神戸新聞
▼J1神戸、INAC神戸が始動
神戸に本拠を置く2つのサッカーチームが23日、今季初の全体練習を行った。J1神戸は神戸市西区のいぶきの森球技場で、INAC(アイナック)神戸は同市灘区のフットサル場で汗を流し、開幕に向けたチームづくりがスタートした。
▼補強の効果を実感 和田監督
J1神戸の全体練習には、リハビリで別メニューの河本、田代、裵千奭(ペ・チョンソク)と、スペインに短期留学中の森岡をのぞく23選手が参加。約200人のサポーターが見守る中、ACL(アジア・チャンピオンズリーグ)を目指すシーズンが幕を開けた。
フィジカル中心のメニューをこなし、軽めのゲーム形式で締めくくった。日本代表経験者の橋本や野沢、高木らも積極的にボールに絡み、和田監督は「みんなセンスが良い。質の高さが随所に表れていた」と補強の効果を実感していた。
ジュニアユース時代から鹿島生え抜きだった野沢は「新人のようなすがすがしい気持ち」と初日を振り返り、同じくG大阪一筋だった橋本は「アップのペースが速くてしんどかった。開幕までに動ける体に戻し、全試合に出たい」と目標を掲げた。
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