スポニチ
▼神戸・大久保“残留”へ先発復帰濃厚 FC東京戦
残留請負人が満を持してスタメンに復帰する。神戸は25日、FC東京戦(味スタ、28日)へ向けて紅白戦などで調整。FW大久保が先発組に入って好調をアピールした。10月17日の山形戦を最後に腰痛や代表疲れなどでリーグ3戦連続で途中出場が続いていたものの、先発復帰が濃厚となった。
降格圏16位の柏とは勝ち点差5。この2試合勝ちなしのチームは、J2降格の悪夢もちらつく状況だ。しかしエースはC大阪やマジョルカで数々の降格争いを演じてきただけに、焦りはまったくない。
「中途半端よりも最後に決めた方がいいんじゃない。達成感あるしね」と不敵に笑う。三浦監督は「代表選手をやらせすぎると選手寿命を縮めるかもしれない」と過密日程を心配してきたが、この苦境で先発復帰を決断。残留請負監督が、残留のドラマを知り尽くす男にチームの命運を託した。
スポーツ報知
▼大久保28日・F東京戦で1か月半ぶり先発
神戸の日本代表FW大久保嘉人(27)が、28日のF東京戦(味スタ)で約1か月半ぶりに先発出場することが25日、濃厚となった。
10月17日の山形戦(NDスタ)での先発を最後に出場停止や故障などによるベンチスタートが続いたが、この日のシュート練習ではゴールを連発し「調子はいいよ」と笑み。勝てば自力でJ1残留が決められる状況で、ここ2試合は勝ち星から遠ざかっているが「何試合か残して残留だと目標がなくなる。最後の方まで争った方がやりがいあるでしょ」と、冗談を飛ばす余裕も見せた。
先発回避の原因となっていた腰痛や右足首痛も問題なし。21日の横浜M戦(ホムスタ)でリーグ戦6試合ぶりに得点を挙げた上り調子のストライカーが、チームを残留へと導く。
