ニッカン
▼大久保移籍、12・6にも決定
ボルフスブルク(ブンデスリーガ)入りが秒読みの神戸FW大久保嘉人(26)が、12月6日のリーグ最終節(柏戦)をメドに移籍が正式決定する見通しになった。神戸側は慰留をしているものの、来季の編成に影響してくることから26日、和田強化部長が「それまで(最終戦)には決まると思う」と明かした。既にボルフスブルク側には移籍金の提示をしており、現在は返答待ちの状況だ。
スポニチ
▼神戸・大久保ランニング再開 移籍問題は進展なし
神戸のFW大久保嘉人(26)が26日、グラウンドに出てランニングを再開した。前節のFC東京戦(23日・ホムスタ)で右足首を痛め、前日25日はトレーニングもできない状態だったが、この日の表情は明るかった。「かなり昨日よりはよくなったね。けっこうできたから」と話し、早ければきょう27日からチーム練習に合流するつもりだ。
一方、ドイツ1部ボルフスブルクとの移籍問題については進展のない状態が続いている。神戸側が希望する移籍金の額を先方へ伝えた段階で、クラブ間の交渉がストップ。和田強化部長は「まだ向こうから返事が来ていない」と話した。大久保本人はシーズン最終戦の柏戦(12月6日・ホムスタ)までに結論を出したい気持ちが強いものの、「交渉ごとだからね。なかなか決まらないでしょ」と言葉を濁した。
スポーツ報知
▼ボッティ残留へ
神戸のMFボッティ(27)の来季残留が26日、濃厚となった。今季で契約が切れるが、和田チーム統括本部長が「契約更新に向けて話している。本人も前向き」と明かした。右ひざ痛のため戦線離脱中で、29日の川崎戦も欠場が濃厚だが松田監督は「来年の開幕に間に合わせないといけない」と話し、持病の腰痛の手術のため、最終節の柏戦(12月6日)を待たず、ブラジルに帰国させる可能性も示した。
▼大久保移籍に追い風…ヴォルフスブルクFW離脱
ヴォルフスブルクが獲得オファーを出している日本代表FW大久保嘉人(26)=神戸=に朗報!? 同代表MF長谷部誠(24)が所属するドイツ1部クラブは25日、元ブラジル代表FWグラフィッチが24日の練習中に同僚DFリーターと激突し、側頭部を骨折したと発表。一時的に意識を失った同選手は、すぐに病院に運び込まれ、27日のUEFA杯ブラガ(ポルトガル)戦(アウェー)の遠征メンバーから外れた。
現時点で全治は不明だが、今季リーグ戦11得点で得点ランク2位タイに付けるエースの離脱は、チームにとって大きな痛手。しかし「絶対に使ってくれるならいいけど、出られないようなら行かない」と出場機会の確保を移籍の条件に挙げていた大久保にとって、ライバルの離脱は好材料と言えそうだ。
▼今季最終・柏戦PRで“バスジャック”
神戸の日本代表FW大久保が、公共交通機関を「ジャック」する。今季最終戦となる12月6日の柏戦をPRする“生声”が、神戸市内の市営地下鉄、バスなどの車内で流れることが26日、判明した。この日の練習後に、来場を呼びかけるメッセージを収録した。
この日の練習では、23日のF東京戦で右すねと足首を負傷したため、別メニューで調整した。「まだ痛い。昨日よりはマシだけど。明日の状態次第やね」と話し、29日の川崎戦(等々力)出場は微妙な状況だ。ドイツ・ブンデスリーガのヴォルフスブルクから獲得のオファーを受けているが、この日は「早く決めたいけど、そんな単純じゃない。最終戦くらいまでには決めたいけど」と話した。
サンスポ
▼神戸・大久保、移籍決断は最終戦までに
ブンデスリーガ・ウォルフスブルクから獲得オファーを受けているJ1神戸の日本代表FW大久保嘉人が26日、「最終戦までには決めたい」と12月6日の柏戦(ホムス)までに結論を出す意向を示した。大久保は神戸の慰留に対して態度を保留している。
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