ニッカン
▼神戸和田監督「次は無失点試合目指そう」
神戸は21日、神戸市西区のいぶきの森練習場で午前、午後の2部練習を行った。午前はフィジカル中心、午後は6対6のミニゲームで汗を流した。和田昌裕監督は「次は無失点の試合を目指そうと(就任後)初めて選手に言った。高い意識を持って試合に臨んでいきたい」と意欲を語った。FW茂木弘人は「嘉人さん(大久保)とのコンビはやりやすい。次は絶対に勝ちたい」と力強く言った。
▼ツネ様「あっぱれ!」2週連続ゲット狙う
神戸MF宮本恒靖(32)が21日、2週連続の「あっぱれ!」ゲットを宣言した。18日川崎F戦(等々力)でオーバーヘッドの同点弾を決め、ドローに持ち込んだ。華麗なゴールに、19日放送のTBS系「サンデーモーニング」で、プロ野球日本ハム元監督の大沢啓二氏から「あっぱれ!」をもらった。
宮本は「『あっぱれ!』をもらえたのはうれしい。サッカーファン以外の人が興味が持つきっかけになれたらと思う。次もそういう活躍ができたらいい」。チームはJ2降格圏の16位から15位に浮上したばかり。次節25日大宮戦(ホムスタ)でも、ツネ様は「あっぱれ!」なプレーでファンを魅了してみせる。
スポニチ
▼神戸・和田監督「怖かった」一触即発チーム内戦争
午後に行われた6対6で一触即発の激しいプレーが展開された。MFアラン・バイーアとMF朴がにらみ合うなど、球際での厳しい当たりが頻発。「笛を吹きながら怖かった」と和田監督も漏らすほどの緊張感あふれる練習で、大宮戦(25日、ホムスタ)へ向けてスタートした。自身の初勝利が懸かる指揮官は「無失点に抑えようと初めて選手に言いました」とミーティングでゲキ。19日の川崎戦でオーバーヘッドを決めたDF宮本からも浮かれ気分は消え、「選手はいつも(無失点を)考えている」と話した。
スポーツ報知
▼監督賞に本気
神戸はプレゼントをめぐって大騒ぎのミニゲームが起きた。この日行われた6人対6人の4チームによるリーグ戦では、優勝チームに和田監督から「監督賞」を贈呈。ところが白熱するあまりラフプレーが続出し、一時は選手同士でつかみ合いになりそうなシーンも飛び出すほど。指揮官は「激しくいくのと汚いプレーは違うからね」と、思わぬ効果に苦笑いを浮かべた。
