岐阜新聞
▼FC岐阜、倉田監督の就任発表
サッカーJ2のFC岐阜は23日、J1ヴィッセル神戸の元ヘッドコーチ倉田安治氏(46)が来季の新監督に就任する、と発表した。倉田氏は「クラブビジョンであるJ1昇格に向けて最善を尽くしたい」としている。来年1月中旬に記者会見する予定。契約は2年間。
静岡県出身の倉田氏は、藤枝東高から筑波大へと進み、日本リーグの本田技研工業、読売クラブでプレー。DF選手として日本代表にも選ばれた。アビスパ福岡や神戸でヘッドコーチを務め、現在は解説者としても活躍している。監督としてJで指揮を執るのは初めて。
倉田氏はクラブを通じ「大変うれしく思っている。監督としてスタートの場を与えていただいたことを感謝している。岐阜県民をはじめ、ファン、サポーターの皆さんに熱い声援をお願いします」とコメントした。
今西和男ゼネラルマネジャーは「アルゼンチンやスペインの戦術も勉強している。研究面、指導面で選手をマネジメントし、今季、築いてきたベースにアクセントを加えていってくれると信頼している。選手と同じ目線でチームづくりを進めてくれる監督」と話した。
