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2008/08/22

神戸新聞

▼DF北本 役割を自覚 あすG大阪戦
Jリーグ1部(J1)神戸は23日、大阪府吹田市の万博記念競技場でG大阪と対戦する。3連敗中の相手で、関西のライバルの激しい攻撃が予想される。神戸は金南一が累積警告で2試合の出場停止。チーム全体が守備意識を高く保ちたい。
G大阪は得点源のバレーが移籍し、横浜MからFWロニーを獲得するなど立て直しを図るが、巧みなパス回しは侮れない。神戸は速い寄せでパスミスを誘い、得意のカウンターにつなげるなど、敵の強みを逆手に取るのが理想だ。

神戸の真骨頂は速く、鋭いカウンター。それを可能にするのは安定した守備だ。ヘディングと強固なコンタクトを武器とするDF北本はまさに“屋台骨”と言える。
4月に左すねを負傷し、全治約1カ月と診断された。プロ入り以来、初めての大けがだったが3週間で復帰し、「健康だけが取りえですから」とおどけてみせた。「ディフェンスラインで連係をしっかり取って、ボールを奪いにいくチャレンジとカバーを徹底すれば、あとは前線が点を取ってくれる」。チーム最古参9年目のリーダー格として、役割を自覚し、アタッカーを信頼する。相手に関係なく、試合への心構えは揺らがない。

デイリー

▼大久保 代表合宿で「気分転換できた」
J1神戸のFW大久保嘉人(26)が21日、札幌市内での3日間の日本代表合宿を終えて帰神した。9月6日のW杯最終予選初戦・バーレーン戦(マナマ)は出場停止が決まっていることもあり、20日のウルグアイ戦はFW陣で唯一出場なしに終わったが「(合宿に)参加できて良かった。気持ち的にリフレッシュできた」と、収穫を口にした。1-3の完敗にも「本番はあくまでバーレーン戦。引きずらなければいい」と冷静だった。

ニッカン

▼神戸FW大久保、心機一転9戦ぶり得点だ
日本代表の神戸FW大久保が、23日のG大阪戦(万博)に向け気持ちを切り替えた。前日20日のウルグアイ戦は出番なしに終わったが「代表でいいリフレッシュができた。(リーグ戦で)点を取れてなかったからね。どう動けばいいかとか、代表で(感覚が)戻ってきた」。昨年4月27日の関西ダービーでは得点しており、9試合ぶりのゴールを目指す。

スポニチ

▼神戸・大久保“関西ダービー”で復活 あすG大阪戦
関西ダービーで沈黙のエースが殻を破る-。代表合宿帰りのFW大久保は、この日の練習に姿を見せなかったものの、ウルグアイ戦(20日)には出場せず力があり余っている状態。最近8試合連続でゴールのない状況ながら、G大阪との4月の対戦では2得点を決めた。松田監督も「彼は特異な能力を持っている。まあ(得点は)そのうち取ってくれるでしょ」と変わらぬ信頼感を口にした。

スポーツ報知

▼大久保、復調へきっかけ掴む
神戸の日本代表FW大久保が、得意の“関西ダービー”でトンネルを脱出する。21日、日本代表合宿の行われた札幌からチームに合流。20日のウルグアイ戦(札幌ド)は出番はなかったが「リフレッシュできた」と“充電”を完了させた。23日に対戦するG大阪は、4月27日の対戦で2得点を挙げるなど、神戸移籍後3戦3発と好相性。8戦不発と不調にあえぐエースが復調の兆しをつかむ。

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