神戸新聞
▼兵庫勢 狙う王座 サッカー全日本ユース きょう開幕
▼チーム結束「主導権握る」 神戸ユース(2年連続出場)
神戸ユースは7月に行われたプリンスリーグ関西プレーオフで強豪のG大阪ユースを下し、2年連続の出場を決めた。
春先は主力の離脱に悩まされた。17歳以下日本代表の小川がトップチームに帯同し、ダブルボランチの和田や片岡らが負傷。パスサッカーを掲げるチームが中盤の起点を欠き、プリンスリーグ関西2連覇を逃した。
だが、徐々にひたむきさや団結力が養われ、プレーオフではG大阪ユースに4-2で攻め勝った。直後の日本クラブユース選手権は1次リーグで敗退したが、黒田監督は「自分から主導権を握る意識が強くなった。大きな進歩」と評価した。
また、苦しい台所事情で、技術とスピードにたけたトップ下の2年生広田が急成長。けが人も回復し、戦力が整った。股(こ)関節痛が癒えた和田は「今まで頑張れなかった分、チームの中心になる」と気合十分だ。
同選手権準優勝の柏ユース、磐田ユース、広島ユースと同じA組に入った。森下主将は「チームはまとまってきた。ハードワークで優勝を狙いたい」と意気込んだ。
▼国体県選手団528人 千葉、25日開幕
兵庫県教委は3日、千葉県で開かれる第65回国民体育大会「ゆめ半島千葉国体」(9月25日~10月5日)に出場する県選手団の陣容を発表した。
【サッカー】 ▽少年男子監督 井上誠(県芦屋高教)▽同選手 西本晃平、阪本航也、岩波拓也、内田祐介、佐古将太、井上哲大、小林成豪、前田凌佑、川戸大樹、松田猛、和田倫季、辻本魁斗、鶴崎光、水町政哉(以上ヴィッセル神戸U-18)、宮田大和(須磨友が丘高)、徳永裕大(ガンバ大阪ユース)
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