神戸新聞
▼松岡 “俊輔封じ”に闘志 きょう横浜M戦
Jリーグ1部(J1)神戸は27日、ホームズスタジアム神戸で横浜Mと対戦する。相手のキーマンは8年ぶりに古巣へ復帰した日本代表MF中村。名手が生む多彩な攻撃を堅守でしのぎたい。
中村は卓越したキープ力で周囲の突破を促し、正確な長短のパスでゲームを操る。神戸は複数でのプレスとカバーを徹底するしかない。余分な反則でセットプレーを何度も与えれば、FKで手を焼きそう。神戸は負傷明けの都倉がメンバー入りか。中沢らが控える強固な敵陣に高さで挑む。
盤石の防御壁として、MF松岡は大きく伸び続ける。今季はエジミウソンとダブルボランチを組み、豊富な運動量でボール奪取を繰り返す。京都のディエゴや清水の小野ら、一流の司令塔にも仕事をさせなかった。
周囲へ散らすようなパスさばきも上達しており、昨季まで中盤の要を担った金南一を思わせる。「エジミウソンからは出足の速さや前への推進力を学びたい」と意欲的。新たな相棒からも多くを吸収するつもりだ。
次戦で待ち構えるのは、優れた足技で欧州リーグを戦い抜いた中村。「胸を借りる。抑えれば、自信がつく」。“俊輔封じ”を飛躍のステップとする。
▼有田がU-19代表から離脱
J1神戸は26日、U-19(19歳以下)日本代表の練習に参加していたFW有田光希(18)が、右脚を痛めて代表から離脱すると発表した。27日以降に、神戸のチームドクターによる診察を受ける予定。
スポニチ
▼神戸・大久保、得点取りに意欲!きょう横浜M戦
エースの復調弾で連敗ストップだ。FW大久保が、日本代表・岡田監督視察予定のきょう27日横浜M戦(ホームズ)に向けて神戸市内で調整。「岡田さんが来てる時はけっこう決めてるからね」と笑みを受かべた。前節20日清水戦(アウスタ)ではフル出場を果たしたが、4月7日親善試合セルビア戦(長居)に向け、目の前で左ひざ内側側副じん帯損傷の復調をアピールしたいところ。中村効果で連勝と勢いに乗る相手だけに「先制点を取りたい」と意気込んだ。
スポーツ報知
▼岡ちゃんパワーで大久保大暴れだ!!
岡ちゃんパワーで、FW大久保が大暴れする。27日の横浜M戦(ホームズ)には日本代表岡田監督が視察予定。大久保は08年、代表指揮官が視察した6試合で5得点。09年8月19日の鹿島戦(同)でも開始30秒ゴールを挙げるなど相性がよく「毎試合来てほしいね」と笑顔。ホームズでは3戦無敗の横浜Mに負けるわけにはいかない。
▼北朝鮮フル代表の朝鮮大190センチDF金獲得へ
神戸が、朝鮮大の190センチの長身DF金聖基(21)の獲得を目指していることが26日、分かった。Jリーグ関係者によると、「神戸は朝鮮大のDF金を狙っている」と明かした。
金は、24日から練習生として神戸のトレーニングに参加。ポジションはセンターバックで、2月に仙台のMF梁勇基らとともに北朝鮮のフル代表に選出され、AFCチャレンジ杯で2試合に出場した。兄は湘南のGK金永基(25)。「(神戸は)雰囲気がよく、レベルが高い。多く学んで帰りたい」と、笑みをこぼした。
チーム関係者も「神戸出身ですから」と興味を示したうえで、「あの身長に体ががっちりできてくれれば」と今後の成長に期待。神戸での練習には、28日まで参加する。
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