神戸新聞
▼守護神榎本 狙うは零封 きょう清水戦
Jリーグ1部(J1)神戸は5日、ホームズスタジアム神戸で清水と対戦する。清水は2列目のパスワークとヨンセンのポストプレー、岡崎の運動量などに要注意。神戸はヤマザキナビスコカップの3バックを継続するとみられ、厚みを増した中盤でボールを支配したい。
神戸はボッティの復帰が濃厚。「(3バックは)サイドの高い位置からボールが入る。FWの得点につなげたい」と意気込む。攻めあぐねる展開が続くだけに、キープ力に富む司令塔が鍵だ。
勝ち点をGKがもぎ取った-。そう思わせるほど、榎本は開幕から好守を連発。危険なハイクロスや、至近距離の決定的なシュートを幾度も防いだ。「今年は攻撃的なチームだから、その分も後ろが踏ん張らないと」。裏へのパスはペナルティーエリア外に飛び出してクリアするなどスイーパー役もこなし、宮本主将は「安心してラインを上げられる」と信頼する。
「定位置争いは常に横一線。一つのボールへの執着心を持つ」。高い意識を保ち、新体制でも正守護神を任された。だが、今季は毎試合1失点ずつ許し「満足はしていない」。目指すは、新戦術に自信を与える完封勝ちだ。
スポニチ
▼神戸・宮本、今季初完封へCKを警戒 きょう清水戦
軽めの調整できょう5日の清水戦(ホムスタ)に備えた。知将カイオ・ジュニオール監督は相手を研究し「CKからの得点が昨シーズン最も多かったチーム。厳しい試合になるのは間違いない」と警戒した。DF宮本も「相手に与えるCKの数自体を減らしたい。頑張ってスローインにするとか」と対策を口にした。ナビスコ杯の2試合で3バックを試し手応えをつかんだチームは、今季初の無失点勝利を狙う。
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