« 練習試合(U-17日本代表) | Main | ニッカン »

segunda-feira, 19 de outubro de 2009

神戸新聞

▼「4強目標 世界に挑戦」 神戸ユース・GK嘉味田、MF小川
世界24カ国が参加するU-17(17歳以下)ワールドカップ(W杯)ナイジェリア大会(24日~11月15日)の日本代表に、神戸ユースのGK嘉味田隼とMF小川慶治朗が選ばれた。ブラジルやメキシコなど優勝経験国と同じグループだが、強豪との戦いを飛躍の糧にできるか。
嘉味田はハイボール処理やロングキックで高いレベルの技術を誇る。神戸ユースで主将を務めるように、精神力の強さは折り紙付きで、気迫あふれるコーチングも魅力だ。2度手術した右ひざも回復し、正守護神に定着。8月にスペインで行われた国際大会では最小失点ゴールキーパー賞に輝いた。「DFとの連係が良くなった。つなぐチームなので、攻撃の起点にもなりたい」と語った。
小川はスピード豊かなドリブル突破と飛び出しが武器。高校2年生ながら神戸ユースの攻撃を支えるホープだ。恥骨骨折が癒え、コンディションは十分。既にJリーグデビューを果たした宇佐美貴史(G大阪)や宮吉拓実(京都)ら前線のタレントを生かすことができるか。小川は「宇佐美や宮吉にはボールが収まるので、動き出しを早くして、フリーになりたい」と持ち味発揮を誓う。
日本代表は1次リーグB組で24日にブラジル、27日にスイス、30日にメキシコと対戦。2位以内か各組3位のうち上位4カ国に入れば、決勝トーナメント(16強)に進む。嘉味田は「日本もいいチームなので十分戦えるはず。失点を少なくして、キーパーとしての役目を果たしたい」と力を込め、小川は「目標はベスト4。自分のドリブルが世界でも通用するか試したい」と意気込んだ。

07:00 AM in ニュース'09 |