デイリー
▼ツネ様“人生初高知”で実戦勘復活へ
J1神戸の高知・春野での春季合宿(2月6日まで)が31日、スタートした。DF宮本は「実戦の感覚を取り戻したい。新しい選手ともお互い合わせていきたい」と、5泊6日の“短期集中型”キャンプで最大限の成果を求めた。不況でチームはグアムから撤退し、04年以来の国内合宿。人生初の高知に、ツネ様は「印象は…カツオかな」。あまりイメージがわかないようで、苦笑いだった。
ニッカン
▼神戸ツネ様が“二刀流”に挑戦
ツネ様が“二刀流”に挑戦する。1月31日から神戸の高知合宿がスタート。DF宮本恒靖(32)は昨季途中からボランチへコンバートされ、その後は本職だったセンターバックではプレーしていない。今季はボランチとセンターバックのプレーを両立させる方針。「両方やっていくつもり。いつも高いパフォーマンスを発揮できるように準備していきたい」と意気込んだ。
スポーツ報知
▼高知・春野でキャンプイン
神戸は31日、高知・春野でのキャンプがスタートした。期間は5日まで。
高知新聞
▼J1神戸キャンプイン 春野で5年ぶり春季
サッカーJリーグ1部(J1)ヴィッセル神戸が31日、春野球技場で春季キャンプをスタートさせた。2007年夏以来の高知キャンプで、春季は5年ぶり。2月5日までトレーニングに励む。
神戸はJ1復帰3季目だった昨季、10勝9分け15敗で14位。シーズン当初は攻守がかみ合わず監督が2回交代したが、8月から指揮を執った三浦俊也監督の下、夏場の巻き返しでJ1残留を決めた。
今季は、大分からMFエジミウソンを獲得するなど、攻撃陣を強化。10位以内とアジアチャンピオンズリーグ(ACL)出場を目指している。
来高したのは、日本代表合宿参加中のFW大久保嘉人ら3人を除く選手27人とスタッフら計42人。午前8時にバスで神戸市を出発し、正午前に宿舎の「はるのの湯」に到着。高知市関係者らから熱い歓迎を受けた。
あいにくの雨模様だったが、元日本代表主将の宮本恒靖ら選手は約2時間、みっちりと練習。ゲーム形式の実戦トレーニングも行い、精力的に汗を流した。
三浦監督は「芝の状態は素晴らしく、フィジカルから戦術まで、いろんなトレーニングができそう。徹底的に鍛え、シーズンを通して安定した戦いができるチームにしたい」と話していた。
6日からはホームの神戸市に戻って調整。21日、春野陸上競技場でJ2札幌とプレシーズンマッチを行う。
▼スタメン獲得へ楠瀬(小津高出)意欲
神戸イレブンは雨中のスタートにも「問題ないです」。切れのある動きで、約2時間のハードメニューをこなした。
神戸で16日に始動。2日間の休日以外は体をいじめ抜いたそうで、「この時期としては上々の仕上がり」と三浦監督。インターバル走などで約1時間みっちり走り込み、ゲーム形式の練習に入った。
2年目のMF楠瀬(小津高出)も、元日本代表主将の宮本らにパスを要求するなど、積極プレーでアピールし、約50人の地元ファンを喜ばせた。
2日目以降の練習は午前、午後の計4時間となる。楠瀬は「昨季果たせなかったスタメンをつかむためにも、頑張り抜きたい」と意欲満々。指揮官も「攻撃面で良いものを持っている。出てきてほしい選手」と期待を込めた。
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