2005/12/28

往く年'05、来る年'06..

今季はトップ35試合(リーグ戦:29/34(H.17/12.A)試合,ナビスコ杯:5/6試合,天皇杯:1/1試合)、ユース三大大会(プリンス[高円宮杯],JCY[全日本クラブユース選手権],JYC[Jユースカップ]を27試合(プリンスリーグ:地区予選7試合/地区代表決定戦1試合,JCY地区予選5試合/JCY予選3試合,JYC:予戦6試合/決T5試合)を観戦。これに練試、地区大会、サテライトリーグ加えると…まさに神戸漬けの1年だった。

トップ総括

*残念ながらシーズンに入っても試行錯誤を繰り返し、何も出来ないまま、2部への降格という形で今季を終了したが、その原因は関わった全ての人間がそれぞれに考えて、それを踏まえ来季へ臨めるしかないと思う。ただ、一人のサポとしての立場で神戸のサポーターを語ると、できれば残留争いでの直接対決でもあった第26節.柏@柏日立台には、何とか無理をしてでも集まって欲しかった。やはり「行けない」どんな理由があったとしても、それは一緒に戦うものとしての立場から考えれば「サポートに行かなかった」と同義であると思う。逆に「ここ一番」という時のとらえ方が同じなら、どんなに普段行動を異にしてても、神戸のG裏が持つ独特な温度差様なものは生まれない様な気がする。来季は1部の時よりシビアな環境・条件で戦いつつ、1部昇格を目指さねばならないという意味ではクラブ、サポーターのサポートが試される問われる時が本当にやって来たと思う。「1年でJ1昇格を目指す」という言葉が、言葉だけに終わらない様にポジティブに関わって行きたい。

ユース総括

*2004年のJCY@J村へ出場した選手から、その大会後「来てくれてたら絶対予選抜けてたわ」という言葉を言われたのを、ずっと心の隅に置いたまま、'05シーズンを迎えた。これまでの森体制から心機一転、筑波大で全国大学選手権を優勝に導いた木山監督が後藤コーチ伴い、神戸ユースの指揮をとることになる。今年は1年通し、トップと重ならない限りユースと行動を共にしたが「スペースをもっと意識して動く」と言う課題は着任時からサハラ決勝前のミーティングまでブレは無く、選手達に伝え続けられた。木山さんに「どうですか?」と尋ねると、いつも高校生に伝える事の難しさをこの1年語ってた様に思えるが、最後の大会のサハラで得た「準優勝」という成績は全部ではないにしろ木山さんの熱意が選手に伝わった結果でもあったと思う。そして、その影では木山さんの絶対的な信頼の元に後藤コーチが陰に日向にチームのバランスをとるという貢献なしには為し得なかったといっても過言ではなく、木山さんが「就任直後はこれでプロの下部組織?という部分も多かった。」語る様に、ハートの部分で決定的に足らないものがあった我がユースに「魂」を吹き込んでくれたことに感謝してもしきれない。木山後藤体制の元で競争は今季以上に激化することは間違いなく、意識低い選手は淘汰される、そういう厳しさの中で汗を流しプロを目指せる選手達はとても幸せだと思う。トップの強化する上でユースの強化は必要なことであり、その中で木山後藤両人をユーススタッフとして手に入れることが出来た神戸の未来は明るい。

クラブ

*来季クラブにお願いしたい事は一つ「人は石垣、人は城、人は堀」という言葉を、今一度、胸に強く持ち、自分の持ち場を離れることなく運営に関わり、選手や現場スタッフへの敬意を忘れず接して欲しいと思う。

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2005/12/27

Jユースサハラカップ2005、総括

05122504チームの意識が大きく変わったのは予選4戦目のガンバユースとの試合。この試合から勝利への気持ちをシンプルにプレイで表現できるようになり、サポートしてた我々も、何かが変わる予感ある試合内容に興奮したのを昨日の事の様に記憶する。事実次節.福岡には勝たなければ決勝Tへの進出は不可能、最終節となる徳島戦では同時に行われてるガンバ福岡戦がドローの場合、勝ち点差での順位争いに決勝T出場が委ねられる為、7得点差での勝利が絶対条件、という困難なハードルが設定されたが、そのどちらをもクリアし決勝T出場を成し遂げた。

決勝トーナメントでは、鹿島戦が節目だったと言え、会場が鹿島クラブハウスGという事もあり、その神戸からの遠さと鹿島本陣での超Awayに目眩すら憶えたが、様々な交通手段を用い鹿島CHへ父兄含む約30人がスタンドから選手達へ声援を送った。ゴールへの執着心と技術の高さは、鹿島選手達とサポーターとの絆の強さとも比例し、勝敗の行方はPK戦へ委ねられた。神戸は"9-8"という接戦で試合を制した。この体験が、今後の戦いの礎になったことは、この日、神戸サイドで観戦した皆が意見違えることはないと思う。鹿島アントラーズユースの素晴らしいチーム力が神戸の持つポテンシャルを引き出してくれたとも言える一戦で、準々決、準決勝戦と闘い抜いていくだけの経験をこの試合で得たといっても過言ではない。

サハラ決勝という大舞台を経験した神戸の選手達は来季、新1年を加え、一回りも二回りも大きいチームになって全国大会へ帰ってくる。その時には「ダークホース」なんて失礼な事はJ'sGoalライターの了戒には言わせない。

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2005/12/24

サハラ決勝戦を前に。

05122300試合後、ある選手が代表しメッセージをサポーター向けにくれました。以下、転載します。「今日も応援ありがとうございました!!25日、チーム、サポーター、一丸となって僕らにとってもサポーターにとっても最高のクリスマスプレゼント(日本一)をサンタさんじゃなく、僕たちがプレゼントします。いつも、ホントに感謝です。25日もよろしくお願いします。」
選手達もこう言ってるんで、是非とも時間に都合つけ長居に駆けつけ声と手拍子での協力を戴ければ有り難いです。

また、個人的に明日の決勝戦は、神戸と戦い健闘するも散った、徳島、福岡、横河、鹿島、名古屋、横浜Fユース選手達が流した数々の涙に応えるつもりで決勝戦へ臨みたいと思ってます。

*決勝のみどころ

05122301横浜戦後、ガンバvs.清水戦を観戦、選手&サポの雰囲気ともとても我々と共通するものを持ったチームだなぁという印象。ま、決勝は延長戦もあることだから、土井ちゃんの力借りず、90分若しくは延長戦内で勝負をつけたい。これまでの戦い通りに「全員で攻め、全員で守る」と自身達もいう「泥臭く、執着心ある」サッカーを貫き、試合を闘い抜いて欲しい。泣いても笑っても残り一試合、3年生は悔いを残さぬ様、来季もユースで頑張る選手達は来季に何か残る様、チャレンジするつもりで清水戦へ臨んで下さい。

その中でも後半出場するだろう来季トップに昇格する木下選手には、ユース生活最後となるこの決勝戦は「俺が決める」くらいの意気込みで臨んで欲しいし、サポーターの全てが真吾ゴールを期待していることを、ここに記しておく。

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2005/12/22

サハラ準決勝を前に。

051222011回戦から勝ち抜き準決勝まで進んだ神戸ユースの更なる前進を応援する為に長居第二へ駆けつけ声と拍手でのサポートの協力お願いします。ユースの試合ではトップ以上に声援の力で何かが起こるのを、実際に体験してきました。その体験を会場に集まった神戸を応援する全ての人間で共有し、決勝.長居競技場へ共に進み、「神戸にこのサポーターあり」って事を全国に知らしめましょう。我々に、自らの「未来」を自ら「サポート」できる機会を与えてくれたユースの選手達に感謝の気持ちを込めて力の限り…

なお試合前日の今日、寒波の襲来によりご覧の様な状況なので、試合当日は並以上の寒さが予想されますが、防寒対策を十分施し会場へお越し下さる様お願いします。

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2005/12/21

Spopre no.29(無料)

05122101先日のサハラ試合会場で栄養士の大前さんから、今、配布されてるスポプレ中のザバス広告でヴィッセル神戸ユースが取り上げられてるのを教えてもらい、すかさず一部GET!!しました。皆さんご存知かも知れませんが大前さんは明治製菓(株)ザバスから神戸へ出向して、栄養面からチーム(ユース含む)を全面的にサポートしてくれてる方で、その大前さんがインタビュアーになり、育成の場面での栄養学の大切さを木山監督、キャプテンの増田清一選手と対談している様子がテキストとして読む事ができます。その内容も興味深いんですが、このテキストの背景としていぶきの人工芝ピッチに立つ、三人(木山,増田,大前)が素敵なんだな、コレが。手に入れられる環境にある方は是非とも手に入れて頂きたい一冊かもしれません。

*スポプレ設置スポット
am/pm(東京,神奈川,埼玉,千葉,栃木,群馬),ワールドスポーツプラザ,GEO,SEGAアミューズメント施設,りんかい線駅構内,HUB,ヘンリーハンセンショップ,プリンスホテル,Victoria,セゾンカードカウンター(西武百貨店池袋,有楽町,渋谷各店),フットボールコア(渋谷店),八景島シーパラダイス.以上各施設

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Jユース サハラカップ2005(決勝T)

05122001*準決勝のみどころ(vs.横浜F.マリノスユース)
悲願の初優勝をつかみとる。攻撃の柱はU-18日本代表FWハーフナーだ。193cmの長身に加えて、キープ力と得点感覚に優れている。GK秋元から正確なロングフィードがそのまま攻撃の基点になる。高橋監督は「攻守にアグレッシブ、一体感あるチーム。今年最後の大会で1試合でも多くゲームをしたい」。横浜は過去、決勝で2度も涙を飲んだ。今年こそは栄冠を手にするつもりだ。(12/21大阪版ニッカン紙面「ベスト4進出チーム紹介.2」より)

*サハラ予選、第4節ガンバ戦からリビルドされたチームは試合後毎の課題を自分たちで考え修正し成長を続ける。攻撃の主体は1,2年、守備は3年主体で構成、ベンチには3年が控えるという層の厚さでマリノス戦へ挑む。

これまでの対戦で前後半をドローで終える事が出来ればPK戦へ絶対の自信と選手,スタッフ,サポーターから信頼を受けた土井ちゃんが控えるという一つのオプションは作る事はできた。が、まだ活躍してない人がいるんじゃない?そう、この大会が神戸ユースの一員として最後となる「木下真吾,澤井大幸,長瀬圭佑,田中 誠」の、この4人である。マリノスユースの持つポテンシャルから、これまでの対戦と同じく均衡した闘いが予想され、後半勝負の場面に至るのは考えに易いところであり、後半からの出場となるだろう先に掲げた4人(木下,澤井,長瀬,田中)が、木山監督の指示に従い、その存在感を示せばマリノスユースに引導を渡す事も可能だと信じる。

神戸ユースの持つポテンシャルは成長中ってこともあり、ずっと見てきた我々でも計り知れないものがある。ピッチに立つ選手達が規律に従いピッチを自由に駆け回る事ができれば、結果は自ずとついてくる。これまでの自分を信じて横浜F.マリノスユースとの試合を楽しんで欲しい、我々も横浜とのセッションで、どんな神戸ユースがみれるか試合が待ち遠しくて仕方がない。ともに夢を繋ぎ、決勝へ行こう!

因みにマリノスユースが優勝を目の前に涙を飲んだ2試合のひとつは第7回大会(1999.9.5〜12.26)で森 一紘(ロッソ熊本)や大島康明(徳島ヴォルティス)を擁したヴィッセル神戸ユースが優勝した年です。

*準々決勝のみどころ(vs.名古屋グランパスユース)
名古屋のDF青山隼はフィジカルの良さもあって早くから注目を集めた逸材。先のAFCユース選手権では北朝鮮の猛攻をしのぎきれた原動力のひとりでもあり、チームに安定感をもたらす。また、2年生ながらU-18日本代表候補に名を連ねたDF吉田麻也という素材もおり、ディフェンス陣は充実している。日本クラブユース選手権ではベスト8、高円宮杯全日本ユースはベスト16というのが今季の成績だ。(J'sGoal"2回戦プレビュー"より「名古屋」の部分を抜粋)

*同じプレビューで神戸は「神戸はこの試合(鹿島戦)に勝つと勢いに乗るだろう。」とレポされており、勝っちゃったよ…キタョコレ、笑。暫く戦列から離れてた木下真吾、長瀬圭佑、澤井大幸がこの試合から合流。控えにこの3年組を置き厚みを増した神戸ベンチは、名古屋戦、累積で左サイドを任されてた先田を欠くも全くの無問題といえる。選手達は思う以上に経験と精神力を血肉とし身につけ、成長し続けている。自分たちの可能性を名古屋の胸を借り知る良い機会とし、鹿島戦同様気負うことなく自分たちが学んだ木山イズムを表現できれば結果は自ずとついてくる。

*2回戦の見どころ(vs.鹿島アントラーズユース)
前年度王者の鹿島は今年これといった結果を残せていないが、予選リーグでは伝統の接戦における強さを発揮しており、不気味な存在になりそうだ。守備ラインさえ落ち着けば、U-18日本代表候補だったFW黒澤光士、トップ昇格の内定しているMF大道広幸を中心とした攻めは計算できるだけに、連覇も十分あり得るだろう。(J's Goal"展望・見どころ"より「鹿島」の部分を抜粋)

*1回戦.横河との試合で、Jrユースから連れてきた中谷・藤松というユース昇格組も満を持して登場。3年の門、増田、柳川が核を作るDF陣が攻撃の芽を摘み、1,2年(Jrユース含む)で構成される攻撃陣が前線から積極的にプレス仕掛けボールを奪い攻撃へ繋げる…経験値が鹿島に比べ少ない神戸ではあるが、大学選手権を筑波大の監督して指揮し優勝を飾った木山・後藤両人の指導を受けた、この一年は何等鹿島に劣るものではなく、自信持ち胸を張ってピッチ上で、普段通りのサッカーを楽しみ展開する事ができれば、自然勝利は我が手中に。ここを勝ち抜ければホームでもある関西に帰れる、これを大きなモチベーションとし頑張って欲しい。木山魂をアウェイ鹿島練習場で見せつけろ!行くぜ、日曜。

*1回戦の見どころ(vs.横河武蔵野FC ユース)
1回戦の会場は埼玉スタジアム第二グラウンド。神戸とJFL横河武蔵野FCのユース、湘南と名門・愛知FCのユースが対決する。4選手のトップ昇格が内定している神戸は、99年以来となる優勝を狙う。DF柳川雅樹、増田清一の2人の3年生が中心となるチームだが、DF佐川雅也、FW上谷暢宏、辻智人といった代表経験もある才能豊かな1年生たちの台頭も光る。もう一つのJクラブ、湘南の前評判も悪くない。‥順当に行けば、この2チームが2回戦へと駒を進めそうだが、過去のJユースカップを見ても街クラブによる番狂わせは珍しい例ではない。白熱した試合が期待できそうだ。(J's Goal"展望・見どころ"より「神戸」の部分を主に抜粋)

*甘いな、このレポーター…何と言っても見どころは門のなで肩、笑。
冗談はさておき、この門、小学校時代から一緒にプレイする増田が語る様にチームのムードメーカーでもある、その彼に昨日、大学合格の吉報が届く。進路も決まり何も考えること無く、神戸ユースでの最後の公式戦となるサハラカップへ挑む門のモチベーションは最高、これに伴いチームも良い状態で横河戦を迎える事ができるだろう。なで肩が躍動すれば自然に勝利の女神は我々に微笑む。
*一番直近の試合で背負った番号
1.紀氏,2.門,3.柳川,4.増田,5.小宮山,6.大森一,7.伊藤,8.先田,9.上谷,10.八束,11.辻,12.土井,13.佐川,14.岡崎,15.原田,16.玉井,17.星加,18.東城,19.大森敬,20.林

Jユース サハラカップ2005 -第13回Jリーグユース選手権大会-

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2005/12/16

サハラ準々決勝を前に。

埼玉、鹿島と続いた遠征も選手達の頑張りで無事、第二とはいえ長居まで戻ってきました。多くのサポーターの声をひとつに束ね、選手達を後押しできればと思ってます。協力宜しくお願いします。

*ユースでの応援について
サポーターの皆さんはクラブ主導のヴィタミンクラブ等の啓蒙活動を通し、トップ共に育成部門の動向にも関心を持たれ、今回、長居第2での準々決勝vs.名古屋グランパスユース戦が初めての観戦って方も少なくないと思います。で、観戦するにあたりお願いがあります。選手達はプロを目指す育成部門の選手達ですが、まだ学校へ通っている学生でアマチュアです。そしてつまらないミスもすれば、不甲斐ないプレイもします。が、そこは成長するひとつの段階として「育成中なんだ」という気持ちを常に持ちながら応援して頂ければ大変有り難いと思います。

「また、クラブユースの試合は選手のご家族が多数詰めかけています。自分の子供が執拗に罵声を浴びせられていたら、どんな気持ちになりますか?そうした気遣いもお願いします。もっと彼らに気持ち良くサッカーをさせてあげるサポートをぜひともお願いします。」("V's FACTORY blog"の12/11エントリーより抜粋)

以上の様な意見があることも踏まえ、サポ個々、応援の協力宜しくお願いします。神戸サポの声ひとつで選手の輝きは増すこと絶対保証します。

*また週末18日は「この冬一番の寒気」が日本全土を覆う模様で、ユース選手達は熱い試合をきっと展開してくれると信じていますが、物理的な寒さも耐え難いものがあると思うんで、防寒にロングコート、カイロ等の準備怠りない様、長居第二へお越し下さい。

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2005/12/15

チェコの兄弟パベルジェハクは我々の誇り

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PavelRehak

*仕事の算段がつき、共に2年間戦った友人パベルの見送りに関空へ。帰国する便は公式で告知されてたんで、逆算して6時に関空へ向け出発、渋滞に見舞われる事もなく楽々8時前に到着。フランクフルト行きルフトハンザ搭乗手続する場所辺りで主役登場を待つことに。9時前だったかクラブスタッフ先頭にトラさん、パペル登場。わだボン、ジローさん、クラブ広報2名も同時に到着(遅れて強化の前田、幸田さんの両名)、サポが7人(我々4名含む、男ばっかり、笑)と賑々しくはないが、それなりに見送りらしい雰囲気に。広報スタッフの女性からパベルに送別のプレゼントとして"iPod nano"が送られ、nanoの繊細なデザインがパベルのデカイ手にはあまりにも不釣り合いだったのが印象的で、パベルの握力だと、きっと握りつぶすだろうなって思うと笑えた。でもハシェックん時に広報から渡された送別品は、なんか紙袋一杯に何やら入ったもの手渡し機内に乗り込む際の荷が増えるだけで配慮が足りないなーなんて思ってたんで、今回のnanoはなかなか配慮あるプレゼントだったと思う。

確かにパベルは神戸をJ2へ落とした監督として神戸の記録(歴史)には名を残すかもしれないけど、ハシェックと共に'04シーズン来神しコーチに着任した時から、神戸に足りないものとして「闘う心」ずっと訴えており、パベル本人はずっとそれを行動で選手に伝えていただけに、結果としての「降格」は、自分の力不足を悔しく、応援する人全てに申し訳なく思ったことだと思います。結果はともあれレオン解任直後の時点で、普通に考えて監督を引き受ける人材はヴィッセル神戸低迷の原因とし「サッカーに集中できない環境っぽく見える」こともあり、誰も居なかったと思います、その中で監督を快諾してくれたパベルには感謝してやまないってのが我々仲間内での共通に理解してる点なのでパベル賞賛を快く思わない方もいると思いますが、ご勘弁下さい。

ハシェックは「経験」、パベルは「闘う心」を訴えるも神戸から離れることになったけど、常に誰か踏み台にしないと学べないというのは、クラブとしても、プレイヤーとしても、サポとしても悲しすぎるんじゃないかと思う次第です。

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2005/11/30

CUKR(2005年秋 3号)

今号で編集部の方自ら、いぶきに来訪され「日本にあるチェコ」というコラムで「ヴィッセル神戸」を取り上げてくれてます。
05112901 05112902

"CUKR"詳細はこちらまで >> http://www.cukr.net/

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2005/11/24

イワン・ハシェック

「番記者の独り言」(岡田記者)
 職を辞してなお、これだけ人望の厚い監督も珍しい。J1神戸の前監督イワン・ハシェック氏だ。9月26日の磐田戦を最後にチームを去ったハシェックを、事実上の解任と取る向きは多かった。記者自身もそうだった。だが、あるコーチは言った。「ハシェックは腹を決めていました。責任をとるのは自分だと」
 さらには三木谷浩史社長の父、クラブの取締役でもある神戸大名誉教授・三木谷良一氏からもこんな話が…。先日、記者が「もう1シーズン、ハシェックのサッカーを見てみたかったんです」と話すと「私もそう。戻ってこいと言ったら、さすがにプライドがあるんやろうね…」。
 そう言わせてしまうほどの人物だ。神戸は現在、ハシェックのサッカーを踏襲してJ1残留を目指している。90年イタリアW杯で主将を務めたチェコの英雄。Jの指揮官として成功する姿をこの目で見たかった。(サンケイスポーツ2004/10/13版)

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