スポニチ
▼神戸・大久保、屋外練習回避…左ひざ痛み消えず
左ひざ内側側副じん帯損傷を抱えるFW大久保が屋外練習を回避した。2部練習ともに室内で体幹トレと治療に専念。「100%でできない状態で、思ったようにプレーできないのがイヤや」。悪化ではないものの、全治見込みだった6週間が経過しても痛みが消えないことに悩める胸中を明かした。三浦監督は4月3日名古屋戦(豊田ス)出場について「分からない」と微妙な状況であることを説明した。
スポーツ報知
▼大久保ついに休んだ!左足治療に専念
神戸のFW大久保嘉人(27)が30日、休養を取り、左足の治療に専念することを決めた。この日、神戸市内での練習後、「100%できない状態で、自分の思ったようにプレーできないのが嫌」と、明かした。
大久保は2月14日の東アジア選手権・韓国戦で左ひざじん帯を負傷。全治6週間のけがを負いながら、5日後にジョギングを再開。今月7日にはJリーグ開幕の京都戦に出場するなど、右足だけでプレーを続けてきたが、限界を感じたようだ。
大久保は「次はわからない」と話しており、4月3日の名古屋戦に出場するかは未定。W杯メンバー発表予定は5月10日。そこに名前を連ねるためにも、まずは完治に全力を注ぐ。
▼三浦監督、練習合流の永井に特権無し
日本代表に選出されたFW永井謙佑(21)=福岡大=が、31日から神戸の練習に合流する。大学との二足のわらじのため、今回は2週間ほどの滞在となる。
三浦俊也監督(46)は、「厳しいプロの場でやれるかどうか。チームにもレギュラー争いがあるし、もう少し見たい」と、特別扱いはしない。それでも、14日の広島戦では途中起用するなど、その可能性には期待を寄せる。FW大久保は「(持ち味の)スピードはプロでは殺される。それを超えれば一個大きくなる。もっと自分を出した方がいい」と、エールを送った。
次のチームのオフが4月5日。代表招集と重なるため、関係者にオフなしになることを嘆いていたという新星。そんなマイペースな性格にも、DF宮本恒靖(33)は「大舞台ではそのくらいがいい」と適性に太鼓判を押した。

