デイリー
▼大久保やるで!!三浦新体制に初合流
日韓オールスター出場のためチームを離れていた神戸のFW大久保が11日、三浦監督就任後のチームに初合流した。次節の15日・広島戦(神戸ユ)は累積警告のため出場停止で、この日は徹底的に体をいじめ抜いた。居残りでシュート練習も敢行。「監督とはまだそんなに話してない。ただ、求めることがあるだろうし、それをやるだけっすね」と力を込めた。三浦監督は「彼の特徴を最大限生かせるようにしたい」と、今週中にも個人面談を行う予定だ。
▼三浦監督 ツネ様ボランチ継続を示唆
神戸の三浦監督が11日、DF宮本のボランチ起用の継続を示唆した。宮本は和田前監督の就任後にコンバートされたが「いいと思う。適性があるんじゃないかな。攻撃力も守備力もあるから」と話した。15日に迫った初陣に向けては「非常に集中してハードにできている。緊張感のある中でやれている」と、手応えを口にした。
ニッカン
▼鬼武C「大久保がむしゃらに点取れ!」
“鬼のチェアマン”が、神戸FW大久保嘉人(27)に痛烈ゲキを飛ばした。Jリーグの鬼武健二チェアマン(69)がインタビューに応じ、ボルフスブルクから復帰後7試合3得点の大久保に「もっと点を取れ!」とカツを入れた。自身がC大阪会長を務めた01年に大久保が入団。新人時代から可愛がってきたからこその“愛のエール”だ。
あえて心を「鬼」にした。鬼武チェアマンが新人時代からかわいがってきた大久保は、ボルフスブルクから復帰後7試合3得点(うちPK1点)。「実力はこんなもんじゃない」と知っているからこそ、名指しで叱りつけた。
「大久保は何をしている? 選手としての実績や歴史は持っているはずなんだから、もっとやらなアカン。点が少ない。(ドイツから)戻ってきて、がむしゃらさがないんだよ」。
大久保が入団当時から日本を代表するFWに成長すると信じ、手塩にかけて育ててきた。その“息子”はブンデスリーガで定位置争いに敗れ、わずか半年でJに戻ってきた。だからこそ、悔しさを晴らしてほしい-。厳しい言葉が次々と出てくるのは、まさに親心だった。
「時々悪さをするのはなくさないとダメだけど、がむしゃらな姿勢まで失ってはいかん。いいかっこして、華麗なプレーをするのもいいが、泥臭いものを持っているはずなんだ。自分のいいところをもっと出せ。神戸が中以下の順位にいるのは、大久保にそういうところが欠けているからじゃないか」。
大久保が所属する神戸は、J2降格圏の16位千葉と勝ち点3差の15位に低迷。復帰後はまだ1勝しかしていなく、和田監督から三浦新監督へと体制も変わった。神戸だけでなく西日本勢はG大阪8位、名古屋10位、大分18位-。同チェアマンは、東高西低になりつつあるJリーグに危機感を抱いているからこそ、起爆剤として大久保に期待する。
「アイツが頑張れば、日本(代表)も強くなる。アイツがやらなくて誰がやるんだ!」。
後半戦での巻き返しへ。「やんちゃ坊主」にあえて鬼のゲキを飛ばし、尻をたたいた。
スポニチ
▼神戸・三浦監督「得点に絡む動きを」大久保に期待
FW大久保が初めて三浦新監督の練習に参加した。フィジカルメニュー中心のハードな2部練習ながら、最後は松橋と2人で居残りシュート練習をして締めくくった。「監督とはまだ話していないけど、求めるものがあるし、それをやりたい」と、出場停止明けのアウェー大分戦(24日)へ向けて調整する。初めて練習を見守った指揮官は「得点に絡むプレーを期待したい」とし、FWとMFのポジションにこだわらずに起用するつもりだ。
スポーツ報知
▼三浦新監督が初合流大久保に期待
神戸の日本代表FW大久保が三浦監督の就任後、初めて練習に参加。「まだしゃべってないんで、分からんね」と話しながらも2部練習をこなし、練習後には居残りでシュート練習も敢行した。15日の広島戦(神戸ユ)は累積警告で出場停止だが、指揮官は「得点にからむプレーとか、彼の特長を最大限生かせるようにしたい。(FW、MFは)どちらでもいいと思う」と期待を寄せた。
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