デイリー
▼アウェー4連敗中…ツネ様“内弁慶”克服だ
J1神戸のMF宮本恒靖(32)が、天皇杯4回戦鹿島戦(14日・カシマ)で“内弁慶”克服を誓った。今季アウェーは、3勝3分け13敗で目下4連敗中。勝率1割6分と壊滅的な状況だが「(前節リーグ)名古屋戦(瑞穂)でも、じっくり守備からカウンターを狙う流れはうまくいっていた。先に点を与えないことが大事」と、攻略に自信を見せた。
得意のカウンターに勝機を見いだす。神戸は“鹿島キラー”のエースFW大久保、MF金南一らを代表で欠くが、鹿島も現在代表遠征中のFW興梠、DF岩政、内田に加え、DF新井場がケガで離脱などと万全ではない。大久保の代わりには、名古屋戦でキレのいい動きを見せた快足FW岸田の2戦連続先発起用が濃厚。三浦監督は「鹿島は先に点を取ったら、強い。先手を取りたい」と、“先手必勝”を掲げた。
この日は、いぶきの森球技場で非公開での最終調整。03年以来5年ぶりの8強の先には、優勝、そしてACL出場権もおぼろげながら見えてくる。「次につながる大会やから、内容が悪くても勝ちたい」と宮本。可能性をつなぎ留めるため、敵地の鹿に牙をむく。
スポーツ報知
▼カウンター徹底で6年ぶり天皇杯8強狙う
神戸が6年ぶりの天皇杯8強へ「先手必勝」をテーマに掲げた。先制した試合の勝率が75%に過ぎないのに対し、14日に対戦する鹿島は88%。1勝1敗のリーグ戦も先制したチームが勝利しただけに、最初の1点が重要となる。主将のDF宮本は「耐える時間は長くなるが、向こうが攻めあぐねる展開にしたい」と、カウンターからの先制点奪取に狙いを定めた。
