神戸新聞
▼ベスト4決まる 県高校サッカー選手権
準々決勝4試合が行われ、報徳が福本の2ゴールなどで関学に3-0で快勝、35年ぶりのベスト4進出を決めた。
2連覇を狙う滝川第二は神戸国際大付を、県高校総体覇者の神戸科技は小野をそれぞれ1-0で破った。
ノーシードで8強入りした明石城西は、三田学園に0-1で惜敗した。
▼滝川第二 つないで決勝点
滝川第二の左サイドバック中村が4強への扉を開いた。0-0の後半26分、ペナルティエリア左で大村からパスを受けると、左足を一閃(いっせん)。ボールは低い弾道でゴールネットへ突き刺さった。
「ジャストミートできた。全員でつないだおかげ」と中村。前回の全国高校選手権8強メンバーの一人で、新チームでも豊富な運動量が光る。頂点まであと2勝とし「夢の舞台をまた味わいたい」と連覇を誓った。
▼報徳 攻め鮮やか 堅守で関学完封
関学・中田翔真(前線で奮闘もゴールならず)「報徳には勢いがあった。サイド攻撃など、夏場に一生懸命つくった形が出せなかった。点を取って勝ちたかった。悔いしか残らない」
スポニチ
▼宇佐美「自分の責任」U-17日本傷心の帰国
U-17W杯ナイジェリア大会で敗退し、関西空港着の航空機で帰国したU-17日本代表の選手たちは1次リーグ3戦全敗という結果に落胆の色が濃かった。
MF宇佐美は「1ゴールも決められなかったし、決勝トーナメントに行けなかったのは自分の責任」と悔しい表情。スイス戦で2得点を挙げたFW宮吉も「勝てなかったのが残念。また大きい舞台で戦えるように、チームでしっかりやっていきたい」とさらなる成長を誓っていた。
