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domingo, 29 de março de 2009

神戸新聞

▼神戸狙うは敵地の勝利 ナビスコ杯 きょうF東京戦
Jリーグのヤマザキナビスコ・カップ第2日の29日、1次リーグB組の神戸は東京都調布市の味の素スタジアムでFC東京と対戦する。初戦はホームで千葉と引き分け。宮本主将は「アウェーで勝ちに行く」と意気込む。
FC東京は運動量とパスワークで崩す「人もボールも動くサッカー」を今季も継続。パスの供給源となる梶山には「質の高い選手。しっかりマークしなければ」とカイオジュニオール監督も警戒する。前線のカボレのスピードにも注意が必要で、宮本主将は「(機を見て)ラインを押し上げ、相手FWをゴール前から遠ざけたい」と語る。
ボッティは肩痛で欠場が濃厚だが、千葉戦で負傷交代した松岡は間に合う見込み。故障明けで千葉戦にフル出場した我那覇も「もっと良くなると思うし、ゴールを決めれば波に乗れる」と話した。

スポニチ

▼神戸・宮本「敵地でも勝ちに行く」きょうFC東京戦
きょう29日のナビスコ杯FC東京戦(味スタ)に向けて、DF宮本主将が「アウェーでも勝ち点3。勝ちに行く試合をしないといけない」と気合を入れた。ここ2試合の公式戦はいずれも引き分けで終わっているだけに、快勝で勢いに乗りたいところ。FW我那覇も「ゴール決めたら波に乗れるし、早く決めたい。チームの勝利を一番に考えてプレーしたい」と移籍後初ゴールへ意欲を示していた。

トーチュウ

▼羽生ボランチで先発 縦横無尽に走って中盤制圧だ
FC東京の羽生直剛(29)がきょう29日ナビスコ杯・神戸戦(味スタ)で今季初めてボランチで先発することが確実となった。28日、東京・小平グラウンドでの戦術練習では中盤の底に入り、入念に攻守両面で最終確認をした。開幕から上昇気流に乗れない中、羽生がチーム全体にハードワークの精神をたたき込む。
羽生が戦術練習でピッチ中央に構えた。そこから、攻撃へ、守備へ縦横無尽に走りだした。チームの心臓部となるボランチ。チームの血流を少しでもよくしようと、必死の形相でボールを追い掛けた。
「ピッチで戦っていないヤツがいる」。1-3で敗れた25日の柏戦後、指揮官がまず選手たちに伝えたメッセージだ。そして、羽生の心に強く突き刺さった。「本当に倒れるくらいやりきったのか」。戦術以前に、勝負の大前提を全うできたのか。羽生は自問自答した。「負けるにしても、見ている人たちに全力を出し切ったと思われる姿を見せるのがプロの仕事」。167センチの小兵MFは原点に立ち返った。
ハードワークを実践するにはボランチはうってつけのポジションだ。昨年8月にも、ボランチを経験。167センチの羽生が体を張り、停滞していたチームに9戦ぶりの勝利をもたらした。羽生も「監督の考えはそこにあると思う」と役割を自覚している。
「(神戸戦の)自分には期待している」。羽生は自信をみせた。羽生の前方には、梶山、大竹の攻撃的MFコンビが控える。「自分でもどんなプレーができるか楽しみ」と、テクニシャンMF2人とのコラボに心躍らせた。ボランチ羽生が、停滞打破へ今年も舵(かじ)を取る。

07:00 AM in ニュース'09 |