神戸新聞
▼ボッティが実戦復帰 J1神戸 練習試合
Jリーグ1部(J1)神戸は25日、三木市の三木総合防災公園で中国リーグの大連と練習試合を行い、韓国代表FW安貞桓にハットトリックを許すなど3-4(前半3-0)で逆転負けした。
体調不調の都倉や左足首を痛めたポポら期待の新戦力が欠場し、最終ラインにユースを起用した後半に失点を重ねた。相次ぐけが人で主力の連係が試せない中、好材料は腰の再手術から約3カ月ぶりに実戦復帰したボッティ。後半途中から約30分間プレーし、巧みなパスさばきで攻撃を組み立てた。
「痛みはなく、状態は良い」とボッティの表情は明るい。三浦監督も「クリエーティブな選手が1人増える」と司令塔の復帰を歓迎した。
▼神戸、特別指定選手に イエメン戦代表FW・永井
Jリーグ1部(J1)神戸が、福岡大3年のFW永井謙佑(20)を、大学に所属したままJリーグの試合に出場可能な特別指定選手として受け入れることが25日までに、分かった。
永井は広島県福山市出身で抜群のスピードが武器のストライカー。昨年はユニバーシアード夏季大会で得点王に輝いたほか、U-20(20歳以下)日本代表に選ばれ、特別指定選手として2部(J2)福岡でもプレーした。
ことし1月にはアジア・カップ最終予選イエメン戦でフル代表デビュー。関係者によると、既に浦和など複数のJ1クラブが獲得を目指している。
デイリー
▼福岡大・永井、神戸からW杯狙う!
福岡大のFW永井謙佑(20)が25日、兵庫県三木市で行われたJ1神戸-大連実徳(中国)の練習試合で神戸から先発出場した。若きストライカーは無得点ながらも鋭い動きで存在感を発揮。この日までに、神戸で大学所属のままでプロの試合に出場できる「特別指定選手」となることも確実となった。
今年1月のイエメン戦で大学生として20年ぶりに国際Aマッチ出場した実力はだてではなかった。神戸・三浦監督は「非常にスピードがある。できれば高いレベルでずっとやってもらえれば」と公式戦起用を示唆しつつ、早くも今オフでの獲得へ意欲をみせた。
「裏に抜ける部分はやれる」と、永井は自信を深めた様子。J1で開幕から活躍して6月のW杯最終メンバーに選ばれる夢を捨てておらず、神戸側も“金の卵”の思いを尊重する構えだ。
ニッカン
▼神戸けが人続出の中でも手応えつかむ
神戸が25日、中国の大連実徳と練習試合を行い逆転負けした。主力組が出場した前半はゴールラッシュで3-0。前半2分にDF石櫃洋祐(26)が先制ゴールを奪うと、同6分にMFエジミウソン(34)、同16分にはMF吉田孝行(32)が追加点を奪った。後半は若手中心で4失点したが、けが人続出の中で手応えをつかんだ一戦となった。
スポーツ報知
▼争奪戦一歩リード!福岡大FW永井に正式オファー
神戸は25日、1月のアジア杯予選イエメン戦で日本代表入りしたFW永井謙佑(20)=福岡大3年=に正式オファーを出した。来月にも大学に在籍のままJリーグなどの試合に出場可能な特別指定選手として受け入れることが決定。争奪戦を一歩リードした。
正式オファーは22日の浦和に続き、2クラブ目。G大阪などJ1のほぼ全クラブが来季の新人の目玉に興味を示しているという。同大の乾真寛監督(49)は「神戸は去年から熱心に動いている。ほかのチームの練習にも参加させてもらい、9月ぐらいに進路を決めたい」と明かした。
24日から神戸の練習に参加中の永井はこの日、大連実徳(中国)との練習試合に先発出場。50メートル5秒8の俊足で突破するなど、実力の片りんを見せた。「大久保さんとかがいるので、刺激になる」と好印象を持った様子だった。
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