スポニチ
▼浦和・永井獲りに清水、神戸が名乗り
浦和のFW永井雄一郎(29)の獲得に、清水と神戸が動いた。清水は、川崎Fへの移籍が濃厚となっているFW矢島に代わるストライカーとしてリストアップ。30日に川崎FからFW我那覇を獲得した神戸は、流出濃厚なFW大久保、FWレアンドロの穴を埋める選手を探している。ともに正式なオファーはこれからで、年明けにも“争奪戦”に発展しそうだ。
トーチュウ
▼赤嶺残留
神戸が獲得に乗り出していたFC東京のFW赤嶺真吾(25)が、来季も残留することが31日分かった。この日、赤嶺自身が東京側へ残留する意向を伝えた。契約条件の細部を詰め、近日中にも正式決定する見通し。新たな環境への挑戦に心は揺れたが、継続的な成長を望める東京でプレーすることを決断した。
東京サポーターにとって、最高の「お年玉」だ。赤嶺が最終決断を下した。東京残留-。今季終盤に神戸から獲得オファーを受け、「移籍しても、残っても競争は同じ。自分自身が成長できるクラブでプレーしたい」と悩み抜いた。移籍へも気持ちは揺らいだが、主力陣の流出もなく、「城福監督のサッカーでタイトルを取るために」と強く慰留され、残留を決意したと思われる。
クラブ関係者は「絶対に必要な戦力。本当に良かった」と安堵(あんど)した。悲願のタイトル奪取へ、最前線の中心軸が固まった。
