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sábado, 11 de julho de 2009

神戸新聞

▼楠瀬 光るドリブル突破 きょう千葉戦
Jリーグ1部(J1)神戸は11日、千葉市のフクダ電子アリーナで千葉と対戦する。2部降格圏が迫るチーム同士の顔合わせ。和田監督は「危機感を持つ」と強調した。
千葉はつなぎに難点があり、神戸は高い位置からのプレスと速攻で、相手のラインを押し下げたい。深井や谷沢のスピードに注意し、巻へのロングボール一辺倒に追い込めばくみしやすいはずだ。宮本主将をボランチで試すなど、新布陣を模索する指揮官は「連動性は前より上がった。大きな問題はない」と語った。

ボールを持てば何かを起こす。MF楠瀬はそんな期待を抱かせる新人だ。神戸に少ないドリブラータイプで、流通経済大時代は練習試合で日本代表をごぼう抜きした武勇伝も。「周りを生かし、自分も生きるプレーをする」と意気盛んだ。
大学時代に痛めた左ひざを治療しながら虎視眈々(たんたん)と出番を待ち、5月20日のヤマザキナビスコ・カップ京都戦でデビュー。それ以後、6試合に途中出場し、積極果敢なドリブル突破と、相手を引きつけてからのスルーパスで攻撃を活性化させた。
「がむしゃらにやるだけ」。怖いものなしのジョーカーがスタジアムを沸かせる。

デイリー

▼神戸ツネ様 千葉戦の先発ボランチ確定
J1神戸・DF宮本恒靖(32)が、11日の千葉戦(フクアリ)にボランチで先発することが確定した。10日の神戸・いぶきの森球技場で非公開練習に参加した宮本は、新しい“持ち場”について「普段と違う所だし心構えは必要」としながらも「試合が始まれば、いろんなことも分かってくる」。百戦錬磨の主将らしい自信をのぞかせた。
和田監督も「どこであろうと一緒。リーダーシップは当たり前に発揮してくれる」と宮本に変わらぬ信頼を寄せた。降格圏の16位山形まで勝ち点差1という状況。「なぜ今この位置にいるのかを意識してプレーする必要がある」と話した宮本が、浮沈を懸けた戦いに挑む。

ニッカン

▼神戸「危機感持って」、新体制初勝利狙う
神戸が“軌道修正”で新体制初勝利を狙う。11日の千葉戦(フクアリ)に向け、10日は神戸市内で非公開調整。和田昌裕監督(44)は「現実をしっかりとらえることも大切。選手には危機感を持つように言った」と語った。これまでの目標をACL出場権獲得(リーグ3位以内か天皇杯優勝)と強調してきたが、降格圏16位山形と勝ち点1差の15位という現状だけに、強気なことばかりは言えない。低迷する現実と向き合って、残留争いからの脱出を図る。

スポニチ

▼神戸DF強化で「アウェー初星」を狙う きょう千葉戦
神戸は10日、非公開で調整し、きょう11日のアウェー千葉戦へ向けて移動した。降格圏が眼前の15位に低迷するチームにとって、14位の相手はまさに最大のライバル。就任2試合目となる和田監督は「今の順位を受け止めよう。危機感を持ってやろう」と選手たちに呼び掛けた。
カギを握るのは、ここまで16試合すべてに失点している守備陣だ。前節のFC東京戦(5日、ホムスタ)に完敗したことを受け、今週は守備の際の連係を重点的に確認した。
ボランチでの出場が濃厚なDF宮本は「試合になって(練習と)同じような動きができればと思っています。相手の強いポイントがあるので、そこは抑えないといけない」とイメージを描いた。今季初のアウェー勝利は、DFラインの安定にかかっている。

スポーツ報知

▼千葉戦に向け先発6人配置転換
神戸は10日、千葉戦(11日)に向け、非公開で調整。和田新監督は、DF宮本をボランチ、左MFに入っていた大久保をFWに戻すなど、スタメン6人を大幅に配置転換することが濃厚で「ホーム、アウェー関係なく、神戸のスタイルでやりたい」。“和田流”で、カイオ・ジュニオール前監督時から続く全クラブ唯一の全試合失点、アウェー未勝利の負の記録を止める。

サンスポ

▼神戸・宮本、ボランチへ屈辱のコンバート
J1神戸DF宮本が、11日の千葉戦(フクアリ)でボランチ(守備的MF)で先発する。開幕から15戦連続失点中の守備陣建て直し策手だが、元日本代表主将としては本職のセンターバックから外される屈辱のコンバートだ。
「普段と違うところだし、試合ではいろんなことを考えながらやる」
15位神戸と14位千葉のがけっぷち対決で敗れた方が、J2自動降格圏の16位に落ちる可能性もある。チームもツネ様も背水の陣だ。

07:00 AM in ニュース'09 |