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2008/09/05

デイリー

▼大久保起点で得点力不足解消だ
J1神戸は4日、神戸市西区・いぶきの森球技場で約2時間の練習を行った。最近10試合で平均0・8点という得点力不足の解消策に、FW大久保嘉人主将(26)らFW陣を起点に、ボールを展開する練習を徹底。リーグが再開する13日・横浜M戦(日産ス)からの逆襲に向けた合言葉は“エースを狙え”だ!!
松田監督が命運をかけた指令を下した。エースを狙って一度ボールを預け、DFを引きつけてから得意のサイド攻撃へ移行。6対6の戦術練習で、繰り返し同じプレーを確認した。「うちにはしっかりボールが収まるFWがいる。外からいくとしても1回FWに当てればいい形ができる」と指揮官。大久保、FWレアンドロの強力2トップを徹底的に活用していく。
これまでボールが来ないことにいら立っていた大久保も「こういうプレーを試合でもしないと、攻撃でもリズムが取れないからね」と大歓迎だ。横浜M、清水、新潟、大宮など、中位チームとの直接対戦が控える9月は正念場。昨季リーグ4位の得点力を復活させ、12位からの巻き返しの起爆剤にする。

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