位とJ1復帰へ厳しい戦いが続くチームには、刺激となるはず。MF三浦主将は「オレたちは結果を出すだけだから」と表情を引き締めた。J1復帰へ、神戸が新体制で再出発する。

10:39 AM in ニュース'06 |

segunda-feira, 10 de abril de 2006

神戸新聞(夕刊)

▼兵庫3チーム 白星スタート サッカープリンスL
高校やクラブなど、18チームで争う全日本ユース選手権の関西地区予選を兼ねたサッカーのプリンスリーグ関西は9日、洲本市のアスパ五色などで開幕。第1日は1次リーグA、B組の計6試合を行った。
兵庫勢は、前回準優勝の滝川第二高が一条高(奈良)を3-1で破り、同3位の神戸ユースは金光大阪高(大阪)に逆転勝ちした。神戸科技高は京都ユースを退けた。

神戸ユース・FW辻智人(途中出場で2得点の活躍)「前半もチャンスはあったので、出たら絶対に決めてやろうと思っていた。逆転ゴールは中に走り込んだらいいボールがきた。これで勢いに乗って全部勝っていきたい」

05:46 PM in ニュース'06 |

domingo, 9 de abril de 2006

神戸新聞

▼神戸ふがいなし 先制ふいOGで自滅
情けない試合だった。神戸は今季初の逆転負け。自滅したといえる試合内容にバクスター監督は、「1点目で選手がスイッチを切らしてしまった。選手の取り組む姿勢に一番失望している」と怒りをあらわにした。
前半1分の先制点は4試合ぶりの得点だった。願ってもない展開のはずだったが、逆に選手の積極性を奪った。生命線のプレスは、動きが少ないために全体が間延びした。相手にスペースを与えて、前半は左サイド、後半は右サイドから押し込まれた。
失点は、ともに札幌の西谷にサイドから中央へドリブルで切り込まれてピンチを招き、最後は神戸にミスが出た。攻めに転じてもサポートが遅く、中盤の苦し紛れのパスはカットされ、FWにボールが渡ってもすぐに奪われた。
流れの中から得点の生まれる気配はなく、バロンは「シュートまで持ち込めなかった」とうなだれた。三浦主将は「今シーズンで一番よくなかった。相手ではなく、自分たちの問題」と声を絞り出した。
これで黒星先行となった。首位・柏と対戦する次節は、北本が累積警告で出場できない。この日のふがいない内容に、選手はどこまで奮起できるか。4月は上位チームとの戦いが続く。早く巻き返さないと、手遅れになりかねない。

デイリー

▼神戸 闘志なく6位「おわびしたい」
Jリーグ2部(J2)第8節(8日・平塚競技場ほか=6試合)、神戸が札幌に1―2で敗れた。前半1分にDF北本のヘッドで先制しながら後半17分に追いつかれ、33分にはオウンゴールで決勝点を献上した。4試合連続勝ち星なしで、順位も5位から6位に後退した。
神戸のバクスター監督は、闘争心を見せない選手に失望を隠せなかった。「後半はこちらの選手がプレーをしていない。サポーターにおわびしたい」。後半10分から途中出場した札幌のMF西谷に自陣右サイドを何度もドリブル突破されたが、対処しきれずに試合終了。決勝点のオウンゴールも、FWフッキにフリーでシュートを打たれたことが発端だった。
次節の柏戦には守備の要、DF北本が警告の累積で出場できない。48試合と長丁場のJ2ながら、早くもJ1復帰へ正念場を迎えた。

07:00 AM in ニュース'06 |

sábado, 8 de abril de 2006

神戸新聞

▼再起懸け新布陣 きょうホームで札幌戦
Jリーグ2部(J2)神戸は第8節の8日、神戸ウイングスタジアムで6位の札幌を迎える。ここ3試合無得点で勝ち星がない神戸は、ホームで再起を懸けたい。
開幕から不動だった左DFの坪内が出場停止。右DFの丹羽が左に回り、右には小林が入りそうだ。丹羽は「感覚は違うけど、難しく考えず普通にやれば大丈夫」と意欲的。バクスター監督は「攻撃的な坪内がいないかわりに、違うところで攻撃にいけるようにしたい」と布陣の変更に含みを持たせており、ボランチの小森田は「全員でやろうとしていることを統一するのが大事」と話した。
札幌は突破力とキープ力があるFWフッキを中心に、「前進するのが得意なチーム」と指揮官。「コンパクトな陣形を保って、そこからのプレッシャーが大事」と守備のポイントを挙げた。

▼新加入DF小林初先発
新加入DFの小林に初先発のチャンスが巡ってきた。「いつ出番がきてもいいように準備はしてきた」と闘志を燃やしている。
グアムキャンプで左ひざをねんざして出遅れたが、第3節の鳥栖戦(3月18日)からベンチ入り。前節の山形戦は後半から右DFで出場した。もともとはセンターバックだが、「仕事自体は違うけど、サイドバックを動かす位置にいたから自信をもってやる」と意気込みは十分だ。
7日の最終調整で山形戦であったポジショニングのずれを修正。
「試合の内容も大事だけど、何が何でも結果を出したい」と勝ち点3にこだわる姿勢をみせた。

▼ヴィッセル神戸予想スタメン
GK荻
DF小林、トーメ、北本、丹羽
MF小森田、栗原、三浦
FW朴康造、バロン、近藤

09:02 AM in ニュース'06 |

quinta-feira, 6 de abril de 2006

神戸新聞

▼神戸春遠し 防戦一方痛恨ドロー
連敗は免れて勝ち点1を手にしたが、神戸は3試合連続で無得点。最下位の山形相手にすっきりしない内容だった。
雨でスリップするピッチに気温3度の悪条件が響いたのか、開始直後から神戸の選手は動きが重たかった。前線からのプレスが相手4バックにうまくかわされ、後手を踏んだ。
「チームが機能せず、リズムに乗れなかった」とバクスター監督。中盤はボールを持ってからのパスが雑で、簡単に失っては押し込まれた。前半35分の坪内の退場は不運だったが、流れに乗れない時間帯に1人少なくなり、歯車はさらにかみ合わなくなった。
後半に入り、右サイドに偏った山形の攻撃と枠に飛ばないシュートに助けられながら、1人少ない状況で粘り強く耐えた。終了間際には、3度続けてCKからチャンスをつくった。GK荻ら、守備陣の集中力は今後につなげたい。長丁場のJ2とはいえ、気が付けば首位・柏には勝ち点で9差をつけられた。次節のホームでは、今度こそ勝ち点3が必要だ。

ニッカン

▼神戸ドロー、坪内退場も無失点
神戸が退場者を出しながらアウエーで山形に引き分け、勝ち点1を得て前節の5位をキープした。首位の柏はホームで愛媛を下し、6連勝で勝ち点を19に伸ばした。仙台が3-0で鳥栖に勝利し、4連勝で2位に浮上。アウエーで水戸を下した東京Vも3位と順位を上げた。
神戸が最下位山形を相手に辛くも勝ち点1を得た。前半35分にDF坪内が、この日2枚目のイエローカードで退場。10人での戦いを強いられて前後半で16本のシュートを浴びたものの、相手の決定力不足にも助けられ無失点に抑えた。攻撃陣はFWバロンにボールを集めてチャンスは作ったが、3試合連続無得点に終わった。バクスター監督は「残念ながら得点はならなかったが、選手たちはファイティングスピリットを見せてくれた」とイレブンをたたえていた。

02:07 PM in ニュース'06 |

quarta-feira, 5 de abril de 2006

神戸新聞

▼J2神戸きょう山形戦 連敗脱出へ奮起
Jリーグ2部(J2)神戸は第7節の5日、アウエーで最下位の山形と対戦する。山形は1分け4敗とまだ勝ち星がなく、神戸は連敗脱出と再浮上のきっかけをつかみたい一戦だ。
4日は神戸市西区のいぶきの森球技場で最終調整した。前節の仙台戦では26本のシュートを放ちながら、2試合連続無得点に終わった。前回初先発したバロンは「ゴール前でもう少し冷静にならないと。緊張感が高すぎた」と反省を口にし、攻撃陣はシュート練習を中心に汗を流した。攻撃の形はできつつあり、後は決定力を高められるかどうか。バクスター監督は「点を取ろうとしすぎて神経質になるのが心配」とリラックスを促す。トップ下に入る茂木は、「ペナルティーエリアの中の人数を増やしていければ」と攻撃の形をイメージしていた。

08:00 AM in ニュース'06 |

domingo, 2 de abril de 2006

神戸新聞

▼空回り 神戸連敗
神戸は試合終了間際、1本のカウンターで沈んだ。26本も浴びせたシュートは空砲に終わり、痛い2連敗を喫した。
「もったいない」と朴康造が振り返った一言が試合を表していた。ゲームを支配したのは神戸で、守備でも攻撃でも『形』があった。
バロンのポストプレーで前線に起点をつくり、周囲の早いサポートで波状攻撃を仕掛けた。前半14分にはバロンがヘッドで落としたボールをフリーの朴康造がシュート。同40分にもバロン-近藤-バロンとつないだが、どちらもGKの正面をついた。
守備では厳しいプレッシャーから仙台にスペースを与えず、中盤で相手がボールを持つと2、3人で囲んで奪った。こぼれ球はことごとく拾い、前半は仙台に決定的な場面をつくらせなかった。
だが、後半20分を過ぎてから中盤のプレスが弱まったのが悔やまれる。後半43分、神戸はCKからの切り替えが一瞬遅くなり、右サイドの突破を許したのが致命傷になった。攻守ともに最後に詰めの甘さが出た。
バクスター監督は試合後、「わたしが来てから一番組織的にプレーできた試合だった」と声を掛けたという。前半のチャンスを決めていれば、という流れは開幕の草津戦と同じ。三浦主将は「開幕に比べれば可能性を感じる。この試合を続けていけば勝っていける」と前を向いた。

ニッカン

▼神戸、シュート26本でも0点
神戸が決定力不足を露呈して今季初の連敗を喫した。序盤から圧倒的にボールを支配し、古巣相手に初先発したFWバロンを中心に今季最多の26本のシュートを浴びせた。だが、仙台GK高桑の再三の好セーブもあり、2試合連続無得点に終わった。逆に後半43分、カウンターからワンチャンスを決められ、勝ち点1すら逃がした。バクスター監督は「私が来てから最も組織的にプレーできたんだが…」。MF三浦主将は「あとは点を取るだけ。決して悪い試合じゃない。次の試合へ切り替えたい」と前を向いた。

12:25 PM in ニュース'06 |

sábado, 1 de abril de 2006

神戸新聞

▼守備の修正カギ J2神戸きょう仙台戦
Jリーグ2部(J2)第6節の1日、3位の神戸は神戸ウイングスタジアムで8位の仙台と対戦する。3失点した徳島戦から1週間、連敗が許されない神戸は守備力が問われそうだ。
ブラジル人3トップを擁する仙台に対し、三浦主将は、「中盤からいいプレッシャーをかけること」とポイントを挙げた。最終調整の31日は神戸市西区のいぶきの森球技場で練習を行い、守備陣は最終ラインの上げ下げやプレスのかけ方などを確認し、攻撃陣はサイドからのクロスに合わせる形を繰り返した。
センターバックにはけがから復帰したトーメの初出場が濃厚。3トップの中央にはバロンが入りそうで、ともに初先発になる。前節は先制点を許して流れを逸しただけに、「最初に失点しないことが大切」とトーメ。センターバックでコンビを組む北本は「初めてなので細心の注意を払って、2人の距離感に気をつけたい」と話した。

▼ホルヴィが再来日
J2神戸は30日、体調不良でチェコに一時帰国していたMFホルヴィが28日に再来日し、チームに合流した、と発表した。

08:17 AM in ニュース'06 |

quarta-feira, 29 de março de 2006

神戸新聞

▼ドレスデン・ノルトと熱戦 県選抜U-16
日独少年サッカー交流で来日しているドイツプロリーグ4部、ドレスデン・ノルトの16歳以下(U-16)チームが28日、神戸市のユニバー記念競技場で兵庫県選抜U-16チームと親善試合を行った。
日本の青少年にドイツを知ってもらう「日本におけるドイツ2005-2006」の協賛事業で、神戸日独協会が主催した。試合は雨の中で行われ、後半に両チームが1点ずつ挙げて引き分けた。
23日に来日してから、JリーグのC大阪U-16や甲南高校と試合をし、姫路城なども観光したドレスデンのセバスチアン・ヘンゼル主将は「サッカーだけでなく伝統的なことも経験できた。日本選手はテンポが早く、いいチームだった」といい、兵庫選抜の高島健人主将(神戸ユース)は「身ぶり手ぶりで会話したり新鮮だった」と話した。
ドレスデンは30日には、神戸市西区のいぶきの森球技場で神戸ユースと対戦する。

09:54 AM in ニュース'06 |

domingo, 26 de março de 2006

ニッカン

▼神戸3位に転落…前半だけで3失点
神戸が「海峡ダービー」で徳島に0−3と惨敗した。開始15分に先制点を許して出はなをくじかれると、前半だけで3失点。バクスター監督は「間違いかもしれないが、先制点はオフサイドだと思っている」と判定をチクリ。その上で「3点目で逆転の道が険しくなった」と悔やんだ。3連勝と波に乗っていたが、鳴門の渦にのみ込まれて2敗目を喫した。

スポニチ

▼神戸"集中力"欠き…J2昇格2年目の徳島に「惨敗」
4連勝を狙ったがJ2昇格2年目の徳島に惨敗を喫した。
GK荻のクリアミスから先制点を許すと、その後も相手をあっさりフリーにするなど集中力を欠き2失点。攻撃も相手の2倍、18本のシュートを放ちながら枠をとらえられなかった。
バクスター監督は「自分たちのサッカーができていない」と厳しい表情。目標の1年でのJ1復帰に向け、道は平たんではない。

徳島新聞

▼「ヴォルティス劇場」最高のシナリオ
昨季より2カ月も早い地元初勝利。ヴォルティス劇場の「白星第1幕」は、選手全員が主役だった。攻守ががっちりかみ合い、J1から降格してきた神戸を3得点完封。痛快なシナリオに観客の拍手は鳴りやむことはなかった。
「何よりゼロ封に価値がある」。会見で田中監督がこう切り出すほど守備は安定していた。まず攻撃陣が積極的に相手を追ってパスコースを限定。中盤は出足よく、足元にタックル。DF陣のマークとカバーは絶妙に連係。前線から最終ラインまで、滑らかに連動した。
神戸の切り札である三浦のFKにも素早く壁を形成。GK島津は、チーム一背の高い185センチの羽地を球の軌道上に立たせるなど配置に工夫した。作戦は的中。4度とも見事にはね返した。積極性と冷静さを合わせ持ったチームは、終盤の数的不利をものともしなかった。
守備固めを狙い、今季は4バックにしたものの開幕2戦で大敗。行く末が不安視されたが、降格組に完勝という内容でサポーターをほっとさせた。安心感を得たのは選手も同じ。秋葉は言った。「やってきたことは間違っていない。自分たちを信じて突き進む」。

11:05 AM in ニュース'06 |

sábado, 25 de março de 2006

神戸新聞

▼新加入バロン ベンチ入りへ J2神戸きょう徳島戦
Jリーグ2部(J2)神戸は第5節の25日、アウエーで9位の徳島と対戦する。3連勝中とあって、前節からメンバーの変更はなさそうだが、新加入FWのバロンが早速ベンチ入りする。
バロンはこれまで日本で9年間プレーし、神戸は7チーム目。日本語も達者だ。約3週間、練習生として参加していたこともあり、「コンビネーションは大きな問題じゃない」という。昨年は仙台で勝ち点1差で入れ替え戦出場を逃し、J2の厳しさも知っている。「少しでもチームに貢献したい」と意気込む。
バクスター監督は、「ベストコンディションまではもう少し時間がかかるが、セットプレーやクロスでターゲットになる選手」と期待。起用法は「戦術的にどういうふうにするか、あした考える」と話した。

▼ヴィッセル神戸予想スタメン
GK荻
DF丹羽、柳川、北本、坪内
MF小森田、三浦、栗原
FW朴康造、茂木、近藤

07:41 AM in ニュース'06 |

quinta-feira, 23 de março de 2006

神戸新聞

▼FWバロンを獲得 J2神戸
Jリーグ2部(J2)の神戸は22日、昨季J2仙台に所属していたFWバロン(32)の加入を発表した。契約期間は7月末まで。背番号は9に決まった。
ブラジル国籍のバロンは身長186センチの長身FWで、1996年の甲府を皮切りに、市原(現千葉)や清水、C大阪などでもプレーした。J1、J2合わせて通算210試合に出場し、90得点を挙げている。ことし2月からは、神戸のトレーニングに練習生として参加していた。バロンは「たくさん点を取って、チームに貢献できるよう、精いっぱい頑張る」と、クラブを通じてコメントを発表した。

▼遠藤は全治3ヶ月
J2神戸は22日、MF遠藤が20日に神奈川県内で左足腱膜炎の手術を受け、全治まで約3ヶ月が見込まれると発表した。遠藤は昨年8月に横浜Mから完全移籍し、J1リーグ戦に15試合出場。今季はけがで出場していない。

10:36 AM in ニュース'06 |

quarta-feira, 22 de março de 2006

神戸新聞

▼三浦 右の芸術 FK2得点 神戸3連勝
前半9分、ゴール正面から放った三浦のFKは相手守備の壁を越えて弧を描いた。水戸のGK武田は一歩も動けず、ボールはホームのサポーターが待つゴールへ吸い込まれた。主将の右足が、神戸を1999年以来の3連勝に導いた。
感触はつかんでいた。試合前は必ず居残ってFKの練習をする。20日の最終調整ではそのほとんどを枠の中に入れていた。自信を深めて臨んだ試合で、最初のFKは前半1分、正面右寄りからゴールポストを直撃した。「入ったと思ったのに。練習になった」と苦笑いした一撃が先制点につながった。
さらに同42分には、「コース、弾道、スピードともパーフェクトに近い」と自画自賛する芸術的なFKをゴール左隅に突き刺した。リーダーの活躍に3点目を決めた朴康造は、「きょうはアツさん(三浦)のFKが大きかった。すごいね」と絶賛した。
昨季から続く両アキレスけん痛で、完全合流はグアムキャンプ途中からと出遅れた。まだ万全とは言い切れないが、「最近は体調がよくてFKの練習もできるようになって、いい感覚を持っている」と存在感は増してきている。
「結果がついてくればチームはいい方向に向かう」と三浦。ただ、「目標はJ1復帰。しっかり足元を見てやっていきたい」と気を引き締めた。

神戸・村瀬(Jリーグ初ゴールを決め)「3年目にして初なので、うれしかった。頭が真っ白。ディフェンダーが2人いたので、裏に出たら得意のボレーで打てた。満足せずに、FWやっている限りは点をとっていきたい」

ニッカン

▼神戸3連勝2位浮上、三浦FK2発
神戸MF三浦が、ワールドクラスのFK2発で3連勝を引き寄せた。水戸戦の前半9分にゴール正面から右足でたたき込んだ。GKが1歩も動けない抜群の切れ味。さらに同42分にほぼ同じ位置から得意のナックル弾を突き刺した。三浦は「昨日の練習でいい形で蹴れていたので」と決めて当然の顔。前半2分にはポスト直撃のFKも放っており「FKハットトリック」さえも予感させる圧倒的な存在感だった。試合も4−0で大勝し3連勝で2位に浮上。バクスター監督も「三浦のFKは『これは入るぞ』とベンチで言っていたんだ」とご満悦だった。

▼J2神戸遠藤、かかとの手術で長期離脱
J2神戸MF遠藤彰弘(30)が、古傷の左足かかとの治療で長期離脱することが21日、分かった。すでに東京都内の病院で手術を行っており、10日程度の入院を経て、今後はリハビリに努める。遠藤は開幕に合わせて調整していたが、古傷の状況が思わしくなく、これまで出場を見送っていた。安達GMは「本人と相談して決めた。中途半端な状況は良くないので、しっかりと治して後半戦に帰ってきてほしい」と話した。復帰は7月になる予定。

12:46 PM in ニュース'06 |

terça-feira, 21 de março de 2006

神戸新聞

▼調子上昇 3連勝狙う J2神戸きょうホームで水戸戦
Jリーグ2部(J2)第4節の21日、神戸は2位の水戸と神戸ウイングスタジアムで対戦する。両チームとも2連勝で調子が上向いており、神戸の先発メンバーは前節と同じ布陣になりそうだ。
水戸は3試合で1失点と堅守が持ち味だが、神戸も3トップの動きや中盤のサポートなど攻撃での意思統一がとれるようになってきた。MF栗原は「チームでやろうとしている動きができるようになってきた」と話し、DF坪内も「相手がどうこうじゃなく、自分たちが今までやってきたことを出せるか」と強調した。
神戸は3連勝すれば1999年の7月以来で、勝って上昇気流に乗りたい。バクスター監督は「相手は連勝で自信を持っている。これから先をみても危険な相手」と気を引き締めていた。

▼ヴィッセル神戸予想スタメン
GK荻
DF丹羽、柳川、北本、坪内
MF小森田、三浦、栗原
FW朴康造、茂木、近藤

08:34 AM in ニュース'06 |

domingo, 19 de março de 2006

ニッカン

▼近藤が2発!連勝飾る
アウエーの鳥栖戦で3−1。愛媛戦に続く連勝を飾った。前半を1−1で折り返したが、後半、神戸FW近藤が連続ゴールを挙げて突き放した。自身初の1試合2得点と2戦連発を決めた主役は「ゴールもうれしいですが、チームが勝ったことが一番うれしい」と話した。開幕戦では草津に0−3の屈辱的な敗北を喫したが、チームは少しずつ上昇気流に乗り始めた。

10:00 AM in ニュース'06 |

sábado, 18 de março de 2006

神戸新聞

▼J2神戸、きょう鳥栖戦 連勝へ奮闘誓う
Jリーグ2部(J2)神戸は第3節の18日、アウエーで鳥栖と対戦する。前節は苦しみながら初勝利を挙げたが、今回は会心の内容で2連勝し、チームに勢いをつけたい。
最終調整の17日は、神戸市西区のいぶきの森球技場でセットプレーの練習を入念に行った。バクスター監督は位置取りやマークする相手を細かく指示し、ボールを奪ってからの切り替えなども確認した。ヘディングでターゲットになる北本は「チャンスは結構あるので、しっかり決めたい」と話し、2試合連続の先発出場が濃厚なGK荻は「愛媛戦はゾーンで守るのかマンツーマンか迷ったときがあったが、確認できたので不安はない」と力強く言い切った。
鳥栖はここまで1分け1敗でまだ無得点だが、守備陣は1失点と機能している。三浦主将は「真ん中に固まってしまうので、サイドからもっと崩す必要がある」と奮闘を誓っていた。

▼ヴィッセル神戸予想スタメン
GK荻
DF丹羽,柳川,北本,坪内
MF小森田,三浦,栗原
FW朴康造,茂木,近藤

09:00 AM in ニュース'06 |

sexta-feira, 17 de março de 2006

J1昇格は「微妙」

先週はJ2に降格した神戸の試合を取材してきました。私も神戸時代、約2年お世話になったバクスター監督がどんなさい配をふるうか注目していたが、現時点で相当に苦戦している印象だった。ベンチから発していた監督の指示は「オフ・ザ・ボールに注意しなさい」。いわゆるボールを持たない人間が次の動きの準備をしているかという点だが。全体的に守備意識が低い。チームというより個人戦術が未熟だと感じた。 全48試合という長期戦。どの時点でチームとして機能し始めるかがカギ。今回の鳥栖戦は神戸勝利の「2」を選んだのだが、J1昇格の答えは「微妙」と感じた。(ニッカン紙面「永島昭浩のトト侍」より、抜粋)

09:52 AM in ニュース'06 |

quarta-feira, 15 de março de 2006

神戸新聞

▼助っ人とも英語で会話 J2神戸 選手のキャリア支援
バクスター監督との会話は英語で―。Jリーグ2部(J2)の神戸は14日、Jリーガーのセカンドキャリアを支援する専門機関・キャリアサポートセンター(CSC)の事業の一環として、選手を対象にした英会話教室を開いた。
CSCは引退する選手の支援だけでなく、現役選手の社会性を高めるために、民間企業での職場体験や就学支援金制度を設けている。ほかのクラブはパソコン教室などを開いているが、語学は神戸が初めての試み。
三浦主将や若手選手など9人が参加。豪州人の講師を招き、発音や自己紹介を学んだ。監督以外にも英語を話すチームスタッフが多いこともあり、メモを取るなど熱心な様子だった。今後も定期的に開く予定で、ユース出身のルーキー増田は「ユニークな先生で楽しかった。英語でコミュニケーションが取れるようになれれば」と話していた。

11:38 AM in ニュース'06 |

スポナビ

▼Jユース選手権、開催方式変更
Jリーグは14日開いた1部(J1)実行委員会で、Jリーグユース選手権の開催方式の一部変更を決めた。1次リーグで実力が接近したチーム同士を同じグループに入れ、グループのレベル差に応じて決勝トーナメントに進むチーム数を変える。鈴木昌チェアマンは「これまでは大差がつくケースが多く、強化にならなかった」と説明した。

12:36 AM in ニュース'06 |

terça-feira, 14 de março de 2006

スポニチ

▼J2神戸・バクスター監督、若手の奮起に期待
18日のアウエー・鳥栖戦に向けて、ミニゲームなどで練習を再開した。MFホルヴィが原因不明の微熱が続く状態で一時帰国し、復帰に3、4週間かかる見込み。新外国人のDFトーメも右足付け根の痛みで別調整中。次戦も11日の愛媛戦と同様、純国産メンバーで臨むことが確実だ。DF三浦主将は「自分たちベテランが引っ張ります。厳しい状況だけれども今のうちに勝ち星を稼ぎたいんで、これを乗り切らないとね」と前を向く。バクスター監督も「若手にとってチャンス」とDF柳川、MF小森田らの活躍を期待していた。

11:40 AM in ニュース'06 |

segunda-feira, 13 de março de 2006

神戸新聞

▼ホルヴィが検査で帰国
Jリーグ2部(J2)の神戸は12日、MFホルヴィ(30)が体調不良の検査のため、11日にチェコへ一時帰国したと発表した。
ホルヴィは4日の開幕戦には出場したが、6日からチームとは別メニューで調整していた。昨シーズンから体調を崩すことが多くなっていたため、母国で療養することになった。

10:12 AM in ニュース'06 |

domingo, 12 de março de 2006

神戸新聞

▼完封勝ち貢献 GK荻手応え
初先発したGK荻が安定したプレーで完封勝ちに貢献した。「自分ができる最低限の仕事はできた」と穏やかな笑顔だった。
昨季、降格の決まった後のリーグ最終戦でJ初出場を果たしたが、この試合が「事実上のデビュー戦」(荻)。試合前にバクスター監督から「ナイスセーブしても、普通にやっても『よくやった』といわれる。つまり今日のお前はヒーローになれるんだ」と送り出された。この言葉で平常心になれたという。
プロ5年目の22歳。「細かいミスは修正して、これからもゲームで経験を積んでいきたい」と手応えをつかんだようだった。

デイリー

▼神戸勝った!!まるで昇格騒ぎ
これが忘れていた勝利の味だ。試合終了とともに、選手やベンチ、スタンドが、まるで昇格を果たしたかのように喜びを爆発させた。昨年開幕戦のC大阪戦(05年3月6日)以来、実に1年ぶりのホーム、ウイングスタジアムでの勝利。公式戦の勝利も昨年8月27日の大分戦以来のこと。ようやく心から笑うことができた。
「2回同じことはできない。あのブザマな負け方はしないと気持ちは高かった」と、決勝点を挙げた近藤は振り返った。
内容は褒められたものではなかった。単純なパスミスも多ければ、鋭い出足も、豊富な運動量もない。格下の愛媛を圧倒するどころか、互角の展開で、後半12分にFW朴のパスを近藤が右足で押し込んだ1点を守り切るのが精いっぱいだった。
「J2では相手は必死で守ってくる。こっちも向上心を持ってやらないと結果は出ない」とMF三浦主将は厳しい表情を浮かべた。
この日の観衆は、リーグ戦で過去最少となる3892人。同じく神戸ウイングで行われた開幕戦から半減した。「サポーターが減ったのは残念。一緒に育成する道を歩んでほしい」とバクスター監督は呼びかけた。失った数々のものを取り戻す厳しい道のりの第一歩を、いま神戸が踏み出した。

ニッカン

▼神戸、7カ月ぶりの勝利
ようやく勝った。J2とはいえ昨年8月27日の大分戦以来、公式戦196日ぶりの勝利。本拠地・神戸ウイングでは何と昨年の開幕戦(対C大阪)から1年も勝ちに見放されていた。バクスター監督は「これまでは負けに対する恐怖心があった。やっと第一歩を踏み出せた」。三浦主将も「勝つと気持ちいいね。(試合前に)必ず勝って、今日からシーズンの始まりにしようと言っていたんだ」とホッとした表情を浮かべた。
しかし喜んでばかりもいられない試合内容だった。今年から参入の愛媛はJクラブを戦力外になった選手が大勢いる雑草軍団。しかし素早いパス回しと、攻守の切り替えに圧倒され、前半はペースをつかめない。後半12分、三浦がゴール前にフワリとパスを送り、MF朴を経由してようやくFW近藤が先制弾。しかしその後、同18、38分と続く決定機で追加点は奪えなかった。指揮官は「2−0にするチャンスはあったのに、落ち着いて自分たちのサッカーができなかった」と反省点を挙げた。
開幕戦(3日)は草津に0−3のまさかの大敗。試合後にはサポーターが激怒し、安達GMが謝罪する異例の事態にまで発展した。近藤は「J2? キツイっすね。もう無様な負け方はできないし、今日は絶対に点を取ろうと思っていた」と言った。この日の観衆はリーグ戦で過去最低の3892人。勝つには勝った。だが、これからも勝ち続けなければ、ファンからも見放されかねない。目標としている1年でのJ1復帰には今後も長く険しい道のりが続く。

スポニチ

▼J2・神戸「やっと勝った」リーグ戦15戦ぶりの勝利
ようやくトンネルを抜けた。昨年8月27日の大分戦以来、15試合ぶりのリーグ戦勝利。神戸ウイングでは、同3月6日のC大阪戦以来、実に1年ぶりの“快感”だった。
「この1週間、いい練習ができたので、その結果が出たのかな」
三浦主将が胸をなで下ろした。開幕戦(4日)で草津にまさかの0−3。前J1の格上意識とプライドは粉々に打ち砕かれた。昇格組の愛媛とも互角の展開。後半12分に近藤がワンチャンスを生かした分だけ、勝ち点3につながった。
「J2は相手が引いてくるので、そこをどう攻略するかが課題」と近藤が振り返れば、9年ぶりにJで勝利を手にしたバクスター監督も「まだまだ」と気を引き締める。観客は前節から半減の3892人。厳しい現実と戦いながら、J1昇格だけを信じて進む。

08:17 AM in ニュース'06 |

sábado, 11 de março de 2006

神戸新聞

▼小森田と原 初先発濃厚 J2神戸きょう愛媛戦
Jリーグ2部(J2)の神戸は第2節の11日、神戸ウイングスタジアムで今季JFLから昇格した愛媛と対戦する。連敗は許されないが、MFホルヴィ、FW茂木が体調不良で、メンバーに変更がありそう。10日は神戸市西区のいぶきの森球技場で調整をし、ボランチに新加入の小森田、原の初先発が濃厚となった。
開幕戦は失点してから攻守のバランスを崩しただけに、中盤の底の2人の動きが重要になる。グアムキャンプでアキレスけんを痛めた小森田は、今週に入って復帰したばかりだが、「ボールを早く出してシンプルなプレーを」と強調した。原は、「中盤でパスをつないで、自分は若い選手のサポートをしたい」と意気込んだ。
対する愛媛は横浜FCからJ初勝利を挙げて、勢いがある。三浦主将は「コンパクトに守るチーム」と印象を話し、「切り替えの速さやサイドチェンジが必要になってくる。まだ開幕できていない状態なので、次でいいスタートが切れれば」と初勝利へ意欲をみせた。

▼ヴィッセル神戸予想スタメン
GK荻
DF丹羽、柳川、北本、坪内
MF小森田、原、三浦
FW朴康造、栗原、近藤

08:03 AM in ニュース'06 |

quarta-feira, 8 de março de 2006

神戸新聞

▼元神戸の小島がFC岐阜へ
J2の神戸は7日、昨季まで所属したMF小島宏美(28)が東海リーグ1部のFC岐阜に移籍すると発表した。小島はG大阪、札幌、神戸などでJ1通算174試合出場で38得点。日本代表に選ばれた経験もある。

スポニチ

▼J2神戸・小島、東海リーグ1部・FC岐阜に移籍
元日本代表のMF小島が東海リーグ1部、FC岐阜に完全移籍することが決まった。G大阪時代の98年には17得点を挙げ、00年には代表出場(1試合)も果たしたがその後は低迷。昨季は11試合で無得点に終わっていた。28歳の小島は「今、自分自身がやれる精いっぱいを尽くします」とコメントした。新天地では元日本代表のFW森山、元名古屋のFW片桐らとともにJFL昇格のために戦う。

09:27 AM in ニュース'06 |

terça-feira, 7 de março de 2006

デイリー

▼神戸 バロン獲得へ
J2神戸が市原、清水などで活躍した前仙台のブラジル人FWバロン(32)を獲得することが濃厚となった。すでに練習生としてチームに合流しており、6日も神戸・いぶきの森練習場でチーム練習に参加した。7年間でJ1、J2通算90得点と実績は申し分なく、FWの軸としての活躍が期待される。
神戸は、4日の開幕戦で昨季J2最下位の草津に0―3で惨敗。サポーターが関係者に詰め寄る騒ぎも起きた。安達GMが「怒るのも無理はない」と話す通り、立て直しが急務となっている。
開幕前に契約寸前までこぎつけていたコートジボワールのFWドゥンビアが家庭の事情で急きょ帰国したこともあり、現在は外国人枠が1つ余った状態。日本語も得意な、身長186センチの大型ストライカーが神戸の救世主となるか、注目される。

[補足]
【Marcelo Baron Polanczyk(マルセロ・バロン・ポランクジック)32歳】
■生年月日:1974年1月19日生まれ
■ポジション:FW
■身長/体重:186cm、80kg
■国籍:ブラジル

■チーム歴
        リーグ   カップ   天皇杯
'96 甲府 26(13) -------. 01(02) ※JFL
'98 甲府 29(31) -------. 04(10) ※JFL
'99 市原 28(17) 01(00) 01(00)
'00 市原 30(13) 03(01) 02(00)
'01 清水 28(15) 02(00) 05(05)
'02 清水 28(06) 07(02) 03(03)
'03 C大 .26(09) 04(01) 05(04)
'04 甲府 23(14) -------. -------. ※J2
'04 鹿島 12(02) 01(00) 00(00)
'05 仙台 34(14) -------. 01(01) ※J2

通算(J1)152試合 62得点 (J2)57試合 28得点
(カップ戦)18試合 4得点 (天皇杯)22試合 25得点

11:46 AM in ニュース'06 |

domingo, 5 de março de 2006

神戸新聞

▼高卒新人・柳川 教訓得た初陣
高卒ルーキーとしてクラブ史上初の開幕先発出場を果たした柳川は、「今日は勝ちたかった」と唇をかんだ。神戸のジュニアユース時代から「1番の目標」だったJリーグのピッチ。世話になった人たちやサポーターに、勝って報いたいとの思いはかなわなかった。
183センチの体格を生かし、前線のセットプレーでは再三ゴール前に上がって攻撃参加した。守備では196センチの相手FW太田らと競り合って強さを示した。「いい緊張感で楽しめた」というあたりはさすが。マークの受け渡しもスムーズにできたつもりだったが、結果は3失点。「Jではちょっとしたことで点が入る。勉強になった。負けをいい方に生かして次から連勝したい」。すでにチームの一員としての責任感が、言葉の端々にみなぎっていた。

デイリー

▼ウソやろ?神戸が草津に惨敗
昨季J2最下位チームに完敗。「新生神戸」を見せつけるはずの開幕戦は、絶望だけをもたらした。観戦した三木谷浩史社長は試合後、報道陣の待つ来賓入り口を避け、ひっそり会場を出た。これまで無言を貫くことはあっても隠れることはなかっただけに、その衝撃の大きさを物語る。「1年でJ1復帰」の公約に早くも暗雲が立ち込めた。
「僕自身、情けない」と三浦主将は感情を失ったように淡々と話した。攻勢だった前半も決定力不足が響いた。昨季からの課題はまるで解消されていない。
J2最高レベルの年間予算18億円を組みながら、5億円の予算で選手年俸総額は1億円にも満たない草津に屈した。この日の勝者たちは経費節減のため、バスで10時間以上かけて前橋に帰る。「ザスパはボールに食らいつき、神戸は足が止まった。1人1人の気持ちが違った」と、草津MF島田は胸を張った。
バクスター新監督もさすがに意気消沈。「ネガティブなことばかりが出た。立て直しは難しい。非常にタフな旅路になる」。勝利から見放されたチームの、試練のシーズンが始まった。

11:32 AM in ニュース'06 |

sábado, 4 de março de 2006

神戸新聞

▼J1復帰へ神戸が発進 きょう開幕、地元で草津戦
Jリーグは4日、1部(J1)と2部(J2)がともに開幕する。J1は昨季覇者のG大阪と天皇杯全日本選手権を制した浦和が対戦する1試合。J2は6試合を行い、神戸は、神戸ウイングスタジアムで草津を迎える。
神戸市西区のいぶきの森球技場で3日、最終調整に臨んだ神戸の選手は、リラックスした様子でボール回しなど軽めのメニューをこなした。最後はシュート練習で締め、三浦主将とホルヴィはFKの感触を確かめた。
両アキレスけん痛を抱える三浦は、「時間設定などはしないで全部出るつもりでやる。ホームだし結果を出したい」と意気込んだ。FWとしての出場が濃厚な朴康造は「どのポジションでもイメージができるようになってきた」と力強く話した。
開幕戦は3連勝中と相性がいい。初めて対戦する草津は、昇格1年目の昨季は最下位に終わったが、バクスター監督は、「新しいシーズンには昨年の成績は関係ない。開幕戦は特別で、難しい試合になる」と気を引き締めていた。

▼高卒ルーキー柳川先発濃厚
ユース出身の新人DF柳川が、開幕戦先発でデビューを果たしそうだ。高卒ルーキーの開幕戦出場は、1998年に松尾(現FC東京)の途中出場があるが、先発はクラブ史上初。「緊張せずにできれば。楽しみ」と期待を膨らませた。
U−19(19歳以下)日本代表候補で、183センチの長身に正確なフィードを持つ。バクスター監督は「プレシーズンでいい動きをしていた」と評価。柳川は「迷惑をかけないように、かといってびびることもない」と意慾をみせた。

▼ヴィッセル神戸予想スタメン
GK本田
DF丹羽、柳川、北本、坪内
MFホルヴィ、三浦、栗原
FW朴康造、茂木、近藤

▼U−17代表に辻ら22人
日本サッカー協会は3日、サニックス杯国際ユース大会(22−26日・福岡県)などに出場するU−17(17歳以下)日本代表22人を発表し、神戸ユースのFW辻智人らが選ばれた。

デイリー

▼高卒新人・柳川が開幕スタメン
J2神戸のルーキーDF柳川雅樹(18)が開幕・草津戦(4日・神戸ウ)に先発することが5日、決定的になった。神戸では高卒新人の開幕スタメンは初。今年1月、U―19カタール国際で初の代表入りを経験した期待の新鋭が1年でのJ1復帰を掲げるチームに新風を吹き込む。
「スタメンは全然思ってなかった」と今春、仁川学院高を卒業したばかりの柳川は表情を引き締めた。バクスター監督からの期待は大きく、2月26日の京都との練習試合でも「いいポジションが取れている」と評価され、右足付け根を痛めているDFトーメに代わってのスタメンを決めた。
開幕戦の昨季J2最下位の草津、2戦目のJ初昇格の愛媛と格下チームをホームに迎える2連戦で負けは許されない。「ビビる必要は何もない」と強気に言い放つ柳川が、平均年齢23歳と若返った「新生・神戸」のシンボルとなる。

▼神戸 今季は前泊廃止
神戸は昨季まではホームゲームの前日に神戸市内のホテルに宿泊してコンディションを整えて試合に臨んでいたが、J2に降格した今季は予算も削減されたため、廃止となった。試合当日、スタジアムに集合するが「食事、睡眠など個人でコンディションを整えるのはプロとして当たり前」とMF三浦主将は自己管理を強調していた。

09:09 AM in ニュース'06 |

terça-feira, 28 de fevereiro de 2006

神戸新聞

▼「1年でJ1復帰」ヴィッセル神戸監督と3選手 市長に決意
サッカーJ2・ヴィッセル神戸のスチュアート・バクスター監督と、三浦淳宏主将ら3選手が27日、シーズン開幕を前に市役所を訪れ、矢田立郎市長に「1年でJ1に復帰したい」と決意を述べた。
震災当時に指揮を執り、96年にチームをJリーグに導いたバクスター監督は「震災では市民が立ち上がる姿を示し頑張った。ヴィッセルも不屈の精神をピッチの上で表したい」と早期のJ1復帰を誓った。神戸出身で、ルーキーの増田清一選手も「一員になれたことに満足せず、試合に出てチームに貢献したい」と意気込みを語った。
開港した神戸空港も話題に挙がり、同チームが仙台や札幌の遠征に同空港を利用することを伝えると、矢田市長がすぐに「ありがとうございます」と述べ、会場をなごませた。

スポニチ

▼J2神戸三浦、ドイツあきらめん まず開幕ダッシュ
同じ言葉を2度、繰り返した。「あきらめてないですよ」。J2神戸のDF三浦淳宏(31)が27日、W杯本大会出場へのこだわりを口にした。
「5月半ばの代表メンバー発表までに、チームも自分もいい成績を残したい。そのためにも開幕ダッシュが大事ですね」
ジーコ・ジャパンでJ2選手が招集されたのは、03年のGK下田(広島)、04年のFW黒部(京都、現浦和)だけ。それでも三浦は希望を捨てていない。
昨季痛めた両アキレス腱の状態は「7、8割程度」と話すが26日の練習試合、京都戦は今季初めて90分間フル出場。3月4日の開幕戦、草津戦(神戸ウ)へ状態も上向きだ。チームのJ1復帰とドイツ切符。“アツ”がダブルの目標に向かって開幕から全開する。

神戸新聞(夕刊)

▼スカウトに長谷部氏就任 J2神戸
Jリーグ2部(J2)神戸のスカウトに、1998―2000年に選手として在籍し、主将も務めた長谷部茂利氏(34)が就任した。神戸の強化部は新卒の高校、大学生の獲得競争に負けないため、今季からスカウトを2人に増員。第2のサッカー人生を歩み始めた元「背番号10」のフットワークに期待をかける。
長谷部氏は1992年のバルセロナ五輪アジア予選日本代表で、94年に中大からV川崎(現東京V)入り。神戸ではボランチなどの位置で持ち前のパスセンスを発揮し、リーグ戦81試合出場2得点の成績を残した。
2003年に市原(現千葉)で現役引退後はプロゴルファーに転向したが、「仕事にならない状態。要は下手だった」と長谷部氏。今季から神戸の強化部長に就任した和田昌裕氏を頼って、サッカー界へ復帰した。
県内外の大会を精力的に視察する長谷部氏は「まだ自分の体が動くから、見ていて『そこはこうじゃないの』と指導したくなる」と笑いながらも「一番大事なのは魅力あるチームづくり。中期的な視野に立ち、神戸にとって有益な選手を探したい」と張り切っている。

11:59 AM in ニュース'06 |

segunda-feira, 27 de fevereiro de 2006

神戸新聞

▼J1京都と引き分ける J2神戸練習試合
Jリーグ2部(J2)神戸は26日、神戸市内でJ1京都と非公開で練習試合を行い、1−1(前半1−1)で引き分けた。前半に先制を許したが、同44分にFW近藤の得点で追いついた。
開幕を前に最後の対外試合で、神戸は中盤でパスがつながり、主導権を握る時間が長かったようだ。けがで出遅れていた三浦主将、MFホルヴィ、GK本田も今季初めて90分間出場した。バクスター監督は「攻守の速い切り替えから得点できた。勝てなかったのは残念だが、今までで一番いいゲーム」と手応えを示した。

ニッカン

▼開幕間に合う!三浦フル出場
最後の練習試合で手応えをつかんだ。京都と1−1で引き分けて、神戸バクスター監督は「チャンスは私たちの方が多かったと思う。全体のレベルが上がってきた」と開幕の草津戦(3月4日、神戸ウ)に自信を見せた。さらに両足アキレス腱痛のMF三浦が90分間フル出場。J2降格が決まった昨年11月20日大宮戦以来3カ月ぶりの主将の復帰に、指揮官は「とてもポジティブなことだ」と笑顔を見せていた。

10:03 AM in ニュース'06 |

domingo, 26 de fevereiro de 2006

神戸新聞

▼神戸が中田を獲得
J2神戸は25日、中京大中京高のDF中田智久(18)の新加入を発表した。状況判断に優れ、昨年の愛知県国体選抜にも選出された。1月30日から練習生として参加していた。「10年後もサッカー選手でいられるように頑張ります」とコメントした。

▼神戸がSC鳥取に敗れる
J2神戸は25日、今季から提携しているJFLのSC鳥取と鳥取市営サッカー場でプレシーズンマッチを行い、0−1で敗れた。神戸はU−21チームを中心とした編成だった。

スポニチ

▼J2神戸、中京大中京高・中田の入団が決定
中京大中京高のDF中田智久の加入が決定した。1月30日から2週間、チームトレーニングに参加。しなやかさのあるプレーと優れた状況判断が評価され、入団に至った。中田は「10年後もサッカー選手でいられるように頑張ります」とコメント。若手への切り替えを狙うチームは今季すでにユースから2人のDFを昇格させており、将来に向けさらなる競争が繰り広げられることになりそうだ。

08:58 AM in ニュース'06 |

sábado, 25 de fevereiro de 2006

ニッカン

▼神戸、今年のスローガン発表
神戸が今年のスローガン「Kobe Forever Forward」を発表した。神戸の人すべてに対して、永遠に前進し続けていくという願いを込めて、決定した。バクスター監督は「昨年J2に落ちたことを謙虚に受け止めて、選手にハードワークを求めたい」とあらためて1年でのJ1復帰を掲げた。

中日スポーツ

▼中京大中京・中田、神戸入団決まる 中京大は休学
全国高校サッカー選手権に出場した中京大中京(愛知)のDF中田智久(18)がJ2神戸に入団することが24日、決まった。同校出身のJリーガーは元名古屋で現新潟のMF岡山哲也(32)以来。
中田は181センチの長身を生かした守備と足下の技術の高さが特徴。中京大への進学が決まっていたが、1月30日から2週間、神戸の練習に参加して評価された。中田は「神戸で練習を重ねるうちに入団したい気持ちが強くなった。気持ちを前面に出したことが評価されたと思う」と語った。
同校の卒業式が行われる28日に入団会見を開き、3月1日には神戸入りする予定。大学は休学してプロの世界に飛び込む。

10:06 AM in ニュース'06 |

sexta-feira, 24 de fevereiro de 2006

神戸新聞

▼J1復帰へ「手応え得た」 J2神戸監督本社訪問
3月4日に開幕を控えたJリーグ2部(J2)神戸のスチュアート・バクスター監督らが23日、神戸新聞社を訪れ、J1復帰へ向けた抱負を語った。
選手会長の栗原圭介、滝川第二高出身の朴康造、安達貞至ゼネラルマネジャーらとともに来社したバクスター監督は、19日に打ち上げたグアムキャンプについて、「けが人がいる状態で入ったが、最終的にはそろっていい感じで終えた」と成果を挙げた。チームは平均年齢23歳と若返り、J1昇格に向けて「経験のある選手と若手のバランスが大事」と強調した。
栗原は「降格は残念だったが、最初からチームをつくり上げていくチャンス。最大限の力をチームにささげたい」。朴は「J1に上がる以外に目標はない。あとは阪神(タイガース)に負けないように」と意気込みを話した。

10:27 AM in ニュース'06 |

quinta-feira, 23 de fevereiro de 2006

Live!VISSELリニューアルのお知らせ(神戸新聞社メディア局)

Live!VISSELは、ブログとしてリニューアルします(3月1日開設予定)
コメント投稿などにはユーザー登録が必要になります。

みなさまにご利用いただいているサイトLive!VISSELは、シーズン開幕に合わせ、ブログ形式に衣替えする予定です。より親しみやすく分かりやすいサイトを目指します。
●アドレスが変わりますので、ブックマークされている方はサイト移行後に変更をお願いします。
●携帯サイトは、運用上の都合により、2月末で公式サイトからは一時表示されなくなります。「マイメニュー」などに登録されている方は、2月末までにブックマーク保存をお願いします。3月1日に新しいアドレスをご案内いたします。
●ブログは、「VISSELニュース」「ナマで応援Live!mail」「ウイングへ行こう!」の3つカテゴリーでスタートします。
●既設の「掲示板」は、1日数回、担当者が内容を読ませていただいた上で更新していました。今回のブログでは、担当者の日記「ウイングへ行こう!」へのコメントをご利用ください。コメント投稿などは簡単なユーザー登録をしていただいた方を対象とします。投稿は即時更新されますが、趣旨に合わない場合は、コメントの削除やユーザー登録を取り消すことがありますので、ご協力をお願いします。
●既設のコーナー「小川記者のここだけの話」「ヴィッセルDJ」などは終了いたします。公式戦日程や選手名鑑などはクラブの公式サイトなどをご覧下さい。

01:35 PM in ニュース'06 |

神戸新聞

▼連係模索中 J2神戸苦戦 関西学生選抜に4−2
Jリーグ2部(J2)神戸は22日、いぶきの森球技場で関西学生選抜と練習試合(30分3本)を行い、4−2で勝った。得点者はホルヴィ、近藤、練習生のドゥンビア、茂木。先発はFWが近藤、ドゥンビア、朴康造、MFが三浦、栗原、ホルヴィ、DFは丹羽、トーメ、小林、石櫃。神戸は立ち上がりに集中力を欠き、1本目15分に守備ラインの裏を突かれて先制点を許した。PKで同点に追い付くと、同26分には、ゴールを背に球を受けた近藤が強引にシュートし、ネットを揺らした。
前回の練習試合からメンバーを組み替えたこともあり、連係などはまだ模索中の状態。得点を決めた近藤は「自分で行き過ぎたところがある。周りをもっと使えばよかった」と反省していた。

ニッカン

▼神戸MF三浦がJ2開幕へ照準
両アキレス腱痛の神戸MF三浦が、J2開幕(3月4日、草津戦)に照準を合わせた。復帰後2戦目となる関西学生選抜との練習試合に主力組で出場し、FW近藤のゴールをアシストした。W杯イヤーで、代表復帰の目標もあるが「今は100%に戻すことの方が大事。体を慣らして(開幕に向け)これから上げていく」と前向きに話した。試合は4−2で勝利したが、バクスター監督は内容が不満だった様子で、通訳を通じ「今日は取材には応じない」と不機嫌だった。

11:03 AM in ニュース'06 |

quarta-feira, 22 de fevereiro de 2006

神戸新聞

▼疲れ見せず守備戦術確認 J2神戸、練習再開
グアムキャンプから帰国したJリーグ2部(J2)神戸は21日、神戸市西区のいぶきの森球技場で本格的な練習を再開した。中盤でのボールの奪い方、DFラインの確認など守備戦術を徹底した後、11対11のゲームを行った。選手はキャンプの疲れもみせず軽快に走り回り、バクスター監督は「シャープな動きを見せてくれた」と話した。
コートジボワール人の練習生ドゥンビアもトップチームの練習に初参加し、ゲームでは主力組に入ってシュートを放つなどアピールした。バクスター監督は「技術があって非常に面白い選手」と評価していた。
右足の肉離れで離脱していたGK本田が約3週間ぶりにチーム練習に合流。「けがはほぼ大丈夫。これからは自分の中でコンディションを上げていくだけ」と明るい表情を見せた。

10:02 AM in ニュース'06 |

segunda-feira, 20 de fevereiro de 2006

神戸新聞

▼見えた守備の課題 J2神戸、キャンプ打ち上げ
Jリーグ2部(J2)の神戸は19日、14日間のグアムキャンプを打ち上げ、帰国した。最終日のこの日も午前中に、7対7のミニゲームやトレーニングジムなどで約3時間、汗を流した。
キャンプでは体力強化と戦術練習を並行しながら、連日厳しいトレーニングを行った。だが、J1の2チームとの練習試合は大宮戦が3失点、新潟戦は4失点で敗れ、実戦で成果を証明できなかった。セットプレーでの守備、中盤でのプレスのかけ方など課題がはっきりした。
選手たちは目指しているテンポの速いサッカーや、新体制から取り組んできた4−3−3の布陣を理解しつつある。関西国際空港で会見したバクスター監督は、「結果には納得いかない部分もあるが、情報を得られたことはよかった。前向きに進んでいる」と収穫を挙げた。三浦主将、ホルヴィ、遠藤がけがから復帰し、新外国人DFのトーメも含めて練習試合に出場。チームの輪郭ができてきたことも明るい材料だ。開幕に向け、「チームを万全の態勢にし、一丸性を求めていく」と強調した。
現在、サテライトチームの練習にはコートジボワール人のFWドゥンビア・セイドゥ(18)が練習生として参加している。バクスター監督は「契約については戻ってから考えたい」と話した。

▼勝手に木津のワールドカップ4年大会(18日・しあわせの村)
1.ヴィッセル神戸Jr 2.木津A 3.洲本

スポニチ

▼J2神戸、新外国人トーメに期待 グアムから帰国
この日、14日間のグアム合宿を打ち上げ帰国。合宿途中に入団が内定した新外国人のDFトーメが「自分の経験を生かして、J1復帰に貢献したい」と力強く語った。「稲本と対戦したこともある」そうで、プレミアリーグ165試合出場と経験豊富なポルトガル人。また、ボルトンなど、所属クラブで優勝経験4回を誇る優勝請負人だ。正式契約はメディカルチェック後となるが、バクスター監督は「リーダーになれる」とDFの要として期待を寄せた。

デイリー

▼神戸 グアムCから帰国
神戸っが14日間のグアムキャンプを打ち上げ、関西空港着の航空機で帰国した。今回のキャンプから新外国人のDFトーメが合流。過去、所属クラブで4度優勝経験のある優勝請負人は「フレンドリーなチームでトレーニングが前向き。できるだけ早くJ1に戻れるようにしたい」と抱負を語った。

10:03 AM in ニュース'06 |

domingo, 19 de fevereiro de 2006

ニッカン

▼神戸、コートジボワール・ドゥンビア獲得へ
J2神戸が新外国人としてコートジボワールU−19代表FWドゥンビア・セイドゥ(18)の獲得を進めていることが18日、明らかになった。ドゥンビアは昨季同国1部リーグの得点王。神戸で15日からサテライトチームの練習に参加。この日は関西学生選抜との練習試合で約17分間プレーした。得点こそなかったが、ワンタッチでDF2人を抜き去るなど光るプレーを見せた。コートジボワールのFWといえば、チェルシーのドログバが有名。「人間として尊敬できるし、プレーも大好き。いい兄貴分」とドゥンビア。神戸は約2週間参加させたのちに契約する見込み。

10:22 PM in ニュース'06 |

sábado, 18 de fevereiro de 2006

神戸新聞

▼J1新潟に惜敗 J2神戸練習試合
Jリーグ2部(J2)神戸はグアムキャンプ12日目の17日、レオパレスリゾートでJ1新潟と練習試合(1、2本目45分、3本目30分)を行い3−4で敗れた。
先発はFWが近藤、栗原、茂木、MFはホルヴィ、三浦、中村、DFは坪内、北本、トーメ、石沢、GKは荻だった。
1本目にホルヴィが直接FKを決め、2本目12分には朴康造−茂木−北野とつなぎ、同22分にも相手のバックパスを奪った北野が得点した。
バクスター監督は「最初の15分は大宮戦よりすべてがよかった。もっとボールキープをして前へ供給していくことが必要。三浦、ホルヴィ、エメルソン(トーメ)が45分ではあるが出場できたのは明るい材料だ」と話していた。

スポニチ

▼J2神戸、大宮に続き敗戦も収穫 新潟と練習試合
新潟と45分2本、30分1本の練習試合を行い、3−4で敗れた。これで14日の大宮戦に続く連敗で、バクスター監督は「もっとボールキープして前に供給していくことが必要」と注文をつけた。それでもこの試合、両足アキレス腱痛から復帰したMF三浦と新外国人のDFトーメが出場したのは好材料。指揮官も「ポジティブなこと」と喜んだ。

08:17 AM in ニュース'06 |

sexta-feira, 17 de fevereiro de 2006

神戸新聞

▼三浦、故障から順調回復 実戦練習で左サイドに
Jリーグ2部(J2)神戸は当地でのキャンプ11日目を迎え、ボールを手で回しパスの方向やポジションの確認をした後、実戦を想定した練習を行った。11対11のゲーム形式では、三浦主将が今季初めて主力組の左サイドを務め、両アキレスけんのけがから順調な回復ぶりをアピールした。
三浦主将はキャンプ入りしてから徐々に全体練習に加わり、今はフルメニューをこなしている。14日のJ1大宮との練習試合は、「今は無理をする時期ではない」というバクスター監督の判断で欠場したが、「状態はだいぶいい。スタートで出遅れたから、一生懸命取り戻しているところ」と表情は明るい。
チームの練習に合流して間もないが、戦術面も問題ないという。17日のJ1新潟との練習試合は「まだわからないけど、出られるなら出たい」と話していた。この日は、新外国人DFのトーメも本格合流した。

11:02 AM in ニュース'06 |

quinta-feira, 16 de fevereiro de 2006

横浜 新人発掘へ西日本に拠点(スポニチ)

横浜が西日本のスカウト強化のため関西に“拠点”を置くことになった。大阪経済大コーチの鍵本勝美氏(49)とスカウト担当として1年間のプロ契約を結んだ。同氏は日産自動車や駒大でも活躍した指導者で豊富な人脈を持つ。近年、チームは横浜ユース以外の高校・大学の選手獲得に苦戦しているだけに「サッカーの教育に深く入り込んでいる人材が欲しい」(左伴社長)と鍵本氏との契約がまとまった。関西在住のまま西日本中心に有望な選手を発掘することになる鍵本氏は「アンテナは張っているし、いい情報を提供したい。期待に応えたい」と横浜の未来を担う選手獲得に貢献する決意だ。

"鍵本勝美"こんなひと
1977年 日本代表 U-19に選抜される
1980年 日産自動車(現 横浜Fマリノス)へ入部、天皇杯優勝
1986年 日産ユースのコーチ、監督として、日産ユースを全国優勝に導く
1991年 駒沢大学サッカー部監督に就任、関東大学2部から1部のトップチームに育てる。
1995年 大学選手権優勝、総理大臣杯優勝、チャンピオンズカップ優勝、関東大会選手権優勝の4冠達成。
1996年 大阪経済大学サッカー部監督就任
1999年 尚美学園大学サッカー部監督就任
2001年 大阪経済大学サッカー部監督就
この方の名前でググ(Google)ってみたところ、"芦屋""キッズ"というキーワードが浮かび上がるところから、我がチームを含めた在阪クラブの育成重視路線への対抗策となる。特に、うちのジュニア部門(U12)開設&県内って意味合いからも競争になる確率が高く、ブランド力強い横浜Fの関西参入は県内深く入り込んでるガンバ、セレッソ,サンフレに続いての強敵といえ、ヴィッセル伊丹等のインフラ整備等が劣る事は人材確保の面で生命線となる恐れも出てくる。今年もユース,Jr.ユース世代で多くの人材が他府県へ流出している現実に是非ともクラブを始めとする育成下部スタッフの頑張りで歯止めをかけて欲しいと切に願うばかりである。また、この横浜Fの鍵本氏とのプロ契約は「関西在住のまま西日本中心に有望な選手を発掘することになる」とあり、横浜Fが関西にスクールを持たない以上、どこかが育てた人材を横浜Fに連れて行くって事に他ならず、そんな横浜Fにとって美味しく、在阪クラブに不味い話はなく、横浜Fへの人材流出は在阪クラブの恥と考えるし、許されない事と考える。

要するにプロ契約ってことは関西圏から関東圏に人材を紹介→成立した場合に報酬を受けるってことになり、それのどこに地域密着の理念はあるのだろうか、トップならいざ知らず…ま、うちにとっては「うちのクラブの近くにヴィッセルがあるから、横浜まで行く必要ないです」と関係者に言わせる土壌を作っていく努力が、これまで以上に必要になった訳です。頑張って下さい、他クラブに負ける訳にはいきません。(@m)

01:06 PM in まきば'06, ニュース'06 |

神戸新聞

▼J2神戸 DFトーメ獲得 ブラジル出身 プレミアで活躍
Jリーグ2部(J2)の神戸は15日、イングランド・プレミアリーグのウィガン・アスレチックからDFエメルソン・トーメ(33)を完全移籍で獲得すると発表した。トーメは同日の午後からグアムキャンプ中のチームに合流。日本へ帰国後に、メディカルチェックを経て正式契約を交わす予定。
トーメはブラジル出身でポルトガル国籍。1997年からプレミアリーグでプレーし、チェルシー、ボルトンなどにも在籍した。身長187センチ、86キロの身体能力に優れたセンターバック。
今季ピッチに立ったのは、カップ戦3試合にとどまったが、プレミアリーグ通算165試合出場と経験豊富で、リーダーシップも期待される。

▼早速練習参加… リラックス
J2神戸は15日、グアムキャンプ10日目を迎えた。
午前中は、前日の練習試合で90分出場した選手はトレーニングジムで汗を流し、そのほかの選手は7対7のミニゲームなどで体をほぐした。午後からは11対11のゲームにセットプレーの確認、シュート練習などを行った。
午後の練習では早速、新外国人のDFトーメが参加。同日未明にグアムに到着したばかりで、ランニングや軽くボールをけるだけだったがリラックスした表情を見せた。
チームの印象は「とてもいい。スタッフとコーチ、選手がいい関係を築けている」と好感を持った様子。イングランドでは“THE WALL(壁)”と呼ばれたDFで、「自分の経験をJ1復帰のために生かしたい」といい、「あしたにも全体練習に参加したい」と意気込んでいた。

11:08 AM in ニュース'06 |

quarta-feira, 15 de fevereiro de 2006

神戸新聞

▼神戸 道のり遠く 大宮に完敗 攻守に課題浮き彫り
当地でキャンプ中のJリーグ2部(J2)神戸は、レオパレスリゾートでJ1大宮と練習試合(1、2本目45分、3本目30分)を行い、0−3で敗れた。
先発はFWに近藤、平瀬、朴康造が入り、左右のMFに中村、遠藤、ボランチに小森田、DFは左から坪内、北本、柳川、石沢、GKは徳重。三浦主将、ホルヴィは欠場した。
神戸は今季の練習試合で初めてJリーグのチームと対戦。昨季、降格が決まった因縁の相手との顔合わせだったが、前半は中盤でパスがつながらず、逆に相手のパス回しについていけない場面が目立った。セットプレーから2点を奪われるなど、攻守とも課題が浮き彫りになった。
バクスター監督は「高めてきたプレーの質をピッチで表現できなかった。道のりは遠い」と渋い表情。MF遠藤は「システムは時間をかけてつくるもの。だめだったから『さあ、どうしようか』じゃなく、続けていくだけ。悪い部分が出てある意味よかった」と前向きだった。

デイリー

▼神戸 大宮との練習試合に大敗
神戸はグアムキャンプで初めての練習試合を行い、J1大宮に0―3で敗れた。45分を2本、30分を1本で行って無得点だったが、バクスター監督は「パスの質が悪かった。今日得た情報で悪い点を修正していきたい」と前向き。主将のDF三浦は出場しなかった。

ニッカン

▼神戸、課題はメンタル面
課題はメンタル面だ。大宮と練習試合を行ったが0−3で完敗。バクスター新監督となってJクラブとの初陣となったがパスミス、セットプレーから2失点と課題だらけ。「今の状態で勝つのは奇跡だ。パスの精度もだめ。まだ昨季のJ2降格の気持ちを引きずっている。まずはメンタル面の改善が必要」と今後の課題を口にした。

11:03 AM in ニュース'06 |

terça-feira, 14 de fevereiro de 2006

神戸新聞

▼大抜てき 柳川意慾 J2神戸キャンプ
当地でキャンプ中のJリーグ2部(J2)神戸は13日、午前は7対7のミニゲーム、午後はセットプレーの確認をして、14日に予定されている大宮との練習試合に備えた。中でも、ユース出身の新人DF柳川は「周りは大人の選手ばかりで手を抜けない。勉強になる」と張り切っている。
キャンプ直前までU−19日本代表として、優勝したカタール国際ユース親善大会に参加した。右足のけがで出番はなかったが、帰国後に出場した4日の練習試合を見たバクスター監督に「精神面や戦術の理解力を見てみたい」と合宿メンバーに抜てきされた。183センチのセンターバックで、練習ではDFラインの上げ下げなど細かい指示を受けている。キャンプで「チームの戦い方や考え方が分かってきた」といい、「早く試合に出て、“Jリーガー”になりたい」と意気込んでいる。

▼加古川神野FC招待サッカー3年生大会(12日・神野小G)
<決勝トーナメント>
ヴィッセル神戸Jr 10−0 加古川たんぽぽSC、ヴィッセル神戸Jr 4−0 加古川神野SC
1位 ヴィッセル神戸Jr 2位 加古川神野SC 3位 加古川たんぽぽSC

10:42 AM in ニュース'06 |

segunda-feira, 13 de fevereiro de 2006

神戸新聞(夕刊)

▼実戦前に監督手応え J2神戸グアムキャンプ
Jリーグ2部(J2)の神戸は12日、グアムキャンプ7日目を迎え、全日程の前半が終了した。バクスター監督は「選手のゲームに対する姿勢が向上した。全員がレベルアップしている」と評価した。
前半は、新体制になり取り組んできた4―3―3の布陣を固めることと、温暖な気候の下でフィジカルコンディションを上げることを目標としてきた。連日、午前と午後の2部に分けて、ハードな練習を続けてきた。
この日は選手の疲労を考慮して午前のみだったが、8対8、11対11のゲームに、攻撃陣と守備陣に分かれて中盤でのボールの回し方やDFの動き出しの確認などをみっちりこなした。
ミーティングにも時間を費やした。バクスター監督は「鮮明なイメージが選手の頭に浮かんできていると思う」と手応えを感じている様子。キャンプ後半にはJ1の大宮、新潟と練習試合を予定している。三浦主将、GK本田、MFホルヴィらけが人がおり、「まだ半分のメンバー」といいながら、「どれだけできるのか非常に楽しみ」と話していた。

05:39 PM in ニュース'06 |

sexta-feira, 10 de fevereiro de 2006

神戸新聞

▼キャンプに三浦完全合流 J2神戸
Jリーグ2部(J2)の神戸はグアムキャンプ4日目を迎え、両アキレスけんのけがで一部別メニューだった三浦主将が、全体練習に完全合流した。
午前に行ったピッチの半分を使ったゲームでは、サブ組の左サイドでプレーし、軽快な動きをみせた。今後もトレーニングメニューを考慮しながら練習に参加する予定だが、「久しぶりで疲れたけど、みんなと一緒にできて楽しかった」と話していた。

10:39 AM in ニュース'06 |

quarta-feira, 8 de fevereiro de 2006

神戸新聞

▼J2神戸本格始動 三浦合流
Jリーグ2部(J2)の神戸はグアムキャンプ2日目の7日、午前と午後の2部に分けて本格的な練習を開始した。午前には、両アキレスけん痛で別メニューを続けていた三浦主将が、約2ヶ月ぶりに全体練習に合流した。
三浦はフィジカルトレーニングと、8対8のゲームに加わった。様子を見ながらの調整で、すべてに参加はできなかったが、「トレーナーと相談して、徐々に合流していければ」と話していた。
午後は、3組に分かれてミニゲームと体力トレーニングを行い、キャンプ序盤からハードなメニューをこなした。

デイリー

▼神戸 ボリビア代表FW獲得へ
J2神戸が、新外国人選手としてボリビア代表FWミルトン・コインブラ(30)を獲得することが7日、分かった。
コインブラは、W杯南米予選に06年大会予選まで3大会連続で出場するなど、ボリビア代表として96年から10年にわたって活躍、国際Aマッチ43試合7得点の実績を誇るストライカー。185センチの高さを生かしたポストプレーなどに定評があり、今季はギリシャ1部のイオニコスでプレーして、12試合出場で2得点を挙げている。
神戸は4―3―3システムを採用するバクスター監督の意向もあり、中央で構えるセンターフォワードタイプの新外国人選手の獲得を模索。同監督は、第1候補だった選手とは移籍金の折り合いがつかずに交渉が不調に終わったことを2日に明かしていた。
だが、球団幹部はコインブラについて「決定力があり、バクスター監督の戦術に合う。最初の候補とどっちにしようか迷っていた選手で問題ない」と話し、指揮官が希望するタイプのFW補強に成功したことを強調。経験豊富な南米人助っ人を前線の軸に据え、J1昇格を狙う。

10:51 AM in ニュース'06 |

terça-feira, 7 de fevereiro de 2006

神戸新聞

▼キャンプ地にJ2神戸出発
Jリーグ2部(J2)の神戸は6日、関西国際空港からキャンプ地のグアムに出発した。2月19日まで14日間で、参加選手は26人。戦術練習を中心に行い、14日にJ1大宮と17日には新潟との練習試合を予定している。
バクスター監督は「今まで続けてきたことを継続して、グループとしての団結力を高める」とキャンプのテーマを説明。両アキレスけんのけがで別メニュー調整が続いている三浦主将は、「向こうは暖かいから体の調子もよくなると思う。1日でも早く合流したい」と話した。

デイリー

▼18歳の柳川“1軍”大抜てき
J2神戸が6日、関西空港からキャンプ地のグアムに出発した。契約選手34人中、主力26人が参加しているが、カタール国際ユースでU―19日本代表に選ばれたDF柳川雅樹(18)もメンバー入り。GKを除き、高卒新人では唯一のキャンプ参加となった。

カタール遠征に帯同していた柳川は、4日にチームに合流したばかり。そのまま練習試合のバンディオンセ神戸戦の3本目に出場し、バクスター監督の目に留まった。「戦術理解力があるので、トップチームに上がる可能性もある」と指揮官は抜てきの理由を説明する。
今回の大会でU―19日本代表に初めて選ばれたが、右足首をねんざして出場はゼロ。代表は優勝しているだけに、ただただ悔しかった。
失意の帰国から一転。“1軍入り”の吉報に、18歳は燃えている。売りは183センチの高さとキックの精度だ。北本、坪内らとポジション争いをするが「戦うところは負けない」と一歩も引く気はない。今季から若手育成型へチーム改革を図る神戸から、期待の若手が育ちつつある。

ニッカン

▼神戸グアム合宿スタート三浦は別メニュー
神戸グアム合宿が6日、2週間の日程でスタートした。午前に関西空港から出発し、午後からは現地で練習開始。両アキレス腱痛で別メニューが続く主将のMF三浦は「1週間後にはチームに合流したい」と意欲的だが、グアムで予定される大宮、新潟のJ1勢との練習試合は大事をとって欠場する。岸本トレーナーが「そのぶん走り回るメニューです」と下半身強化に努め、順調にいけば25日のSC鳥取戦(鳥取)で今季初実戦となる。バクスター監督は「三浦のポジションは、最もチームに効果的な場所を選ぶ」と話している。

10:54 AM in ニュース'06 |

domingo, 5 de fevereiro de 2006

神戸新聞

▼格下相手に神戸が苦戦 対バンディオンセ
J2神戸は4日、三木市の三木総合防災公園陸上競技場で関西リーグに所属するバンディオンセ神戸と練習試合(30分ゲーム3本)を行った。近藤の2得点などで3−2で勝ったが、守備に課題が残った。
4−3−3の布陣で臨み、先発FWが茂木、平瀬、近藤、左右のMFに中村、朴康造、ボランチに小森田、DFは右から原、小林、北本、坪内でGKは徳重。攻撃はサイドから崩す意識が強く、1本目16分に近藤がスルーパスを受けて先制。2−1で迎えた2本目にDFラインの裏をつかれて同点にされたが、同23分に茂木が決めて勝ち越した。
バクスター監督は「守備はもっとハードワークをしなければならない」としたが、「まだ始動して3週間。100%の状態ではないし、若い選手が試合に出られたことはよかった」と話した。

10:29 AM in ニュース'06 |

sábado, 4 de fevereiro de 2006

ニッカン

▼小森田がバクスター神戸のキーマン
J2神戸MF小森田友明(24)が「バクスター布陣」のキーマンになる。小森田は、新体制発表後の1月24日に大分からレンタル移籍が決定。現時点で最も遅く加入した選手だが、紅白戦では新布陣4−3−3で1ボランチを務めている。攻撃的な3トップ布陣でその役割は重要。「まだ守備の練習しかやってないけど、できるだけ監督の指示に応えたい」と意気込んだ。
移籍を決断した理由は、ずばりバクスター監督。04年には大分・ベルガー監督(オランダ)の元で成長した。その再現のためにも「ヨーロッパの監督の方がいいと思った」と説明した。
バクスター監督は「小森田はゲームの流れを予測できる。あとはシンプルなプレーを求めたい」と期待した。183センチの大型ボランチは、全48試合でフル回転する覚悟。「チームの雰囲気はいい」と新天地での開幕を心待ちにした。

04:19 PM in ニュース'06 |

sexta-feira, 3 de fevereiro de 2006

神戸新聞

▼新外国人FW交渉が決裂 J2神戸
Jリーグ2部(J2)神戸のバクスター監督は2日、獲得を目指していた新外国人FWとの交渉が決裂したことを明らかにした。同監督は「リストアップしていたストライカーがいたが、高い移籍金を要求され、撤退せざるをえなかった」と説明した。
神戸の外国人枠は2つが空席のまま。新外国人選手のグアムキャンプ(6−19日)合流は遅れる見込みで、チームづくりに大きな影響を及ぼしそうだ。神戸はFWとセンターバックの補強を考えているが、三浦主将やホルヴィら中盤の主力にけが人がいることを憂慮。指揮官は「もしかしたらMFになるかもしれない」と含みを持たせ、「短い時間でやらなければいけないことがたくさんある。選手にはキャンプに万全の態勢で臨んでほしい」と話した。

▼新グラウンドが完成 J2神戸
J2神戸は2日、練習場のいぶきの森球技場(神戸市西区)に新設された天然芝グラウンドで安全祈願祭を行い、選手や関係者ら40人が出席した。
新グラウンドは9200平方メートル、総工費1億円。神戸市と神戸を運営するクリムゾンFCが共同で出資した。叶屋宏一専務は「感謝の気持ちを結果で返しましょう」と呼び掛けた。
選手たちは早速、完成したグラウンドで汗を流し、DF北本は「柔らかくていい芝。ボールは止まりやすいけど、すぐ慣れると思う」と笑顔で話した。

デイリー

▼三浦グアムCの後半から合流
別メニュー調整中の神戸DF三浦が6日から始まるグアムキャンプの後半から練習に合流することになった。痛めていた両アキレス腱(けん)の回復は順調。「無理したら、またやり直しになるから」と話し、暖かいグアムで開幕へ向けて急ピッチで仕上げていく。この日、FW平瀬が腰の張りを訴えるなど、リタイアする選手が出始めているだけに、キャプテンの復帰が待ち遠しい。

スポニチ

▼J2神戸、SC鳥取と提携 選手の人事交流が目的
08年度のJ2入りを目指すJFLのSC鳥取と提携を開始すると発表した。定期的な練習試合の開催、選手やスタッフの人事交流が目的で、関係者は「レンタル移籍で若手に実戦を積ませたい神戸と、戦力アップを目指す鳥取の利益が一致した」と話した。25日に鳥取市バードスタジアムでプレシーズンマッチを行い、神戸からはU−21チームが出場する。

10:45 AM in ニュース'06 |

quinta-feira, 2 de fevereiro de 2006

ニッカン

▼J2神戸、新練習グラウンド完成
J2神戸が使用するいぶきの森球技場(神戸市西区)内に、新たに練習グラウンドが完成し、2日、しゅん工式と安全祈願祭が行われた。選手とスタッフ総勢40人が出席し、バクスター監督(52)は「いいピッチでした。とても美しく、選手たちは感謝しないといけない」と話した。神戸市と神戸が協力し、推定1億円で天然芝のピッチがお披露目された。さっそく午前から約2時間の実戦練習も行われた。神戸はこれまで天然芝1面、人工芝1面を保有していたが、計3面のピッチで今季のJ2リーグを戦い抜く。

スポナビ

▼堺に国内最大級の練習施設 日本サッカー協会が認定
日本サッカー協会の川淵三郎会長は2日、大阪府堺市の木原敬介市長と会い、同市が建設を計画している日本最大級のサッカートレーニング施設を、協会のナショナルトレーニングセンターとして認定することを明らかにした。
福島県のJヴィレッジ、静岡県の清水ナショナルトレーニングセンターに次ぎ3カ所目。西日本では初めて。
堺市によると、同市臨海部の30数ヘクタールに、ピッチ15面程度とフットサルコート8面、クラブハウスを整備する。
建設費30数億円、運営費に年間3億円以上かかるとみられ、大阪府と日本サッカー協会が補助を検討する。2006年度に着工、08年4月以降のオープンを目指す。
川淵会長は「西日本の拠点が前から欲しいと思っていた。ハード、ソフトの両面で応援していく」と話した。

07:42 PM in ニュース'06 |

quarta-feira, 1 de fevereiro de 2006

スポナビ

▼スポーツカレッジ開校=J2神戸
J2の神戸は31日、「ヴィッセル神戸スポーツカレッジ」を4月に開校すると発表した。大学生を対象に、神戸ウイングスタジアムなどでスポーツイベントの企画や運営業務などを学ぶ。
募集はメディアマネジメントコース15人、スポーツマネジメントコース45人。受講期間は前期(4−7月)、後期(9−12月)。問い合わせはヴィッセルカレッジ078(685)5512。

11:00 PM in ニュース'06 |

terça-feira, 31 de janeiro de 2006

ニッカン

▼J2神戸、サッカースクール新設
J2神戸は30日、兵庫県内に「少年少女サッカースクール」を新たに3校、新設すると発表した。新設は「はりま校」「いぶき校」「伊丹校」で、既存7校を含めた計10校の新規生徒を募集する。受付は2月1日から3月10日まで。また各種イベントなどに参加する06年度の「ヴィッセルガールズ」も公募する。応募期間は2月10日まで。いずれも問い合わせはヴィッセル神戸広報電話078・685・5516まで。

10:48 AM in ニュース'06 |

domingo, 29 de janeiro de 2006

神戸新聞

▼今季初の練習試合 新加入茂木 近藤が活躍
Jリーグ2部(J2)の神戸は28日、神戸市西区のいぶきの森球技場で社会人の関西リーグに所属する神戸FCと今季初の練習試合(30分ゲーム×3本)を行い、新加入FWの茂木と近藤の得点などで4−0の完封勝ちをおさめた。
神戸は4−3−3の布陣。FWに茂木、平瀬、近藤、MFに遠藤、小森田、ホルヴィ、DFに石沢、小林、北本、坪内、GKに本田を配した。1本目6分に近藤が中央から右足ミドルシュートを決め、同23分にドリブルでDFをかわした茂木が右の角度のない位置から右足シュートを決めた。
DFはラインを上げて中盤との距離をコンパクトに保ち、FWは前線から相手を精力的に追い掛ける守備意識の高さを見せた。近藤は「最初のシュートで先制点を取れたのはいいが、その後凡ミスが続いた」と反省。バクスター監督は「ハードワークしてくれたし、いろいろな(選手の)情報を得られた」と感想を語った。

▼三木谷社長が今季初の観戦
神戸の練習試合には今季初めて三木谷社長が見学に訪れた。ライブドア事件を受け、発言が注目される中、報道陣には「ごめんなさい」とだけ言い、足早に球技場を後にした。
一緒に観戦した安達GMは「社長は『戦術が明確な点で去年と違う。FWの運動量が多く、プレスをかけにいっているのは変化だ』と感想を話していた」と明かした。また、同社長は全選手が車を「神戸ナンバー」にし、地元に税を納めるよう提案したという。

▼神戸がSC鳥取と提携へ
J2神戸の安達貞至GMは28日、神戸ウイングスタジアムで開かれたサポーター向けのクラブ方針説明会で、JFLのSC鳥取と提携し、22歳以上で出場機会に恵まれない神戸の選手を期限付き移籍させる考えを明らかにした。神戸は今季、若手育成のため、サテライト(2軍)を原則21歳以下に限定。安達GMは「SC鳥取の選手にも刺激になるし、うちの選手にとってもプラス。私や監督が試合を見に行き、よければ(神戸の)トップチームに戻す」と話した。

08:22 AM in ニュース'06 |

quarta-feira, 25 de janeiro de 2006

スポニチ

▼J2神戸・小森田を獲得 大分から期限付きで
大分MF小森田友明(24)を期限付き移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2月1日〜07年1月31日まで。背番号は16。長崎・国見では大久保(マジョルカ)の1年先輩で、高3時には主将も務めた。昨季9月以降は、期限付きで移籍したJ2山形でプレー。期待がかかる1メートル83の大型ボランチは「1試合でも多く試合に出場して、チームのJ1復帰に貢献できるよう全力を尽くします」とコメントを発表した。

11:28 AM in ニュース'06 |

terça-feira, 24 de janeiro de 2006

デイリー

▼神戸 和田神社で必勝祈願
J2神戸の選手とスタッフ88人が神戸市兵庫区の和田神社で必勝祈願を行った。主将のDF三浦、安達GM、叶屋専務、バクスター監督が代表で玉ぐしを奉納。1年でのJ1復帰を誓った。途中、玉ぐしが祭壇から落ちてしまう、縁起が悪い?ハプニングもあったが、バクスター監督は「興味深い日本の風習に踏み込めた。自分とクラブの成長を祈りました」と神妙に話した。

▼U―19日本はフランスと引き分け
カタール国際ユース大会(19歳以下)は22日、ドーハで開幕し、1次リーグA組のU―19(19歳以下)日本代表は1―1でU―19フランス代表と引き分けた。前半2分に梅崎(大分)が先制したが、後半11分に追いつかれた。
大会は8チームが2組に分かれて1次リーグを戦い、各組上位2チームが準決勝に進む。

11:54 AM in ニュース'06 |

segunda-feira, 23 de janeiro de 2006

神戸新聞(夕刊)

▼和田神社で必勝祈願
今季からJリーグ2部(J2)で戦うヴィッセル神戸は二十三日午前、神戸市兵庫区和田宮通の和田神社で必勝祈願を行い、バクスター新監督や三浦淳宏主将ら選手、社員がシーズンに向けての決意を新たにした。
本殿前にスーツ姿で並んだ三十一人の選手は、神妙な面持ち。昨季はJ1で四勝しか挙げられず、最下位で降格する悔しさを味わっただけに「一年でのJ1復帰」を誓っていた。
九年ぶりに神戸の指揮を執るバクスター監督は「過去を見つめ直したり、未来を考える内省的な時間だった」と感想を語り、「シーズンの幸運と、それ以上にクラブや自分の進化と成長を祈った」と話していた。

11:06 PM in ニュース'06 |

domingo, 22 de janeiro de 2006

スポニチ

▼J2神戸、早くも紅白戦 アフリカ出身選手も視野
J2神戸は21日、バクスター監督が来日してから初となる紅白戦を行った。4−3−3のチームと4−4−2のチームに選手を分け、前半20分、後半35分の形式で実施。新加入のFW近藤が2得点するなど、新監督へのアピールに必死だった。
この時期では異例とも言える実戦練習の理由は「どういう選手が必要になるのかを決めるからだ」とバクスター監督。選手の能力を把握することと同時に新外国人選手の獲得方針を決めることにあった。残り2枠の外国籍選手はFWとDFに1人ずつの予定。ただ同じFWでも、神戸に必要なのは点取り屋なのかチャンスメーカーなのか、その見極めをこの日の紅白戦で行った。
同監督は「私はアフリカにコンタクトが多いので、若いアフリカの選手の可能性もある」とアフリカ出身選手の獲得も示唆した。

ニッカン

▼バクスター監督、紅白戦を初指導
神戸バクスター監督が14日、初めて紅白戦を指導した。30分×2本のゲームでDF北本、MFホルビらが入った紅組は4−3−3のシステムを採用。バクスター監督は大きな声を出して選手に積極的なシュートを求めた。特に紅組3トップに入ったFW北野、近藤、茂木には「動き出し!動き出し!」とゴールに迫る動きを要求していた。

デイリー

▼バクスター監督 補強ポイント確認
J2神戸は21日、神戸市西区のいぶきの森球技場でバクスター新監督(52)の来日後、初めて紅白戦を行い、陣容をチェックした指揮官は、獲得に乗り出している新外国人2選手の補強ポジションをストライカーとDFにすることを決めた。
前半20分、後半35分で行われた紅白戦のテーマは選手の特徴、力量を把握し、残り2枠の助っ人を、どこで使うかを見極めることだった。「そういう意味で、今日の紅白戦は重要だった」と満足げな表情を浮かべた。
この日は、一方が4―5―1、もう一方が4―3―3のシステム。前線の助っ人には、中央で構えるセンターフォワードを迎える公算が大きい。昨年まで南アフリカ代表を率いていただけに「若いアフリカンというのも可能。自分にはコンタクトがあるから」と、身体能力に優れたアフリカ人選手を獲得する可能性にも言及した。
全体像の把握は、これでほぼ完了した。「この1週間のハードな練習で、選手はいい仕事をしてくれたよ」とバクスター監督。名将のチーム作りは着々と進んでいる。


09:37 AM in ニュース'06 |

カタール国際ユース(U-19)

【U-19日本代表:カタール国際ユース(U-19)親善大会】
AFCユース選手権へ向けて、吉田監督率いるU-19日本代表が始動。初招集されたメンバーを加えて2006年最初の国際大会に挑む。 [ J's GOAL ]

…メンバー選考をみれば明らかで、Jユースサハラカップで優勝した清水エスパルスユースから、得点ランク1位に輝いた長沢駿と佐野克彦を初招集。また、野洲高校の高校選手権初優勝に大いに貢献し、卓越した攻撃センスを持つ青木孝太も初めて青いユニフォームで国際舞台を臨むことになる。また、Jユースサハラカップでノーマークの存在ながら準優勝まで駆け上がったヴィッセル神戸ユースから柳川雅樹が名を連ねた。攻撃においてだけでなく、安泰かと思われたセンターバックのポジションにまで新戦力が召集され、吉田監督の意図が見え隠れするフレッシュなメンバーが揃ったようだ。(内容を一部抜粋、詳細はコチラ)

09:10 AM in サテ'06, ニュース'06, 日本代表 |

sábado, 21 de janeiro de 2006

神戸新聞(阪神版)

▼サッカーU−19日本代表に 仁川学院高・柳川選手
西宮市の仁川学院高校三年で、サッカーのヴィッセル神戸ユース所属の柳川雅樹選手(18)が、U―19(十九歳以下)の日本代表に初めて選ばれ、二十二日(現地時間)からの国際大会に臨む。新年早々の朗報に、小学生のころのサッカークラブ監督や中学時代の恩師が喜んでいる。

柳川選手は三田市立弥生小、富士中学校出身。小一から同市内の「弥生フットボールクラブ」に所属。中学時代にヴィッセル神戸ジュニアユースに入り、ヴィッセル神戸ユースを経て、二月からJリーグ「ヴィッセル神戸」へ進む。
ポジションはディフェンダーで、一八三センチの長身を生かしたヘディングが武器。カタールで開かれる「カタール国際ユース親善大会二〇〇六ドーハ」の日本代表二十人の一員に選ばれた。
創設十六年目の同クラブにとって初の日本代表選手。クラブでは六年のときにキャプテンを務め、県代表選手になった。
小学三年から四年間指導した新岡隆之監督(54)は「ボールコントロールが抜群で、ミッドフィルダーを任せていた。やっと日本代表に選んでくれたかという気持ち。キックの精度が高いのでカウンターにつながるようなロングパスを見せてほしい」と期待する。
中学では生徒会長を任される強いリーダーシップも備える。二、三年のときの学年主任塚田良子教諭(52)は「同級生からの信頼が厚かった。ピッチの上でもチームをまとめて勝利を目指してほしい」とエールを送った。
柳川選手は「自分のいいところを出してアピールしたい。応援よろしくお願いします」とコメントしている。
初戦は二十二日のフランス戦。四チームでリーグ戦を行い、勝ち上がった二チームが準決勝に進む。

11:04 PM in ニュース'06 |

quarta-feira, 18 de janeiro de 2006

デイリー

▼J1ヘ…ヴィッセルも復興だ
J2神戸の選手とスタッフ41人が17日、練習前に阪神・淡路大震災の犠牲者に向けて黙とうを捧げた。小雪が舞う、神戸市西区のいぶきの森球技場で、バクスター監督(52)が「震災の犠牲者に黙とうをします」と号令。全員が円陣を組み約1分間、哀悼の意を表すと同時に、J2からJ1への“復興”も誓った。

神戸にとっては特別な日。直接、大震災を経験していなくても強い思いが沸き上がった。練習前の黙とうを終えると、DF三浦淳宏主将が「復興と同じようにJ1に上がれれば」と、かみしめるように話した。
チームの中でただ1人、震災を体験したバクスター監督にとってはなおさらだ。11年前の1月17日、神戸がクラブ発足後、初めての練習を行う予定だった日に震災に見舞われた。就任1年目に、いきなり出鼻をくじかれた。「サッカーをする雰囲気を作るのが難しかった」と、感慨深い表情で振り返る。
その後は練習場を確保することさえ苦労した。岡山・倉敷市で2月に始動。4月に神戸での練習を再開した後も、9月まで県内を転々とする“ジプシー生活”が続いたが「サッカーをさせてもらえることに責任を感じた。あきらめない姿勢を示さなければならなかった」。逆境の中で強くなれたことも事実だった。
最悪の状況から立ち上がった神戸は、95年はJFLを18勝12敗の6位で終えた。だが、翌96年には25勝5敗の2位でJリーグに昇格。震災のダメージが残る神戸市民を勇気付けた。
「あの時と今年の状況は同じ。私たちは戦わなければならない」と、新指揮官。J2からJ1へ―。11年前の苦難を知る監督に率いられたチームが、今度は神戸の街から勇気をもらった。

▼V神戸アツ主将 やる気十分
別メニューを続ける神戸の三浦が、2月上旬の全体練習合流を希望した。この日は黙とうに参加した後、室内で練習。「まずアキレス腱痛を治してから」と完全な状態で、主将としてチームを引っ張る考えを話した。メディカルスタッフと相談し、来週には細かな復帰スケジュールを決める。

11:15 AM in ニュース'06 |

terça-feira, 17 de janeiro de 2006

神戸新聞(夕刊)

▼練習前に黙とう、決意新たに
阪神・淡路大震災から丸11年の17日午前、Jリーグ2部(J2)神戸の選手とコーチ陣41人が、神戸市西区のいぶきの森球技場での練習前に1分間の黙とうをささげた。
Jリーグ参入を目指して1995年1月1日に発足した神戸は、ユニバー記念競技場で始動する予定だった同17日に被災。3カ月間、岡山県倉敷市での練習を余儀なくされた経緯がある。選手は苦難を乗り越え、翌年にJ昇格を決めた。
今季は当時指揮を執ったバクスター監督が復帰し、J1昇格を目指す。同監督は「神戸は、この11年でゼロから素晴らしい街に生まれ変わった。市民の勇敢さに敬意を表したい」と語り、「ヴィッセルを誇りに思ってもらえるチームにしたい」と決意を新たにしていた。

06:44 PM in ニュース'06 |

神戸新聞

▼J2神戸が新体制発表
Jリーグ2部(J2)の神戸は16日、神戸市内のホテルで今季の新体制発表会見を行い、バクスター監督やコーチ陣、新加入11選手が抱負を語った。1年でのJ1復帰、強化体制の継続性確保、育成型組織への転換などクラブ方針も示した。また、今季も三浦淳が主将を務めることが決まった。
1995―97年に神戸の初代監督を務めた指揮官は「私は阪神・淡路大震災の時期に神戸にいた。乗り越えて戦った選手の心の持ち方を伝えていかないと。自信を植え付けたい」と話した。
昨季まで三浦知が付けた背番号11を継ぐ茂木は「勝利につながるゴールを一つでも多く決めたい」と意気込み、山形でJ2経験を積んだ小林は「年齢的に上の方なので積極的にチームを引っ張りたい」と頼もしかった。
分析能力に優れたスペイン人のベナーリコーチの就任も発表。新人の柳川はU―19(19歳以下)日本代表の遠征、豊満は学校行事、金泰橪は練習生扱いのため会見を欠席した。
新加入選手(前所属)とコーチングスタッフは次の通り。

<新加入選手>FW 茂木弘人(広島)近藤祐介(F東京)木下真吾(神戸ユース)土井良太(神戸弘陵高)姜暁(韓国・昌薫高)▽MF 石櫃洋祐(大院大)豊満貴之(鹿児島実高)柴垣勇輝(滝川第二高)▽DF 小林久晃(山形)原信生(横浜M)増田清一(神戸ユース)柳川雅樹(神戸ユース)▽GK 紀氏隆秀(神戸ユース)

<コーチングスタッフ>
トップチーム監督 スチュワート・バクスター▽コーチ ファン・ペドロ・べナーリ、前田浩ニ▽GKコーチ 武田治郎(U−21兼任)▽U−21監督 安達亮▽同コーチ 乗松隆史▽ユース監督 木山隆之▽GKコーチ 石末竜治▽コーチ 後藤雄治▽ジュニアユース監督 長野崇▽同伊丹監督 加島進一▽U−14監督 長田道泰▽U−13監督 野田知▽アシスタントGKコーチ 高橋伸明▽U−12監督 安部雄大▽アシスタントコーチ 藤谷智則、末広亮介

▼合流初日から監督熱血指導
監督が合流初日から熱血指導 15日に来日したバクスター監督は、16日午前の練習に初めて合流した。約2時間半、ボールを使ったメニューを多く取り入れ、選手の動きに熱視線を送った。
実戦形式の練習では何度もプレーを止め、パスを受ける際の体の向きや、ボールを持った後にどんなプレーを選択するかなどを細かく指示した。
指揮官は「これから軌道に乗せられるという、いい状態にあると確信している」とチームの印象を口にした。神戸は2月6日から19日までグアムでキャンプを張る。

デイリー

▼バクスター監督 初カミナリ
今季からJ2神戸の指揮を執るバクスター監督(52)が16日、練習に合流し、いきなり初カミナリを落とした。
ミニゲーム前に、ケガ防止用のすね当てをしていない選手が多数いることを発見すると、静かな口調ながらも「すね当てをしないで、ケガしたら罰金1万円を取る!防げるケガは防ごう」と、選手の危機管理の欠如を身ぶりを交えて指摘した。
もっともな注意に慌てたのは選手たちだ。30人中、約半数がすね当てを取りに更衣室に戻るハメに。指揮官の一喝に、MF朴康造(パク・カンジョ)は「言われて入れた。とりあえず入れろということです」と反省。今季、ユースから昇格したDF増田清一は、すね当てを入れていたが「規律を重んじる感じ」と気を引き締めた。
指揮官は、同日午後の新体制記者会見でも、プロ意識の必要性を強調。「食事、練習中の集中など、できることすべてを出して」と新入団選手に諭した。
安達GMからは「複数年契約を結んでいるので、結果が出なくても続けてもらう」と全幅の信頼を受けており、意識改革の手綱を緩めるつもりはない。

11:47 AM in ニュース'06 |

segunda-feira, 16 de janeiro de 2006

ニッカン

▼バクスター神戸新監督、負け犬根性叩き直す
J2神戸のスチュワート・バクスター新監督(52)が15日、来日した。セシリア夫人と2人の子供を連れて大阪・伊丹空港に到着。95〜97年にも神戸の指揮を執った同監督は「今は負けに慣れすぎて、負けグセがついている。そこを修正するのが重要だ。まずは選手の姿勢、態度から変えていく」と分析。負け犬根性の払しょくから、チームの変革に取り組む考えだ。
まずはフィジカルの向上を目指す。J2は48試合の長丁場になるため「基礎がしっかりしていないと長いシーズンを乗り切れない。フィットネスが必要だ」。チームは9日の始動からいきなり2部練習を行い、2月6日から予定しているグアムキャンプでも徹底した走り込みをする予定。この日、空港には約20人の熱狂的なサポーターが「救世主」を出迎えた。「1年でJ1に復帰させることが最低の条件」とバクスター監督。16日にチームに合流、新体制発表会見に臨む。

スポニチ

▼J2神戸・バクスター新監督、家族3人とともに再来日
バクスター新監督(52)が15日、成田空港経由の航空機で伊丹空港に到着した。セシリア夫人ら家族3人とともに再来日した新指揮官は、集まった約30人のサポーターの熱烈な歓迎に握手で応えた。8日のチーム始動に間に合わなかったのは、新外国人選手のスカウトに時間を費やしていたから。「1年でJ1に上げることが最低条件。選手は負けに慣れてしまっているので、勝ち癖をつけないといけない」と、長旅の疲れも見せずに熱く語った。

神戸新聞

▼天満東招待サッカー大会(15日@稲美中央Gほか)
【キングカップトーナメント】
1回戦 ヴィッセル 3−0 郡家FC
準決勝 ヴィッセル 0(PK負け)0 愛知FC
3位決定戦 ヴィッセル 0−3 兵庫FC

09:37 AM in ニュース'06 |

domingo, 15 de janeiro de 2006

神戸新聞

▼ サッカー兵庫少年男子 広島と強化試合
今秋の兵庫国体へ向けた強化を目指し、サッカー兵庫少年男子チームが14日、本番で会場となる津名郡五色町のアスパ五色で広島ユース、ジュニアユース混合チームと練習試合をした。
サッカー少年男子は兵庫国体から参加資格が16歳以下に変更されるため、主に現中学3年生の選手で編成されている。試合は神戸ジュニアユースの藤松と中谷がゴールを決め、3―3で引き分けた。
3月生まれでチーム唯一の高校1年生となるU―15(15歳以下)日本代表FWの辻(神戸ユース)は初参加。「雨でボールがつながりにくく苦戦したが、最後の方はみんな慣れた」と収穫を語った。
黒田監督(滝川第二高教)は「年末の市原遠征の前に見たときより、うんといい。意気投合しつつある」と話した。15日は滝川第二高、広島と2試合を予定している。

▼今季初紅白戦 切り替え意識
Jリーグ2部(J2)の神戸は14日、三木市の三木総合防災公園陸上競技場で今季初の紅白戦(25分ゲーム3本)を行い、フロント、コーチ陣が新加入選手らの動きをチェックした。
主力、控えとは分けず、3チーム編成でゲームごとに入れ替える形式とした。15日に来日するバクスター監督の指示で、どのチームも4―4―2、4―3―3のシステムを採用した。
昨季、体調不良で出遅れたホルヴィが鋭いFKやドリブルを見せ、新人では韓国人の金のパスセンスが光った。3本目に出場した近藤と栗原がゴールを決めた。
前田コーチは「攻守の切り替えを意識させた」と説明し、「何よりけががなかった」と収穫を語った。

12:36 PM in ニュース'06 |

sábado, 14 de janeiro de 2006

神戸新聞

▼バクスター監督、あす来日
J2神戸は13日、新監督のスチュアート・バクスター氏(52)が15日に来日すると発表した。16日午前の練習に合流し、同日午後の新体制発表会見に臨む。

デイリー

▼神戸 早くもミニゲーム実施
J2神戸が、異例の早期実戦練習で、チームを作り上げる。13日、神戸市西区のいぶきの森練習場で約2時間半の練習を行ったが、早くも7対7のミニゲームを実施。14日には、紅白戦も行われることになった。
Jリーグでは、まだオフ期間中のクラブがほとんど。すでに始動していても、練習メニューはフィジカルトレーニングの場合が普通だ。1月中旬に、シーズン中さながら試合形式の練習をするのは珍しい。在籍7年目で最古参のDF北本は「経験?ないと思う。ケガに気をつけたい」と気を引き締めた。
前田コーチは「お互いを知ることが大事。チームに慣れさせるということ」と狙いを説明する。これが、15日に来日するバクスター新監督の流儀。長丁場のリーグ戦に備え“スタートダッシュ”で底上げを図る。

神戸新聞(夕刊)

▼Jで輝け兵庫の星 14選手の新入団が内定
2006年シーズンの開幕を待つJリーグに、兵庫ゆかりの14選手の新入団が内定した。例年にない“大豊作”。厳しい競争にさらされるプロの世界で、ホープたちの飛躍が期待される。
最も多い入団先は、地元J2神戸の6人。若手主体に切り替え、育成を重視するチーム方針に沿った編成だ。昨年末のJユース選手権で準優勝した神戸ユースからFW木下真吾、DF増田清一、DF柳川雅樹、GK紀氏隆秀が昇格した。ほかに全国高校選手権ベスト8の滝川第二高からMF柴垣勇輝、神戸弘陵高から長身FW土井良太が加わる。
県内の有望選手に早くから注目し、精力的なスカウト活動を展開したJ1C大阪には5人が加入する。関学大のFW小松塁は昨年のユニバーシアードで日本の3連覇に貢献。滝川第二高のFW森島康仁は全国高校選手権で3試合連続ゴールを記録した。関学高の技巧派MF堂柿龍一は関学大に通いながらプレーする。御影工高のDF山下達也は学校統合で来春から校名が消えるため、最後の同校出身プロになる。
高校2年生でC大阪とプロ契約を結んだMF香川真司は異色のルーキー。宮城県のFCみやぎバルセロナユース所属だが、神戸市出身で少年時代は神戸NKSCでプレーした。
J1G大阪でユースからトップに昇格するMF横谷繁は西宮市立甲陵中の出身、広島でユースからトップに上がるMF柏木陽介は、たつの市立御津中出身。J2鳥栖で戦う立命大のFW藤田祥史は神戸国際大付高出で、関西学生リーグ得点王の肩書を持つ。
柳川、森島、横谷は16日からカタールに遠征するU―19(19歳以下)日本代表にも選ばれた。初めて選出された柳川は「継続的に選ばれるよう試合に出てアピールしたい」と燃えている。

07:44 AM in ニュース'06 |

sexta-feira, 13 de janeiro de 2006

神戸新聞

▼掛川が清水、仲里がFC琉球へ完全移籍
J2神戸は12日、GK掛川誠(32)がJ1清水へ、DF仲里航(21)がJFLに昇格するFC琉球に完全移籍すると発表した。2000年に加入した掛川は191センチの長身を生かし、正GKとして活躍したが、昨季後半はひざを痛めて戦列を離れていた。「ヴィッセルの掛川を応援してくれたファンに感謝している。新天地で結果を出したい」とコメントした。昨年10月からFC琉球に期限付き移籍していた仲里は「自分の将来や人生を考えた末の決断。地元の沖縄で一生懸命頑張りたい」と話した。

10:23 AM in ニュース'06 |

quarta-feira, 11 de janeiro de 2006

神戸新聞

▼U―19代表に青木ら20人
日本サッカー協会は10日、カタール国際大会(22日−2月1日)に臨むU−19(19歳以下)日本代表を発表し、全国高校選手権で初優勝した滋賀・野洲高のエースFW青木孝太や滝川第二高のFW森島康仁、神戸ユースのDF柳川雅樹ら20人が選ばれた。同大会の1次リーグで日本はカタール、オーストリア、フランスと対戦し、上位2チームが準決勝に進む。U−19日本代表は来年の世界ユース選手権(20歳以下・カナダ)出場を目指しており、10月にはその出場権を懸けたアジア・ユース選手権(インド)に挑む。

▼東京Vに菅原ら11選手
▼福岡が岩丸ら獲得
▼横浜Cが室井を獲得

11:39 AM in ニュース'06 |

terça-feira, 10 de janeiro de 2006

神戸新聞

▼J1復帰誓い始動
J2の神戸は9日、各クラブの先陣を切って神戸市西区のいぶきの森球技場で始動した。初日から午前、午後の2部練習で汗を流した選手たちは「1年のJ1復帰」を誓った。
バクスター新監督がじっくり選手の適性を見極めたいとし、昨年より1週間以上早いスタート。今週末に来日予定の指揮官に代わって前田コーチが指示し、けがで別メニューの三浦、土井らを除く31選手がフィジカルトレーニングをこなした。
例年を上回る約250人のファンが訪れ、三浦主将は「降格しても変わらず応援してくれるサポーターを誇りに思い、1試合1試合全力を出し切りたい」と意気込みを語った。広島から新加入の茂木は「同世代が多いし、思ったより溶け込めた。練習から全力でアピールしたい」と話した。
安達GMは「日本人選手の補強は99%終わった。外国人2人も、数日でまとまる」と話し、去就が未定のDF室井に関しては「レンタルで他へ出る」と明かした。2月にはグアムキャンプを予定している。

▼土井ら4選手加入
今季からJリーグ2部(J2)で戦う神戸は9日、神戸弘陵高のFW土井良太(18)、滝川第二高のMF柴垣勇輝(18)、韓国・昌薫高のFW姜暁=カン・ヒョウ=(19)とMF金泰橪=キム・テヨン=(17)の新加入内定を発表した。4選手は同日、チームに合流した。
土井は津名郡五色町出身。五色FCで育ち、190センチの高さとスピードを兼ね備える。9月に右ひざの前十字じん帯を断裂してリハビリ中だが、将来性を見込まれた。
姜はポストプレーとシュート力に優れたストライカー。金は確かな技術と戦術眼を持つボランチで、ともに各年代別の韓国代表経験がある逸材。
神戸はU―21(21歳以下)チームを編成し、若手を育てていく方針。監督には横浜Mから安達亮氏(36)、コーチにはG大阪ユースから乗松隆史氏(37)を招いた。

10:39 AM in ニュース'06 |

segunda-feira, 9 de janeiro de 2006

神戸新聞

▼神戸 柴垣獲得へ 滝川第二高MF
Jリーグ2部(J2)に降格した神戸が、全国高校選手権で8強入りした滝川第二高のMF柴垣勇輝(18)を獲得することが8日、分かった。同日に仮契約を結んだ。
172センチ、60キロの柴垣は左利きでキックの制度が高いMF。味方を使う術にたけ、スペースへの飛び出しも光る。加東郡社町出身で、加古川市などを拠点に活動する神野SCで育った。
初めて4強入りした昨秋の全日本ユース選手権では1得点。全国高校選手権では1回戦で先発し、先制ゴールを挙げた。同高からの神戸入団は2004年のDF河本裕之以来となる。

スポーツ報知

▼福岡が鹿島DF金古獲得
今季からJ1に参戦する福岡が、鹿島DF金古聖司(25)を期限付き移籍で獲得することが8日、濃厚になった。金古は05年8月に鹿島から神戸に6か月間の期限付き移籍。神戸でリーグ戦10試合に出場した。シーズンが終了し、福岡が保有権を持つ鹿島に今季からの獲得オファーを出した。期間は1年間となる予定。金古は東福岡高出身で福岡は地元となる。

08:21 AM in ニュース'06 |

domingo, 8 de janeiro de 2006

神戸新聞

▼福岡が薮田を獲得
今季からJ1の福岡は7日、J2へ降格した神戸からMF薮田光教(29)を完全移籍で獲得したと発表した。昨季はリーグ戦15試合に出場して1得点。薮田は「6年間、いつもたくさんの声援をいただき、ありがとうございました。これからも全力で頑張ります」とコメントした。

09:57 AM in ニュース'06 |

sexta-feira, 6 de janeiro de 2006

神戸新聞

▼神戸の佐伯が大宮へ移籍
今季からJリーグ2部(J2)で戦う神戸は5日、主力のMF佐伯直哉(28)が1部(J1)の大宮へ完全移籍すると発表した。読みの鋭いボランチで、1年でJ1復帰を目指す神戸にとって、痛い流出となった。
佐伯は2001年9月に磐田から加入し、確かな技術で中盤を支えた。神戸では右ひざ前十字じん帯損傷などのけがを乗り越え、リーグ戦77試合に出場し2得点。05年度はチームで3番目に多い30試合に出場した。
佐伯は「4年半、いつも神戸のサポーターには大きな声援で助けてもらった。これからも頑張りたい」とコメントした。

▼神戸がDF小林を獲得
今季からJ2の神戸は5日、J2山形からDF小林久晃(26)を完全移籍で獲得したと発表した。185センチ、78キロの小林は03年に市原(現千葉)から山形に加入し、J2で79試合出場5得点の成績を残している。「1日でも早くチームに慣れ、1年で必ずJ1に戻るため勝利に貢献したい」とコメントを寄せた。

10:10 AM in ニュース'06 |

terça-feira, 3 de janeiro de 2006

ニッカン

▼神戸サテライト、来季から21歳以下
J2に降格する神戸が、来季からサテライト(2軍)を21歳以下に限定することが2日、明らかになった。若手選手の育成を目的として「U−21神戸」を創設。監督には安達GMの次男で横浜ユースコーチの安達亮氏(36)が就任する。22歳以上の選手はサテライトリーグの試合に出場させない方針。必然的にベンチ入りできない中堅、ベテランの試合機会が減るが、クラブ幹部は「ベテランは試合に出るために自分で考えて努力するべきだ」とした。和田ヘッドコーチが強化部長としてフロント入りする。

03:56 PM in ニュース'06 |