スポニチ
▼神戸・大久保、格下相手でも出る 天皇杯初戦
神戸は28日、天皇杯の初戦となる松本山雅FC戦(11月2日・ホムスタ)に向けて練習を再開した。北信越リーグ1部所属の相手だけに、右ヒザを痛めているFW大久保を休ませるには絶好の機会。しかし当の本人が出場を直訴した。「ヒザは痛いし、蹴るのが怖い。でも治らんし。出れるなら出たいよ。間をあけるのはイヤやし、いま調子いいから」と意欲を見せた。
タイトルへの強い思いが体を突き動かす。天皇杯にはC大阪時代の2001年と03年、決勝に進出しながらともに涙をのんだ。「完全に狙っているよ。これしか今はチャンスがないし」と初の頂点、そしてその先にあるACL出場をもくろんでいる。リーグ戦4連勝中の神戸は、J1でいま最もノっているチームと言っても過言ではない。格下を全力でたたいて、この勢いを維持する。
スポーツ報知
▼大久保は天皇杯免除へ
神戸の日本代表FW大久保嘉人(26)に特別休暇が与えられることが濃厚になった。次戦は11月2日の天皇杯・松本山雅FC戦(ホムスタ)。相手が地域リーグの格下で、大久保が右ひざ内側に痛みを抱えていることから、松田浩監督(48)は28日「フルメンバーで戦うが、嘉人はひざの痛みもあるし、代表もある。総合的に判断する」と欠場させる可能性を示した。
練習後、松田監督と約5分間話し合った大久保は「足次第やね。まだ痛いし、蹴るのは怖いけど、休んで完全に治るわけでもない。出てもいい」と出場に意欲を見せていたが、11月10日からの日本代表合宿も見据えた指揮官は何らかの方法で温存する方針。カタール撃破へ、大久保が万全の状態を整える。
サンスポ
▼大久保に“VIP休暇” ACL出場へ英気養う
J1神戸の日本代表FW大久保に“特別休暇”が与えられる。
右ひざに痛みを抱えるため、松田監督が「今後もあるし、ひざのことも考えて総合的に判断したい」と来月2日の松本山雅FCとの天皇杯4回戦の欠場を示唆した。
天皇杯優勝で来季のACL出場権を獲得となり、「俺は完全に(ACL)狙ってるけどね。そこが目標でもあるしね」と大久保。究極目標へ、エースが“VIP休暇”で英気を養う。
