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quarta-feira, 10 de dezembro de 2008

神戸新聞

▼田中は2試合出場停止
Jリーグは9日、J1神戸のMF田中に2試合の出場停止処分を科した。来季の2試合が対象。田中は6日の柏戦で相手選手への暴力行為により退場処分となった。

デイリー

▼大久保に“強制休養指令”指揮官の親心
J1神戸の日本代表FW大久保嘉人(26)に9日、“強制休養指令”が出た。日本代表・岡田監督から「最低でも2週間は休むように」と通告された。リーグ戦終了直後は「あんまり休むと心配になる」と、年内にも始動する意気込みだった大久保は計画を変更。「休めって言われたんで休みます」と、素直に従う方針だ。
08年は日本代表で11試合、神戸で31試合の計42試合に出場。連戦の反動か、現在腰痛や右足首痛を抱える。この日の日本代表合宿では15分間走を行ったが、疲労は隠せなかった。岡田監督の強制休養指令は、疲れ切ったエースの心身を癒やすための“親心”だった。
ドイツ1部・ウォルフスブルクへの移籍問題は進展がないままだが、はやる気持ちはグッとこらえる。アジア杯予選、W杯アジア最終予選などより激化する09年の戦いに向け、あえてリフレッシュする。「まずはしっかり休んで、体調を整えたい」。大久保が力を蓄える。

ニッカン

▼神戸大久保が完全休養宣言
神戸FW大久保嘉人(26)が9日、来季に向け完全休養を宣言した。リーグ戦で負傷した右足首痛、腰痛を抱えており「(代表スタッフに)2週間は休めと言われたので、しっかり休みます」。疲労が蓄積しているせいか15分間の体力測定後は「(国見)高校の時も同じようなのをやったけどさすがに疲れた」とグッタリ。ボルフスブルク移籍が濃厚で、現在は移籍金をめぐりクラブ間交渉中。神戸の和田強化部長は「向こうからの返答がまだ来ていない」と進展がないことを明かした。

スポニチ

▼神戸、来季の新監督候補ジュニオール氏に決めた
神戸の来季新監督として、ブラジル・フラメンゴ監督のカイオ・ジュニオール氏(43)が候補であることが9日、明らかになった。チームは4日に松田浩監督(48)の今季限りでの退任を発表。後任は未定となっていたが、この日、東京都内で行われた強化担当者会議に出席した和田昌裕チーム統括本部長(43)は、カイオ・ジュニオール氏について「リストに入っている監督」と明かした。

来季続投を要請していた松田監督の“内定”を取り消したのは、この名将を招聘(しょうへい)できるメドが立ったからかもしれない。
8日付のブラジル紙では「フラメンゴのカイオ・ジュニオール監督がクラブとの契約を解除し、日本の神戸の新監督に就任する」と報じ、9日になってフラメンゴ側が解任を発表するなど、就任へ向けた慌ただしい動きとなった。
和田チーム統括本部長は「(候補の)リストに入っている監督。まだ決まってはいない。(何人かの後任候補と)話はしていると思う」と交渉を認めた。これまでは「候補は挙がっているけど、誰とは言えない」と話すにとどまっていたが、この日、その個人名が明かされた。
カイオ・ジュニオール氏は、パルメイラスを率いた07年に国内最優秀監督に選ばれた。まだ43歳と若く、ブラジル国内では将来を有望視されている監督のひとりだ。その姿は、39歳の若さで大分の指揮官に就任し、強豪クラブへと育て上げたシャムスカ監督と重なる。2年連続10位となった神戸にとって、09年は「勝負の年」。三木谷会長も「来年は優勝」と早くもV宣言しているだけに、新監督に求められる資質は、優勝争いと育成の両立とハードルの高い。
監督人事と並び、注目されているのはエースの去就。日本代表FW大久保に関しては、独1部・ボルフスブルクとクラブ間での交渉に進展がない。2回目のFAXを送ったあと、返事が来ておらず「向こうからの連絡がないからね…」と和田氏は悩ましい表情を浮かべた。新監督選びにエースの流出阻止…。神戸が優勝への土台を作るためには、オフの任務が重要課題となっている。

スポーツ報知

▼神戸認めた!来季ブラジル人監督も
神戸の和田昌裕チーム統括本部長(43)が9日、ブラジル・フラメンゴのカイオ・ジュニオール監督(43)が、来季の監督候補の1人であることを初めて認めた。この日、強化担当者会議のため、都内の日本協会を訪れた同本部長は「リストには入っているが、決まっているわけでない。(監督候補として)話をしている、その中の1人ではあると思う」と話した。
神戸は、今季限りで松田浩監督(48)を、事実上の解任。07年のブラジル最優秀監督に輝いたジュニオール監督を筆頭候補に、ブラジル人中心に人選を進めている。同監督は、5位で今季を終了し同クラブの監督を解任された。現地ブラジル紙ではすでに、来季は神戸の監督に就任すると伝えている。

サンスポ

▼神戸、次期監督候補にジュニオール氏
J1神戸が次期監督として、ブラジルリーグ・フラメンゴで指揮を執るカイオ・ジュニオール氏(43)を最有力候補に交渉を進めていることが9日、明らかになった。
「候補者のリストに入っていると思う」
これまで明言を避けていたクラブ幹部が初めて認めた。8日付の現地紙が「カイオ・ジュニオールがJ1神戸の新監督に就任」と報じたことについては「決まったということはない」と否定したが、交渉は進んでいるようだ。
またドイツ1部・ウォルフスブルクとのクラブ間交渉が膠着している日本代表FW大久保の移籍については和田チーム統括本部長が「レンタル移籍はない。相手側も完全移籍を条件にしている」。ウ軍の対応次第で譲歩する姿勢を示しながら、移籍金をめぐる約9億円の差を埋める交渉を粘り強く継続していく。

07:00 AM in ニュース'08 |