デイリー
▼“復活”茂木が神戸を救う!V粉砕弾再現だ
関西ダービー、対G大阪戦(26日・ホムスタ)に向け、J1神戸は22日、神戸市西区のいぶきの森球技場で練習を行った。
前節大分戦で約1年5カ月ぶりの復活ゴールを決めたFW茂木弘人(25)が得点力不足に悩むチームの救世主となる。練習では終始明るい表情で汗を流し、サイドからのクロスにも積極的に飛び込む姿勢がみられた。
G大阪戦には特別な“因縁”がある。07年11月、ガンバのリーグ優勝の可能性を打ち砕いたのが茂木の左足だった。「あの時はたまたま」と謙遜(けんそん)するが、王者にとってはホームで忘れられない屈辱の一撃だった。
新エースには主将の宮本も「自分たちの強み」と信頼を寄せる。サイドバックから戻ってきた“FW茂木”が再び王者の前に立ちふさがる。
スポニチ
▼神戸・宮本「楽しみ」 古巣との対決に闘志メラメラ
神戸のDF宮本が22日、次節26日のG大阪戦(ホムスタ)へ向けて「特別という気持ちもあるけど、リーグ戦1試合をしっかり勝つという気持ちもある」と気を引き締めた。
G大阪は宮本にとって06年まで12年間在籍した古巣だけに特別な思いがないはずがない。「知っている選手もいるけど、チョ・ジェジン、レアンドロが入った。成熟度は増していると思う」。MF遠藤はもちろん、新加入のFWチョ・ジェジン、FWレアンドロにも警戒心を強めるが、それでもホームで迎える一戦に「楽しみ」と力を込めた。
19日の大分戦(ホムスタ)は公式戦6試合ぶりの勝利を挙げた。「前節のような積極的な試合運びができればいい試合になる」。かつてのチームメートたちを相手に、その手応えを確かなものにする。
