デイリー
▼我那覇は開幕戦出場回避へ 右ひざ治療優先
J1神戸のジュニオール監督が20日、神戸市西区のいぶきの森球技場で行われた練習後、右ひざ痛で別メニュー調整中のFW我那覇和樹(28)を開幕戦(3月8日・京都戦、西京極)の出場を回避させる意向を明かした。腰痛のMFボッティとともに「無理させる必要はない。試合は1年間続くのだから」と治療を優先させる。
2月のグアムキャンプ中に右ひざを痛めた我那覇は、この日も軽い別メニューを行っただけ。21日に練習試合を行うチームは、我那覇抜きの布陣作りを着々と進めている。我那覇自身は「もちろん間に合わせるつもり」と意欲を見せたが、現状は厳しい。
ニッカン
▼“ツネ様ビーム”連発!宮本が攻撃起点に
ツネ様ビーム、発射! 神戸の元日本代表DF宮本恒靖(32)が20日、神戸市内の練習で正確なロングパスを連発。守りの要が、攻撃の起点ともなった。「監督からもっと前線へパスを出してほしいと言われた。局面を変えるように意識したい」という。187センチのFWマルセウが、ターゲットになれる存在で「キープ力があるし、より攻撃のパターンは増える」。まだホテル暮らしが続くが「街にもチームにも慣れてきた」とさわやかに笑った。カイオ・ジュニオール監督も「宮本には何の心配もしていない」と信頼を強調した。
▼神戸DF北本が「どう守るか」問題提起
神戸は20日、神戸市西区のいぶきの森練習場で約1時間の練習を行った。ミニゲーム中心の軽めのメニューだったが、DF北本久仁衛は「いろいろな場面を想定しながら、どう守るのかというのを話し合っていきたい」と問題提起した。MF鈴木規郎は「自分は攻撃的なポジションの方が向いていると思う。まずは開幕戦に先発で出られるように、アピールを続けていくだけ」と話していた。
サンスポ
▼神戸新加入の我那覇、開幕絶望も
J1神戸のジュニオール監督が20日、川崎から新加入した元日本代表FW我那覇和樹について、「無理する必要はない」と開幕絶望の可能性を明かした。グアムキャンプ中の今月上旬に右ひざの内側靭帯痛を発症。この日もフィジカルメニューのみで調整した。ドイツへ移籍した日本代表FW大久保の代役と期待される背番号13は、「開幕を目標にしているし、可能だと思っている」と強気に前を向いた。
