デイリー
▼神戸・野沢が高精度キックを連発
神戸に新加入したMF野沢が高精度のキックを見せた。6日、鹿児島合宿5日目で初のセットプレー練習を行うと、主力組のキッカーを任されて正確なキックを連発。「ボールも新しくなったし、まだこれから」と謙虚だが、和田監督は「やっぱり精度が高いね。去年はセットプレーからの得点も2点と少なかったが、今年は10点は取りたいね」と笑顔だった。
スポニチ
▼神戸 弱点克服へ 伊野波 セットプレー練習で強烈ヘッド「まずは連係を」
鹿児島市内でキャンプ中の神戸は7日、ふれあいスポーツランドでJ2熊本と今季初の実戦を戦う。
6日は試合に向けてセットプレー練習を実施。ここで実力の片りんを見せたのが、2日に入団が発表されたばかりのDF伊野波だ。こちらも新加入のMF野沢の蹴る正確な左CKを強烈なヘッドで合わせてゴールに突き刺した。
実は昨年のヴィッセルの最大の泣きどころがリスタートからの得点欠乏症だった。その数、わずか2。拮抗(きっこう)した試合ほどセットプレーが勝敗の行方を左右するだけに、致命的な数字といえる。
3日に合流したばかりの新入りDFも「神戸は昨年は得点が少なかった。鹿島の時は岩政さんのところにボールが来ていたけど、今年は自分にもチャンスありそう」と早くも自覚十分だ。
前所属のクロアチアのクラブで給料未払い事件があり現時点でのコンディションは8割程度ながらも、熊本戦にはセンターバックで先発する予定だ。「全部が違う。時間はかかると思うけど、形をつくりながらやっていきたい」。その実力をフルに発揮するため、まずはチームメートとの連係を高める。
スポーツ報知
▼野沢、CKが最後の武器!得点増に手応え
鹿島トライアングルでセットプレー(SP)の得点9倍増だ。鹿児島キャンプで6日、前鹿島MFの神戸・野沢が、昨夏まで鹿島の日本代表DF伊野波の頭にCKを合わせゴール。「最後の時間帯に(SPで奪う)1点が勝ち点3につながる」と力説。伊野波も「(別メニューの前鹿島のFW田代)有三らが入ればもっとチャンスが広がる」。和田昌裕監督(47)は「昨季は鹿島がSPでウチの9倍の18得点。上乗せしたい」と手応えを得た。
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