スポニチ
▼大久保、左MFで動き回り“新たな可能性”示す
本職ともいえる「左」から、大久保が攻撃陣をけん引する。シリア戦に向けた攻撃練習で主力組に入ったのが、1トップ・玉田、トップ下に田中、右MF岡崎、左MF大久保の小柄な4人。平均身長は約1メートル71しかないものの、大久保がポジションチェンジを繰り返すなど、スピード感ある攻撃は新たな“可能性”を示していた。
「(攻撃の4人は)自由に(ポジションを)変わりながらやっている。それの方が相手もイヤやと思うしね」。所属する神戸でも最近は左MFを担っている。前節・東京V戦(9日)では、試合途中から右MFにポジションを変え勝利に貢献した。岡田監督が「俊輔と松井はどういう状態で来れるか分からない」と話すように、もし海外組のコンディションが万全でなければ、この4人でカタール戦に臨むことも考えられる。
MFとして自信を深めている大久保は「全員で前に行くんじゃなくて、バランスを見ないと」と話す。体調管理が徹底される中で「バカは風邪を引かないからね」と不敵に笑う男が、岡田ジャパン攻撃陣のカギを握っている。
スポーツ報知
▼大久保、左MFに自信あり
日本代表FW大久保嘉人(26)=神戸=が11日、左の攻撃的MFに絶対の自信を見せた。練習で同ポジションに固定され「神戸みたいに、やりながらポジションが変わる感じ。そこから中に入っていって狙う。そういう方が相手もイヤやろうしね」と手応え。肌寒い中、「バカは風邪引かんからね」と、報道陣を笑わせる余裕。
