神戸新聞
▼兵庫の星 狙うはV 全日本ユース(U-15)サッカー 19日開幕
中学生年代(15歳以下)サッカー日本一を決める「高円宮杯全日本ユース(U-15)選手権大会」が19日に各地で開幕する。兵庫からはヴィッセル神戸ジュニアユースとイルソーレ小野が出場、全国32チームの頂点を狙う。
■ヴィッセル神戸Jrユース 高精度のパスワーク
ヴィッセル神戸ジュニアユースは8月の日本クラブユース選手権で初優勝して出場切符を得た。
前線から最終ラインまでパスワークが最大の武器だ。「ボールを保持して失わないことがテーマ」と野田監督。攻撃時の的確なフォローと数的優位を徹底してきた。
敵の自由を奪う積極的なアプローチも光る。U-15(15歳以下)日本代表候補のFW鶴崎は「前からどんどんプレスに行く」と守備意識は高い。
同選手権優勝枠でのエントリーにより、予選は免除。公式戦の少なさが懸念材料だが、滝川第二や岡山・作陽など強豪高校の1年生との練習試合では負けなしだ。岩波主将は「みんなが動いてシンプルにボールが回るようになった。プレッシャーはない。一つ一つのプレーの質を上げて優勝する」と2冠を誓う。
スポニチ
▼神戸“経費削減”…春季Cをグアムから国内に変更
神戸が10年の春季キャンプ地をグアムから国内に変更することが16日、分かった。05年以降の5年間、1月下旬から約2週間は南国グアムでのキャンプを実施したものの、予算削減などを理由に来季は撤退。現時点ではいぶきの森練習場などを含めた関西圏、もしくは04年まで使用していた高知などを候補に今後絞っていく。
安達社長は「グアムに行かなくてもいい練習ができる場所はある。他の場所を検討している」と話し、村野チーム統括本部長も「いろいろ候補はある」と説明。また、練習試合を行うためには多くのクラブがキャンプを実施する宮崎への遠征も検討中だという。J1ではFC東京も経費削減のためにグアム撤退を決定。三浦神戸は、6年ぶりの国内始動で飛躍を目指す10年のスタートを切る。
岐阜新聞
▼FC岐阜監督に倉田氏 J1神戸・元ヘッドコーチ
サッカーJ2のFC岐阜の来季監督に、J1ヴィッセル神戸の元ヘッドコーチ倉田安治氏(46)が内定したことが16日、分かった。関係者が明らかにした。近く契約し来週中にも正式発表される見通し。
倉田氏は静岡県出身。藤枝東高から筑波大へと進み、日本リーグの本田技研工業、読売クラブでプレー。DFで日本代表として国際Aマッチ6試合に出場している。引退後は、アビスパ福岡や神戸でヘッドコーチを務めたが、Jでの監督経験はない。筑波大学大学院修士課程体育研究科コーチ学専攻を修了しており、現在、テレビなどでサッカー解説者として活躍している。
