神戸新聞
▼滝川第二 2回戦突破 分厚い攻撃で主導権 全国高校総体
「第1目標は初戦突破、第2目標はベスト8、最終目標は優勝」。サッカーの滝川第二は、栫監督の掲げる第一関門の2回戦をまずクリアした。
高い位置でボールを奪い、素早くパスをつなぐ。分厚い攻撃で序盤から主導権を握った。後半からは途中出場の白岩がサイド突破で相手陣形を崩し、さらにチャンスを増やした。同18分、エース浜口が白岩とのワンツーを右足で押し込み、決勝点を挙げた。
6月の県総体で2年ぶりの優勝。近畿高校選手権も7年ぶりに優勝したが、その後はなかなか試合に勝てない日々が続いた。慢心を戒め、立て直しを図ってきたイレブンたち。指揮官も「日本代表だって(ワールドカップ前は)そうだったから(大丈夫)と冗談で言っていたんだけど」とひと安心の様子だった。
初戦の硬さからか、この日は先制まで時間がかかった。「乗りのいいチームなので、これで乗れると思う」と主将の浜口。3回戦は地元沖縄代表の那覇西が相手。過去最高のベスト4超えへ、快勝で弾みをつけたい。
デイリー
▼神戸・大久保、熱~く「団結力」語った
J1神戸の日本代表FW大久保嘉人(28)は2日、神戸市中央区のミント神戸で映画『トイ・ストーリー3』のイベントにゲスト出演した。約300人の観客を前に「仲間と一つになるところは本当に感動した」と、団結力の大切さを熱く訴えた。
得難い体験による説得力だった。南アW杯で堂々の16強進出。「先輩選手が水やタオルを持ってきてくれた。下っ端も頑張らなきゃと一つになれた」と、映画と自身を重ねた。
同じ九州出身で親交のあるMF田中も出演。「自分はもちろん、仲間を信じることの大切さを改めて感じた」と主将の言葉にうなずいた。完敗した前節・鹿島戦は出場停止だったエースは「厳しいね。チャンスは一杯あった」と苦笑い。それでも8日のホーム浦和戦に向け「(休めて)ちょうど良かった。ゆっくり上げていくよ」と、連敗脱出に闘志を燃やしていた。
スポーツ報知
▼神戸・大久保“きずな”実感 映画館でトークショー
神戸の日本代表FW大久保嘉人(28)が2日、全国動員数370万人を突破した(1日現在)「トイ・ストーリー3」の大ヒットを記念して神戸市中央区のOSシネマズミント神戸でトークショーを開催した。
ウッディを中心としたおもちゃたちのきずなを描いた物語に、W杯戦士として活躍した大久保は「みんなが一つになることの意味が伝わってきた」と絶賛。一緒にトークショーを行ったMF田中英雄(27)も「自分を信じること、仲間を信じることの重要性を感じました」と笑顔で話した。
チームは7月25日から1週間で3試合をこなす過密日程も、大久保は0-3で敗れた1日鹿島戦が出場停止。「休めたので疲れは取れた」と頼もしく語った主将が、8日浦和戦(ホームズ)で再びチームをまとめて勝利をけん引する。
| 固定リンク
「ニュース'10」カテゴリの記事
「下部育成OB」カテゴリの記事
- 曽我部慶太選手、SC相模原へ完全移籍(2012.01.27)
- 冬季県民大会(2012.01.15)
- 兵庫県中学生(U-13)サッカー選手権大会 神戸市予選 (U-15B)(2012.01.28)
- 冬季県民大会(2012.01.14)
- 兵庫県高校サッカー新人大会 神戸地区予選(2012.01.09)
