神戸新聞
▼三原が神戸復帰
J1神戸は6日、北信越リーグ1部から日本フットボールリーグ(JFL)に昇格するツエーゲン金沢に期限付き移籍していたMF三原雅俊(21)が復帰すると発表した。J2へ降格する大分に期限付き移籍していたDF坪内秀介(26)のJ1大宮への期限付き移籍と、J2甲府へ期限付き移籍していたGK荻晃太(26)の移籍期間延長、DF丹羽竜平(23)のJ2鳥栖への完全移籍も発表した。坪内と荻の新しい移籍期間は2月1日から2011年1月31日まで。
ニッカン
▼大久保「マジで感動」岡ちゃんから年賀状
岡ちゃん年賀状に感動した! 神戸FW大久保嘉人(27)が6日、神戸市内で始動。色紙に「W杯ベスト4」と書き、新年の誓いを立てた。日本代表の岡田武史監督(53)から神戸市内の自宅に年賀状が届き「一緒に成し遂げよう」とメッセージが書かれてあったという。「まじで感動した。どんなポジションでもやる」と宣言。昨年は国際Aマッチ無得点に終わった悔しさを晴らす決意だ。
大久保が岡田監督の期待に応えようと夢のW杯出場へ、始動した。神戸市内の練習場で約1時間、走り込みを行った。年末年始は地元の福岡県で過ごし、神戸市内の自宅へ戻った5日、岡田監督から年賀状が届いていたことに気づいた。『流されずに今やれることをやろう。一緒に成し遂げよう』というメッセージが書かれていたという。
「まじで感動した。W杯で4強を目指すという気持ちにあらためてなれた。こんな年賀状をもらったら、体を動かさずにはおれんよ。今日から走りまくって、万全の体調にする」と興奮気味に語った。
昨年は国際Aマッチ7試合無得点と代表では精彩を欠いた。「もう代表に呼ばんといてください」と岡田監督に自虐的に訴えかけたこともあった。1月にブンデスリーガのボルフスブルクへ移籍し、6月に神戸へ復帰。ほとんどオフがなく、シーズン終盤に疲れはピークに達していた。
岡田監督から昨年10月に「できるだけ休みをとって、疲れをとるように」と言われた。オフに入ってからハワイ旅行へ行くなど、家族のだんらんを楽しみ、心身ともにリフレッシュ。そして、年明けに届いた熱い思いのこもったメッセージに胸を打たれた。「昨年はずっと『はよシーズン終わらんかな』と思ってた。代表でもぜんぜん活躍できなかった。そんな自分に期待してくれるなんて。うれしい限り」と満面の笑みを浮かべた。
今年の目標を「W杯4強」と色紙に書いた。1次リーグはオランダ、カメルーン、デンマークと同組。厳しい組み合わせだが「オレらにはオレらのサッカーがある。連動性や判断のスピードではどこにも負けない。岡田監督のもと、目標を成し遂げたい」と熱く語った。大久保が完全復活を目指し、南アフリカまで全力で駆け抜ける。
スポニチ
▼大久保、W杯イヤー「やらなあかん」神戸で始動
W杯イヤーは決意の早期始動だ!神戸の日本代表FW大久保嘉人(27)が6日、神戸市内の練習場で始動した。前日5日に実家のある地元・福岡から戻り、初日からみっちり1時間30分、汗を流した。日本代表の岡田武史監督(53)から届いた年賀状に刺激を受けたという野生児が、南アフリカW杯が控える2010年の始動に踏み切った。
寒風吹きつける神戸の練習場に、熱いハートを持った男が突然現れた。午前11時にクラブハウスに登場した大久保は、グラウンドでスパイクを履き、約1時間のランニングとパス練習。さらに、室内に入って30分間の筋力トレーニングを行った。
「まだ始めたばっかりやから体が重たいとかはあるけど、今から上げていくよ。きょうから毎日動くつもり」
オフで体を休めていた元日には、日本代表の岡田監督から自宅に年賀状が届いた。それだけでも驚きなのに、直筆で「流されずに、今やれることをやろう」というメッセージがしたためられていたという。「あの年賀状を見て、やらなあかんと思った」。強い刺激を受けた野生児は、まだ人が少ない神戸の練習場に自主的に駆けつけた。
▼ヒデ以来の争奪戦!福岡大・永井に11クラブ
福岡大の日本代表FW永井謙佑(20)の来季獲得を目指し、神戸、FC東京など合計11クラブが争奪戦を繰り広げていることが6日、分かった。11クラブによる争奪戦は95年に平塚(現湘南)に加入した元日本代表のMF中田英寿以来。永井は90年ダイナスティー杯韓国戦に出場した谷真一郎(元柏)以来、20年ぶりに大学生A代表として日本代表のイエメン戦に出場。今後の活躍次第ではさらに獲得を目指すクラブが拡大していきそうだ。
特に熱心な神戸は1年以上前から密着。FC東京も強化幹部が「速さに技術があり和製オーウェン」と最大級の評価で獲得を目指している。イエメン遠征中の永井は進路について「(福岡大の乾)監督に任せてある。でも(11クラブの争奪戦は)うれしいです。今後もそれに見合ったプレーをしていきたい」と話した。
