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quarta-feira, 25 de fevereiro de 2009

ニッカン

▼神戸「目覚まし」工場!能力発揮させる!!
09年の神戸は覚醒(かくせい)工場になる。今季就任したカイオ・ジュニオール監督(43)が24日「ノリカル」ことMF鈴木規郎(25)らの才能開花に自信を見せた。大久保、レアンドロの2トップが抜けた攻撃陣が気がかりだが、新監督はブラジルで心理学などを学んだ知識や経験を生かし、くすぶっていた選手の能力を発揮させる。

同じ楽天がメーンスポンサーのプロ野球楽天の野村監督が再生工場なら、神戸は覚醒工場だ。カイオ・ジュニオール監督「鈴木は自信をつかめば、もっとすごい選手になれる」と力説した。愛称「ノリカル」の由来となったロベルト・カルロス(元ブラジル代表DF)ばりの豪快な左足のシュートにほれ込み、3トップの左に固定。「自分は消極的なところがあるので…」と話す鈴木の控えめな性格を見抜き、自信を持たせようとしてきた。
その効果もあり「どんどんシュートを打つことを心掛けている」と鈴木は充実した表情を見せる。同様に3トップの右で起用される朴康造も、韓国代表に選ばれたころの輝きを取り戻しつつある。「先のことを見据えながら、勝者のメンタリティーを持つことが大切だ」と指揮官は強調する。
クラブの目標はACL出場権獲得だ。大久保、レアンドロの抜けた穴は大きいが、くすぶっていた選手の能力を引き出せば上位進出も見えてくる。21日のJ2徳島との練習試合ではサイド攻撃が機能し2-1で勝った。「クロスが20本以上も上がった。いい試合だった」と指揮官。選手の「目覚め」とともに、神戸はACL出場へ近づく。

▼神戸ジュニオール監督はポゼッション追求
神戸は24日、神戸市西区のいぶきの森練習場で約90分、フィジカルメニューをこなした。カイオ・ジュニオール監督は「ポゼッションサッカーを追求する。サイドバックもどんどん上がってチャンスをつくる。そういうサッカーをしたい」と意気込んだ。MF鈴木規郎は「チームとして手応えを感じている。積極的なプレーを心掛けていきたい」と話した。

サンスポ

▼京都・柳沢が宮本斬りに闘志!
J1京都の元日本代表FW柳沢敦(31)が24日、京都市内で練習参加し、3月8日のJリーグ開幕戦・神戸戦(西京極)で対決する新加入の元日本代表DF宮本恒靖(32)に対抗心をむき出しにした。左ひざ痛も完治して体調は上向き。昨季輝きを取り戻した日本人得点王が、3季ぶりにJに復帰したツネ様にひねりつぶす。

雨中トレで冷え切った体が熱を帯びた。名勝負のニオイがする3・8神戸戦。柳沢が宮本斬りに闘志をみなぎらせた。
「宮本さんだったり、新しい人が加わって新たなカラーが出てくると思う。(宮本は)また(Jに)戻ってきてやる気は高い。難しい相手」
報道陣の「神戸の印象は?」との問いにすぐさま『宮本』の名前が口をついた。今季オーストリア1部・ザルツブルクから3季ぶりに国内復帰。久しぶりに実現するマッチアップに心が震えた。
2008年、鹿島から京都に移籍。質の高い動きだしに決定力が甦り、リーグ戦で日本人最多の14得点を挙げた。宮本とともに出場した2006年ドイツW杯1次リーグ・クロアチア戦では足に当てればゴールという決定機をミス。その後、つきまとった“外し屋”の汚名を返上。鋭さを取り戻した。その力を宮本相手に証明してみせる。
2月の淡路島キャンプ前に痛めた左ひざも完治し、全体練習に完全合流。「思いっきりボールをけったり走ったり、みんなと一緒にサッカーできるのが楽しい」とエネルギーは満タン。ツネ様に手痛いJ復帰祝いをお見舞いする。

12:25 PM in ニュース'09 |