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sexta-feira, 21 de novembro de 2008

神戸新聞

▼神戸・大久保 独クラブから正式オファー
Jリーグ1部(J1)神戸は20日、ドイツ1部リーグ・ウォルフスブルクからFW大久保嘉人(26)獲得の正式オファーが届いたことを明らかにした。神戸はすでに、移籍金など諸条件をウォルフスブルクに文書で回答しており、大久保は「興味はある」と話しているという。
大久保は2007年から神戸でプレー。今季はリーグ戦で日本人トップタイの11得点を挙げ、主将としてもチームを引っ張っている。神戸は残留を希望しており、和田昌裕強化部長は「オファーイコール移籍ではない。来季以降も契約は残っており、大事な中心選手。神戸に残ってプレーしてほしい」としている。ウォルフスブルクには、日本代表MF長谷部誠が所属している。

デイリー

▼大久保、揺れる思い…独1部からオファー
J1神戸の和田昌裕チーム統括本部長(43)が20日、日本代表FW大久保嘉人(26)に対し、ドイツ1部・ウォルフスブルクから正式な獲得オファーが届いたと明かした。この日、カタール戦から帰国した大久保は「そういう話はありがたいけど、これから話し合わないと。(自身の)代理人と話をしながらやっていきたい。オレが言えるのはそれくらい」と揺れる胸中をのぞかせた。
すでにウォルフスブルク側の代理人が来日し1度はクラブ間で交渉。代理人は「FW起用を考えている」と起用法にも言及した。大久保は「そこ(W杯)が一番大事」と話すなどW杯出場を最重要視。09年はW杯予選も終盤に突入し、常に実戦感覚は失いたくない。「出られないならね…」と移籍した後、クラブでの試合に出場できるかがポイントとなる。
大久保と神戸の契約は10年までで、海を渡るなら移籍金も発生する。和田統括本部長は「クラブとしては残ってほしいのが一番の気持ち。嘉人とは明日(21日)話をしたい」と、今後は残留に向けて粘り強く交渉していく。

ニッカン

▼神戸大久保、ボルフスブルク移籍秒読み
神戸の日本代表FW大久保嘉人(26)のボルフスブルク(ブンデスリーガ=ドイツ1部)移籍が、秒読み段階に入った。神戸の和田強化部長は20日、完全移籍の正式オファーがあったことを認めた上で、「(移籍金などの)条件を(書面に)入れて最初の回答を出した」とクラブ間交渉を進めている現状を説明。さらに「当然残留してほしいが、お互い納得のいく形で」と事実上、移籍容認の姿勢を示した。
カタールから帰国した大久保はこの日、伊丹空港で「そういう話があるのはありがたいこと。これから代理人と話をしていく」と語った。これまでもドイツでプレーする小野、稲本らに情報を聞いた大久保は「デカイから(速さのある大久保は)やれるよと言われた」と移籍へ前向きな姿勢を示した。
移籍が実現すれば、来年から海外組として代表に加わることになる。19日のカタール戦でも田中達の先制点の起点を作った。後半18分にも玉田―田中達―大久保とつないでゴール前まで迫り、相手守備陣を混乱させた。無得点に終わったが、素早い動き出しから勝利に貢献。海外でも通用することを証明した。
「ボルフスブルク大久保」は早ければ今月中にも誕生し、デビュー戦は来年1月31日のケルン戦が濃厚。和田強化部長は「来季の編成などを考えれば、結論は早く出したい」という。マジョルカでは不完全燃焼に終わったが、2度目の欧州移籍で大輪を咲かせる。

スポニチ

▼神戸、オファーに返答「大久保は欠かせない選手」
神戸の和田昌裕・統括本部長(43)は20日、FW大久保嘉人(26)にドイツ1部のボルフスブルクから獲得オファーが届き、それに対して正式に返答したことを認めた。「大久保との契約は来年以降もあるので、移籍金が発生する」と同本部長が説明するように、クラブは移籍金を20億円に設定。相手に送り返した文書のなかには、この希望額とともに、「大久保は神戸に欠かせない選手」との言葉も記した。
相手側が満額を払う意思を示したうえで本人がドイツでのプレーを希望すれば移籍が成立することになるが、交渉は難航しそうだ。移籍金は日本人としては破格の金額。さらにW杯出場を目指す神戸のエースにとっても、この1月の移籍は賭けに近い。05年にマジョルカに移籍した際は、クラブでの出場機会が減るとともにジーコジャパンへの招集もなくなり、結局ドイツW杯の出場はならなかった。この日、成田経由で伊丹空港に到着した大久保は、「それが一番やね」と移籍先で出場機会が減ることを懸念。「代理人と話し合っていきたい。オレが言えるのはそれだけ」と話すにとどまった。

スポーツ報知

▼大久保にヴォルフスブルクが完全移籍オファー
ドイツ・ブンデスリーガのヴォルフスブルクが、神戸の日本代表FW大久保嘉人(26)に、完全移籍での獲得オファーを出していることが20日、分かった。
神戸の和田チーム統括本部長が「正式なレターが来ています」と、明らかにした。同クラブは、日本代表MF長谷部が主力として活躍。マガト監督はシュツットガルトの監督時代から注目していた。
この日、カタールから帰国した大久保は、夢であるW杯出場のため「ありがたいけど、これから話し合っていかないと。そこ(W杯)が一番。絶対に(試合に)使ってくれるならいいけど、出られないようなら行かない」と話した。神戸とは2010年まで契約が残っており、同本部長は「条件を入れて返答はしたが、もちろん残ってほしい」とし、近日中にも、本人と会談し慰留に努める。

07:00 AM in ニュース'08 |