デイリー
▼ツネ様 猛アピール“神戸のCBはオレ”
J1神戸の元日本代表DF宮本恒靖(31)が、センターバックの定位置獲得を猛アピールだ。神戸市西区のいぶきの森で21日、実戦に近い形のミニゲームが行われた。選手はそれぞれ自分の好きなポジションにつくのだが、宮本はセンターバックの右側をしっかり確保。左側の北本とコンビを組み、海外仕込みの堅い守備を披露した。
今年初めてのボールを使った本格的な練習を終え「楽しかった」と笑顔。練習後は「外国人は傘を差さないから」と、冷たい雨も意に介さずサインを待つファンのもとへ向かった。2年間のオーストリア生活で、ツネ様は公私にわたって“成長”を遂げたようだ。
スポニチ
▼神戸・宮本「円熟味増していく」“戦友”遠藤にエール
神戸のDF宮本恒靖(31)が21日、日本代表に選出されたかつてのチームメート、G大阪MF遠藤にエールを送った。「シーズンの疲れが残っているみたいだけど、持っている力がある。円熟味も増していく。コンデションを整えて、力を出してくると思う」。前夜20日のアジア杯予選イエメン戦もテレビ観戦。現在の代表は、シーズン中に対戦する強力なライバルでもある。「今まではなかなか映像も見る機会がなかった。クラブに言えば映像も用意してくれるみたいですし」と今後もチェックを怠らない考えだ。ただ、自らの代表復帰に関しては「まずは神戸でプレーしたい」と足下を見つめ直した。
スポーツ報知
▼坂田、横浜M残留…神戸、今オフJ最高1億5000万円提示も
横浜Mの日本代表FW坂田大輔(26)が残留することが21日、決定的となった。22日にも正式発表される見通し。すでに獲得オファーを出していた神戸がこの日、移籍金を約1億5000万円まで引き上げ再交渉したが、合意に達しなかった。神戸関係者によると、さらなる条件アップは困難で獲得を断念する方向となった。
大久保、レアンドロの2トップを放出した神戸は大久保と同タイプのストライカーの獲得を画策し、快足FWの坂田に着目。今年に入り、1億円を上回る移籍金を用意し、オファーを出した。だが、本人の意向を尊重するとしていた横浜M側も坂田を欠かせない戦力とし、1回目の交渉で移籍の際に発生する2億円弱の移籍金を満額要求。神戸サイドは条件を見直し、今オフの移籍ではJリーグ最高となる約1億5000万円を提示したが、交渉はまとまらなかった。
これにより、神戸が前線の補強の再考を迫られる一方、軸となるFWの慰留に成功した横浜Mはリーグ中断までの陣容がようやく決まった。
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