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2009/01/31

神戸新聞

▼宮本が神戸の主将
J1神戸は30日、オーストリア1部リーグのザルツブルクから移籍した元日本代表DFの宮本恒靖(31)が今季の主将を務めると発表した。

デイリー

▼神戸主将はツネ様!カズ以来の移籍即就任
J1神戸は30日、神戸市兵庫区の和田神社で必勝祈願を行った。この日、正式に主将に任命されたDF宮本恒靖(31)は「培ってきたものを生かし、リーダーシップを発揮したい」と、力強く“所信表明”。神戸では01年三浦知良(現横浜FC)以来となる移籍加入直後での就任。2年連続リーグ10位に終わったチームの改革を託された男は絵馬に『健康』としたため、1年間のフル出場を誓った。

やはりツネ様には、この肩書がよく似合う。「主将・宮本恒靖!!」。早朝に行われた必勝祈願。選手代表として、安達貞至社長(69)、ジュニオール新監督(43)らとともに、祈りを捧げた。チーム始動からわずか10日あまりで、信頼を勝ち取った。キャプテン就任の打診を受けたのは29日の練習後。指揮官は「代表で主将をしていたことは聞いていたが、練習の素晴らしい姿勢で、彼しかいないと思った」と、W杯2大会連続で日本代表を統率したキャプテンシーに期待を寄せた。
絵馬には「地味かな」とつぶやきながら、『健康』と書き込んだ。昨年は左太もも裏の腱を断裂する大ケガで、出場機会も失った。同じ轍(てつ)は踏まない。「フルに1年戦えれば、結果はついてくる。5年後、10年後までつながるような1年にする」。目標は神戸を常勝軍団へ-。固い決意を胸に、チームをけん引する。

▼“想定外”宮司が言っちゃった~
J1神戸は30日、神戸市兵庫区の和田神社で必勝祈願。この日、正式に任命されたDF宮本恒靖(31)の主将就任は“想定外”に発表された。夕方にクラブのホームページで発表する予定だったが、早朝の必勝祈願で「主将・宮本恒靖」と読み上げられ、白日の下に-。クラブ関係者は「バレちゃいましたね」と苦笑いだった。祈願を執り行った奥田雅人宮司(44)は「選手が明るいし、今年はほんまに良さそう。宮本選手も入ったし、信頼関係さえうまくいけば、トップを狙える」と、チームの躍進に太鼓判を押した。

ニッカン

▼宮本が神戸主将就任「和を持ってやる」
神戸は30日、DF宮本恒靖(31)の主将就任を発表した。宮本は28日にジュニオール新監督から「経験を頼りにしている」と要請されたという。G大阪で00、04年に、日本代表でも01年から主将を務めており「自分の思うこともどんどん言って、周りの意見も尊重しつつ、“和”を持ってやっていきたい」と抱負を語った。この日は神戸市内の和田神社で必勝祈願を行い、絵馬に「健康」と書き込んだ。

スポニチ

▼宮本主将「常勝・神戸」の誓い…宮司さん“先に発表”
神戸は30日、今シーズンの主将にDF宮本恒靖(31)が決定したことを発表した。宮本は「非常にやりがいのある仕事です。今まで経験したこと、持っているものを出したいと思います」と意気込みを口にした。
そのキャプテンシーには定評があったが、ザルツブルクの2年間の経験でさらに磨きがかかった。個人の意見を主張する欧州でプレーし、以前よりも言葉で伝える重要性に目覚めたという。すでにチームメートたちとも対話を重ね、お互いの特徴も把握しつつある。
この日は、チームとともに神戸市兵庫区の和田神社に必勝祈願に訪れた。公式発表前に宮司が「主将・宮本恒靖」と発言し周囲を慌てさせる一幕もあったが、2日前に通達を受けていた本人は神妙な面持ちで聞き入った。さらなる進化を遂げた宮本主将が、ヴィッセルを常勝クラブへ導く。

サンスポ

▼神戸・宮本、新主将に“神前就任”
神前就任だ!!J1神戸が30日、神戸市兵庫区の和田神社で必勝祈願を行い、オーストリア1部・ザルツブルクから加入した元日本代表DF宮本恒靖(31)が今年度の新主将に決まった。
「今まで培った経験を生かして、リーダーシップを取っていきたい」。発表は突然だった。神聖な空気の中、奥田雅人宮司(44)がチームの代表者を読み上げる際に「主将、宮本!」と勇み足…。見学者からどよめきが起こると、クラブ関係者は「あとでクラブの方から正式に発表する予定だったんですけど…」と苦笑いだ。
それでも、各年代の日本代表でも主将を歴任した男はやる気満々。絵馬に『健康』の2文字を書き記すと、「優勝争いに食い込みたい」と強気。目標は全試合出場でACL出場権獲得。31日にはグアムキャンプへ出発する神戸。02年の三浦知良(現横浜C)以来、クラブ史上2人目となる新加入即就任の主将の下、開幕へ着々と準備を進める。

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