デイリー
▼神戸ガックリ!!中沢マリノス残留
J1横浜Mの日本代表DF中沢佑二(30)が14日、横浜市内のクラブハウスで契約を更新した。推定年俸1億2000万円の2年契約で、10年南アW杯出場を目指す。
国内移籍で移籍金が発生しない節目の30歳になってから初の契約交渉は、争奪戦に発展。海外クラブやJ1神戸、大宮が獲得を目指した。金銭などの条件面は他クラブが上回ったが、交渉を通じて横浜M側のタイトル奪還への思い、熱意を再確認。練習場などの環境面の充実も重視し、13日の齋藤社長、松本チーム統括部長らとの会談後に残留を決意した。中沢は「マリノスの代表として、もう1度W杯に出たい」と話した。
スポニチ
▼神戸からオファーも横浜「坂田は必要」
横浜のFW坂田には14日までに、神戸から獲得オファーが届いた。横浜の松本チーム統括本部長は「必要な選手ということは話している。お互いに納得していい方向に進めれば」と中沢同様に、粘り強く慰留に努める姿勢を示した。神戸はレアンドロ、大久保の抜けたFWを埋める存在として獲得候補に挙げていた。
スポーツ報知
▼神戸、大久保の「13」欠番も
神戸のエースナンバー「13」が今季は欠番となる可能性が14日、浮上した。ドイツ1部のヴォルフスブルクに移籍した日本代表FW大久保嘉人(26)や永島昭浩さん(現解説者)らが背負ってきたが、欠番となればJ2時代の2006年以来、J1では初めてとなる。
和田昌裕チーム統括本部長(43)は獲得を目指す横浜MのFW坂田大輔(25)について「13番を交渉で使うことはない」と慎重な姿勢。新加入のFW我那覇和樹(28)も川崎時代の背番号9が空いていることで見込みは薄い。安達貞至社長(70)は「13は特別。それに見合う選手でないと」と話しいる。
トーチュウ
▼横浜M坂田 神戸入り決定的
横浜MのFW坂田大輔(25)がJ1神戸へ完全移籍することが14日までに濃厚になった。ドイツ・ブンデスリーガへ移籍した大久保の穴を埋めるため、神戸は日本代表を経験し、03年の世界ユース選手権で得点王に輝くなどの実績を持つ坂田を獲得すべく、年末から横浜Mに対してオファーを出していた。
横浜のスピードスターが神戸への移籍に決意を固めた。坂田は昨季のリーグ戦32試合でわずか1ゴールに終わったことで、周囲に「環境を変えたい」と訴えてきた。大久保の海外移籍で空いた大きな穴を埋める選手を探していた神戸が、そんな坂田に白羽の矢を立てた。
坂田の代理人であるロベルト佃氏は本紙の取材に対して「交渉は始まったばかり。移籍金も含めてまだ大きく進展していない」と話したが、さらなる飛躍を目指して坂田の移籍の意思は固まりつつある。完全移籍となると約2億5000万円の移籍金が必要になるが、それでも神戸は坂田獲得のために満額に近い金額を用意している。
また横浜Mの松本統括本部長は「もちろん残留してほしいが、本人が一番いい形を取りたい」と坂田の意思を最優先する方向で交渉を開始しており、移籍は急展開をみせそうだ。
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