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sexta-feira, 16 de janeiro de 2009

神戸新聞

090116_0818_2▼宮本(元日本代表主将)を獲得 カイオ・ジュニオール新監督来日
サッカーJリーグ1部(J1)ヴィッセル神戸は15日、元日本代表主将のDF宮本恒靖(31)を獲得したと発表した。また、カイオ・ジュニオール新監督(43)が成田空港着の航空機で来日。神戸は19日に、神戸市西区のいぶきの森球技場で全体練習をスタートさせる。
オーストリア1部リーグのザルツブルクから神戸入りする宮本は、国際Aマッチ71試合に出場し、ワールドカップ(W杯)では2002年日韓、06年ドイツの両大会で主将を務めた。神戸は、宮本のリーダーシップにも期待している。
一方、カイオ・ジュニオール新監督はこの日、羽田空港を経て、大阪空港に到着した。母国ブラジルで名門クラブの監督を歴任した経験から「神戸に必要なのは攻撃的な試合運び。良い実績を残したい」と意気込んだ。

デイリー

▼宮本電撃移籍!神戸にツネ様やってくる
サッカーの元日本代表主将で、オーストリア1部リーグ・ザルツブルクのDF宮本恒靖(31)が、J1神戸へ移籍することが15日、神戸から発表された。2002年日韓、06年ドイツの両W杯で主将を務めた宮本には、日本代表FW大久保嘉人が抜けたチームで、プレーに加えて持ち前の統率力を発揮することも望まれる。同日、ブラジルから来日した神戸のカイオ・ジュニオール新監督(43)は、電撃移籍が決まった宮本に大きな期待を寄せた。

ジーコ・ジャパンでチームの支柱を担った宮本が、港町KOBEを新天地に選んだ。昨年末から水面下で交渉を進めた神戸は、ジュニオール新監督の来日に合わせて宮本獲得を電撃発表した。16日には、本人が出席して都内で入団会見が行われる。
神戸は主将を務めていたFW大久保がドイツ1部リーグ・ウォルフスブルクへ移籍。この日、大阪・伊丹空港に到着したジュニオール新監督は「W杯は他と比べものにならない経験で、その豊富な経験は心強い」と大久保を欠いたチームの精神的支柱として、大きな期待を口にした。
日本代表として2度のW杯で主将を務めた宮本は、06年12月にザルツブルクに完全移籍。07年にチームはリーグ優勝を果たし、昨季(07-08年)は出場機会を増やした。
しかし、昨年1月に左太もも裏腱を断裂する大ケガを負ったことなどで、今季(08-09年)はここまで1試合も出場機会がなかった。6月にザルツブルクとの契約は切れるが、契約延長の可能性は薄く、移籍先を模索していたとみられる。
一方、神戸は横浜M・中沢に獲得オファーを出すなど、DF補強に乗り出していた。今季のセンターバックは北本、河本、小林、柳川ら若手がポジション争いするとみられるが、経験豊富な宮本が加わることで、戦術の幅は広がる。目標に掲げるアジア・チャンピオンズリーグ出場へも前進し、宮本自身も神戸で活躍すれば日本代表復帰への大きなチャンスになる。
「素晴らしいリーダーシップを持っていることは重要だが、それ以上に彼のポジティブさがチームに生かされるだろう」とジュニオール新監督。青いユニホームを引っ張った頭脳と戦術眼が、神戸に新たな歴史をつくっていく。

▼神戸新監督「ポスト大久保」出てこい
「ポスト大久保」出てこい-。神戸のカイオ・ジュニオール新監督(43)が15日、ブラジルから来日した。指揮官として初の海外挑戦。本場ブラジルの名門フラメンゴを率いていた知将、ジュニオール新監督は日本に到着するやいなや、神戸への思いをすらすらと話し始めた。
「日本での監督就任は夢だった」と、メガネの奥にある目を細めたのは一瞬だった。神戸の印象を問われると「大久保が抜けたことは非常なデメリットだ」と、一転して厳しい表情に。昨年の戦いぶりは既にDVDでチェック。二枚看板だったレアンドロのG大阪移籍も承知しており、得点力低下が最大の懸念であることを示した。
しかし、エース流出をただ悲嘆してはいない。「新加入、あるいは今在籍している選手に期待している」と、ヴィッセルイレブンに発破。さらに「19日からの練習、31日からのグアム合宿で使える選手を見極める」と、新たな素材発掘に自信をみせた。
今季の目標には「アジアチャンピオンズリーグ出場権の獲得」を挙げ、新天地から世界への飛躍を誓った。43歳の若き指揮官の挑戦は「ポスト大久保」を確立することから始まる。

ニッカン

▼ザルツ宮本が日本復帰、神戸に完全移籍
サッカー元日本代表主将で、オーストリア1部リーグのザルツブルクDF宮本恒靖(31)が、Jリーグへ3年ぶりに復帰することが決まった。完全移籍先の神戸が15日、クラブ間で合意に達したと発表。02、06年W杯で主将を務めた宮本は、「ツネ様」の愛称で06年までG大阪の看板選手として日本で活躍していた。実力に加えて絶大な人気を誇り、いきなり主将就任の可能性が高い。契約は複数年で年俸1億円。16日、都内で本人が出席して入団会見が行われる。(金額は推定)

日本代表やG大阪で主将としてチームをけん引した男が、3年ぶりのJリーグでもリーダーシップを発揮する。昨季まで主将を務めたFW大久保がドイツのボルフスブルクへ移籍した神戸が、宮本の獲得を発表した。肩書はともかく、事実上のキャプテンとなることが確実視されている。
宮本は07年1月にG大阪から初の海外挑戦となるザルツブルクへ移籍したが、出番に恵まれなかった。昨年1月に左太もも裏の腱(けん)を断裂する重傷を負った。今季はコ・アドリアーセン監督が攻撃戦術を採用した影響で、リーグ戦の出番はなかった。昨年末に帰国した時に「6月で契約が終わりなんで、悩んでいる」と話していた。欧州での移籍を考えていたが、神戸に複数年でザルツブルクと同じ1億円(推定)を提示され、移籍を決断した。
神戸は日本代表DF中沢とMF香川の獲得に動いたが、失敗した。それだけに宮本にかかる期待は大きい。10年のACL出場を至上命題に掲げるが、出場権を獲得するには09年のリーグで3位以内に入るか、天皇杯で優勝しないといけない。宮本の経験が、若手主体のチームにプラスとなる可能性が高い。

▼神戸新監督、合言葉は「規律ある攻撃」
神戸カイオ・ジュニオール新監督(43)が15日、FWマルセウ(27=ともにブラジル)と成田空港着の航空機で来日し、「規律ある攻撃サッカー」を合言葉に掲げた。「チームのDVDを見て、攻撃に課題があると感じた。自分の指導で解消したい。日本は組織だったサッカーをするので、自分の戦術は浸透しやすいと思う」と語った。母国では07年にパルメイラスなどビッグクラブで指揮をとった経験もある。J2C大阪のレビークルピ監督と親交が深く、日本の情報を既に入手。「日本のファンは温かいと聞いた」と意気込んだ。「大久保が抜けたのは残念だが、マルセウがいる」と新助っ人をエースに指名した。

スポニチ

▼神戸の顔は任せた!元日本代表・宮本の入団決定
ツネ様が帰ってくる-。神戸は15日、DF宮本恒靖(31=ザルツブルク)を獲得したことを発表した。出場機会を失っていた元日本代表DFは当初、引き続き欧州でのプレーを希望するも、エースの大久保嘉人(26)を失い新たなリーダーを探していた神戸のオファーに応えて日本に帰る決意を固めた。きょう16日、オーストリアから帰国し、都内で会見を開く。

▼“知性派”ジュニオール新監督Jの予習はバッチリ
神戸の新監督に就任したカイオ・ジュニオール氏(43)が15日、成田空港経由で伊丹空港に到着し、新たな挑戦への意欲を口にした。
名門のパルメイラスやフラメンゴで指揮を執っていた指揮官は、ブラジル国内でも知性派として知られている。来日前にはC大阪のレヴィー・クルピ監督と3度も会って、Jの知識を仕入れてきた。「日本のサッカーを知った上で真摯(しんし)に仕事をすれば成功できるはず」と自信に満ちた表情を見せた。
すでに昨年の神戸の試合をDVDで見ている新監督が目指すのは、より攻撃的なサッカーだ。「昨年の試合を見て欠けていると思ったのは、攻撃的な試合運びだ。大久保が抜けたのは欠点だが、マルセウもいるし大丈夫」と約束した。
この日に加入が発表されたDF宮本については「彼はリーダーシップを発揮するためにポジティブにやっていた」と好印象を抱く。ジーコジャパンでの活躍も承知済みだ。ただ実際に自らの目で見るまでは、実績のある選手であってもレギュラーは確約しない。「19日に始まる練習から選手を分析していきたい」と眼鏡の奥の瞳を光らせた。

スポーツ報知

▼宮本が神戸に電撃移籍…3季ぶりJ復帰
神戸が、オーストリア1部・ザルツブルクの元日本代表DF宮本恒靖(31)を獲得したことを15日、発表した。神戸は昨季リーグ10位に終わり、オフに日本代表FW大久保嘉人(26)がドイツ1部・ヴォルフスブルクに移籍。今季のリーグ制覇、翌年のアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)出場を目指すチームは、エースに代わる精神的支柱として2006年のドイツW杯で主将を務めたベテランに白羽の矢を立てた。
神戸が、新体制の始動直前に電撃移籍を敢行した。チームは大久保の抜けた穴として、川崎の元日本代表FW我那覇和樹(28)を獲得。横浜MのFW坂田大輔(26)へも完全移籍での獲得オファーを出すなど攻撃陣の再編成に取りかかる一方で、守備陣の柱に経験豊富なDFを迎え入れた。
神戸は今季のリーグ5位となる38失点と守備陣は奮闘したが、さらなるレベルアップを目指すチームは横浜Mの日本代表DF中沢佑二(30)をリストアップ。大宮や残留を望む横浜Mとの争奪戦の末、獲得は断念したが、水面下で宮本の獲得にも乗り出していた。
06年のオフにG大阪からザルツブルクへ移籍。3シーズン目となる今季は、コ・アドリアンセ新監督のもとで出場機会が激減、リーグ戦の出番はゼロ。出場はカップ戦の2試合だけにとどまった。リーグの中断期間中に帰国した昨年12月には「環境を変える選択肢も考えないといけない」と、移籍も視野に入れた発言を残していた。
この日に来日したカイオ・ジュニオール新監督(43)も、新戦力の加入を手放しで喜んだ。「W杯を経験している選手を獲得できたことは、とても心強い」と、2度W杯に出場しドイツでは主将も務めた経験に大きな期待を寄せる。
2年ぶりとなる日本でのプレー。大久保移籍で懸念されたグッズなど営業面での期待もかかり、新天地の結果次第ではドイツW杯以来となる代表復帰への道も見えてくる。不本意な形で終わった海外挑戦での悔しさを胸に、ツネ様が日本で再スタートを切る。

サンスポ

▼3季ぶりのJ復帰!宮本恒靖が神戸に移籍
J1神戸は15日、オーストリア1部のザルツブルクから元日本代表主将のDF宮本恒靖(31)を獲得したと発表した。2006年度以来3シーズンぶりのJリーグ復帰で、16日午後、本人も出席して都内で会見を開く。
宮本は06年12月にザルツブルクと契約したが、08年1月に左太もも裏に大けがしたことなどもあって出場機会は減り、今季リーグ戦は1試合も出場していなかった。
神戸は昨季まで主将を務めた日本代表FW大久保嘉人(26)が、ドイツ1部・ウォルフスブルクへ移籍。大黒柱不在の中、G大阪や日本代表で主将を務め、強烈なリーダーシップを誇るベテランの加入は心強い。この日来日したカイオ・ジュニオール新監督(43)も「非常に経験が豊富な選手。一緒にやっていくことになってとても心強い」と期待する。
同監督は3バックを好み、3バックの経験が豊富でラインの統率力にたける宮本は、新監督のスタイルにも合致。神戸の上位進出のかぎを握る存在となりそうだ。

▼岡田監督、宮本の代表復帰はプレー次第
日本代表・岡田監督は15日、神戸移籍が決まった宮本の招集について、消極的な姿勢を示した。「まだ何もやってないでしょ。プレーを見てからです」とサラリ。宮本は主将を務めた06年ドイツW杯以降、代表から遠ざかっている。

07:00 AM in ニュース'09 |