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segunda-feira, 8 de dezembro de 2008

神戸新聞

▼4000人に来季の飛躍誓い ヴィッセル 神戸でファン感謝デー
サッカー・Jリーグ1部(J1)ヴィッセル神戸のファン感謝デーが7日、神戸市兵庫区のホームズスタジアム神戸周辺であり、選手33人とスタッフら8人が参加し、サポーター約4000人の前で来季の飛躍を誓った。
神戸は今季10位でシーズンを終了。順位は昨年と同じだが、J1で初めて勝ち越した。チームトップの11点を挙げた大久保嘉人主将(26)は「今年一年で成長した。これから優勝できるチームになる」とあいさつした。
6日にリーグ戦を戦い終えたイレブンは、リラックスした表情でサポーターと交流。今季限りで退任する松田浩監督(48)のサイン会には長い列ができた。同区の会社員切原孝浩さん(32)は「来年はいい選手を獲得して上を目指してほしい。自分も全力で応援する」と話していた。

デイリー

▼大久保 海外移籍見据え年内始動
J1神戸の日本代表FW大久保嘉人(26)が、09年に向けて年内にも始動する。7日、ホムスタ神戸で行われたファン感謝デーに参加。獲得オファーを受けたドイツ1部ウォルフスブルクへの移籍希望を持つエースは「そんなに長くは休めん」と、新天地での挑戦を見据えて走り出す。
08年は8、9日の日本代表の合宿と、11日に行われる神戸の小学校訪問イベント「夢であえたら」が終われば公式行事は終了。例年なら年内は全休するが「長くは休みたくない。そんなに休んでたら(来年が)心配になる」と言い切った。海外での新たな戦いや、1月10日からの日本代表合宿(鹿児島)を視野に本格的に調整する。
この日はトークショーに参加。大久保の動向を心配するサポーターの前で来季の抱負を聞かれ「どこに行っても得点をいっぱい取れるようにしたい」と“残留”を約束しなかった。移籍に関する交渉は、神戸側と大久保の代理人との間で15日以降に開始予定。移籍金などで折り合えなければ交渉が長期化する可能性もあるが、大久保は来季にだけ集中する。

ニッカン

▼大久保移籍前提発言?に「え~!」
神戸の日本代表FW大久保嘉人(26)が、さらなる飛躍を誓った。7日、本拠地ホムスタで開催されたファン感謝祭に参加。ボルフスブルク(ブンデスリーガ)移籍が濃厚になっていることもあり「来年は“どこに行っても”得点をいっぱい取れるようにしたいです」と話すと、集まった約4000人のサポーターから「え~っ!」とため息が漏れた。すると、大久保はすかさず「まだ(移籍は)分からんよ」と必死に弁解。その後も司会者から何度も移籍についての質問を振られ、その度に苦笑いしながらごまかしていた。

スポニチ

▼神戸・大久保、年内始動決めたけど来季は「…」
神戸は7日、ホムスタでファン感謝デーを催した。ドイツ1部ボルフスブルクへの移籍問題に揺れるFW大久保嘉人(26)は、サポーターへのあいさつでも言葉を濁すなど、交渉に進展のないことを明かした。しかし来年1月10日から始まる日本代表合宿に向け、年内にも自主トレを開始するつもりだ。

苦しい笑顔に今の心境が表れていた。ファン感謝デーに参加した大久保は、来季の抱負を司会者から問われ、「どこに行っても点を取りたい」と微妙な言葉で逃げた。
ボルフスブルクとの移籍交渉は、リーグ戦が終了しても結論が出ていない。公の前に姿を現すのはこの日が最後だけに、明確な答えを出した上でサポーターにあいさつしたかったのが本音。「来年は得点を取りたい」。中途半端な目標しか口にできないのが現状だ。
しかし来季の居場所が確定しなくても、もうひとつの重要な目標であるW杯出場のことは頭から離れることはない。「10日から合宿やろ。そっから持っていかないと」と話すように、来年1月10日からスタートする代表合宿に初日から全力で臨むつもり。そこから逆算して出した答えが、異例の年内始動だった。
今年は年明け早々に自身の結婚式を執り行い、1月7日から自主トレを開始するなど、慌ただしいオフを過ごした。しかも2月に手術した右ひざの痛みは今季のプレーに影響を与え続けた。本来ならば十分な休暇を取る必要があるものの、「そんなに休むと心配になるから。ヒザもよくなったし」と笑い飛ばした。
9日に代表合宿が終わった後は2週間程度の休みを経てクリスマス前後から動き出す予定。サッカー人生で最も充実した時を過ごすエースに、悠長なオフは必要ない。

▼指揮官に拍手
前日6日のリーグ最終戦の柏戦(ホムスタ)に敗れ不穏なムードで迎えたファン感謝デーは、大きな混乱もなく終わった。安達社長は冒頭、「2010年のACL出場とリーグ戦優勝を目指して頑張ります」と約束し、続投要請を翻した松田監督の退任についても「苦渋の決断をせざるを得なかった」とコメント。「2年間ありがとうございました」とサポーターにあいさつした指揮官には温かい拍手が送られた。

スポーツ報知

▼大久保、残留…代表最優先で神戸
ドイツ・ブンデスリーガのヴォルフスブルクから獲得オファーを受けている日本代表FW大久保嘉人(26)=神戸=が、来季も残留する意思を固めたことが7日、分かった。同代表MF長谷部誠(24)が所属する欧州クラブへの移籍に一度は気持ちが傾いていたが、2010年南アW杯へ万全の状態で出場することを最優先に考え、決断したもようだ。今後の神戸との年俸交渉がまとまれば、年内にも神戸残留が正式に決定する。

サンスポ

▼神戸・大久保、ファン感謝デーで移籍示唆
ドイツリーグ、ウォルフスブルクから獲得オファーを受け、クラブ間交渉を行っているJ1神戸の日本代表FW大久保嘉人(26)が7日、神戸市内で行われた『ファン感謝デー』に参加。トークショーで欧州移籍に傾く胸中を明かした。
サポーターの声援に感謝を伝えた後、司会者から「ずっと一緒ですよね?」と残留を求める質問が出ると、マイクを置いて無言。来季の抱負を問われて「得点がいっぱい獲れるように。どこに行ってもね…」と答えた。
3日に神戸側が送った2度目のレターに対する返事はまだ届かず、移籍金をめぐるクラブ間交渉はこう着状態。だが、悩めるストライカーの心は、確実に移籍へと傾いているようだ。

07:00 AM in ニュース'08 |