デイリー
▼大久保 浦和撃破でJ1残留ダメ押し!!
J1神戸は18日のリーグ再開に備え、17日、神戸・いぶきの森球技場で浦和戦(埼玉)に向けた非公開練習を行った。現在9位とはいえ降格圏16位まで勝ち点差5の中、FW大久保嘉人(25)は浦和撃破での“残留当確”へ闘志をたぎらせた。
青いユニホームを脱いだエースには、次なる仕事が待っている。ウズベキスタン戦から中1日でチームに合流したFW大久保は疲れも見せず、前を見据えた。「次勝てば大丈夫でしょ。下も離れるだろうし、楽になる」。史上まれに見る大混戦のJ1。9位の神戸といえども、降格圏となる16位東京V、17位大宮との勝ち点差は5しかない。いまだにチラつく“降格”の2文字払しょくへ、力を込めた。
決戦の地は15日に代表戦を行ったばかりの埼玉スタジアム。今度は一転して赤く染まった完全アウェーが待ち受けているが「お客さんが入ってくれるのはいいことじゃない」と、ニヤリ。2日間で往復1100キロの強行軍も「全然問題ないよ」と、不安はない。松田監督も「紅白戦でもすごくいい動きをしていた」と太鼓判を押した。
「残留というか勝つことだけ考えてる。残り6試合、全部勝てばどこまで(上に)いくかわからへんしね」と大久保。今季公式戦2勝1分けと好相性の浦和を撃破して、一気に上昇気流に乗ってみせる。
ニッカン
▼神戸大久保18日浦和戦へ「疲れない」
神戸は浦和戦(18日、埼玉)に向けて17日、非公開の最終調整を行った。15日のW杯アジア最終予選ウズベキスタン戦で1アシストの日本代表FW大久保が合流し、「特に疲れはない。練習も普通にやれたし」と笑顔を見せた。松田監督も「本人と話したが『疲れてないです』と。問題ないと思う」と先発起用を示唆した。
▼神戸大久保は浦和戦に自信
神戸のFW大久保嘉人(26)が18日の浦和戦(埼玉)へ自信を見せた。埼玉の芝生は15日のW杯アジア最終予選ウズベキスタン戦用に22ミリと短く刈られたばかり。芝の特徴を分かっている大久保は「ダッシュして踏ん張ると滑りやすい。でも、ディフェンスの方がやりにくいんじゃない?」とニヤリ。華麗なフェイントで相手守備陣をかわしてゴールを狙う。
スポニチ
▼神戸・大久保“真っ赤な敵地”ゴールで黙らせる
神戸は17日、きょう18日のアウェー浦和戦に向けて非公開で調整した。97年からJで対戦してきた間柄ながら、埼玉スタジアムでリーグ戦を戦うのは今回が初。今年3月20日のナビスコ杯で一度だけ経験したとはいえ、カップ戦とは相手の本気度も違う。クラブ史上初めて浦和サポーターの真の脅威にさらされることになる。
しかし、逆にこのシチュエーションに燃えているのが大久保だ。「そっちの方がいい」と不敵に笑う代表FWは、常に敵サポーターのブーイングの標的となるヒール役としても名をはせてきた。頭に描くのは、自らのゴールで敵地の真っ赤に染まるスタンドを一瞬にして黙らせるシーンだ。「勝てば楽になるっしょ。(残留も)大丈夫でしょう」。勝ち点3を積み重ね、残留濃厚ゾーンの勝ち点40へとチームを押し上げる。
スポーツ報知
▼大久保、残り全勝で上位大躍進だ!
神戸の日本代表FW大久保が“上位荒らし”を宣言した。浦和戦(18日・埼玉)を控えた17日、完全非公開で最終調整。今季の公式戦では2勝1分けの好相性を味方に「組織の力で勝っていきたい」と闘志満々だ。チームは現在9位。残り6試合の結果次第では、上位進出も十分あるだけに「全部勝てばどこまで上に行くか分からんしね」と大躍進を約束した。
