神戸新聞
▼「堅守崩す」ボッティ自信 きょう横浜M戦
Jリーグ1部(J1)神戸は21日、ホームズスタジアム神戸で横浜Mと対戦する。天皇杯で敗れてアジア・チャンピオンズリーグ出場が消滅。残された任務は、勝って残留を決めることだ。
横浜Mはスピードが武器の坂田、ドリブラー山瀬功ら前線の駒は多彩。中でも新人最多タイ12得点の渡辺は要警戒だ。4月のアウェー戦では0-5と大敗したが、「今はしっかりとしたベースがある」と宮本主将。相手の攻撃的なボランチとサイドバックの裏を、得意の速攻で突きたい。
鮮やかな逆襲で、チームが目覚めた。降格の危機に陥った7月の千葉戦。MFボッティがパス1本でカウンターゴールを演出した。監督交代による堅守速攻への回帰に光が差すワンシーン。夏場の反攻へ弾みをつけた。
J1復帰から3季中盤で君臨し、トップ下、両サイド、ボランチをこなす。戦術の習熟度が高く、今季のアシスト数はチームトップの6。「互いの特徴はわかっており、いい攻撃が繰り出せる」と自信をのぞかせる。
横浜Mの失点はリーグで3番目に少ないが、「裏を突くなど、FWのスピードを生かす」。不動の司令塔が堅守をこじ開け、残留争いに終止符を打つ。
ニッカン
▼神戸大久保、横浜戦で“残留弾決める”
神戸FW大久保嘉人(27)が「残留決定弾」を決める。代表から戻り、疲れがある中でフルメニューを消化した。14日の南アフリカ戦で痛めた右足首も軽傷で、21日の横浜戦(ホムスタ)は先発が濃厚。勝てばJ1残留が決まるとあって「大事な試合。昔からマリノスにはいいイメージがある」と気合を込めた。07年の神戸加入後、横浜戦は出場4戦3発と好相性だけにエースへの期待は膨らむ。
スポニチ
▼神戸・大久保、勝って残留決める!きょう横浜M戦
日本代表遠征からチームに合流したFW大久保嘉人(27)がきょう21日の横浜M戦(ホムスタ)に先発出場する。14日の南アフリカ戦で痛めた右足首も問題なく、20日は非公開練習でフルメニューを消化。「体調は大丈夫。とにかく勝ちたい」と力を込めた。
07年に神戸移籍後は対横浜M戦4戦2勝2分けで、計3得点と相性は悪くない。代表では今季ノーゴールに終わったものの、三浦監督は「すぐ切り替えられる(選手)だし、うちで決めてくれたらいい」と変わらぬ信頼を置いている。
勝てば残留が確定する大事な試合。大久保再加入前の4月アウェーでは0-5と大敗を喫するも、エースは「いいイメージはあるよ。やりにくい感じはしない」と頼もしかった。
スポーツ報知
▼大久保弾で残留確定だ
神戸は日本代表FW大久保のゴールで、J1残留を確定させる。21日の横浜M戦(ホムスタ)は、勝てば無条件で残留となる一戦。代表遠征で右足首を痛めたが、この日の非公開練習はフルメニューを消化したもよう。「いいイメージはある」と、過去9戦5発の相手に牙をむく。残留なら続投方針の三浦監督も「ホームだし勝ちたいね」と意気込んだ。
