神戸新聞
▼J1神戸練習試合 前線 高さに手応え
Jリーグ1部(J1)神戸は10日、洲本市アスパ五色で日本フットボールリーグ(JFL)ガイナーレ鳥取と練習試合(45分3回)を行い、茂木と都倉のゴールなどで3-2で勝利した。昨季までは弱点だった前線の高さで2得点を挙げるなど、新しい攻撃パターンで結果を残した。
1点目は身長187センチの都倉がハイボールをつないで茂木がけり込み、2点目は石櫃の右クロスを都倉が頭で突き刺した。「僕の特長を生かす意識が共有された」と長身の都倉が手応えを示せば、茂木は「得点のバリエーションが増える」。三浦監督は「意図した攻撃ができた」と評価し、「今後は高さだけでないパターンも作り上げる」と意欲を見せた。
神戸は14、15日に鹿児島県で練習試合を行い、21日には高知県で2部(J2)札幌とのプレシーズンマッチに臨む。
▼神戸の徳重が全治2カ月
J1神戸は10日、GK徳重健太(25)が右下腿(かたい)三頭筋肉離れで全治約2カ月の見込みと診断されたと発表した。8日の練習中に負傷した。
ニッカン
▼神戸都倉が移籍初ゴール 三浦監督も評価
神戸FW都倉賢(23)が移籍後、初ゴールを決めた。10日、淡路島のアスパ五色でJFLの鳥取と練習試合(45分×3本)を行い、3-2で勝った。都倉は茂木との2トップで先発。2本目の15分にゴールネットを揺らした。新戦力の得点に三浦監督は「意図した中からの攻撃ができた。意思統一がはかれていた」と評価していた。
スポニチ
▼神戸・都倉、豪快“初ゴール”JFL鳥取と練習試合
神戸は10日、淡路島・洲本市のグラウンドでJFLの鳥取と練習試合を行い、新加入のFW都倉賢(23)が1得点1アシストの活躍を見せた。1本目33分にFW茂木の同点弾を演出するスルーパスを出すと、2本目の15分には右サイドから上がったクロスに自ら飛び込び神戸での“初ゴール”を豪快に頭で決めた。
最大の魅力はその高さだ。「周りがボクを生かすための選択をしてくれた」と話すように、クロスやロングボールのターゲットとなって前線で起点をつくることに成功。三浦監督も「今回はうまく使えた」と手応えをつかんだ。身長だけでなく、泥くさい守備と左足から繰り出す直接FKも大きな魅力。新たなオプションが加わったことで、得点力不足に悩んでいた過去とも決別できそうだ。
スポーツ報知
▼新加入187センチFW都倉が今季初ゴール
神戸は10日、兵庫・洲本市内でJFL鳥取との練習試合を行った。45分×3本で行われ、新加入FW都倉賢(23)が今季初ゴールを決めるなどの活躍。3―2と勝利したこと以上に、今季目指す攻撃の形が見えた、収穫の多い一戦となった。
ピンクレディーの「サウスポー」などを手がけた作曲家・都倉俊一氏を叔父に持つ新顔のFW。昨季J2で23得点の都倉は、1本目の33分、右サイドからのボールを頭で落とし、茂木のゴールをアシスト。2本目の15分、今度は右サイドのクロスを直接頭で叩き込んだ。「都倉の高さをうまく使えた」。三浦俊也監督(46)も満足の出来栄えだった。
昨年終盤、長身FW不在で、できなかったポストプレーを期待されて加わった187センチのFW。前日(9日)も攻撃陣だけの居残り練習をし、手応えをつかんだ。「周りが自分の良さを生かそうとしてくれている」。チームにすっかり溶け込んでいる男が、今季の“大きな”新兵器だ。
河北新報
▼曽我部がJFL金沢に移籍 J1仙台
J1仙台は10日、昨季末で戦力外通告したMF曽我部慶太(21)が今季から日本フットボールリーグ(JFL)に参戦するツエーゲン金沢に完全移籍すると発表した。曽我部は2009年に神戸から当時J2の仙台に加入。1年間でリーグ戦の出場はなかった。
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