神戸新聞
▼開幕戦での勝利誓う ヴィッセル2選手トーク
サッカーJリーグ1部(J1)ヴィッセル神戸の田中英雄選手(25)と石櫃(いしびつ)洋祐選手(25)が28日、神戸・三宮のそごう神戸店でトークショーに出演した。ファンら約500人を前に、二人は3月14日のホーム開幕戦での勝利を誓った。
カイオ・ジュニオール新監督(43)の下、元日本代表主将の宮本恒靖選手(32)らを迎え、新体制でリーグ初優勝を目指す。田中選手は1月末から行われたトレーニングキャンプを振り返り、「新旧メンバーの融合も図れた」と満足げ。日本代表でもある石櫃選手は「試合に勝って神戸を盛り上げたい」と力を込めた。
ファンらは田中選手の誕生日(3月1日)を歌で祝福。ボールのけり方を聞かれた石櫃選手が実際に脚を振って応え、会場をわかせた。
事前の抽選会で選手の集合写真パネルを当てた長田区の主婦谷村恵子さん(53)は「カイオ監督の攻撃的なサッカーでアジア王者を目指してほしい」とエールを送った。
ホームズスタジアム神戸(兵庫区)での初戦は14日午後2時開始で、川崎フロンターレと対戦する。ヴィッセル神戸ホームタウン営業部TEL078・685・5522(平日の午前9時半-午後5時)
スポニチ
▼神戸・宮本「引き分けを勝ちに」勝ち点アップへ意欲
神戸DF宮本恒靖(32)が2月28日、勝ち点アップへ「負けを引き分けにする。引き分けを勝ちにする(試合)」と意欲を口にした。リーグ10位の昨季、神戸は12勝11分け11敗。J1の18チーム中、ドローは唯一の2ケタだった。僅差の試合で競り勝ち、勝ち点を1から3にすれば自然と順位も引き上がる。勝利にこだわるためにも「最後のボールキープが大事」とポイントを挙げた。
この日は紅白戦で戦術を確認。帰り際は約30分間、サポーターへのサインと写真撮影に応えた。「日本のサッカーを思い出してきた」。開幕まで1週間。手応え十分の“ツネ様”が仕上げ段階に入る。
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