スポニチ
▼大久保正念場…1年3カ月もゴールなし
FW大久保は代表戦では13試合連続無得点となった。FW玉田との2トップで先発したが、前半16分の決定機に放ったヘディングシュートはゴール枠外へ。後半から左MFに入るも見せ場はなく、同31分にMF香川と交代した。
08年11月13日のシリア戦を最後にゴールから遠ざかっており「攻撃がしっくりいかない。前半はただボールを回すだけ。横、横につなぐだけで、相手の守備を動かすことができなかった」と反省点を口にしていた。
スポーツ報知
▼宮本が代表にエール
元日本代表主将の神戸DF宮本が11日、岡田ジャパンにエールを送った。02、06年のW杯に出場した経験を振り返りながら「周りに流されずにやってほしい」と自分を見失わないことが大切だと説いた。「選手は始動したばかり。自分たちがやってきたことを試合で確認しながら、一つ一つ積み上げていければ大丈夫」と話した。
神戸新聞
▼男子決勝は名門対決 神戸科技と滝川第二
サッカーの兵庫県高校新人大会(神戸新聞社後援)第5日は11日、洲本市アスパ五色などで男女の準決勝を行い、男子は3連覇を狙う神戸科技と、5年ぶりの優勝を目指す滝川第二が決勝進出を果たした。初めて4強入りした東播工と相生産は敗れた。
神戸科技は深沢、李昌寿、邨上が決めて前半だけで4得点。後半やや攻勢に出た東播工の反撃を無失点でしのいだ。
滝川第二は、白岩が挙げた2ゴールを無難に守りきった。相生産は粘り強い守備で健闘したが、攻撃に精彩を欠いた。
女子は夢野台が田中のゴールで有馬を1-0で下し、日ノ本との決勝に進んだ。
▼滝川第二 奪還期す 5年ぶり王座へ代役奮起
滝川第二の白岩が2ゴールを挙げ、2年連続の決勝進出を引き寄せた。アップ中に負傷した選手の代役で先発出場。不測の事態の中で結果を残した。
1点目は前半9分。身長162センチと小柄な体を跳躍させ、左クロスを競りながら頭でたたき込んだ。「打った瞬間、入ると思った。ジャンプ力には自信がある」と白岩。同19分には右クロスを右足で合わせて2点目を奪った。相生産の粘り強いディフェンスを早い時間帯にこじ開け、栫(かこい)監督は「流れを決めてくれた」と評価した。
細かいボールタッチを駆使したドリブルが持ち味だが、この日は決定力も発揮。昨年は県のタイトルをすべて神戸科技に譲り、悔しさを味わった。「決勝では科技高を寄せ付けない勝ち方をする」と王座返り咲きを誓っていた。
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