神戸新聞
▼ヴィッセルジュニアユース 日本選手権Vを報告 神戸市長を訪問
「第24回日本クラブユースサッカー選手権U-15(15歳以下)大会」で優勝したヴィッセル神戸ジュニアユースチームが9日、神戸市役所を訪れて矢田立郎市長にあいさつした。
8月に開かれた同大会は、全国9地域の代表32チームが出場。同チームは1次リーグ3試合、決勝トーナメント4試合すべてに勝って初優勝を飾った。
選手18人と監督らを前に、矢田市長は「大変な功績を残し、神戸市の誇りです」とたたえ、岩波拓也主将(15)に記念のたてを贈った。
野田知監督は「いろんなポジションから点を取れたのが勝因」と矢田市長に説明。矢田市長から将来の目標を尋ねられた岩浪主将は「ヴィッセルのトップチームに入り、チームを強くしたい」と力強く話した。
表敬訪問を終えた野田監督は「優勝できて選手に感謝している。今日は選手が緊張して硬かったが、良い経験になったと思う」と話していた。
デイリー
▼神戸・金南一“バットマン”で駆ける!
“バットマン・ナミル”参上だ。前節の浦和戦(8月29日)で鼻骨骨折したJ1神戸のMF金南一(32)が9日、フェースガード姿で全体練習に合流。02年日韓W杯で同じガードを使用し、話題を呼んだMF宮本恒靖(32)から『バットマンの心得』も伝授され、12日のG大阪戦(万博)に向け万全をアピールした。
鮮やかにボールを奪いとる姿は、ヒーローそのものだった。金はミニゲームで宮本とボランチを組み、絶妙の連係で存在感を示した。フェースガードでのプレーにあたり注意点、視野の狭さなど宮本からアドバイスをもらった。自身のマスク姿には「ツネがした時はカッコ良かったけど、僕がやるとイマイチ」と苦笑いだったが、安定感のあるプレーに宮本も「全く違和感なくやってた」と安心した様子だった。
5日の豪州戦では1年ぶりに韓国代表としてプレー。「競争に勝って南アフリカに行きたい気持ちが強くなった」と、モチベーションも上がった。代表定着へ、神戸での高いパフォーマンスが絶対条件。“阪神ダービー”ではマスク姿以上に、存在感のあるプレーを披露する。
▼大久保、威厳発揮!?でテレビ観戦
急性腰痛から復帰後初の11対11の実戦形式の練習を行ったJ1・神戸のFW大久保は、鋭い動きでチャンスを演出。「全然大丈夫」と、笑顔を見せた。この日は長男・碧人君と、日本代表-ガーナ戦をテレビ観戦するためすぐに帰宅。「子供と一緒に見るよ。息子はアニメとか見たがるけど、チャンネル権は俺にあるから」と、父の威厳を見せていた。
スポニチ
▼神戸・金、フェースガード着用“先輩”宮本から助言
“先輩”から助言だ。韓国代表に選出されていたMF金南一(キム・ナミル)が戦術練習に合流。8月29日の浦和戦で鼻骨骨折しており、フェースガードを着用してプレーした。“バットマン”姿の代名詞といえば、02年日韓W杯で着用した同級生で普段から昼食を共にする宮本。プレーに「相当違和感を感じた。(宮本が視野範囲など)色々アドバイスをくれた」と話し、「ツネがしたらかっこいいけど、ボクはあまり…」と冗談っぽく笑っていた。
徳島新聞
▼MF大島、北九州へ期限付き移籍
J2徳島ヴォルティスは9日、MF大島康明(28)が日本フットボールリーグ(JFL)のニューウェーブ北九州(福岡県北九州市)へ期限付き移籍すると発表した。契約期間は同日から2010年1月31日まで。
大島は兵庫県出身。J1神戸を経てヴォルティスの前身の大塚製薬に2001年に入団し活躍。チームがJ2に昇格した2005年からも主力を務め、J2通算91試合に出場し13得点を挙げた。
実力選手が数多く入った今季はベンチ入りの機会が少なく、出場は2試合にとどまっていた。
大島は「愛着ある徳島をシーズン途中で離れることになったが、試合に出たいという強い気持ちがあり決断した。リーグは違うがこれからも努力し、皆さんに元気な姿を見せられるようにしたい」と話している。
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