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2010/09/06

神戸新聞

▼神戸ひやひや 初戦突破 「逆の結果あり得た」
神戸は粘るMIOびわこ草津を振り切った。序盤は相手の鋭い出足に何度もピンチを招いたが、GK徳重の好守などで耐えた。パス回りが良くなった後半に2得点で突き放した。三浦監督は「内容は低調だったが、最低限の結果は残せた」と胸をなでおろした。
均衡を破ったのは吉田。右サイドをドリブルで駆け上がり、ゴール左隅に先制点をけり込んだ。それでも「プロとの力の差を見せられなかった。逆の結果になってもおかしくなかった」と険しい表情だった。
中1日で挑んできたアマチュアチームに球際の強さや運動量で負け、サポーターからブーイングを浴びた。天皇杯初戦の難しさを思い知った格好だが、宮本は「カップ戦とリーグは別もの」と気持ちを切り替えていた。

デイリー

▼神戸イライラ不満星、格下に大苦戦
神戸が、格下相手に序盤から決定機を許すなど大苦戦。細かいミスや球際の弱さも露呈し、前半終了時にはブーイングが響き渡った。三浦監督は「なぜこんなにうまくいかないのか」と天を仰げば、後半18分に先制ゴールを決めたMF吉田は「自分たちのレベルの低さを実感した」と表情をこわばらせた。
課題の決定力不足は解消されず、FW都倉と李在敏のコンビも不発。元日本代表DF宮本は「質の高いものはできていなかった」と声を落とした。

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