デイリー
▼来季神戸入りの有田、無得点で涙
来季からJ1神戸入りする北越(新潟)のFW有田が、プロでの飛躍を誓った。チームを引っ張るはずのエースは、マークに苦しみ無得点。「一人でもいけるという部分はあった。でも点を獲れなかったのが一番悔しい。自分はまだまだだと思った」と高校サッカーからの“引退”に目を腫らした。それだけに「不完全燃焼で終わった。プロに入ったら、向上心を持って努力したい」と決意していた。
ニッカン
▼北越完敗「国見はうまい」
3年連続5回目の出場の北越(新潟)は、3年ぶり22回目出場の国見(長崎)の「貫禄(かんろく)」の前に敗れた。嵯峨谷通監督は「国見は伝統も歴史もあるチーム。速いし、うまいし、サッカーをよく知っている」とかぶとを脱いだ。同時に「大敗だったけど、すごくいいチームとやらせてもらって、ありがたい」と充実感も。エースで神戸入りが決まっているFW有田光希が無得点に終わったことについて、「ここは終着点じゃない。この負けを、悔しさを糧にして、頑張ってほしい」と、プロ入り後の成長に期待していた。
スポニチ
▼神戸内定の有田「涙も出ない」不完全燃焼
北越(新潟)は国見(長崎)に0―5と完敗した。神戸入りが内定しているFW有田は後半、何度も得意のドリブル突破からゴールを狙ったが、フィニッシュの段階で相手DFに体を入れられて不発。「試合終了の瞬間、涙は出なかった。負けて号泣するほど力を出し切れなかったから」と不完全燃焼に終わったことを悔しがっていた。
サンスポ
▼J内定の北越・有田、無得点
1回戦15試合を行い、7度目の優勝を狙う国見(長崎)は北越(新潟)に5-0で快勝。首都圏開催後最多となる通算66勝目をあげた。2回戦は2日に行われる。
J1神戸入りが内定している北越のFW有田(3年)は、フル出場してシュート3本も無得点。今大会出場中では唯一のJ1入り選手だったが、国見に大敗を喫して姿を消した。「上には上がいることが分かった。もっと謙虚に、向上心を持ってプロの世界に臨みたい」と有田。1メートル80、80キロの大型ストライカーは、さらなる努力を誓って大会を去った。
