スポニチ
▼神戸・宮本「数字より勝利を」 次戦でJ通算300試合
神戸が7日、神戸市内の練習場で練習を再開した。次戦11日の横浜M戦(ニッパ球)でJリーグ通算300試合出場のDF宮本恒靖(32)は、「今は(自分の)数字よりも、チームが勝つ喜びの方が大きい」と気を引き締め直した。
波に乗れない状態を打破したい。チームは現在、リーグ戦1勝2敗1分けの14位。3月14日の川崎戦(ホムスタ)以来、公式戦4試合で勝ち星から遠ざかっている。「無失点はあるに越したことはない」と話す通り、今季初完封勝利で自身の記録に花を添える構えだ。
記録は宮本にとって通過点。「関係ないです。15年目ですから、試合をこなしていれば普通かなと」と謙遜(けんそん)した。チームをまとめる主将は何より勝利をどん欲に追い求めている。
スポーツ報知
▼宮本、今季初完封でJ通算300試合飾る!
神戸の主将の元日本代表DF宮本が7日、自身のJ1通算300試合での完封勝利を誓った。11日の横浜M戦(ニッパ球)に出場すれば、史上37人目の達成となるが「プロ15年目ですから。それくらいこなして普通かな」と涼しい顔。
リーグ開幕から4戦すべて失点しているだけに「前の試合でも勝てるポイントはあった。次は勝利が何よりだが、無失点で抑えたい」と気を引き締めた。
ニッカン
▼栗原ねんざ、未勝利横浜止まらぬ負の連鎖
今季未勝利の横浜は「負の連鎖」が止まらない。7日、横浜市のマリノスタウンでの練習でDF栗原勇蔵(25)が右足首をねんざした。病院には行かず様子を見るが、11日の神戸戦(ニッパ球)の出場は微妙。守備の柱で、すでに2得点の副キャプテンが欠場となれば、あまりに痛い。
さらに主将のMF河合竜二(30)も戦列復帰が延びる。この日もミニゲームに参加したが、右足をかばうシーンが多かった。河合は「まだ痛みがある」と話しており、木村監督も「出場は無理だろう。悪化はさせたくない」と、11日の復帰はあきらめた。左アキレスけんを断裂したFW清水は前日6日に手術を受け、全治6カ月と診断されるなど、マイナス要素ばかりが増えてしまっている。
だが、木村監督は「サッカーの内容は悪くない。これまでの試合は授業料を払ったと思って、次に臨みたい」と前向きに話した。早く初勝利を挙げ、連鎖を断ち切りたいところだ。
スポニチ
▼横浜 相性◎「ニッパ球」で初勝利を
横浜が相性の良いニッパツ三ツ沢球技場(ニッパ球)で今季初勝利を狙う。11日のホーム神戸戦は今季初のニッパ球開催。DF田中が「負けるイメージはない」と話した通り、同球技場では昨季はカップ戦も含め8戦6勝1分け1敗。DF松田は「悪いサッカーをしてるわけじゃない。何かが変われば」と昨季に続き頭を丸刈りに。「最初は“4月から勝とう”とみんなで言ってたけど、今は“ニッパ球の試合から勝とう”となっている」と話していた。
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