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domingo, 25 de outubro de 2009

神戸新聞

▼激戦 神戸6戦ぶり勝利 松岡プロ初ゴールで決着
ネットが揺れた後の記憶はない。歓声のただ中で、無邪気に何度も跳びはね、両腕を突き上げた。プロ3年目で待望の初得点を挙げた神戸の松岡。「ゴールがこんなに気持ちいいものだとは思わなかった」。J1残留を引き寄せる一撃。壁を感じていたがゆえ、喜びようも大きかった。
運動量を生かした守備での貢献度は絶大。同じボランチの金南一も「日本代表の素質がある」と太鼓判を押すほどだ。その半面、攻撃面で課題を抱えていた。夏場からは慣れない左サイドバックで起用され、パスやシュートミスも出た。それでも、「難しい局面を楽しみ、レベルアップに集中する」と失敗を恐れない姿勢を貫き通した。
新潟を沈める決勝点は、臆(おく)せずオーバーラップを挑んだ成果だ。茂木の右からの横パスをゴール前中央で受け、体を反転させて左足で流し込んだ。FWのように滑らかな動きだった。
「将来は神戸の主将になりたい」と公言する25歳。自己満足とは無縁の謙虚な性格だが、殻を一枚破ったことは間違いない。

デイリー

▼松岡プロ初ゴール!神戸がJ1残留王手
5試合勝ち星のなかった沈滞ムードを、若武者がゴールと、そのキャラクターで吹き飛ばした。見せ場は0-0で迎えた後半31分だ。ゴール前の混戦からFW茂木のパスを受けたMF松岡。反転から左足を振り抜いたシュートが、ホムスタに久々の歓喜を呼び込んだ。
FW大久保が「いいムードメーカー」と称する男は、前日25歳の誕生日を迎えたばかり。一日遅れのバースデーゴールに、試合終了後はもう独断場だった。
「カカとかロナウジーニョがそうだから」とピッチにひざまずき、天に祈りを捧げると、お立ち台ではインタビュアーからマイクを強奪し「入団3年目での初ゴールは、ひとえにみなさんの応援のおかげ。ようやく初ゴールの呪縛(じゅばく)から解き放たれました!」と、選挙演説風に絶叫。「FWみたいなシュートやった」という大久保のお褒めの言葉には「今度1杯おごります」と、しゃれた返しでパフォーマンスを締めた。
これでチームは勝ち点37とし、三浦監督がJ1残留のボーダーラインとする40に向け、あと1勝とした。この日は16位の柏が敗戦。チーム全員から愛される“弟分”の殊勲の一撃で、いよいよJ1残留に王手をかけた。

ニッカン

▼神戸松岡プロ初得点で新潟戦初勝利
神戸がサイドバック松岡亮輔のプロ初ゴールで新潟戦の初勝利を挙げた。0-0の後半31分、ゴール前でパスを受け、反転して左足でしぶとく決めた。23日に誕生日を迎えたばかりの25歳。「ゴールがこんなに気持ちいいとは」と笑みがこぼれた。チームも6試合ぶりの白星で、J1残留に向け大きな勝ち点3。大久保も「あれはFWのシュート。これでチームが盛り上がるのは間違いない」と喜んでいた。

▼神戸FW我那覇、無得点も存在感
リーグ戦で5戦ぶりに出場した神戸FW我那覇和樹(29)だったが、待望の神戸でのJ1初ゴールをあと1歩で逃した。後半29分にMF朴に代わってピッチに立つと、前線を精力的に走り回り34、41分と連続でシュートを放った。そしてロスタイム1分過ぎ、左からFW大久保が放ったシュートのこぼれ球に飛び込みシュートも、わずかに枠を外した。
出場時間は16分だったが、両軍最多タイとなる3本のシュートを放ち、存在感は見せた。我那覇は「チャンスでは決めないと…。でも(三浦監督から)言われていた、前線でのキープと守備は多少できたのではないか」と手応えを口にした。チームも8月29日の浦和戦以来、6戦ぶりに勝ち「勝利まで長かったし、うれしかった。でも、これで終わりじゃない。少しでも上に行きたい」と前向きに話していた。

スポニチ

▼神戸・松岡プロ初ゴール!新潟戦12戦目で初勝利
入団3年目、DF松岡のプロ初ゴールが、6試合ぶりの勝利をもたらした。0-0の後半31分、ゴール前で茂木からのパスを受け、反転し左足で決勝弾。ヒーローはお立ち台でマイクを奪い「ついにこの日がやってまいりました!」と絶叫した。疲労性腰痛を押して途中出場した大久保も「きょうはFWみたいなシュートだったね」と笑顔でムードメーカーを評した。ナビスコ杯も含め新潟戦12戦目にして初勝利を挙げ、6試合ぶり白星。柏が敗れたため、次節の名古屋戦に勝てば残留が確定する。

スポーツ報知

▼松岡プロ初ゴール!対新潟12戦目でやっと勝った
本職も顔負けだった。後半31分。反転してマークを外した神戸のDF松岡は、難しい体勢から左足でプロ初ゴールを流し込んだ。試合後には「カカやロナウジーニョのイメージ」とピッチにひざを突いて祈りをささげ、お立ち台で絶叫。23日に誕生日を迎えた25歳は「ゴールがこんなに気持ちいいもんだとは思わなかった」と喜びを全開にし、1日遅れのバースデー弾をかみしめた。
大卒3年目でリーグ戦54試合に起用されながら得点とは縁遠く、チームメート全員から「シュートを打つな」と言われ続けたほど。それでも日本代表FW大久保が「FWみたいなシュート」と絶賛した一発で、公式戦通算3分け8敗だった天敵・新潟を沈めた。6戦ぶりの勝利で、降格圏の16位・柏との勝ち点差も10に拡大。ムードメーカーの活躍でJ1残留が一気に近付いた。

サンスポ

▼松岡プロ初ゴール!神戸、新潟戦初白星
神戸はサイドバック、松岡のプロ初ゴールで新潟戦の初勝利を挙げた。0-0の後半31分、ゴール前でパスを受け、反転して左足でしぶとく決めた。23日に誕生日を迎えたばかりの25歳。「ゴールがこんなに気持ちいいとは」と笑みがこぼれた。
チームも6試合ぶりの白星で、J1残留に向け大きな勝ち点3となった。大久保も「あれはFWのシュート。これでチームが盛り上がるのは間違いない」と喜んでいた。

07:00 AM in ニュース'09 |