神戸新聞
▼得点力不足解消なるか 天皇杯 J1神戸きょう初戦
サッカーの第90回天皇杯全日本選手権は5日、Jリーグ勢が登場して2回戦を行い、Jリーグ1部(J1)神戸はホームズスタジアム神戸で日本フットボールリーグ(JFL)のMIOびわこ草津(滋賀)と対戦する。
神戸はJ1リーグで2部(J2)降格圏の16位と勝ち点差なしの15位と低迷。J1残留が現実的な目標となる中、主力の休養や控え選手の底上げなど、リーグ終盤を見据えた戦い方が求められる。格下相手に優勢が予想されるが、復調気配の我那覇や新加入の李在敏らを生かした攻撃パターンをしっかり確立し、エース大久保不在による得点力不足を解消したい。
MIOびわこ草津にはFW木下やDF石沢ら神戸を戦力外になった選手が在籍し、古巣相手のプレーにも注目が集まる。
▼神戸の楠瀬が左ひざ手術
J1神戸は4日、MF楠瀬章仁(23)が左ひざ外側半月板損傷で全治約2ヶ月と診断されたと発表した。楠瀬は8月26日の練習で負傷し、4日に神戸市内の病院で手術を受けた。
デイリー
▼大久保「まだボールはけったらダメ」
左ひざ外側半月板損傷からの復帰を目指し1日からリハビリを開始した神戸の日本代表FW大久保は4日、治療を中心に調整した。ひざを曲げ伸ばしするくらい」と状態を説明した。この日は長男・碧人(あいと)君を練習場に同行し水遊びに興じた。戦列復帰に向け「ゆっくりやりたい」と慎重な構えを見せていた。
▼元日本代表DF宮本 天皇杯で久々先発へ
神戸の元日本代表DF宮本が、5日の天皇杯2回戦で公式戦9試合ぶりに先発復帰する可能性が高くなった。今季はリーグ戦出場4試合と苦難が続く33歳だが「波がないと言われるのがベテランの強み」と前を見据えた。4日は天皇杯対策のPK練習にも精を出し「そういうこともあり得る。辛抱強くやることが大事」と、番狂わせを警戒した。
ニッカン
▼神戸FW大久保愛息とリハビリ
愛息と楽しくリハビリ!? 左ひざの手術を受け離脱中のW杯日本代表のFW大久保嘉人(28=神戸)が4日、神戸市内の練習場を訪れ治療を行った。「まだ、ひざを曲げたりする動きをゆっくりやる程度。外で体を動かすメドは立っていない」と慎重。治療後は練習場を見学した長男碧人(あいと)君と仲良く水浴びをしたりしてリラックス。早期復帰を目指す大久保にとって、楽しい一時となったようだ。
▼神戸DF宮本9試合ぶりに先発復帰
ツネ様こと元日本代表主将の神戸DF宮本恒靖(33)が、5日の天皇杯2回戦・JFLのMIOびわこ草津戦(ホームズ)で9試合ぶりに先発復帰する可能性が高くなった。最終調整となった4日の練習で主力組に入った。「天皇杯を戦う難しさはある。最悪、PK戦というのも想定しながら、辛抱強く戦いたい」と意気込んだ。
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