« 神戸新聞 | トップページ | 神戸新聞 »

2009/12/03

神戸新聞

▼J1神戸 11選手に戦力外通告 元日本代表・松橋、内山ら
Jリーグ1部(J1)神戸は2日、元日本代表FW松橋章太(27)やDF内山俊彦(31)、MF古賀誠史(30)、FW岸田裕樹(28)=関学大出=ら、11選手(外国人2選手を含む)と来季の契約を結ばないと発表した。
ほかに契約を更新しないのはFW須藤大輔(32)、DF丹羽竜平(23)、GK土井康平(20)、FW上谷暢宏(20)、MFアラン・バイーア(26)、JFL・MIOびわこ草津に期限付き移籍中のDF石沢典明(24)=御影工高出=、水戸に期限付き移籍中のMFキムテヨン(21)。また、分析を担当した安達亮コーチ(40)はコーチングスタッフを退く。
2007年に加入した松橋は今季、リーグ戦7試合の出場(1得点)にとどまった。内山は今季、リーグ戦12試合に出場、古賀は同じく10試合に出場し、いずれも得点はなかった。

▼赤字体質改善狙う チーム維持に苦渋の決断
神戸が全選手の約3割にあたる11選手を戦力外としたのは、慢性的な赤字体質の改善が狙いだ。2部(J2)東京VやJ1大分など、資金難に陥るクラブが続出する状況で、経営安定化に向けて大なたを振るった。
9月にJリーグが公表した経営情報によると、2008年度の神戸の経常利益は、J2を含む全クラブで最多となる約3億5200万円の赤字。神戸の関係者は「クラブ存続と健全化に向け、全体の予算を縮小せざるをえない」と明かす。
11選手には古賀や内山らのベテランに加え、ユース出身で育成途上だった上谷や土井も含まれる。神戸は大久保や宮本ら、複数年契約の選手を抱えており、村野チーム統括本部長は「未来のある選手が戦力外になるが、限られた資金でチーム力を維持するためには仕方なかった」と苦渋の決断だったことを強調した。

スポーツ報知

▼神戸が東京V河野獲得へ!…U―20日本代表MF
神戸が、東京VのU―20日本代表MF河野広貴(19)をリストアップして獲得を検討していることが2日、分かった。今後、正式オファーに発展する可能性が高い。
前節でJ1残留が確定したクラブはこの日、11選手に戦力外を通告。続投濃厚な三浦俊也監督(46)のもと、新戦力の獲得に動きだす。「補強ポイントは明らか」と指揮官が指摘するように、課題はリーグワースト5位タイ(39点)の攻撃陣。この日までにオファーを出した草津のFW都倉賢(23)と同タイプの長身FWを探す一方、河野の能力を高く評価している。
スピードあるドリブルが魅力のサイドアタッカーで、今季はチームの主力として35試合に出場(6得点)。2日に始まった東アジア大会(香港)にも参加している。

|

« 神戸新聞 | トップページ | 神戸新聞 »

ニュース'09」カテゴリの記事